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NO.10240105

【格闘王】前田日明
合計:
#7052020/09/02 18:04
前田が一番輝いていた時は旧UWFが崩壊して新日に戻って来た頃。

vsドン中矢ニールセンは間違いなく名勝負だった。

[匿名さん]

#7062020/09/02 18:07
全盛期は皆強かったよ。

猪木、鶴田、初代タイガーマスク……

馬場さんは別。馬場さんに全盛期などない。

[匿名さん]

#7072020/09/02 19:13
これだからトーシロの坊やは困るよ
日プロ中期までは馬場が最強

だから猪木も挑戦しなかった。

[匿名さん]

#7082020/09/02 19:15
初代タイガーマスクは論外 飛んだり跳ねたりだけで 強さは丸で無し
だからあの曙にも簡単にKOされた。 しょせんライトヘビー
ヘビー級のレスラーには太刀打ちできない。。

[匿名さん]

#7092020/09/02 19:37
プロレスの「強さ」とはファンを楽しませる事の出来るレスラー。

幾ら強くても客が来なけりゃ商売にならない。

一番素晴らしいレスラーは強くて魅力ある試合をして会場を満員にする事の出来るレスラー。

全盛期の猪木、初代タイガーマスクにはそれが間違いなく出来るレスラーだった。

馬場さんは別だよ。そもそも馬場さんに全盛期などないから。

[匿名さん]

#7102020/09/02 19:51
馬場=祭りの見世物小屋

[匿名さん]

#711
この投稿は削除されました

#7122020/09/02 21:28
クスクス

[匿名さん]

#7132020/09/03 09:09
幾ら強いと言っても所詮プロレス。

格闘家とガチでやったらまず勝てない

[匿名さん]

#7142020/09/03 18:03
馬場さんの全盛期をリアルタイムで体験してる人は62歳以上くらいだヵらばかにされても仕方がない

[匿名さん]

#7152020/09/03 19:36
だから馬場さんには全盛期など無い

[匿名さん]

#7162020/09/03 19:56
ジャイアント颱風

[匿名さん]

#7172020/09/03 20:01
馬場さんは全盛期というより 最強期の方が長かったからなぁ♪

[匿名さん]

#7182021/01/06 18:36
新日本プロレスという看板を背負っていたとはいえ、43歳の猪木は28歳の前田から逃げた

[匿名さん]

#7192021/01/06 19:01
>>718
ど素人の考えやのう
逃げる理由がないわ

[匿名さん]

#7202021/01/06 21:15
>>718
結局猪木も前田もブック破りしそうだから出来なかったって事だろう。

[匿名さん]

#7212021/01/07 16:40
背後からとはいえ、前田は安生からワンパンKOされた。

[匿名さん]

#7222021/01/08 12:07
前田、鶴田甲乙つけがたいなあ・・・・

[匿名さん]

#7232021/01/08 12:30
>>722
当時は高齢なのに、全盛期の鶴田とほぼ互角の勝負したニックボックウィンクルは?。

[匿名さん]

#7242021/01/08 12:33
総合出なかったのは弱いからだろ
少なくても自身が無かったか、負ける所見せたく無かったからだよ

[匿名さん]

#7252021/01/08 22:25
>>724
大正解!!!とにかく自分を肯定したがるからな、前田は。
長州力への背後からの顔面キックを、未だに自分じゃなくて顔を背けた長州力が悪いみたいに言ってるからな。(笑)

[匿名さん]

#7262021/01/08 22:53
朝鮮人同士仲良く喧嘩しなっ

[匿名さん]

#7272021/01/09 03:24
>>20
前田日明vs ニックボックウィンクル。シングルマッチで見たかった。

[匿名さん]

#7282021/01/09 11:54
怖がった猪木は東京体育館を5対5にすげ替えた

オープニングで対峙した猪木はローを打ち込まれてすぐ交代

[匿名さん]

#7292021/01/17 16:55
リングスも前田の試合は所詮プロレスまがいだったんだよなー

[匿名さん]

#7302021/01/17 18:07
>>646
緑健児だろ。極真会。身長165だけど。

[匿名さん]

#7312021/01/17 19:21
長与千種とヤッた話
組長と楽しそうにしてた

[匿名さん]

#7322021/01/17 21:13
>>731
何をヤッたの?

[匿名さん]

#7332021/01/17 23:20
男と女のすることと言えば…きまってるでしょ💛

[匿名さん]

#7342021/01/17 23:28
>>731
ガチでケンカやったのか?
どっちが勝ったんだ?

[匿名さん]

#7352021/01/18 00:21
>>731
俺もみてたよ。プロレス専門チャンネルで

[匿名さん]

#7362021/01/21 20:49
ドン ナカヤ ニールセンとの試合も八百長やったんですか?5Rはダメージで前田のスタミナが完全に切れてピンチでしたけど。

[匿名さん]

#7372021/01/21 22:19
ニールセン戦は直前まで新日側からビデオを渡されなかった
前田たちは親交のあったシュートボクシングのシーザー武志に頼んでなんとかニールセンの試合ビデオを手に入れて見ることができた

[匿名さん]

#7382021/02/11 19:49
>>722
あの鶴田自身から「闘ってみたかった」と名前が挙がったもんね

[匿名さん]

#7392021/07/04 18:18
冴刃明のキャプチュードは強烈

[匿名さん]

#7402021/07/04 18:25
>>734
ケンカじゃなくてエッチね笑

[匿名さん]

#7412021/07/15 05:15
新日本プロレスでも活躍したポール・オーンドーフが死去 ライバルのハルク・ホーガンが追悼 
7/13(火) 13:13配信

