最多勝利/2011年
最優秀防御率/2011年
最多奪三振/2012年
パ・リーグ新人王
(2007年)
沢村賞/2011年
最優秀投手/2011年
ベストナイン/2011年
ゴールデングラブ賞
2011年-2012年
[匿名さん]
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[AA屋]
生涯楽天宣言して欲しいな
日本の恥はどこにも行かないで
[匿名さん]
楽天田中将大投手(24)が、3年連続ゴールデングラブ賞へ意欲を見せた。29日、都内ホテルで「三井ゴールデン・グラブ賞」の表彰式に出席。今季は腰痛などで苦しんだが、10勝4敗の成績でチームをけん引し、2年連続で選出された。受賞に関して「自分の中では投球と同じくらい守備も大事だと思ってますし、自信を持っていかないといけない。来年も(表彰式に)呼んでいただけるように頑張りたい」と話した。
提供:Yahooスポーツ
[匿名さん]
投 手 田中 将大 楽天 2年連続2度
捕 手 炭谷 銀仁朗 西武 初
一塁手 稲葉 篤紀 日本ハム 初
二塁手 本多 雄一 ソフトバンク 2年連続2度
三塁手 小谷野 栄一日本ハム 2年ぶり3度
遊撃手 中島 裕之 西武 2年連続3度
外野手
陽 岱鋼 日本ハム 初
糸井 嘉男 日本ハム4年連続4度
岡田 幸文 ロッテ
2年連続2度
2012年度ゴールデングラブ受賞者一覧
[匿名さん]
マー君が世界の強打者を斬る!来年3月に開催するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドに出場する16の国と地域の代表選手が3日(日本時間4日)、2人ずつで計32選手が発表された。楽天・田中将大投手(24)は巨人・阿部慎之助捕手(33)とともに「日本の顔」として選出。ベネズエラ代表で今季3冠王のタイガースのミゲル・カブレラ内野手(29)ら世界のスター選手との対戦に闘志を燃やした。なお、3連覇を狙う侍ジャパンの山本浩二監督(66)は4日、代表候補34選手を発表した。
燃え尽きるためには最高の対戦相手だ。ベネズエラには3冠王カブレラとワールドシリーズMVPサンドバル、米国には首位打者3度のマウアー。ドミニカ共和国もカノら世界の強打者が名を連ねた。田中は「今から闘志を燃やしていたら(大会が)始まるころに燃え尽きちゃいます」と苦笑いした後、心の底にある闘志を言葉ににじませた。
「もちろん結果を出すことが第一ですけど(世界的な強打者の存在は)自分にとって刺激になるし、プラスにしたい。何かを吸収できたらいい」
中継ぎ要員だった09年の前回大会では強打者との対戦で自信を深めた。準決勝・米国戦で7回に
(続く)
[匿名さん]
登板。ヤンキースのジーターを遊ゴロに仕留めるなど1イニングを無失点に抑えた。同年のシーズンは15勝をマーク。「ジーターと対戦したことで自分にとってプラスになって、シーズンに入っていけました」と振り返った。
メジャー組が出場を辞退し、オール国内組で編成された侍ジャパン。田中はエースとして、この日、米国の主催者が発表した日本の代表2人に阿部とともに名を連ねた。メジャーからも注目を浴びている。田中が兄貴分として慕うダルビッシュが所属するレンジャーズのジョン・ダニエルズGMはこの日開幕した米国のウインターミーティングで「タナカの名前は知っている」と興味を示した。
今季はダルビッシュの登板試合はテレビでチェックするなど、メジャーの舞台がより身近になった。その分だけ、強打者との対戦もイメージしやすい。「シーズンは負けても144試合あるけどWBCは国を背負って重圧もかかる舞台。そこで力を発揮できる選手でありたい。(侍ジャパンの)みんなが世界一を考えている」。3月2日の1次ラウンド初戦、ブラジル戦の先発が濃厚。世界を相手に右腕を振り続け3連覇へと導く。
