【フィギュア】SP5位から逆襲狙う紀平、公式練習でトリプルアクセル成功
フィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)ファイナル(フラ…
[匿名さん]
快挙!紀平梨花3回転半2度成功も平昌は出場できず
[2017年11月5日9時50分 紙面から]
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西日本選手権のジュニア女子フリーでジャンプする紀平(共同)
西日本選手権のジュニア女子フリーでジャンプする紀平(共同)
<フィギュアスケート:西日本選手権>◇4日◇アクシオン福岡
フィギュアスケートの西日本選手権第2日は4日、アクシオン福岡で行われ、ジュニア女子で15歳の紀平梨花(関大KFSC)が優勝した。この日のフリーで、05年に15歳だった浅田真央が女子で世界初だった「トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)2本成功」の快挙を成し遂げた。
冒頭に3回転半−3回転トーループの高難度の連続技を決めた後、単発の3回転半をきれいに着氷した。フリーは131・92点、合計195・20点で優勝した紀平は「自信につながる。これからも2本ずっと続けられるように練習を頑張りたい」と笑みを浮かべた。
昨年9月のジュニアGPスロベニア大会でトリプルアクセルを決め、女子7人目の成功者となった。18年平昌(ピョンチャン)五輪に出場するには、今年7月1日時点で満15歳という条件があり、同21日生まれの紀平は3週間届かなかった。
女子SPで昨季世界ジュニア選手権3位の坂本花織(シスメックス)が67・58点で首位。ジュニア男子は須本光希(大阪・浪速高)が合計193・45点で制した。
[匿名さん]
平梨花 3A&3T世界初成功
12/9(土) 15:47 掲載 .
ジュニア女子でフリーの演技中、トリプルアクセルを着氷させる紀平梨花(スポーツ報知)
紀平梨花が3アクセル-3トーループ世界初成功 合計192・45点で4位
「フィギュアスケート・GPファイナル」(9日、日本ガイシホール)
ジュニア女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位の紀平梨花(15)=関大KFSC=は、演技冒頭でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)−3回転トーループの連続ジャンプをISU(国際スケート連盟)公認大会で世界初成功し、フリー125・63点で合計192・45点で4位となった。(デイリースポーツ)
[匿名さん]
フィギュアジュニアGPファイナル2017(12/7-10 名古屋)
女子の最終結果、順位、得点(スコア)!
1位:アレクサンドラ・トゥルソワ(ロシア) 合計点:205.61
2位:アリョーナ・コストルナヤ(ロシア) 合計点:204.58
3位:アナスタシア・タラカノヴァ(ロシア) 合計点:199.64
4位:紀平梨花(日本) 合計点:192.45
5位:ダリア・パネコワ(ロシア) 合計点:191.16
6位:ソフィア・サモドゥロワ(ロシア) 合計点:187.74
[匿名さん]
【フィギュア全日本選手権】年齢制限で五輪には出られない紀平Vなら女子の2枠どうなる
東スポWeb-2時間前
[匿名さん]
紀平梨花が3アクセル2本成功 浅田真央以来2人目
[2018年9月23日1時51分]
<フィギュアスケート:オンドレイ・ネペラ杯>◇22日◇スロバキア・ブラチスラバ◇女子フリー
ショートプログラム(SP)首位の紀平梨花(16=関大KFSC)がフリーもトップの147・37点を記録し、合計218・16点でシニア初戦から頂点に立った。
冒頭からトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)−3回転トーループの連続ジャンプを2・44点の加点で成功。さらに2本目のトリプルアクセルも2・40点の加点で決めた。女子における国際スケート連盟(ISU)公認大会でのフリー2本のトリプルアクセル成功は、10年バンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央さん以来、2人目の快挙となった。
紀平は新フリー「ビューティフル・ストーム」を演じ、まずは演技終了後に両拳でガッツポーズ。さらに「キス・アンド・クライ」で得点表示を見ると、笑顔で万歳をして喜びを表現した。スピンは3つのうち2つが最高評価のレベル4で、残る1つがレベル3。最終盤の3回転サルコーは着氷が乱れて0・77点のマイナスとなるなど、伸びしろも残しながら、世界を驚かす演技でシニアデビューを飾った。
今後は近畿選手権(10月5〜8日、兵庫・尼崎スポーツの森)にエントリーしており、グランプリ(GP)シリーズデビューとなる第4戦NHK杯(11月9〜11日、広島)に向けて、さらに完成度を高めていく。
[匿名さん]
昨日の映像見て、メイクのせいか本田真凛に見えた・・
[匿名さん]
この子も誕生日の都合で大舞台に上がれなかった。浅田真央の二の舞の人生。
今が一番のピークかも知れない?
