🚃 鉄道・電車

入れ替え車両は何になるんだろ？また近鉄16000系かなあ…

★大鉄、本数ほぼ半減へ　３月末ダイヤ改正
（2014/2/ 1 07:58）

ＳＬの動態保存で全国的に知られる大井川鉄道（島田市）が３月末のダイヤ改正で
電車の本数をほぼ半減し、併せて沿線の島田市と川根本町に地域公共交通に係る
協議会設置を要望する方針を固めた。３１日までの、関係者の話で分かった。
週明けに正式発表する。

関係者によると、ダイヤ改正により現在上下線にそれぞれ１４本程度ある電車の
本数がほぼ半減する見込み。高校生の通学や地域住民の通勤、通院など生活の足に
影響が出るのは必至だ。

また、協議会が設置されれば、地域ぐるみで鉄道経営の活性化策などを探ること
になり、同社にとっても大きな節目になる。

売り上げの大半をＳＬ利用の行楽客や団体客が占める同社は、東日本大震災後の
観光落ち込みや関越道事故を受けた高速ツアーバス廃止などの影響で２年連続
赤字を計上している。

>>18
減便？ほぼ半減って…

じゃ3000系の代替車なんか入らないな

それどころかまた千頭で朽ち果てるまで放置プレイの車両が増えそうだな

元南海車とか

『ありがとう さようなら京阪3000系 貸切ツアー』が無事終了

春の大鉄まつり開催日時　　　　　平成26年3月21日〜3月30日

大井川鉄道でＳＬ婚、愛は続くよどこまでも　静岡

朝日新聞2014年4月27日10時34分


ＳＬの先頭で参列者に向かって敬礼する杉浦申一さん、綾乃さん夫妻。ヘッドマークは申一さんがデザインした＝島田市の新金谷駅


　ＳＬ列車を貸し切って、結婚披露宴をするＳＬブライダルトレイン（婚礼特別列車）が２６日、大井川鉄道の新金谷—千頭間を走った。新婚の２人の夢と、家族や友人らの祝福を乗せたＳＬ列車は緑鮮やかな茶畑の間を走り抜けた。

特集：“テツ”の広場

　新郎新婦は、山梨県南部町の会社員杉浦申一さん（３３）と介護士の綾乃さん（２９）。綾乃さんが元々鉄道ファンで、大井川鉄道などで「鉄道デート」を重ねるうち、申一さんも鉄道ファンになったという。

　この日午前１１時、新金谷駅（静岡県島田市）のホームに１００人以上の参列者が待ち受ける中、「銀河鉄道９９９」のテーマ曲をバックに新郎新婦が入場。鈴木克央（かつひさ）駅長の立ち会いで、人前式を挙げた。その後、参列者全員は、申一さんがデザインしたヘッドマークを付けた列車に乗り込んだ。

大井川鉄道はＳＬはしっかり手を入れているが、電車の方は…千頭でどんだけ朽ち果てさせてるんだよ…

大井川鐵道はこのほど、夏から秋にかけて実施するイベント「しゅっぱつしんこう！蒸気機関車のトーマス！」をPRする電車の運転を開始した。

大井川鐵道 夜行客車列車ツアー
「夜行客車列車」ツアー（イメージ）

「夜行客車列車」ツアー（イメージ）

大井川鐵道は、「夜行客車列車」ツアーを開催。開催日は、2014年10月18日（土）。受付場所は新金谷駅前「プラザ・ロコ」で、受付時間は9:00〜15:30。夜行客車列車の編成はEL＋旧型客車3両（オハニ36を含む）で、運転区間は新金谷（15:55発）〜千頭（17:35着）、千頭（18:40発）〜新金谷（20:10着）。新金谷（20:14発）〜金谷（20:18着）は普通列車に乗車。途中駅での「ドカ停」（約25分の長時間停車）、オハニ36の荷物室の公開、一部の客車内の広告スペースに「いい旅チャレンジ20000km」のポスター掲出などを実施。参加料金は、大人8,500円、子ども6,500円で、夕食つき。参加特典として、KATO製Nゲージ「オハ35」（茶色またはブルー色）1両をプレゼント。車体色の選択は不可。参加には電話による事前申込が必要。募集人数は80人（最少催行人数は40人）。受付開始日時は10月1日（水）9:00。

