🎤 芸能ニュース

24日配信のネットバラエティ『真夏の濡れ濡れビンカン学校』（AbemaTV）で、グラビアアイドルたちが限界ギリギリのセクシーショットを連発した。

この番組は、同局でレギュラー放送中の『妄想マンデー』と『ピーチゃんねる』がコラボレーションしたSPバラエティ。

現在、AbemaTVでは両番組の広報大使「ミス妄ピー」を決める投票企画を実施中で、その審査を目的にした番組が『ビンカン学校』だ。

『妄マン』も『ピーチゃん』もお色気要素満点のバラエティで、それぞれ「妄マンガール」、「シリタガール」と呼ばれる人気グラドルたちが出演する。

彼女たちは色っぽい企画で刺激的な姿を見せており、共に高い男性人気を誇る。

ミス妄ピーにエントリーしているのも、妄マンガールとシリタガールの面々。

22日夜に『ビンカン学校』の前半戦が配信され、ビキニでの騎馬戦など、真夏のキャンプ場を舞台にグラドルたちがセクシーな課外授業に汗を流した。

24日の回は、「寝起きドッキリ」からスタート。

リポーターを担当したのは、『妄マン』のアシスタントでフリーアナの塩地美澄（35）と、『ピーチゃん』にレギュラー出演するグラドルの倉持由香（25）だ。

塩地と倉持は、雑魚寝しているグラドルたちの部屋に潜入。

まずふたりの目に入ったのは、爆睡中のシリタガール・萌木七海（24）だった。

倉持が近寄っても萌木は気づかず、大股開きというあられもない姿を映されてしまう。

そんな萌木の横で寝ていたのは、同じくシリタガールの小田飛鳥（27）。

彼女の枕元には"大人のオモチャ"があり、それを見つけた塩地は頬を赤くする。

小田は「自慰好き」を公言しているため、自らオモチャを仕込んだようだ。

ほかのメンバーもバッチリ化粧して過激な姿を見せるなど、寝起きドッキリの準備は万全だった様子。

だが、この後に行われた対決企画「水面エッチワード」で、ガチのハプニングが発生することになる。

これはプールに浮かんでいるプレートに書かれた文字を組み合わせ、エッチなワードを作るという対決コーナー。

笛の合図でビキニグラドルたちが一斉にプールに飛び込むと...チューブトップタイプの水着を身につけていたシリタガール・寺口智香（27）が、豪快にポロリしてしまった。

そんなハプニングにも負けず、寺口は「く」と「り」のプレートを拾い、それを胸に当てるファインプレー。

「くり」というワードも絶妙で、今回の総合司会で『ピーチゃん』のMC・マイケル富岡（55）を喜ばせた。

さらに、その後の『尻相撲大会』でもエロハプニングが続出する。

プールに設置された浮島の上で行われた尻相撲は、番組対抗戦ということもあり、グラドルたちもかなり気合が入った様子。

中でも妄マンガールの椎山なつみ（25）とシリタガールの星優姫（23）は、事務所が同じでお互いをライバル視しており、白熱したバトルを展開。

アツくなりすぎた結果、椎山の股間からカメラに映ってはイケないモノがハミ出てしまうのだった。

番組後半では、グラドルたちが温泉で休憩しているところにカメラが潜入するなど、セクシーショットのオンパレードとなった『ビンカン学校』。

ミス妄ピーを決める方法は、番組の公式コメント欄に名前が上がった回数などの合計で、視聴者からは「〇〇が最高だった！」「△△ちゃん、エロすぎます」といった推しメンの名前付きで興奮の声が上がることになった。

それぞれのメンバーのTwitterのリツイート数なども審査対象のため、結果がわかるのは29日の『ピーチゃん』と31日の『妄マン』の予定。

ミス妄ピーはひとりだけだが、カラダを張るグラドルがそろう両番組は、今後も男性視聴者を刺激し続けてくれそうだ。