[匿名さん]
宮原がSP2位=三原3位、紀平は5位−NHK杯フィギュア
女子SPで演技する宮原知子=9日、広島県立総合体育館
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は9日、広島県立総合体育館で開幕し、女子ショートプログラム(SP)で宮原知子(関大)が今季世界3位の76.08点をマークして2位につけた。
<関連情報>フィギュアスケート2018-19
三原舞依(シスメックス)は70.38点で3位。シニアGPデビュー戦の紀平梨花(関大ク)は69.59点で5位。エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)が76.17点で首位。
男子SPは宇野昌磨(トヨタ自動車)が11番目に滑走。佐藤洸彬(南部美人)は2番目、山本草太(中京大)は3番目に滑る。
ペアSPは木原龍一、須崎海羽組(木下ク)が49.93点で8組中8位。(2018/11/09-18:03)
[匿名さん]
紀平“代名詞”3A2本成功!真央超え日本初シニアGPデビュー戦V
フィギュアスケートGPシリーズ第4戦・NHK杯第2日 ( 2018年11月10日 広島県立総合体育館 )
<フィギュアNHK杯第2日>笑顔で並ぶ(左から)宮原知子、紀平梨花、トゥクタミシェワ(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ
女子フリーは、紀平梨花(16=関大KFSC)が2度のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させる完璧な演技で154・72点をマーク。合計224・31点としショートプログラム(SP)5位から大逆転で、初優勝した。シニアのグランプリ(GP)シリーズデビュー戦Vは日本選手初の快挙。宮原知子(20=関大)は合計219・47点で2位に入り、GPファイナル(12月6日開幕、カナダ・バンクーバー)出場を決めた。
14歳で初めて成功させたトリプルアクセルの申し子、紀平が衝撃の演技を披露した。ジャンプだけでなく、ステップもスピンも取りこぼしのない、完璧な4分間。「ガッツポーズをせずにいられなかった」。フリーも合計点も、自己ベストを出し、逆転優勝を果たした。
「ほぼ最高の演技ができて、まだ信じられなくて。あれだけ心からうれしいと思える演技は初めてです」
SPで転倒した大技を、一夜で立て直した。「良かった時と悪かった時の映像を見比べた」と修正点を洗い出した。練習から心がけたのは(1)跳ぶ前の構えを低くしない(2)回数を跳びすぎない(3)踏み切りが合わなければ跳ばない、の3点。技術だけでなく「絶対やってやるという思いだった」という心の隠し味も忘れなかった。
連続ジャンプも、単発も、最大の武器で高い出来栄え点を引き出した。映像をチェックさせた浜田美栄コーチは「素直。スッと心に入る子なので」と指示通り滑った16歳の教え子を称えた。合計224・31点は、新ルールとなった今季の世界2位。技術点87・17点を今大会で上回ったのは、男子Vの宇野(94・18点)だけ。女子レベルを超越した美しいジャンプだった。
[匿名さん]
グランプリ優勝の日本代表の選手が不登校と疑われるような通信教育なんて、困ります。
昨日の股間が魅力的な演技、ビジュアル的にも問題ない事からセーラー服にミニスカートで確りした高校へ通い、高校生活を送って欲しい。
通信教育では友達が作れず、通学時に痴漢にも遭えず、社会の怖さを経験できません。
今から勉強して再来年に高校受験して、ダブっちゃうけど高校へ通って欲しいです。
梨花のセーラー服姿を想像するだけで勃起してます。
[匿名さん]
紀平梨花、公式練習で3回転半好調「必ず決めたい」
[2018年11月23日8時16分]
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公式練習で調整する紀平梨花(共同)
