🛌🏽 風俗全国

女によって払う金額は一回一回､一人一人しかも時間などで違うはずだが
それとも愛人契約でもしてんの(笑)

>>315
そんなに金額書くことが重要かね。

まあ、女たちをどうしようと自由にできるんだから別に良いんじゃないの？
特別待遇の女、飽きたから捨てられた女たち、どうでも良い女。
そしてこれから期待しているらしい女たち。
紹介料やら入会金やらお手当て？やら、金を出してる方が決定権あるのは当然でしょ？

そもそも頭おかしいだろ

>>319
おかしくはないだろ？
男がそのまま女を好きなようにしたいと言う本能そのままに実行しているだけだし。
金と時間と体力があれば実行したいと思うんじゃないの？
俺はしたいとは思わないけどな。　

>>320
匿名をいいことに公共の場で堂々と書き込む神経を疑うてことさ

>>321
同感！！
この人の書いてる事嘘くさし、わざわざ風俗スレに書き込むのもどうかと……

>>322
風俗スレ以外だとどこに？
内容から、風俗スレでしょう。

>>322
いまだに、このような意見がでますな・・。

着々と準備が進んでいるのかな？
お疲れ様です❤

10日以降、書き込みないな。

いい歳してきもちわるい

>>327
この年齢だからなんだよ。

そろそろ登場か？ｗ

クリスマスあけだと思うよ

一泊二日なら金額どのくらい渡せばいい？

クリスマス前後は何人かの女たちと過ごしたと話していたから、これから報告だろうね。

>>332
過ごしたい、の間違いだった。

10日以上書き込みがないのは初めてか？
もしかして、バレた⁉
主の事たから大丈夫だとは思うが…
報告待つ。

>>307
その子若いの？
俺は今年の２月にインフルエンザにかかった時は仕事して帰るとクタクタだった。医者には治っても体力が戻るのに１ヶ月位かかると言われたけど、まぁそこ迄は経たないで元気になったけどさ
遊びに行ける位だから若いんだろうね

>>334
何度かあったぜ。

明日には何かしらの報告あるんじゃないかな

きもいからもおこなくていいよ

50さん期待にこたえてください

あげ⤴

皆さん、すみません、あれやこれやでネット落ちしておりました (^^;)。

「弄ぶな」という言葉にハッと反省しまして、すぐに秘書嬢にきちんと話し合いの場を申し込み、お別れしたいと自分の気持ちを伝えました。
彼女もそれを認めました。
いろんな意味で双方の潮時だったんだと思います。
彼女からのあの「クリスマス・プレゼント」、だから無しです。

別格嬢とのイブは「普通」でした。
というか彼女が与えてくれる喜びはあまりに安定しているのでいつでも「普通」なんです。
イブだから特に何かあるというわけではありません。
これくらいいつも変わらない人も珍しい。
メーテルがいつもメーテルでいるみたいなものですね。
ワインで綺麗な薔薇色になった顔を見られたのと、来年のイブの予約をされたのが嬉しかったくらいです(笑)。

社長夫人との再会は来年回しになりました。
ただし連絡はわりと密で、しかも彼女の方から連絡して来ます。
それがなんとも嬉しいですね。
だってあんなセレブ風美人奥様が僕に…。
ムフフ（*^^*）

とりあえずそんな感じです。

>>341
こんばんは。
お久しぶりでしたね。

秘書嬢とはやはり別れたんですね。
勿体ないと思いましたが、仕方ないとも思いますね。
でも、美魔女の社長夫人とのお付き合いが始まるとの事で、楽しみですね。
私も期待してます(笑)
別格嬢とは、穏やかで癒されるような雰囲気なんでしょうね。

奥様にバレないように、来年も頑張ってください。

>>342
こんばんは(^^)

だいぶ報告が遅くなり失礼致しました。
ネット落ちしていた最大の理由は秘書嬢との関係の後始末にあれこれ手間がかかっていたからです。
彼女に文字通り「秘書」をやってもらっていました。

どういうことかというと、要するに彼女を欲しがる社長を探していたのです。
彼女を「秘書」として同行して年末の挨拶に回りました。
ターゲットにした社長は３〜４人いたのですが、幸いにその中で一番羽振りの良い(また男振りも良い)社長の目に留まり、心を射ました。
というより彼女に度肝を抜かれているのがありありと分かりました。

僕「彼女、残念ながら年内でうちとの契約が満了するんですよ」
社「じゃあ、貴女、うちにお越しになりませんか」
秘「わたしくのようなものでよろしければありがたく存じます」
という感じで、即決です。

後日社長に「余談ですがうちでは彼女に月100万払ってました。ご参考までに」と適当に言ったら、すぐにピンと来たようで「期待にこたえられるようにする」と返事がありました。
これでうまく行くでしょう。
もう僕の役割は残っていません。

肩の荷が下りましたよ。
義理を果たした気持ちになりました。
リストラ社員の再就職先を探すような、女衒にでもなったような、娘を嫁にやったような、不思議な気分を味わいました。
ホッとしましたが一抹の哀しみもなくはないかな。

