うる星やつら（2022年/令和版）

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NO.10737930 2022/10/20 18:07

うる星やつら（2022年/令和版）

2022年1月1日、小学館の創業100周年を記念して、『うる星やつら』を完全新作として再びアニメ化することが発表された。

テレビアニメの放送は約36年ぶりとなる（地方局、BSなどでの再放送を除く）。
原作エピソードを選抜し、4クールにわたって制作される。

第1期はフジテレビ系の深夜アニメ枠『ノイタミナ』にて2022年10月14日より2クール連続で放送中。

本編の時代設定は1981年版と概ね同じであるが、原作に沿いながらも大幅なアレンジが加えられていた1981年版とは異なり、同シリーズのOVA『ザ・障害物水泳大会』と同じく原作の設定をベースにしている。

制作会社とキャストは1981年版から変更されているが、あたる役を務めた古川登志夫およびラム役を務めた平野文がそれぞれの親役として再起用されている。

＜スタッフ＞
原作：高橋留美子「うる星やつら」
（小学館少年サンデーコミックス刊）
監督：髙橋秀弥・木村泰大
シリーズディレクター：亀井隆広
シリーズ構成：柿原優子
キャラクターデザイン：浅野直之
アニメーション制作：david production

＜キャスト＞
あたる：神谷浩史
ラム：上坂すみれ

しのぶ：内田真礼
面堂終太郎：宮野真守
錯乱坊：高木渉
サクラ：沢城みゆき
ラン：花澤香菜
レイ：小西克幸
おユキ：早見沙織
弁天：石上静香
クラマ姫：水樹奈々

温泉マーク：三宅健太
尾津乃つばめ：櫻井孝宏
面堂了子：井上麻里奈
あたる父：古川登志夫
あたる母：戸田恵子
ラム父：小山力也
ラム母：平野文

＜主題歌＞
OP　「アイウエ feat. 美波, SAKURAmoti」
MAISONdes

ED　「トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキ」
MAISONdes

[匿名さん]

