🚓 警察

捜索令状ってのは、そもそもが容疑段階の人が隠している物をあらわにさせるもの。
家宅捜索令状では家の中にある物すべてがあらわにされる。家の中は見られない権利があるが、権利を解除するのが令状。
女子トイレは個室で隠す権利があるが令状は権利を解除するから、女子トイレ個室が解除されてドアが開けられただけ。
隠す権利を解除するのが捜索令状。女の体も捜索令状の対象になったら衣服を全部むかれてスッポンポン。尿道から侵入して膀胱の中に隠していたションベンの成分を解明して薬物容疑でタイーホ。

これらは冗談？

冗談じゃなくて、昔から普通に行われてる捜査。
尿道から管を突っ込んで無理やり尿採取なんて人権侵害じゃないかと裁判で争われたのが昭和55年のこと。
＜強制採尿昭和55年10月23日＞で検索すれば裁判の結果が裁判所のサイトとかで出てくるよ。
屈辱感を与える捜査ではあるものの、許容範囲内の捜査で合法と最高裁は判決。
この時の裁判で訴えて負けたのは男だけどね。
男女平等の世の中だから、男にやっていいことなら女にやっても当然に合法なものとして、最高裁の判決が出てからは女に対しても普通に強制採尿が行われるようになった。
尿道に管を突っ込んでの強制採取は、管が体内に傷をつけないように病院に連れて行って医者にやらせるんだけど、暴れて抵抗しないように拘束具で固めて下半身の衣服を全て取っ払うところまでは警察がやってから医師に引き継ぐ。
医師が尿道から管を突っ込んで強制採尿してる様子を証拠として撮影することも実際に行われている。
女は体の構造上、股を開かせないと尿道口が出てこないから、開脚されられた状態で拘束具で固められる。
その姿を顔まで写るように撮影するわけで、若い女性に対する強制採尿は残酷といわれる。
拘束して病院に連行するのは警察にとっては面倒で手間のかかる作業だから、抵抗しても最後はそうなるので無駄だと本人に伝えて、自ら尿を出すよう説得するのが通常。
尿が出てる局部と顔が一緒に写るように撮影しないと証拠にならないから、男の場合は小便器を横から撮影して顔をカメラの方に向かせ、女の場合はスカート等で隠せないように下半身の衣服を全て外させた上で、個室のドアを開けたまま使用させ正面から撮影する。

高島礼子も旦那の責任でそれをさせられていたのか。尿管に管は男女共出し入れ時に痛み伴うよ。ビデオ撮影までされるのか‥‥‥そうですか。

身体捜索令状を突き付けられた場合、抵抗すればするほど恥ずかしいことになるから、何も抵抗せず自らの手で下着を外したり尿を出すのが最も精神ダメージが少ない。
若い女性はドアが開いたままの個室で撮影されながらの採尿は恥ずかしいかもしれないが、令状を突き付けられてしまった以上は観念するしかない。
男は脚を閉じていても採尿できるが、女は脚を閉じられると採尿できないので、抵抗する女は開脚させられた状態で両手足を拘束・固定するから、なんとも無惨な格好での強制採尿になる。

女性の方が身体プライバシーが手厚く保障されている分、強制令状で保障が破られ身体やトイレを露呈させられた時の屈辱感が強くなるんだろう。
男はもともと身体プライバシーが軽視されてるから、露呈されてもたいしたショックは受けない。
強すぎる保障は、破られた時のショックが大きくなるという問題点もある。

男に対する強制採尿が合法と最高裁が判断したら、男女平等なので女に対する強制採尿も可能っていうのは短絡的。 男女平等の使い方を間違ってると思う。
男にやっていいことなら、当然に女にやってもいいの？
男を上半身裸にするのと女を上半身裸にするのを同じに考えていいの？ 男女で体の構造が違うんだから、同じわけがない。男の尿道口は体の外に出てるけど、女の尿道口は体の内側に隠されてる。女は最も隠したい場所を露出させられるわけで、男とは明らかに違うと思うけど。