大井川鉄道
近鉄５００００系
近鉄２２６００系導入決定

嘘つきは泥棒の始まりだよGw

大井川鉄道
アンパンマン号（近鉄５００００系改造）１２月デビュー

楽天「ローカル列車ランキング」、1位は五能線



楽天は10月31日、「旅行好きが選ぶ！おすすめのローカル列車ランキング」を発表した。同社の旅行予約サイト「楽天トラベル」で、年間5回以上旅行している人を対象に実施したローカル列車に関する投票を集計。1位にはJR東日本の五能線が選ばれた。

五能線は東能代（秋田県能代市）〜川部（青森県弘前市）間147.2kmを結ぶローカル線で、全体の4割となる362票を獲得。日本海の海岸沿いを通るルートで、付近には世界自然遺産の白神山地があるほか、観光列車『リゾートしらかみ』が運行されている。

楽天によると、投票者からは「地元の人の人情に接し心が癒される」「非日常の自然の景色に感動します」「ガタゴトというレールの音、車内の雰囲気は昭和時代を体感できます」などといった声が寄せられたという。

2位はSL列車が運行されている大井川本線や、日本唯一のアプト式鉄道を採用している井川線を運営する静岡県の大井川鐵道（297票）、3位は釧路湿原を通りオホーツク海の流氷も眺めることができるJR北海道の釧網本線（236票）が選ばれた。4位から10位までは会津鉄道（福島県）、JR東日本の只見線（福島県・新潟県）、三陸鉄道（岩手県）、嵯峨野観光鉄道（京都府）、JR西日本の氷見線（富山県）、南阿蘇鉄道（熊本県）、長良川鉄道（岐阜県）となっている。

元京阪3000、富山地鉄に売れや

また千頭放置プレイかよ

大井川鐵道 転車台・車両整備工場見学
2014年11月 4日 18:50

　大井川鐵道株式会社では、ふだんは見ることのできない新金谷駅構内・鉄道車両整備工場見学を一般の方にも開放する。
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▲転車台底面からの見学イメージ。　画像提供：大井川鐵道株式会社

○実施日
　2014（平成26）年11月8日（土）、9日（日）、15日（土）、16日（日）、22日（土）、23日（日）、24日（月、祝）、29日（土）、30日（日）
※予約不要。入場受付後は自由見学となる。

○受付場所
　大井川鐵道　新金谷駅構内　転車台横　臨時受付テント

○受付時間
　9：00〜11：00
（見学所要時間　20〜40分）

○料金
　4歳以上　1名　500円（専用パンフレット、見学記念缶バッヂ付き）

○見学できること
・ふだんは降りることができない転車台の底面へ降りて、展示中のSLをローアングルで眺める
・SLの運転準備の様子
・SLの点検橋からSL運転台の見学、および鉄道車両整備工場全体を眺める
・鉄道車両整備工場内の見学や作業風景の見学
※時間によっては全部を見学することはできない場合がある。
※指定された見学コースからの見学。実際に作業をしている係員の近くまで行くことは不可。

2014年12月25日 20:39



　大井川鐵道では、ファンの祭典『SLナイトトレイン』を2015（平成27）年1月24日（土）と2月21日（土）の2回実施する。千頭駅では恒例の転車台での撮影会と、車内ではお楽しみ抽選会を行なうが、1月24日実施のナイトトレインでは、初めての試みとして蒸気機関車の次位に展望車を連結する。

大井川鐵道、創立90周年でSL列車の重連運転…3月

大井川鐵道は3月7・8日の2日間、2両の蒸気機関車をつないで客車をけん引する重連運転を実施する。

同社の創立90周年記念企画として、SL列車『かわね路』のけん引機を2両に増やして重連運転を行う。運行時刻は『かわね路1号』が新金谷11時52分発〜千頭13時09分着、『2号』が千頭14時53分発〜新金谷16時09分着。乗客には重連運転記念券をプレゼントする。

同社は現在、C10形（C10 8）とC11形（C11 190・227）、C56形（C56 44）の計4両の蒸気機関車を営業運転で使用しているが、今回の重連運転で使用する機関車については「当日までのお楽しみ」とている。