思えばずいぶんと異例の成り行きを経た関係でしたね。
ちょうど一年。

抜群の美貌の持ち主ではあるが、特別な能力もない一秘書に月額１００万を払うのを即断するなんて、どんな社長なんだろう。
にわかには信じがたいが、本当なら今後の後日譚を折に触れて聞かせてもらいたい。
秘書嬢もだが、社長にも強い関心が起きた。

秘書嬢、５０氏にはさんざん弄ばれたけど、最後は良縁？を世話してもらってよかったね。

>>344
言うまでもないことですが「秘書としてだけでなく愛人としても囲っていた」という含みを「月100万」のブラフの中に込めました。
ただの契約秘書に月100万給与出すわけありませんからしもすぐピンと来たはずです。
社長が月100万を了解したということは、愛人として使っていいんだね/いいですよ、という阿吽の呼吸です。
彼に任せましたよ。
僕よりはるかに器量豊かな人物ですから以後のことはまったく心配していません。

ちなみに秘書嬢は外国語を3つくらい使えますから秘書として使えると思いますね。
海外出張も多い社長だから堂々と愛人同伴旅行できて重宝するでしょう。

>>344
「月100万」は咄嗟に口に出た数字ですが、悪くないと思います。
ビジネス法務にも経験のある3外国語を操る秘書の月給として50万、ミスコン級の長身Fカップ美人を愛人として囲うのに月50万のお手当て。
割安かもしれません。
チャンスは逃さない社長なので即決するだろうと思ってました。

キモ

事終わって、秘書嬢との一年を振り返ってみると、結局僕は彼女をうまく使えませんでしたね。
それに尽きます。
パパとしての力不足を痛感します。
セックスもしたがらないではそりゃ女性も困りますわな(^_^;)。
器量の不足で彼女にも何度も泣かせるようなことをしました。

最後の最後にはるかにふさわしい人物にバトンタッチするところまで漕ぎ着けられたのが幸い。
「弄ぶな」と叱ってくださった方、ありがとうございます。
お言葉のおかげで目が覚めました。

>>348
50さん、お久しぶりです　　来年まであと少しですね
秘書嬢を知り合いの社長に譲ったとの事。　私も、愛人としてちゃんと使える人に譲るのがベターだと思いますよ。しかも月100万なら秘書嬢も納得でしょう

大抵の人は愛人にSEXを求めるものだと思っていますけど、50さんは違いますね　　お金持ちが美術品とか車をコレクションする傾向に似ているのだと思います

私の方は相変わらず20嬢と続いていまして、来月初めての温泉旅行を計画しています。　お泊りするのも今回初めてなので嬉しい反面、すっぴんが気になりますね
来月が楽しみです　　では、良いお年を。

>>349
kenさん、お久しぶりです（＾＾）。

すべておっしゃるとおりです。
一年かけてそれを知った愚かさが、まあ、いかにも僕ですね(^_^;)。
2016年は「自分の実態をようやく実感をもって知ることが出来た」のが最大の収穫かもしれません。

その自己認識も残念ながら（？）
「僕はセックスはいらない」
とまでは行かなかったのですが、その手前くらいまでにはたどり着いたかもしれません。
「セックスは不倫奥様のマ●コに限る」
あたりまで来ました(笑)。
来年は社長夫人との逢瀬を深めることに専念するつもりです。

それにしてもkenさんと20嬢さんとの関係ももう長いですよね。
２年くらい経ちますか。
たしか生で相性の良いアソコの持ち主だったように記憶していますが…。
湯上りの若々しいおマ●コ、疼きますなあ…（*^_^*）

相性の良さ、それを長く活かせる人柄、うらやましいですね。
僕はどうも飽きっぽくって…。
お恥ずかしい。

秘書嬢ですが、多少不安があるとすれば、その社長がわりと人使いのドライなタイプであることですね。
その会社ではよく幹部級の社員の首がある日突然飛びます。
オーナー社長ですが、継いでから会社を6倍にしたくらいですから、甘い人ではないです。

あ、それとたとえ「月100万」だとしても、従業員としての給与支給の形を取ると、天引きされて手取りは80万くらいじゃないでしょうか。
まあどうやって支給を受けるかは僕には分かりませんが。

それから秘書嬢もずっと日本にいるかは分かりません。
両親は海外にいますし、本人も今後どうするのか。

雑誌「ゲーテ」恒例の秘書特集号が出ましたね。
今回はカトパンが表紙です。
書店でページをめくってみましたが秘書嬢なら優に№１になれそうです。

他人にあげずに半年くらい自分で使えば良かったかな…とか思ってしまいました(^^;)。

少し早いですが12月の総括をしておきます。
セックスはゼロ、オナニーは7回です(あと1回くらいはするかも)。

交際クラブの紹介はかなりの質でした。
特に2〜3人は「年に一回」クラスと言っても良いレベルの子だったと思います。
ただ全員もうすでに登録から消えました。
まあそうしたもので、秘書嬢だってせいぜい二週間程度だったはずです。
頼まなかったってことは結局「年に一回クラス」ではあっても「秘書嬢クラス」ではなかったってことかもしれません。