捜索令状は、容疑者が隠している場所を全てさらけださせる命令だからね。
男はいいけど、女の股間はプライバシー性が高すぎて、捜索令状をもってしても開示させるのはまずい場所（隠させたままにすべき場所）となってしまうと、女の性器を悪用した密輸がスルーされちゃう。
性器は捜索できるけど、尿道は捜索できないというのも変な話。

若い女性が強制採尿されてる姿をフェミニストが見たら号泣だろう。

管を突っ込まれる所までいく前に自分で採尿に応じたとしても若い女性は絶望的。個室を閉めさせてもらえず撮影されるから。女子トイレも個室を開けられてしまえばプライバシーはゼロ。

膀胱を捜査されること自体は別に問題ない。
問題は、膀胱にたどり着くまでに人間の恥ずかしい場所を通過されてしまうこと。
男だって陰茎を全て通過されて中に入られるのは悔しい。
割れ目を開かれて侵入される女はもっと屈辱のはず。
男女を問わずパンツの中は究極のプライバシーなのだから。

下着で恥ずかしい場所を隠すのは権利だから無理やり脱がせるには令状が必要だけど、トイレのドアは権利じゃないからね。警察署のトイレでの採尿ならトイレの設備は警察のものだから、個室のドアを開けたままにしろと警官に言われたら、女はもうどうしようもない。

恥ずかしい場所を隠す権利を剥奪されるんだから、冤罪だった女性は悲惨だよね。少し前に話題になった冤罪女子大生も、逮捕されて留置室に入れられる際に危険物を所持してないか身体検査を受けたというけど、パンツまで脱がされちゃったのかな。お気の毒さま。

パンツを脱がせるのはプライバシーの侵害だというけど、性器の形状なんて男と女の違い以外は皆ほとんど同じなんだから、露出させても重大なプライバシーの侵害とまではいえないという理屈じゃないかな。
トイレを使用してる姿の撮影だって、男女の違い以外はみんな似たような格好でションベン出してんだから、どんな姿なのかわかりきったことだよね。女は個室だから、どんな格好でションベン出してるか絶対秘密というわけじゃなく、みんな似たような格好で出してんだから、それを公開させたとしてもプライバシー侵害性は低いってことじゃないかな。
だから、罪が確定する前の容疑の段階でも簡単にパンツ下ろされてションベン出してる場面の撮影とかされんだよ。きっと。

疑いのある人はここまでやらないと懲りないのではないですか。

疑いがある ＝ 取り調べる必要がある　だろ。
で、取り調べといったら、まずは衣服を全て外させるのが基本っしょ。
女子？　だから何？　女子は取り調べしなくていいの？
疑いがある女子は、まずは衣服を全て外させて、犯罪の証拠となる物を隠し持ってないか調べるんだろ。
個室を与えるべき？　個室なんか与えたらまた隠されちゃうじゃん。衣服も個室も全て禁止して、女子に何も隠せないようにさせるんだよ。そうしないと疑いが晴れないだろ？

100歩譲って全裸にされるまでは仕方ないとして、さらに尿道の中へと捜査の手が進み、膀胱をこじ開けておしっこを我慢できなくさせるなんてありかよ。特に女子www
膀胱をこじ開けられておしっこが我慢できなくなった時って、女はどういう表情になるのかね。その瞬間の表情や垂れ流しになってる股間も証拠として撮影されるんだよな。

>>0
断固拒否して無理矢理やらされたら不当捜査で今からでも警察を訴えればいい話
それでも訴えないのであれば主に過去現在後ろめたい事があるのでは？？
それに 医者の治療には協力するのに警察には協力したくないのもおかしいのでは？？

アホノミクス日本🙌万世🙌

>>18
自白させるために拷問をしたのであれば不当捜査として警察を訴えられるが、証拠物を隠してないか調べるために全裸にさせることや、採尿の不正防止のために女の個室を開けさせることは合法な捜査だから訴えても却下されるだろうな。
何も隠せないように容疑者から衣服と個室を奪うのは捜査として当然のこと。女をやる時は女性警官がやるが撮影もするから、結局は女の容疑者も衣服を全て外されてトイレをしている姿を男の捜査官に見らてしまう。

