朝ドラの題材みたいだよなぁ
大河でやる意味が分からん
[匿名さん]
それなら、火曜会制作の、音楽虎の穴と亀渕昭信のお宝POPS聴いてる!ちょうど、ワイドFMも始まったことだしね!NHKさんも、こんな糞ドラマに金かけるよりも、ラジオ第1、第2のワイドFM化を実施してください!。
[匿名さん]
演者のオッサン度が高いと どーーもねぇ・・・・・・
[匿名さん]
いだてん…メイキング観たが一話も観る気すら起きないNHKは何をトチ狂ってんだ。
[匿名さん]
朝ドラっていうか、二時間枠くらいのドラマで充分な題材だな
[匿名さん]
やるよ、2人主人公でクドカン脚本
2020東京オリンピックに向けて盛り上げる
当然来年の紅白の目玉はそれ
もしかして紅白初の大河ドラマ番外編生ドラマも!?
[匿名さん]
クドカン張り切り過ぎて失敗やな
得意の早い展開が疲れるわ
駄作
[匿名さん]
レギュラーのピエール瀧、厚生省厚生局麻薬取締部にコカイン使用で逮捕され各業界に大激震
[匿名さん]
NHKドラマ版「64」もあの大ヒット朝ドラもオンデマンドできなくなって大迷惑
[匿名さん]
第17回
いつも2人で
1915年、戦争でベルリンオリンピックの開催中止が決定し、選手のピークを迎えていた四三(中村勘九郎)は激しく落ち込む。
ふさぎ込む姿を野口源三郎(永山絢斗)らが心配するなか、熊本からやって来た妻・スヤ(綾瀬はるか)が四三の無念を受け止める。 夫婦として共に痛みを分かち合い、スヤの愛を力に四三は再び走りだす。
四三の再起に刺激を受けた治五郎(役所広司)は明治神宮にスタジアムを作る目標を立てる。やがて彼らは、東京-京都間の東海道五十三次を全国の健脚たちと共に走る構想を思いつく。
これが「駅伝」誕生の瞬間だった。
[匿名さん]
無期延期…無念…
(来年だけど…JPNはだいじょうぶか?)
[匿名さん]
確かに東京で披露(宴)?してないし足袋屋以外知らない嫁のすやさんw
[匿名さん]
おお…まーちゃん水泳を医者に止められた…(サダヲ)
[匿名さん]
第18回 愛の夢
駅伝の盛り上がりとともに、四三の妻・スヤ(八重)が懐妊する。イギリス留学から帰国した二階堂トクヨが、女性が自由に体を動かせるチュニックと「ダンス」を持ち帰り、身重のスヤやシマが目を輝かせる。そのころ、長旅から東京に帰ってきた孝蔵は、美川(前髪クネオ) と小梅の起こしたトラブルに巻き込まれて散々な状況。腐りそうな孝蔵を、いつか日本一の噺家になるからと親友・清さんが激励する。そんな折、治五郎(孤狼の血)にフランスからニュースが飛び込む。
[匿名さん]