公式練習で調整する紀平梨花(共同)
公式練習で調整する三原舞依(共同)
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、フランス杯の開幕を翌日に控えた22日、グルノーブルで公式練習が行われ、女子で注目の16歳、紀平梨花(関大KFSC)は大技のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を高い確率で決めて順調な調整ぶりを示した。4位以内でシリーズ上位6人によるファイナル(12月6〜8日・バンクーバー)に自力で進出する。
三原舞依(シスメックス)は回転不足が課題のジャンプをチェックし、本田真凜(JAL)は右足首を痛めた第1戦スケートアメリカからの復調を感じさせた。男子の田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)は4回転サルコーなどを確認した。
大会は日本時間23日深夜の男子ショートプログラム(SP)で開幕し、女子SPは同24日未明に行われる。
◆紀平梨花の話 NHK杯ではSPでトリプルアクセルの失敗があったので必ず決めたい。ファイナルは意識せず、1つの試合をノーミスでできたらいい。
◆三原舞依の話 SPもフリーも最初から思い切っていくことが大切。最後までスピード感を衰えさせないように滑りたい。
◆本田真凜の話 自分が好きな氷でいい感覚で練習できた。(10月に痛めた)右足首はもう大丈夫。自己ベストをSP、フリーの両方で出せるように頑張りたい。
[匿名さん]
2位だな
メドベが3位
マリンが4位
メドベはピーク終わったのかもな
[匿名さん]
フィギュアGP第6戦 女子シングルSPで三原首位 紀平2位
2018年11月24日 5時27分
フィギュアスケート、グランプリシリーズ第6戦のフランス大会は23日、女子シングル前半のショートプログラムが行われ、19歳の三原舞依選手がトップに立ち、16歳の紀平梨花選手は2位スタートとなりました。
グランプリシリーズの最終戦となる第6戦、フランス大会の女子シングルには日本から、三原選手とシニアのグランプリシリーズデビュー戦となったNHK杯で優勝した紀平選手、それに17歳の本田真凜選手の3人が出場しました。
23日にグルノーブルで行われた前半のショートプログラムで、三原選手は3回転の連続ジャンプの2つめのジャンプで回転不足と判定されて、出来栄えでも減点されましたが、3つのスピンすべてで最高レベルの評価を得るなど、67.95でトップに立ちました。
紀平選手は、冒頭に予定していたトリプルアクセルがシングルアクセルとなり、得点がもらえない大きなミスとなりました。
しかし、その後の2つのジャンプをきれいに決めて立て直し、67.64で三原選手と0.31差の2位スタートとなりました。本田選手は65.37で4位につけました。
ピョンチャンオリンピック銀メダルのロシアのエフゲニア・メドベージェワ選手は、67.55で3位となっています。後半のフリーは24日に行われます。
一方、男子シングルに、日本からただ1人出場しているピョンチャンオリンピック代表の田中刑事選手は、前半のショートプラグラムでジャンプにミスが出るなど得点が伸びず、79.35で8位と出遅れました。
[匿名さん]
この子は4位以内なら
ファイナル行けるわけで
融通のいい連盟なら
三原を優勝させて
ファイナル4人にしただろうな
[匿名さん]
紀平梨花のプリップリのエロい尻ばかり
見てます。見とれてます。ヨダレ垂らしながら
尻ばかり視姦しております。毎晩尻見ながら射精してます。
[匿名さん]
めっちゃ可愛い。紀平梨花ちゃんのならウンコでも食べられる。デカい尻だからモリモリ沢山クソ出るんやろうな。モグモグ食べたい
[匿名さん]
流石にエイベックス所属だから
マスゴミの持ち上げ方が他の選手と
全く違うな。
朝鮮の選手もいないしな。
浅田真央なんて朝鮮ヨナがいたから
酷いもんだった
[匿名さん]