次に2016年、今年一年の総括をします。

年間の射精回数は106回。
100を超えたのはたぶん数年ぶりです。
ひょっとすると5〜6年ぶりかも。

そのうちセックスでの射精は10回だけ。
僕にしちゃ多いです。
内訳は
生／中出し　5回
生／外出し　1回
ゴム着　　 　2回
口内発射　　2回。

オナニーは96回です。

風俗店の利用はついにゼロになりました。
外人さんも買っていません。

交際クラブで会ったのは8人だったみたい。
この紹介料だけで30万くらいかかっています。

>>350
伏せ字とかバカじゃね？

>>355
表記上の慣習みたいなものですよ。

さて、あれこれ活動した一年も終わってみれば、手元に残ったのは「別格嬢」と「社長夫人」だけ。
言葉を換えると、自分の女遊びを
「優越感の確保」「美的満足」
と
「不倫の背徳感」「火遊びのスリル」
だけに限定しました。
来年一年はこの二人だけでやって行くつもりでいます。

あとはバタバタした甲斐あって年内にほぼ片付きましたね。
「リストラ」なんて言葉を使って、まあ実情はオッサンが右往左往していただけですけど…。
メーテルを大事に神棚に上げて、あとは思い切って整理。
ただし来年の課題である「不倫への挑戦」に使えそうな人妻は新たに一人加えて。
我ながら良いシフトだと自惚れています。

それにしても人生で二度と揃わないかもしれないメンバーを自ら解体してしまいました。
正味わずかひと月半くらいだったかな。
教訓が残りました。
自分が「秘書嬢クラスの女性でも満足しない」男だと分かりました。
「18嬢や60嬢あたりの中出しセックスでも3回で飽きてしまう」ことも分かりました。
「金なしでも背高嬢程度ならば熱が入らない」ことも分かりました。
リストラした女性たちは皆それぞれ今後の役に立ちそうな尺度を残してくれたと思います。
この3つのふるいにかけるとほとんどの女性は残らないはず。
交際クラブの誘惑に負けぬためにずっと心に留めておきたいものです。

今年一番重要だったことは、まずなによりも別格嬢との関係が無事二年目を越えたことです。
彼女との間柄は変わらないことが一番肝心。
変わったのは彼女のバストサイズくらいでしょうか。
Ｇ(？)カップ化してスペックがさらに上がったとも言えます。
最近の別格嬢のイメージは「Ｇカップを隠しているメーテル」です(笑)。

それから新しい動きがありました。
金銭抜きで付き合ってくれるセフレ候補がぼちぼち見つかり出したことは重要な一歩だったと思います。
三人見つかりましたね。
特に三人目には「主婦モデル」というあまりに都合が良すぎるアラフォー女性にまで辿り着きました。
出来すぎです。

交際クラブ経由の出会いですから憧れの「不倫（日常の中での出会い）」とまでは行きませんが、まあそのひとつ手前くらいの段階までは来ているのかな。
来年は自分がこのラインでどこまで行けるものなのか試す年になりそうです。
社長夫人を練習台にして試行錯誤してみますよ。

今年は刺激の強い体験のあった年でしたね。
なにより18嬢。
未成年に生で中出ししたのはたぶん初めてで、もしかすると最初で最後かもしれません。
SM色の強いプレイも可能な子でした。
が、振り返ってみるとまあ一エピソードですね。
永続性に欠ける関係でした。
まだ十代のまだ若い声質で「パパぁ〜」と耳元で言われながらあのメリメリいうようなキツマンを味わうのは得難い体験でしたけどね〜。
まだ未練がないわけではないが、まあ終わった方が良かったでしょう。

それからミスコン女性を「便器」にした体験も忘れられぬところです。
しかし今振り返るとむしろ「パパの言うとおりにするから」と泣かれたことの方がはるかに男心を打たれました。
なんかよく分からんけどすごいことになっちゃったな…と唖然としたものです。
最後までよく分かりませんでしたけど (笑)。

>>356
屁理屈いらねーからwww

>>360
いやこれ「理屈」じゃないですよ(^_^;)

>>354
どうでもいい

>>362
個人的にはなかなか良い年であったと思います(^_^)。
商売もわりと順調でした。
家庭は一波乱ありましたが(^_^;)。

来年2017年の抱負も。

たいしたこと言える人間ではありませんが、公私ともに「挑戦」の年にしたいと思います。
いろいろと課題は多いがまあなんとか成果を上げたい。
商売もそうですが、家庭もですね。
最近女房に不満が溜まってガミガミ化しているので修復を図りたい。
一度「女房好みの旦那」になるよう努力してみるか、という気分です。
どこまでやれるかトライしてみるか。
とはいえ、女遊びを止めるつもりはさらさらありません。
別格嬢はどうあっても維持しますし、社長夫人には力を注ぎ込むつもりです。

来年は予算制限を設けます。
年間100万円以内、とします。
引き締まった活動を心掛けたい。
「自分の人生の今現在に何が肝心なのか？」を見極めつつ。

期待なさっている方々には申し訳ないのですが、報告することの何もない平穏な一年になる可能性もあります。
今年のような派手な（？）セックスはもういりません。

一人で楽しめや