大井川鐵道は、「南アルプスあぷとライン」こと井川線のアプト式化25周年を記念して開催するフォトコンテストの作品を募集している。

6月上旬から発売する2016年の販売用カレンダーへの採用を前提としたコンテストで、テーマは「井川線の魅力」。井川線沿線で撮影された未発表の作品に限られるが、被写体が鉄道でないものでも応募可能。「きかんしゃトーマス」に関連したものが入った写真は選外になる。

フィルム・デジタルを問わないが、デジタルの場合は1000万画素以上で撮影されたものに限る。応募点数は3枚までで、組写真は不可。サイズはフィルムがカラープリント四つ切り、デジタルがA4サイズの写真用紙となる。締切は4月15日（必着）。

最優秀賞1名と優秀賞6名、佳作若干名が選ばれ、最優秀賞と優秀賞には井川線の年間フリーパスと副賞、佳作には粗品をプレゼントする。また、先着100人に参加賞をプレゼントする。

大井川鐵道 SL重連運転

大井川鐵道は、創立90周年記念イベントとして、SL重連運転を実施。運転日は、2015年3月7日（土）、8日（日）。運転区間は、新金谷（11:52発）〜千頭（13:09着）、千頭（14:53発）〜新金谷（16:09着）の往復。新金谷駅、千頭駅からの乗客には「SL重連運転 乗車記念券」をプレゼント。また、7日のSL重連運転発車前に、運転準備のサポートイベントを実施。内容は記念ヘッドマークの取り付け、運転士への辞令交付で、サポート役は事前申し込みが必要。募集人数は2〜4人。SL重連列車への往復乗車の特典つき。ハガキにて、2月18日（水）必着で申込。応募者多数の場合は抽選。

、「きかんしゃトーマス」シリーズの「ヒロ」と「パーシー」の展示を開始。開始日は、2015年4月21日（火）。展示場所は、千頭駅構内。入場料は、小学生以上150円（大人・小人同額）。鉄道での同駅来場者は入場無料。

トーマスの魅力には日本私鉄全車両をもってしても敵わない。リニアであっても嫉妬する。
日本の鉄道ブームはそう、大井川から生まれたのだ。

あのな、国鉄のＳＬ廃止に伴うＳＬブームが鉄道ブームのはしりだろ

大井川の功績はそのＳＬを観光の目玉にＳＬ運転を開始したのが日本初ということ、国鉄のＳＬやまぐち号運転も大井川の影響がかなりある…

トーマスシリーズは斬新だ…子供ウケが非常にいい

普段はなかなか許してくれない我が家の大蔵大臣（女房ともいう）も子供にトーマス見せたら乗りたい乗りたいと大騒ぎして、ゴールデンウィークに乗りに行ける事になった…趣味と家庭サービスの両立にもなるし、楽しみだ

大井川鐵道は、GW期間中、
転車台・車両整備工場見学を
新金谷駅で実施することを発表しました。

実施日は、4月29日、5月2〜5日の5日間。
予約は不要で入場受付後は自由見学となります。
受付時間は午前9時から午前11時まで。
料金は4歳以上1人500円（専用パンフレット、見学記念缶バッヂ付き）。

大井川鐵道は6月3日、井川線の奥大井湖上駅（静岡県川根本町）に「奥大井恋錠駅」という愛称を設定すると発表した。これに伴い「愛の恋錠」と題した錠・記念切符のセット販売を行う。

奥大井湖上駅は1990年10月に開業。井川線が旅客営業路線として開業した1959年8月の時点ではなかったが、長島ダムの建設により従来のルートが水没区域に入ることから、ダム湖の湖岸に新ルートの線路を建設。この新ルートの途中に新設された。

駅はダム湖によって形成された半島状の地形に設けられており、湖に浮かんでいるように見えることから現在の駅名が付けられた。1日の平均利用者数は58人（2015年度）で、上下10本の列車する。

大井川鐵道の発表によると、同駅は静岡県が県民から募集した「恋愛・結婚・子宝」にまつわる噂のスポット「ふじのくにエンゼルパワースポット」に登録され、何度も結婚式が行われているという。こうしたことから同社は、正式な駅名とは別に「奥大井恋錠駅」という愛称を設定することにした。正式な駅名は従来と同じで、愛称の読みも駅名と同じ「おくおおいこじょうえき」にする。