拷問は自白するまで何度も長期間続くから違法たが、裸にするのは一度だけで数分間だから合法なんだろう。
着衣の中は容疑者が大麻や覚せい剤を隠してる可能性が高い場所だからね。冤罪だったら申し訳ないけど数分間だけ女性も下着を下ろさせて調べれば身の潔白が明らかになるわけだから仕方ないんじゃなかろうか。

あと、撮影に関しては、所持品検査の場合は下着や陰部の中から証拠物が出てきた場合だけ、隠されていた場面を証拠として撮影するだけで、何も出てこなかったら裸を撮影されることはないはず。
採尿の場合は、採尿している時点では薬物反応の有無がわからないから常に撮影しないといけないみたいだけど、女性に個室を開けさせて撮影した映像データは無罪が確定したら即刻破棄してほしいという気持ちはわかる。実際のところは数年間はデータが保存されるみたいだけど。

女性の採尿は常に撮影されるわけじゃないよ。
本人に不審な点はないけど家族や交際相手が薬物やってたから念のため検査っていう程度の嫌疑であれば女性は採尿時にハコらせてもらえる。ハコ（箱）っていうのはトイレの個室のことで、個室を閉めて採尿させることを「ハコらせる」っていうみたい。男の採尿はハコ関係ないから、採尿の時にハコらすかどうかの話になるのは女性の時だけ。
女性本人に薬物使用の嫌疑が強い場合はハコらせてもらえず、その場合は女子トイレの個室を開けたまま使用する「ハコワレ」になる。
ハコワレになっちゃったら撮影されるけど、ハコらせてもらえた場合は撮影されない（できない）。

>>4
高島礼子の尿検査では個室を割らずに隠して尿を出すことを認めたんじゃないかな。
嫌疑がさほど高くない段階で女性の性に関する部分に踏み込む強制捜査は、冤罪だった場合にマスコミの批判の矛先が向くから警察も控える。
女性に挙動不審なところがあれば、個室を認めて不正をされた場合に逆に批判の対象になるから、酒井法子のように警察から逃亡してたのを捕まえて尿検査する場合は、個室を開かせて女性も丸見えの状況にして証拠撮影しながらの採尿になるけど。
高島礼子の場合は、身の潔白を証明するため自分から進んで検査を受けたみたいだから、自らの意志で個室を開けて箱割れの状態で検査を受けた可能性はあるけど、警察が強制的に個室を開けさせることはないケースだと思う。

何だかんだ言って男女不平等だな。
嫌疑が低くても、男には隠すハコがないから常に丸出し。男女とも嫌疑が低い場合に、男は丸出しで女だけハコって採尿はおかしいだろ。

尿道に管入れるの痛いよ。

トイレの個室は写真や動画は残しませんよ。

以前、警察署でやりましたけど

>>27
女性？　撮影はなくても、女性警官の前で個室のドアは開けさせられた？

警察署によって検査手法にばらつきがあるからね。
何の意味があるのか不明だが、女に個室を認める場合に、個室への出入りの場面だけを撮影するところもある。
不審な動き等があって女の個室を割る場合は、逆にカメラを引っ込めることも。割られた個室の撮影は、女子の採尿をまともに撮影することになるから、冤罪だった時に苦情になる可能性が高いから。

警察検察裁判所解体

沢尻エリカさんはどんな検査されているの？
警察も綺麗な女優相手はいい仕事だよ

沢尻エリカさん、尿検査されたみたいですね。
沢尻さんほどの有名人であれば、不正を見逃したらマスコミから叩かれるのが確実ですので、かわいそうですが個室は開けられた状態での採尿だったでしょう。
もちろん、その時の女子トイレ内には男性警官は一切立ち入れず、複数名の女性警官で沢尻さんの採尿に不正がないかを監視したはずです。
裁判になった時に確実性を期すため、沢尻さんの採尿の様子を女性警官が撮影した可能性もあります。自分の尿ではないと裁判で否定されないようにするためです。撮影された画像・映像は裁判官などの関係者であれば男性が目にすることもあります。
尿の簡易鑑定は陰性で本鑑定はこれからとのことですね。陽性で有罪ならそのような検査を受けても自業自得でしょうが、本鑑定も陰性で無罪だったらお気の毒です。今後の女優業に大きな影を落とすことでしょう。

