東京の同志から聞いた話だが、どうやら去年の靖国神社への提灯奉納は神道政治連盟(神職集団)と日本会議(旧四月会)との融和を模索する原田稔会長はじめ信濃町執行部に忖度した学会本部職員の先走り行為との見方が濃厚だ。
靖国神社側は提灯奉納を企業団体等で受け付ける場合にはなりすまし奉納を防止する為に必ず身分証明書の提示や名刺の提出を求めて確認しているという。
また、神社の性格上、テロ行為を防止する意味合いから高感度顔認の録画カメラを設置しており、警視庁も本人特定は済ませているらしい。
聖教新聞では被害届を警察に提出して受理された旨が書かれていたのだから、その後の経過報告は心配する会員にあって然るべきだが、たもなく一年が経過しようとしているのに、それがなされないのは、身内のしたことだから内々に被害届を取り下げて、みんなが忘却するのをひたすら待つつもりじゃないかと言う関係者もいる。
靖国神社側は提灯奉納を企業団体等で受け付ける場合にはなりすまし奉納を防止する為に必ず身分証明書の提示や名刺の提出を求めて確認しているという。
また、神社の性格上、テロ行為を防止する意味合いから高感度顔認の録画カメラを設置しており、警視庁も本人特定は済ませているらしい。
聖教新聞では被害届を警察に提出して受理された旨が書かれていたのだから、その後の経過報告は心配する会員にあって然るべきだが、たもなく一年が経過しようとしているのに、それがなされないのは、身内のしたことだから内々に被害届を取り下げて、みんなが忘却するのをひたすら待つつもりじゃないかと言う関係者もいる。