「愛の恋錠」は、ハート型の南京錠1個（鍵2個付き）と、「奥大井恋錠」と印刷された記念切符2枚のセット。発売額は950円で、「恋人の日」である6月12日から千頭・奥泉両駅と新金谷駅前プラザロコ売店で販売される。大井川鐵道は「意中の人の心を恋錠でがっちりロックするのはあなたです」とPRしている。

[20:24 3/16]

大井川鐵道「きかんしゃトーマス号」「ジェームス号」2017年は76日間運転!

大井川鐵道とソニー・クリエイティブプロダクツはこのほど、2017年度の「きかんしゃトーマス号」の運転スケジュールを発表した。「Day out with Thomas 2017」と銘打ち、6月17日から10月9日まで週末や夏休み期間を中心に76日間運転する。運転区間はどちらも新金谷〜千頭間で、料金(片道)は大人3,000円・こども1,500円。

14系客車導入

SLトーマス号撮影のため線路に無断で立ち入る 3人を書類送検
2017年10月21日 9時50分
ざっくり言うと
静岡・大井川鉄道の敷地に無断で立ち入ったとして、男3人が書類送検された
毎年期間限定で運行しているSL「トーマス号」を撮影するためだとされる
警察によると、3人はいずれも線路脇にいたところを警察官に検挙された

SLトーマス号撮影のため線路に無断で立ち入る 3人を書類送検
2017年10月21日 9時50分
ざっくり言うと
静岡・大井川鉄道の敷地に無断で立ち入ったとして、男3人が書類送検された
毎年期間限定で運行しているSL「トーマス号」を撮影するためだとされる
警察によると、3人はいずれも線路脇にいたところを警察官に検挙された

K-mix WONDER '69 SLフェスタ in 千頭
出演者 :
久保 ひとみ、ユーコ・タケダ

3月9日（土） 11:00-12:55
「SLフェスタ in 千頭」開催中の音戯の郷（川根本町千頭）から出張公開生放送！
ゲスト　 吉川正洋（ダーリンハニー

桜の開花時期にあわせ、SL急行「さくら」13号〜15号を運転。運転期間は、2019年3月23日（土）〜4月7日（日）。運転区間は、13号が新金谷（10:38発）〜家山（11:06着）、15号が新金谷（12:10発）〜家山（12:38着）、14号が家山（14:59発）〜新金谷（15:27着）。EL急行の運転もあり。

大井川鐵道は、「SLフェスタin新金谷」を開催。開催日時は、2020年2月8日（土）、9日（日）の各日9:00〜16:00（一部は16:50まで）。開催場所は、新金谷駅、プラザロコなど。C10-8、E102、E34による「きかんしゃ大集合」、元西武E31形添乗体験（要整理券）、SL整備工場見学（小学生以上500円）、レールスター乗車体験、軌陸車乗車体験（小学生以上300円）、転車台手回し体験、犬釘打ち体験、ミニSL運転、子ども制服写真撮影、駅弁販売などを実施。また、両日運転のSLかわね路号に「SLフェスタヘッドマーク」を掲出。9日は「鉄道タレントと行くプチ大鉄ツアー」（要事前予約）、トークショーもあり。

大井川鐵道は、全国に6つある駅名に「ねこ」が入った駅のうちの1つ、井川線「川根小山駅」を、2月22日猫の日から「川猫山駅」として“ねこ駅”化する。

同駅には「川猫山」の看板のほか、利用者が愛猫の写真やイラストを貼れる新たなボードを設置する。

全国各地「ねこ」がいる駅

・高根公団（千葉県・新京成電鉄）
・金子（埼玉県・JR東日本 八高線）
・岸根公園（神奈川県・横浜市営地下鉄 ブルーライン）
・相模金子（神奈川県・JR東海 御殿場線）
・川根小山（静岡県・大井川鐵道 井川線）
・猫又（富山県・黒部峡谷鉄道）