提供:Sponichi Annex
[匿名さん]
↑ここで読まなくても興味ある人はネットやマスコミで知ってると思うけど
[匿名さん]
炎の体育TVで、一個も当てれなかた。さすが、下げまんの妻の呪いか。
[匿名さん]
楽天は18日、Kスタ宮城を一部改修すると発表した。総工費は4億円で、改修は来年3月中旬に完了する予定。
ラッキーゾーンが設置されることで、球場のサイズは小さくなり、本塁打も増えそうだが、生まれ変わる本拠地に、エース・田中は「いいことだと思う。フェンス直撃だった打球が本塁打になるとは思うけど、打たれなければいい」と話していた。
提供:Yahooスポーツ
[匿名さん]
【AKB48/野球】AKBマニアのマー君こと田中将大(24) キンタロー公認を宣言
[匿名さん]
WBCオーストラリア戦で1回表で2失点。四球にデッドボール…。大丈夫か、こんなやつが日本代表で。何で選ばれたのかわからない。
[匿名さん]
2回、23球で下ろされた。3試合連続失点。何故、こいつが日本代表。エースじゃない。
[匿名さん]
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で大会3連覇を目指す侍ジャパンの田中将大投手(24=楽天)が6日のキューバ戦で中継ぎ登板することが5日、決まった。田中に自信回復の場を与えるとともに、結果と内容が伴えば、首脳陣は2次ラウンド3戦目(11日か12日、東京ドーム)に先発起用する構想も持っている。田中にとって、先発復帰をかけた大事な一戦。キューバ戦に勝てば、侍ジャパンの1次ラウンドA組1位突破が決まる。
2日のブラジル戦で2回4安打1失点。わずか23球でKOされた田中に、首脳陣は中継ぎで自信回復を図る場を設ける。東尾投手総合コーチは「田中には1〜2イニング程度投げてもらおうと考えている」と明言した。
ここまでの田中は滑るWBC球への対応に苦労。スライダーなどの変化球は腕が緩み、ブラジル打線に痛打された。与田投手コーチは「球速は出ているが、ファウルや空振りを取れていないという側面はある」と指摘する。2月17日の広島戦(サンマリン宮崎)から3試合連続で初回に失点したエースはもがき苦しんでいる。「エースとか柱とか周囲から見られて負担がかかっていたと思う。負担を取り除いてあげるにはどうしたらいいか」。与田(続く)
[匿名さん]
コーチは中継ぎ登板の意図を明かした。
ただ、田中の起用法には、先を見据えた狙いも隠されている。東尾コーチは「彼を中継ぎにするとかそういう意味ではない」と強調した。あくまで先発という位置づけで、田中に本来の姿を取り戻させたいという首脳陣の思いがある。キューバを相手に結果と内容が伴えば、2次ラウンドの3戦目(11日か12日)に先発復帰させることを首脳陣は検討している。1勝1敗なら、11日に準決勝進出を懸けた大一番。2連勝なら12日に全勝突破を懸けた一戦となる。
一方で、山本監督は「調子のよいものを優先的に起用する」と基本方針も口にする。いつまでも田中の復調を待つわけにはいかない。マウンドで再び不安を露呈すれば、2次ラウンド以降の勝ち試合での登板機会は失われる。キューバ戦の勝敗は問われないが田中にとっては今後を占う大一番。そして、田中の復活は、チームにとっても3連覇を懸けた戦いに影響する。
午前8時半からヤフオクドームでの全体練習となったこの日、田中はキャッチボール後、ポールと中堅間のダッシュを何度も繰り返した。前日には休日返上で自主練習も行うなど、全力で不振脱出の糸口を探してきた。
「自分は日本代表でも(続く)
[匿名さん]
結果を残していない。だから自分はエースだとは思っていない」
一見投げやりに思える言葉も、チームに何とか貢献したいという思いの表れ。目の輝きは失ってはいない。
提供:Sponichi Annex
[匿名さん]