報告閲覧数3743レス数540

#1 2022/10/20 18:09: フジテレビ
毎週木曜 24:55～25:25

関西テレビ
毎週木曜 25:55～26:25

東海テレビ
毎週木曜 26:07~26:37

秋田テレビ
毎週木曜 25:20～25:50

岩手めんこいテレビ
毎週木曜 24:55～25:25

仙台放送
毎週木曜 25:30～26:00

さくらんぼテレビジョン
毎週木曜 24:55～25:25

福島テレビ
毎週木曜 24:55～25:25

新潟総合テレビ
毎週木曜 25:50～26:20

テレビ静岡
毎週木曜 25:30～26:00

テレビ新広島
毎週木曜 26:00～26:30

テレビ愛媛
毎週木曜 25:05～25:35

テレビ西日本
毎週木曜 25:55～26:25

サガテレビ
毎週木曜 24:55～25:25

テレビ熊本
毎週木曜 25:45～26:15

鹿児島テレビ
毎週木曜 25:30～26:00

長野放送
毎週木曜 25:30～26:00

北海道文化放送
毎週火曜 25:50～26:20
初回放送＝10月18日（火）

高知さんさんテレビ
毎週木曜 24:55～25:25
初回放送＝10月27日（木）

テレビ長崎
毎週木曜 25:00~25:34
初回放送＝10月27日（木）

AT-X
毎週火曜 22:30~23:00
初回放送＝10月18日（火）
※再放送：木曜10:30、月曜16:30; [匿名さん]
#2 2022/10/20 18:32: ↑
素晴らしい完璧; [匿名さん]
#3 2022/10/20 19:18: 声優陣豪華だな; [匿名さん]
#4 2022/10/20 20:22: 情報ありがとう　1話は放送時間分からなくて見逃したけど2話からは録画して見れます; [匿名さん]
#5 2022/10/20 20:34: >>4
GYAO!なら、
10月21日(金) 11:59まで
第１話を無料で観られるよ; [匿名さん]
#6 2022/10/20 22:57: >>4
新作アニメ(に限らず選んだジャンル)の初回は予約しなくても問答無用でおすすめ録画してくれる機能無いの？; [匿名さん]
#7 2022/10/21 01:36: 学校が原作通りでいいな; [匿名さん]
#8 2022/10/21 05:44: >>5
見れましたありがとう
>>6
残念ながらそうゆう機能はありませんです; [匿名さん]
#9 2022/10/21 10:30: 古川登志夫、平野文も出演するんだな
てか1話に出たのに気付かなかった; [匿名さん]
#10 2022/10/21 11:46: 神谷浩史が頑張って初代あたるに寄せてってていい感じですね
上坂すみれはあと少し頑張ってほしい; [匿名さん]
#11 2022/10/21 13:41: 初代は親が小学生～高校くらいまで放送していたと言ってた
絵がきれいでいいね言ってた; [匿名さん]
#12 2022/10/21 14:32: 旧作は水曜の19:30〜だったなぁ; [匿名さん]
#13 2022/10/21 14:46: メガネの声、かなり寄せてた; [匿名さん]
#14 2022/10/21 15:44: 1話2話見逃した・・・
なんであんな深夜に放送するんだ？探せなかったよ～
このスレのおかげで見つけられた; [匿名さん]
#15 2022/10/21 16:10: GYAO!で第二話から見た
感想はラムあたるの声変わってないな、違和感を感じずに見れた、面白かった
チェリーそっくりのおばあちゃんなんていたっけ？; [匿名さん]
#16 2022/10/21 16:16: それと絵が今風で綺麗だった、ちょい薄めの色使いパステルカラーっぽい？; [匿名さん]
#17 2022/10/21 16:51: >>15
サクラのかーちゃん; [匿名さん]
#18 2022/10/21 19:34: >>15
錯乱坊の妹; [匿名さん]
#19 2022/10/21 19:35: 土曜の夜は子供作るっちゃ！; [匿名さん]
#20 2022/10/21 20:22: あんまりコリコリしないで
貴方は乳首をレロレロ
おしゃぶりするのはやめてよ
乳首はピンクが一番！; [匿名さん]
#21 2022/10/21 20:57: >>15
高橋留美子が描くババァは全部あれだろ。; [匿名さん]
#22 2022/10/21 22:42: サトシ　佐藤せつじ; [匿名さん]
#23 2022/10/22 11:13: メガネ、角刈り、パーマ、チビ; [匿名さん]
#24 2022/10/22 11:34: 何が面白いのかよくわからん
めぞん一刻のほうがいいやろ; [匿名さん]
#25 2022/10/22 13:19: >>24
なら来るな; [匿名さん]
#26 2022/10/22 13:43: ラムちゃんはおじさんたちの永遠のアイドルだから！; [匿名さん]
#27 2022/10/22 14:06: 次回は面堂か; [匿名さん]
#28 2022/10/22 15:22: 初登場前回のラストに謎の人物(一応)として顔を見せて続く演出、現代風になったな、終太郎！

でもサブタイは面トラのまんまかよ。; [匿名さん]
#29 2022/10/22 17:37: 今年何故うる星やつらがリメーク再放送のターゲットにあげられたか四分の三も年がすぎてやっと理解した！

今年が干支が寅年だからね。阪神タイガースもリーグ連覇もシリーズ進出も断たれた今、虎をイメージする話題はこのリメーク再放送しか無いからね; [匿名さん]
#30 2022/10/22 17:42: >>29
うる星やつら(ラムちゃん)のイメージは
トラよりも鬼(カミナリ様)の方が強い気がする; [匿名さん]
#31 2022/10/22 18:13: うる星やつら原作がレジェンド最高潮だったのはなんと三周前の寅年以前の四十年前。いわゆる昭和末期でバブルの入口、テクノやクリスタル族から日本の高飛車が全世界に注目されだした時期。

