12
2021/05/09 20:46
爆サイ.com 関西版

🎤 芸能ニュース





NO.9463852

夕闇に誘いし漆黒の天使達、YouTubeで伸びる方法を伝授 コラボ企画は「鬼ごっこ」が正解
夕闇に誘いし漆黒の天使達 イメージ

簡単そうに見えて、実はなかなか人気を得るのが難しいYouTube。どうすればYouTubeで人気をえられるのか、バズるのか、頭を悩ませているYouTuberは多くいるだろう。今回、「夕闇に誘いし漆黒の天使達」がYouTubeで公開した動画は、そのような悩みに対する的確なアドバイスが詰め込まれており、YouTubeを見る目がちょっと変わりそうだ。

動画では、講師としてYouTubeをたくさん見ることを専門にしているという「要つ部見夫(ようつべみるお)」なる人物が登場。流行りのYouTuberの動きを取り入れることで、爆発的な人気が出るのではという考えのもと、クイズ形式で人気YouTuberに関する質問が出題されている。

夕闇に誘いし漆黒の天使達がYouTubeでの活動を始めたのは5、6年前のこと。要つ部見夫によると、その頃とは動画の信念が変わってきているという。その流れから、1問目には「今流行のYouTuberが大切にしていることは何か」という質問が登場。メンバーが「万人受けする企画」「トレンドを取り入れる」「コラボなどの交友関係」と答えるなか、要つ部見夫の答えは、「人がやってることをそのままやる」というもの。

これに対し、誰かのパクリだと言われるのではないかと心配する声がメンバーからあがると、「多分人を見てる」「企画をみている人間っていうのはいなくなりました」とし、YouTubeの急上昇ランキングでオリジナルの企画で入ってくるのは、東海オンエアだけだという持論も展開している。

2問目は、「今のYouTuberにとって必要な能力は何か」という質問が出題されているが、この質問の正解は、「美味しそうに飯を食べながら喋る能力」だ。視聴者に一緒にご飯を食べているような身近さをアピールすることが大切なことから、この答えが正解なのだという。

そして、コラボも人気をえるために大事な要素であることから、「コラボするときに一番重要なこと」が3問目に登場。ここで大切なのは、「おもしろくない事でもなるべく大きな声で笑う」ことだという。思わず「は?」と言いたくなることに対しても、なるべく笑いを絶やさず、コラボ相手と仲良さそうに見せることがポイントなのだそうだ。

最後には、「現在、コラボする時に最も良いとされている企画は何か」という質問が投げかけられているが、この正解は「鬼ごっこ」だという。鬼ごっこでも、「よりめずらしいところでやるとなお良い」としており、ルールに関しては簡単でわかりやすいもの、罰ゲームは必要なく、勝ったか負けたかという結果だけで良いのだという。罰ゲームは必要ないそうだ。

視聴者からは、「要つ部さんが言ってる要素ほぼ全て詰め込んだような動画がガチで急上昇にあって草」「意外と的確すぎるんだよなぁああ」といったコメントが書き込まれており、要つ部見夫の意見が的確だったことがわかる。この動画を参考にYouTubeを見ると、意外な発見がありそうだ。



【日時】2021年05月09日(日) 16:00
【提供】らいばーずワールド


#12021/05/09 16:08
めめめ

[匿名さん]

#22021/05/09 16:14
だれ?

[匿名さん]

#32021/05/09 16:15
他人の金儲けを本気で手伝うわけがない

[匿名さん]

#42021/05/09 16:40
ともやんのおちんちん舐めたい

[匿名さん]

#52021/05/09 17:16
大して有名でもない人がこういう事をしてるのってギャグなのかなと一瞬迷う

[匿名さん]

#62021/05/09 17:35
ブスやな

[匿名さん]

#72021/05/09 18:03
among usも広義の鬼ごっこかもしれんな。

[匿名さん]

#8
この投稿は削除されました

#92021/05/09 19:11
知らねーし見た目汚い
よって視聴しません

[匿名さん]

#102021/05/09 19:11
YouTubeはブンジンしか勝たん

[匿名さん]

#112021/05/09 19:49
夕闇に誘いし漆黒の天使達、YouTubeで伸びる方法を伝授 コラボ企画は「鬼ごっこ」が正解 #11の画像
姫路花田

[匿名さん]

#122021/05/09 20:46最新レス
夕闇は大喜利おもろいよね-w
夕闇知らん人はたぶんおっさんだな

[匿名さん]

スレが立ってから30日を過ぎるとレス投稿が出来なくなります。

前のページ1次のページ





🌐このスレッドのURL



本サイトに掲載されている記事の著作権は提供元企業等に帰属します。