通常は警察は女子トイレを守る立場なのだがね。
個室の中で女子が生理現象を解放する姿を覗きや盗撮から守ってるから。
それが沢尻エリカのように警察の捜査に対して女子トイレのプライバシーが主張できるかというと、今まで個室を守ってくれていた存在に逆に個室を開けられ、女子の生理現象の秘密が警察に完全に把握されてしまうわけだ。

>>32
裁判で自分の尿じゃない。そんな情けない事言うやついるの‥‥根性ないのなら、初めから薬物に手をだすなよ

>>32
エリカちゃんなら警察官お仕事喜んでるよ

>>34
３年くらい前に元チャゲアスのASKAが自宅での尿検査の時に警官の確認が甘い隙をついてトイレにお茶を持ち込んで、尿を出すふりをしてお茶を入れたと供述して、嫌疑不十分で不起訴になってるよ。
警察の尿検査が厳しくなったのは、そのことがマスコミに大きく報道されて警察が叩かれてから。
尿が出る瞬間を必ず警察官が目で見て確認し、必要に応じて証拠写真を撮るようにという通達が全国の警察署に出された。
その影響で、それまでは採尿の時も個室でプライバシーを守られていた女性の被疑者達が、個室のドアを開けられたまま採尿させられるようになり、ASKAのせいで女子トイレが恥ずかしい状態にされたと嘆く声も聞かれる。
エリカさんも個室を開けさせられたまま女性警官に正面から見つめられながら尿を出させられたと思うよ。お嬢様のプライドはズタズタだろうね。

薬を使う、怪しい行動をとるバカが悪い自業自得

犯罪者が罰を受けるのは刑が確定した後の刑務所ですよ。
まだ犯罪をしたかどうかわからない捜査の段階で、自業自得とかいうのはおかしいかな。

容疑者の女性を辱める目的で警察で採尿の時にドアを開けさせたままやらせているのなら、それは性的虐待ですのでやめさせるべきです。不正がないようにというのが達前なのだと思いますが、まだ有罪が確定したわけでもない女性が使用中のトイレを開けさせるのは性的虐待の可能性があると思います。

>>38
令状ってものを知ってる？ 令状は、まだ罪が確定してない容疑段階の者に発令されるもので、対象者のプライバシー権を合法的に剥奪するもの。有名なのは家宅捜索令状かな。容疑者の家の中のプライバシーを解除して、徹底的に証拠物を探す。鍵のかかった引き出しや金庫も全部開けられて警察に中を確認される。令状でプライバシー権が喪失させられてるから、家の中の物は全て見られる。
それで、問題の採尿令状。男はもともとションベンを隠してなくて堂々とジョーッと出してるから令状によるプライバシー権の喪失は関係ないけど、女はコソコソと個室に隠れておしっこしてるだろ？、女性がションベンをする姿を隠す権利を採尿令状が解除するから、合法的に女子トイレの個室が開けられるわけだ。個室を開けてしまえば女も男と同じで、ジョーッと女がションベンを出す姿が丸見えになるので、不正がないように監視する。要は、令状ってのはそうやって容疑者から隠す権利を剥奪するものだということ。

アスカお茶いれられる隙が本当にあったのか。

採尿令状もそうだが、薬物をパンツの中に隠し持ってる奴もいるから、身体検査令状ってのも出されるけどね。
衣服で体を隠す権利の剥奪。この令状を突き付けられたら、女子でもブラもパンツも外され捜査官の前で一糸まとわぬ姿にさせられる。
薬物を疑われた被疑者は家宅捜索令状と強制採尿令状と身体検査令状の３点セットが原則。

酒井法子やみんなお尻の穴まで広げられて指入れられてそらべられるの知ってました？

最後まで抵抗すると、尿道に管を通された状態で体を拘束されてしまうみたいですね。
その状態で我慢を続けても時間の問題で、どんなに意志の強い人でも最後は尿意をこらえきれなくなって決壊して終りだそうです。
パンツを下ろされて管をつながれちゃった場合、男の人は負けを認めてすぐにおしっこしちゃうけど、女の人は個室じゃない所で人に見られながらおしっこを出すことがどうしてもできない人も多くて、その状態でも我慢を続けて数時間後に耐えきれなくなって「失禁」という形で採取される人もいるみたい。
負けを認めて自分の意思でおしっこ出すのも悔しいけど、限界に達して失禁する場面をさらす方がもっと悔しいと思う。