既に週間サンデー連載やテレビ放映は終了し作者後発の｢らんま｣が作風的にジャンプのドラゴンボール対決？みたいなアクションギャグ物としてテレビ放映が賑わせていたがアニメファンやマニアは今だ本作の最終原作劇場版ビューティフルドリーマーの手直し豪華版(だったかな？)や、ようやく世に出だしたレーザーディスクポストのレンタルディスクやレンタルビデオとかが最盛期な時にマニアックなファンに限り話題を盛り上げていた。まだスマホはもちろんケータイやピッチも世に出てなかった時代、バブルの先取りした流行人やセレブの走りがポケベルを使いはじめた時代; [匿名さん]
#32 2022/10/22 18:15: >>24
キャラが出揃ってからが本番; [匿名さん]
#33 2022/10/22 18:23: 旧作放送の時は子供だったから恋バナは解らないからそれ系の回はたるかった。ドタバタ活劇なとこが魅力だったかな。
けっきょく劇場版2が一番面白かった。原作者も原作コアファンからも酷評されてるみたいだけど。
アガサクリスティのパロ回もあったよね？あれって原作には無い話なの？; [匿名さん]
#34 2022/10/22 18:30: >>31
何を言いたいのか・・・; [匿名さん]
#35 2022/10/22 19:40: >>33
ドタバタ活劇調。確かにそういうジャンルに原作は収まるしかないだろう。作者が白土塾長とかの小学館道場の時代に作者が以前に漫画界でメジャーヒットを果たしたパタリロ、あばしり一家、天才バカボン辺りの名作を参考アレンジしたのは容易に想像できる; [匿名さん]
#36 2022/10/22 19:42: >>34
別に今世代のヒキニは無理に理解しなくてよい; [匿名さん]
#37 2022/10/22 19:43: ポプテにパロられるかなー？; [匿名さん]
#38 2022/10/22 20:34: アニメ数百話を全部再現できるわけないんだから、リメイクはリメイクする話を吟味してほしかった。
あと、最近は作画が上手くなってるんでどうしてもラムにエロスが出てしまう。リアルタイムをみてたおじさん達はそれを嫌う。ラムには求めてない。; [匿名さん]
#39 2022/10/22 20:40: で、世間的にはバズってるの？これって･････
メディアは積極的に取り上げてはいるものの、
あんまり話題になってない気がするんだけど？; [匿名さん]
#40 2022/10/22 20:49: 元から名作なんだし別にバズらせる必要ないだろ
うる星とかそこらの一過性のブームで終わる
量産消化型アニメと一緒にして欲しくないしな; [匿名さん]
#41 2022/10/22 21:42: 声優が豪華。; [匿名さん]
#42 2022/10/22 23:19: 変と変を合わせて

もっと変にしましょ; [匿名さん]
#43 2022/10/22 23:33: >>33
当時、原作ファンならばビューティフル・ドリーマーを嫌うべしという同調圧力があった。
原作ファンと押井ファンと山下将仁ファンは重なっていたから同調圧力の方が負けた。
そして次第に一作目のオンリーユーのバッドエンドを嫌う者が増えた。
今では劇場版の話となるとビューティフル・ドリーマーしか語られないほどになっている。

「そして誰もいなくなったっちゃ」は原作には無いTVオリジナル。
演出や独特の雰囲気はともかく、オチのくだらなさが酷評対象。; [匿名さん]
#44 2022/10/22 23:35: >>42
♪扁桃腺を集めて〜膀胱炎にしましょ〜; [匿名さん]
#45 2022/10/23 00:40: >>40
旧作は大人気だし少なくともアニメ界では大騒ぎだったぞ; [匿名さん]
#46 2022/10/23 04:14: >>37
世代的に感性が全く違う。同様に｢東方ゆっくり劇場｣とかにもパロられんだろ; [匿名さん]
#47 2022/10/23 04:15: >>27
狭いよ～、暗いよ～、怖いよ～; [匿名さん]
#48 2022/10/23 04:16: ラムちゃんは初音ミクみたいにブレーク念頭に作られたヒロインではないのに、あの知名度はすごい; [匿名さん]
#49 2022/10/23 04:31: >>48
原作一話では単なるゲストだった。
第二話には出て来ない。
でも妙に人気があったので翌週出してみたらそのままレギュラーとして固定になった。; [匿名さん]
#50 2022/10/23 08:27: そういえば「はらったまっ　きよったまっ」って言ってなかったような…
新作ではボツ台詞？; [匿名さん]

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