大井川鐵道と富士山静岡空港は、2020年4月1日（水）から空港内で購入できる大井川鐵道のフリーきっぷ 2 種類の販売を開始する。両社は 2019年7月20日より空港アクセスバス「富士山静岡空港 金谷・SL 新金谷線」の実証運行を開始しているが、今回のきっぷ発売でさらなる大井川鐵道方面への利便性向上をはかる。
　フリーきっぷは 2 日間有効、有効区間の乗車が何回でもできるほか、空港アクセスバス「富士山静岡空港 金谷・SL 新金谷線」の乗車運賃（空港~大井川鐵道新金谷駅 片道 500 円）の無料特典もつく。

大井川鐵道は新型コロナウイルスの感染拡大状況を踏まえ、SL列車「かわね路号」などの運転休止期間を5月31日（日）まで延長。大井川鐵道本線（金谷〜千頭）の電車の運転は13日から31日までは朝の3本のみとし、運休した電車の一部は代行バスによる輸送に切り替える。路線バスについても減便を実施する。

電車はバス転換

SL保存運転の観光鉄道になります

大井川鐵道は2020年11月2日、新型コロナウイルス感染防止の観点から、今冬の「星空列車」を完全予約制で運転すると発表しました。

「星空列車」は大井川鐵道井川線で冬季に運転している特別列車。星空観察に適した空気の澄んだ町、静岡県榛原郡川根本町へ星空愛好家たちを運びます。

夜汽車の雰囲気も楽しめるほか、列車には星空のヘッドマークを掲出して運行します。停車駅である「奥大井湖上駅」は、クールジャパンアワード2019を受賞した秘境駅。その眺めの良さもさることながら「恋のかなう駅」ともいわれており、星に願いをかけたい方にはうってつけの列車かもしれません。

大井川鐵道は24日、島田市・川根本町との共同企画「SLフェスタ in 新金谷」を3月20・21日の2日間開催すると発表した。鉄道を通して、新型コロナウイルス感染症の拡大で元気のなくなってしまった社会を活性化させるような企画を用意するという。

「きかんしゃ・でんしゃ大集合」イメージ

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おもなイベントとして、昨年夏に大井川鐵道へ入線した元南海電鉄6000系の初披露を兼ねて、丸みのある車体が人気の元南海電鉄21000系との新旧共演が3月21日に実現する予定。大井川鐵道で活躍中の蒸気機関車・電気機関車と元南海電鉄6000系、元南海電鉄21000系が横1列に並ぶ「きかんしゃ・でんしゃ大集合」をはじめ、車両運転体験などの体験イベントも多数実施する。


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「きかんしゃ・でんしゃ大集合」に関して、各日ともダイヤの隙間の20分間だけの実施となり、元南海電鉄6000系、元南海電鉄21000系の共演は3月21日のみとなる。

ヘッドマークを装着した蒸気機関車のイメージ

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その他、SL列車(C11形190号機)に2日間限定でフェスタオリジナルヘッドマークを取り付けての運転、元西武鉄道の電気機関車E31形による運転体験(要事前予約)も実施。新金谷転車台の手回しフォトスポット、井川線缶バッジづくり、井川線からやって来たゆるキャラ「アルル」と「プルル」と一緒に記念写真が撮れるイベントなどが行われる。

「SLフェスタ in 新金谷」は、3月20・21日の9時30分から16時まで、大井川鐵道の新金谷駅で開催。予約不要で自由参加となっているが、一部コンテンツは事前予約が必要で、大井川鐵道のサイトにて受け付ける。開催日は大井川河川敷臨時駐車場を利用でき、臨時駐車場から会場までシャトルバスが運転される。

井川線を本線にしてほしい

2020年夏の豪雨で被災

大井川鐵道が2021年3月20日（土・祝）の始発から、大井川本線での平常運転を再開します。

　同線は2020年夏の豪雨災害により、鉄道施設の一部が損傷。一度仮復旧したものの、本復旧工事や鉄道施設のメンテナンスを行うため、2021年1月から下泉～千頭間で運休が続いていました。

　大井川鐵道は「列車運転についての安全が確認できた」としています。

大井川鐵道は、桜シーズンにあわせ、「ELさくら号」を運転。運転期間は、2021年3月29日（月）
～4月2日（金）。運転区間は、新金谷（10:38発）～家山（11:06着）、家山（14:59発）～新金谷（15:27着）。

トラストの限界ある