MIO
2001年鳥取に帰郷後MIQ(三玖)に改名
[匿名さん]
永野護のせいでヲタクになった
小学生の時にエルガイムみてテレビジョン別冊の副読本読んだのが問題か
アラフォーなってニュータイプ購入とかきついよ
それなのに単行本発売
連載再開待ち望んでいる馬鹿
ダメだ俺
[匿名さん]
ベアズはベアッガイに通じる可愛いキャラで逝けると思うw
[匿名さん]
サーカスバインダーが特徴の
アシュラテンプル
あのマスクが好みですよ
[匿名さん]
アニソンアカデミー
生ライヴゲスト
MIQ(MIQ)
♪エルガイム-Time for L-Gaim-♪
[匿名さん]
サンライズDXでの放送が楽しみ〜
((o(^∇^)o))
[匿名さん]
しょう みー ざ うぇい とぅゆー
(へびめたる)
[匿名さん]
後半は、Zガンダムが後番組と分かって
全然 頭に入っていなかった。
[匿名さん]
TIME for L-Gaime
風のノーリプライ
[匿名さん]
サブングル・・・・・・映画化
ダンバイン・・・・・・OVA化
エルガイム・・・・・・ ?
[匿名さん]
太陽エネルギーでベビーメタル動力源とか
全身の装厚が太陽ソーラーパネルに
なっている
[匿名さん]
永野護は実質的に世界観の全構築を行っている。このためストーリーも永野によるもであると思われがちだが、ストーリーライン自体は富野の依頼により渡辺由自が手がけた原作小説をベースにしている。
デザイナーの暴走ともとれる「永野護による世界観の全構築」は極めて異例だったのだが、富野は永野の設定のほとんどを受け入れている。
『セイバー』について、後年『スターウォーズ』を好きな映画として挙げており、その衝撃が大きかっと語っている。
永野設定のほとんどを受け入れていた富野だったが、人造人間「ファティマ」(オリジナルHMの頭部に搭載されている有機演算コンピューター)という設定には猛反対し、没にしている。富野としては機械的なもの(メカ)と生物的なもの(人間)を融合させるということについて懐疑的であり、本作品はメカ(HM)が主役の物語としてスタートしているにもかかわらず途中から生物的なものを取り込むということは狂気に等しく、視聴者の混乱を招くという見解であったからだった。
ただし、最初から両者が融合している『ファイブスター物語』(FSS)については認めており、本作品が富野にとって中途半端な作品に終わったことも含めてその時点での自らの力不足を反省し、再び富野・永野がタッグを組んだ『ブレンパワード』では生物的なメカを主役に据え、『∀ガンダム』、『OVERMANキングゲイナー』といった生物と機械との境界が曖昧な作品群を産み出すに至っている。
「ファティマ」の名残りとしてエルガイムMk-IIおよびオージの頭部にはそれぞれ女性型、男性型ファティマのシルエットが永野が書き起こした設定画に描かれていて、そこには「絶対、キャラクター(ファティマ)を描かないこと!」という永野直筆の但し書きが添えられている。
[匿名さん]