🍶 呉市雑談

自己破産からの子ども部屋オジサン

人間のクズ

恥知らず呉市の恥

貸す奴もわりぃんだよ、よく調査してないから不払いになるんよ。
貸してやったんだからやった訳だから諦める事（笑）

>>46
幽霊企業の何も分かってない発言ですね。

自衛隊も多いよね

都会はボコボコ増えてるみたいよ 田舎は半年後かな？

教えてください
勉強不足で調べてもよくわからなくて
20数年前に自己破産したのですが最近コロナで生活が苦しくなり藁をもすがる気持ちで銀行に申し込みしたらキャッシングローン組めました
子供のことや光熱費滞納してたので全額使うことになりましたが落ち着いたとたんテレビが故障
無くてもいいかと思っていましたがテレビのありがたみが・・
話長くなりましたが銀行で借り入れできたなら普通のローンは組めるのでしょうか？

>>50
金融機関はローンの取組む前に『個人情報信用センター』にフィルターを通します。
金融事故歴、公共料金振替エラー等がある方のほとんどはローンを組めません。

生活保護を受けて自己破産した方が良い
弁護士費用も裁判費用も法テラスで申し込みと費用は無償援助してもらえるから
但しパチスロや賭け事の借金は法テラスでの審査で落ちるので注意！

>>52
自己破産ってお金かからないの？
破産後に法テラスに返していくだけなん？

>>50
銀行と消費者金融の情報、個人審査は違うよ。

キャッシングローンよりも厳しいと話題の自己破産

カネいるよ、自己破産するには裁判所で審判を受けるため最低でも30万はいるそうですよ。

>>56
嘘だ　先月自己破産したけどいらなかったし　そもそも金ないから自己破産するのに www
だからみんな計画自己破産してるんだよ

>>57
えっ、当事者かよ！
寛保載った？破産者マップにはもう載った？
住所、フルネーム載るよね

>>58
そりゃ破産したら載るよ

帝国データバングの物価高倒産についての調査・分析によりますと、2023年上半期における倒産件数は4006件あり、そのうち仕入れ価格の上昇や価格転嫁できないことに起因した物価高倒産が375件と、すでに2022年通年を上回っており、過去最多を更新しています。

これは、同年同期から4倍超の水準で、2022年通年の320件をすでに上回っているとのこと。月別に見てみると、4月に単月で過去最多となる75件発生しており、5月が67件、6月が63件とやや下がっているものの、今後も予断を許さない状況となっています。

業種別に見てみると、最多は建設業で83件。続いて製造業の79件、運輸・通信の58件となっており、小売業では2022年上半期で発生がなかった飲食店の倒産が目立っているとのことです。

結局補助金ばらまきで税上がってみんなが困ることになったね。

増えてる

破産者マップに知人・友人の、Oさん、Hさん、Iさん、Iくん、Hくん、Yさん、Yさん、Nさん、Hさん、9人は少なくとも載っている。こわいなー。

>>63
それ、多すぎん？笑

増えてますな

めっちゃ倒産増えてきてる！やばー

一生残るんじゃね

>>67
そりゃあ、まともに数字が計算できない頭の持ち主ですって勲章ですから。

同級生の実家の会社が潰れた。
負債あり。どうやって生活していくんだろ‥

○○○ハウジング

>>69
生活保護じゃね？

自衛隊って破産者は本名出すのに事件は名前伏せるのなんでなん？

自己破産まではいかずとも
かれこれ5年は旅行に行った記憶がない
コロナで人生が辛くなった
このまま広島から一歩もでる事なく終わる人生か？

>>73
心配するな
三途の川ぁ渡って花園越えて閻魔庁まで旅が出来る

死ぬまで好きなことをせず我慢して貯金するしかない日本。

好きに無謀な生き方して自己破産するほうがええの

お弁当屋さんのことか？

>>77
うどん屋

ざま～。笑笑笑。

自宅から出るな。ず～と自宅でオナニしてろ

年末だから増えるかな？

事故はさは2回までできるらしい

マジか！？

破産法では、免責許可決定を受けて7年経過していない場合、免責不許可事由に該当するとしています。

7年経てばいけるみたい。

まぁバカは2度繰り返すよな

そもそも自己破産できる時点で前向きなんだよな。永遠の使われ奴隷には理解できないだろうが凄い事、さらに何度でも立ち上がる勇気まで身につけてるお前は人生の成功者。

>>86
自己破産が前向きって凄い発想だな。

2024年はさらなる増加局面へ、「4月」以降に倒産リスク高まる可能性
　2024年の企業倒産も増加局面が続くとみられる。とくに年度初めとなる「4月」以降にさらに加速する可能性がありそうだ。すでに深刻な人手不足と人件費高騰に直面する建設業や運輸業を中心に「時間外労働の上限規制」が4月から適用され、「2024年問題」の影響が本格化する。また、実質無利子・無担保融資（ゼロゼロ融資）の返済開始を迫られる企業が昨年7月に続き、4月に最後のピークを迎える。返済負担に耐えかねて、年度末前後の節目に事業継続をあきらめる経営者がさらに増える可能性がある。

自己破産祭りじゃの 2024年は

2023年に県内で休業や廃業した企業が過去最多だったことが、民間の調査会社のまとめでわかりました。

東京商工リサーチ広島支社によりますと、2023年1月から12月までに「休業」や「廃業」した県内企業は、前年より42パーセント増えて1118件でした。これは統計が残る2000年以降、最も多いということです。

また「倒産」は157件で、前年より48パーセント増えました。

休廃業の要因は、新型コロナの支援策が縮小されたことに加え、人件費や原材料価格の高騰などで事業再構築の取り組みが遅れたため、ということです。

産業別でみると、「休廃業」が最も多かったのは飲食や宿泊などの「サービス業他」で360件、続いて「建設業」が202件、「小売業」が157件となっています。

パン屋が潰れまくってるらしい

先月、鳥インフルエンザが確認された北広島町の養鶏場が、自己破産を申請することがわかりました。

□石本農場
自己破産申請の準備に入ったのは北広島町の「石本農場」です。東京商工リサーチによると、石本農場は50年以上にわたり養鶏業・鶏卵業を主体に野菜の生産販売を行い、近年は3億円台の売り上げで推移していました。しかし、コロナ禍で売り上げが落ち込んだ上、先月発生した鳥インフルエンザで8万羽を殺処分し経営環境が悪化。資金繰りが逼迫したということです。

湯崎知事は、「8万羽は非常に大きな数であり残念に思う。鳥インフルエンザの影響を避けるためにも今後、関係者が防疫措置や予防措置を取るようにする」とコメントしました。