沢尻エリカやのりピー可愛い女優さん
男のオモチャ

>>42
お尻の穴まで検査の謎
覚せい剤隠蔽隠すのか
わかった挟んでる可能性

法律では、容疑者に対しては令状で身体を検査できると書いてあるだけで、どこまで踏み込んで検査できるのか具体的に書いてない。皮膚や肉を切開して体に埋め込まれた物を取り出すことはできない（体に傷をつけることは検査の域を越えている）が、下着を外して肛門などの恥ずかしい穴の中を捜索することなら検査の範囲内として可能というのが学者が考えた学説の多数説というだけ。
当時の研究論文の中では、身体の陰部の代表的な場所として、女子の股間をどこまで強制的に検査できるか検証した論文もある。肉体的ダメージを与える切開が身体検査の域を逸脱するのと同様に、女子の陰部の強制的な捜索は精神的ダメージを与えるので身体検査の域を逸脱するという理論もある。しかし、少数説。
捜索令状は身体だけでなく家宅捜索など他の場所を対象としたものを含め、容疑者が隠しているものを全て出させるものだから、隠していたものを捜査員に見られる精神的苦痛を伴うのは当然のことで、精神的苦痛よりも公共の利益の方が重要であることを法が定めたものとするのが多数説。
そのため、検査において肉体的苦痛を与えるのはダメだけど、隠しているものを見られる精神的苦痛は与えても合法という解釈。
身体検査令状においては、女子の下着を強制的に下げさせて股間の陰部を露出させた上、陰部の中を捜索することも、精神的ダメージだけなので問題ないというのが多数説になっていて、警察もそれに従ってる。
学者がそう言ってるだけで、裁判で争われて判決が出たわけじゃないから、精神的ダメージだけでも強すぎるものは身体検査の域を逸脱してるっていう裁判を誰か起こせば結果はわからないと思うんだけどね。
パンツ下ろされて検査されたけど何も出てこなかった冤罪女性がいつか警察を訴えるかもね。

膣から出産してないと、膣に器具挿入されるのは耐え難い苦痛が伴います。前夜にsexしていると別ですが。痛みが伴い、勢いよく挿入されると少量出血します。通常の婦人科検査と同じで、苦痛の何ものでもない。暫くsexしてないと、指の挿入も痛みのみです。精神的苦痛ダメージは酷いものだと想像します。キメセクしていたのなら、色んな事を試していそうだから、慣れているとは思いますが。尿検査だけでもいいと思いました

尿検査も二種類あって、任意の方ならトイレを通常どおりに使わせるから女性は個室で安心なのだけどね。
裁判所の採尿命令の方だと、警察官が採尿の確認をする必要があるから、女性の場合は使用中の個室を開けさせる「ハコワレ」が行われる。男はもともと個室じゃないから関係ないんだけど、女性に対する採尿命令が出た場合は「女のハコ（個室）を割るんで立会人の女性警官の手配を求めます。」というように、男の場合よりも手間がかかる。
採尿を受ける側としては、男であれば任意でも命令でも小便器の使用だから屈辱感はほとんどない一方で、女性の場合は任意なら個室を閉めさせてもらえるから屈辱感はないが命令になると個室を割られて監視を受けながらの採尿になるから屈辱感が一気に増す。

ガサ入れの経験があるという女性の供述では、当時まだ20歳前後だった時に女子トイレを強制捜査で開けられてしまい、使用中なので扉を閉めてほしいと懇願するも認められず、便器の中に証拠隠滅される恐れがあるので動くなと言われ下着を上げることもできない姿で男性警官もいる前でボディ･チェックを受けたという。
警察の権力の前では使用中の女子トイレでさえもこのありさまで、女性の恥ずかしい場所は捜査されにくいので薬物を隠しやすいという噂は完全にデマだそうだ。

そんな変態警察は俺が皆殺しにしてやるぜ!