「ミスターワンダフル」の愛称で親しまれた、米国の元プロレスラーでポール・オーンドーフさん(本名ポール・パーレット・オーンドーフ・ジュニア)が12日(日本時間)に死去したと世界最大団体のWWEなどが伝えた。71歳だった。

 アメフト出身のオーンドーフさんはヒロ・マツダの指導を受け1976年にプロレスデビュー。1980年には新日本プロレスで初来日し、長州力や藤波辰巳から勝利を収めアントニオ猪木ともシングルマッチで対戦した。また83年4月には蔵前国技館で前田日明のヨーロッパ凱旋帰国初戦の相手を務めた。

 83年にWWF(現WWE)に移籍すると「ミスターワンダフル」のニックネームでハルク・ホーガンのライバルとして活躍した。88年にWWF退団後はWCWを経て95年に引退。2005年にWWE殿堂入りを果たしている。

 オーンドーフさんの死因は明らかにされていない。ホーガンはSNSで「ポール・オーンドーフのニュースで打ちのめされた。ブラザーの冥福を祈る。私たちの試合のすべてに感謝し、あなたを愛している。天国はさらにワンダフルになるだろう」とライバルを追悼した。

[匿名さん]

#7422021/07/18 18:20
日本ではヘタレ扱いだったオーンドーフ 米国で大出世しホーガンの好敵手に 7/18(日) 10:00配信

レッスルマニア1でホーガン、セコンドのジミー・スヌーカ、ミスター・T(左から)と対峙するオーンドーフ、左端はレフェリーのパット・パターソン(85年年3月、MS・G)

 12日に“鋼鉄男”の異名で呼ばれたポール・オーンドーフが死去した。享年71。
 オーンドーフといえば、真っ先に思い出されるのは、欧州武者修行を終えて帰国した前田日明とのシングルマッチ。オーンドーフが2度目の来日を果たした、今から38年前の昭和58年(1983年)4月21日、新日本プロレスの東京・蔵前国技館で行われた前田の凱旋帰国第1戦だ。

【写真】凱旋帰国の前田日明に“瞬殺”されたオーンドーフ

 オーンドーフは何もさせてもらえず、まったくいいところがなかった。フロントスープレックス、フライングニールキックを食らい、リバースアームサルトで投げられ、その体勢のまま、わずか3分36秒で敗退した(記録は風車固め)。まさに、前田売り出しのための引き立て役だった。

 エース外国人レスラーと期待されたオーンドーフだったが、前田との一戦が、日本での評価を決定的にしたと言っても過言ではない。新間寿営業本部長も「あのカードは失敗だった」と後に語っている。

 ちなみに、前田とはその後も何度か対戦しているが、ニールキックを嫌がり、正面で受けずに、背中や上腕でキックを受けるという行動が、マイナスイメージとして定着した。4度目の来日となった83年10月を最後に、オーンドーフが日本の土を踏むことはなかった。

[匿名さん]

#7432021/07/18 18:20
 93年にルー・テーズの紹介でUWFインターが4月10日の大阪大会に参戦をオファーして来日が決定したが、相手がゲーリー・オブライトに決まると、そのオファーをドタキャンした。

 プロレスライターの流智美さんは「あの前田との一戦がトラウマだった。ゲーリーはスープレックスが得意技だったから。また、かませ犬にさせられると懸念したんでしょうね」と語る。

 さて、日本プロレスの時代から「日本帰りは出世する」という格言があったが、これはオーンドーフにも当てはまるだろう。84年からWWF(現WWE)入りし、ハルク・ホーガンとの抗争が人気を博した。

 85年3月31日、ニューヨークMS・Gで開催された記念すべき「レッスルマニア」第1回大会のメインイベントで、ロディ・パイパーとタッグを組み、ホーガン&俳優のミスター・T(米国のテレビドラマ「特攻野郎Aチーム」に出演=日本でも吹き替え放映された)組と対戦している(写真)。この試合はモハメド・アリがサブレフェリーを務めるという豪華なものだった。
 
 同年9月には米国で発行されていた人気写真グラフ誌「LIFE」のWWF特集では、4人の大人が座ったベンチを肩に乗せて担ぎ上げるパフォーマンスが見開きページで掲載されるという破格の扱い。翌86年8月28日に、カナダ・トロントで行われたホーガンとのWWF世界ヘビー級選手権はソールドアウト6万4100人もの大観衆を集めた。

 WWF離脱後はWCWに戦いの場を求めたオーンドーフ。しばらくして筋肉の病気を患い、右上腕二頭筋が細くなり始めた。左腕の半分ほどになり、ついにはサポーターで隠し切れなくなり、首を負傷したことも相まって引退を決意した。 

 オーンドーフは日本での評価は低かったが、米国ではトップレスラーとして活躍した。

 謹んでご冥福をお祈りします(敬称略)。

[匿名さん]

#7442021/07/18 21:10
ホラを吹く格闘王

[匿名さん]

#7452021/09/10 16:16
コロナに罹患したことが判明

[匿名さん]

#7462021/09/10 17:53
前田日明氏 コロナ感染で一時40・9度の高熱 持病の薬が尽き「コロナの前に心臓が…」
9/9(木) 19:59配信

[匿名さん]

#7472021/09/10 21:29
ホラばかり吹くから罰が当たった

[匿名さん]

#7482022/02/12 20:17
太りすぎ

[匿名さん]

#7492022/02/12 22:01
素人に暴力を振るう格闘王

[匿名さん]

#7502022/03/05 19:51
キャプチュード

[匿名さん]

#7512022/03/05 20:06
いつもイライラしてる前田

[匿名さん]

#7522022/03/05 20:18
ヒールホールド

[匿名さん]

#753
この投稿は削除されました

#7542022/07/09 21:44
猪木の被害者ではある

[匿名さん]

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