🚤 競艇・ボートレース総合

尼崎G１を優勝した島村は、賞金３位で２千万円です。
コンスタントにＳＧやG１に出場なら初の１８人枠入りもと思う。

ＳＧで戸田クラシックに出場、多摩川オールスターはどうか。
尼崎グラチャンや大村オーシャンカップは出場出来そうで、丸亀メモリアルも徳島は選んだらいい。
問題は戸田ダービーで、７，０７の選考順位は７５位、例年ボーダーは７．２０だから７月末までに
勝率を上げたらいい。
昨年G１を２勝したのに最後で逆転されて１８人枠入り出来なかったので、今年は是が非でも１８人枠
入りしたいところです。

湯川は厳しいと思うが、明日次第では準優１枠も

>>1ボール牧は？

牧は賞金戦線には

戸田クラシックの優勝者はほぼ１８人枠入りする

>>5
SGの優勝者はほぼ18人枠に入る

そりゃあそうだが、賞金の高いＳＧは尚のことになる。

宮島G２で優勝戦ヒモになった坪井は、賞金１２位と１８人枠入り。
ただ１．４千万円なので、３月末には１８人枠でいられるかは微妙だが好調なのは確か。

優勝は下條で賞金２４位です。
パン戦の後はF休みになるので、賞金順位は下落する。
それよりもA１に復帰し、G１に斡旋されるようになることが先決です。

坪井はモーターよかったのに、マエヅケの餌食になったな。

マエヅケの餌食になったというより下條が０７のスタートで見事だった。

今年は３月末の１８人枠は２千万円くらいに跳ね上がりそうで、トップクラスは３千万円到達か。

戸田クラシックの準優のなかで現状の賞金ベストテンでは峰がただ一人２位
後は１８人枠では、池田(賞金１１位)・吉川(１３位)・山崎郡(１７位)・前田(１８位)といったところ
これらが優出すれば、賞金戦線は更に良いポジションになる

ポンコツ軍団に加入した石野は、西山と同じく賞金１,３８８万円です。
賞金順位は西山が２７位で石野は２８位です。
二人はこの辺の順位で仲良くやっていくのか、石野は冗談じゃない俺は上を目指す。
ならばポンコツ軍団のままでいいのかと思ってしまう。
仲谷は９２位で、間違いなくポンコツ軍団に加入してはまずい。
羽野がＳＧ覇者なのに仲谷は目立った活躍もなく、ポンコツ軍団に加入ならば将来性が懸念される。

毒島は戸田クラシックの優勝で賞金トップの５千万円に到達。
次の多摩川オールスターが優勝ならセカンドは決まるかも知れないし、グランデ５がリーチになり、
暮れの大一番住之江はグランデ５を決めるバトルになりそうです。

石野は丸亀メモリアルが優勝ならグランデ５がリーチとなり、次の戸田ダービーがグランデ５を
決めるバトルになりそうです。

賞金２位の平本は３．１千万円と３千万円に到達と良いペースです。
峰は賞金３位と２．６千万円、次の地元の唐津G１で優出３着以上なら３千万円に到達と良いペースになる。
他では湯川は４位で、宮之原が５位、６位は島村と新鮮感がある。
宮之原は２６歳と若い、尼崎グラチャンは２９位、戸田ダービーは１６位で出場出来そうだし、丸亀メモリアル
はこの賞金のように上位を維持すれば選ばれる可能性があって１８人枠入りも夢ではない。

>>15
グランデ5って通算でなく年間グランドスラムじゃないの？

違うよ通算だよ、そもそも今年間にSGを５回も優勝出来る選手がいなく最高で３回くらいになる
SG８冠で全SG制覇も設けたらいいし、そしてヤングとマスターズ含めたトータル１０も設けたらいい
全SG制覇は５億円相当の金塊で、トータル１０は１０億円の金塊か２億円の家に２億円のクルーザー
と１億円の車と金塊５億円なんてことも

そんなんどうでもいいだろかすども、お前らの懐に入ってくるわけでもないし、だからいつまでも養分なんだよ

>>17
ど素人発見。

>>17最強の阿保発見

この時期に賞金どうのって（笑）

>>16
数字が全角は読みづらいわ

>>23外国人はそうなるな。

>>22

昨年からは３月末に１８人枠入りは１１人がそのまま１８人枠入りになっているという

昨年の１８人枠入りで、現状も１８人枠入りは

　毒島(賞金１位）。平本(２位)・峰(３位)
　　上位３人は昨年も

　桐生(８位)・濱野谷(１０位)・菊地(１１位)・池田(１３位)・茅原(１４位)・馬場(１７位)
　　やはり実力者は１８人枠入りしている

　羽野はいない、今のところ減量出来ていない、他では石野・磯部・山口剛・深谷もいない
　まあ山口剛は上がって来ると思うが
　羽野(圏外)・石野(２９位)・磯部(５５位)・山口剛(２８位)・深谷(圏外)

　厳しくなっているのか、瓜生(５３位)・井口(３９位)

片岡は２度目のSG優勝ですが、全コースでの優勝はいない。
難関の６コースを優勝しているので、今後は２～５コースの優勝を目指して全コースグランドスラムを
達成してもらいたい。
その際は１億円をプレゼントするような粋な計らいを願いたいものです。
誰も成し遂げていない、全コースグランドスラム、夢があっていい。

松井は１２冠だが、コース別グランドスラムは松井には到底出来ない。
それを片岡がやったら凄い。
でも１００年後、恐らく千年後、或いは２千年後でも出来ないだろう。
それを片岡が成し遂げたら偉業といっていい。
よくゴルフでホールインしたら企業が数百万円出すというのをやっている。
それと同じで企業が１億円だすとなったらいい宣伝になる。
ただで宣伝出来る、それに殆ど達成できないのだから宣伝としては美味し過ぎるんじゃないか。
特に５冠となってリーチとなれば、その会社の１億円という文句が乱舞する。
正に美味しい広告になるし、広告効果抜群だろう

１８人枠のニューフェースは宮之原(賞金５位)・島村(６位)・関(９位)・前田(１５位)・上野(１６位)・秦(１８位)
といったところ。

島村は昨年G１を２度優勝しながらチャレンジカップで逆転されて１８人枠入り出来なかった。
今年は早々とG１を征し、SGやG１にコンスタントに出場となれば１８人枠入りも近づくかも知れない。
島村は尼崎グラチャンの選出順位は３３位で、大村オーシャンカップは２１位と出場出来そうで、
戸田ダービーは６５位と勝率７．１１と７月末までに上げておく必要がある。
ちなみにボーダーの５２位は松村で７．１８です。
例年のボーダー勝率は７．２０なのでそこを越える勝率を目指したらいい。
勝負がかかるダービーに出られるか否かは１８人枠入り出来るか否かに直結するので、是が非でも戸田
ダービー出場を目指したらいい。

ちなみに宮之原((賞金５位)はまだ早いと思われがちだが、戸田ダービーは１６位で勝率は７，７６と高く
賞金順位は成程と頷ける。
後はコンスタントにＳＧやG１に参戦出来るなら初の１８人枠入りも夢ではなくなる。

やはり減量は関係してくるのだろうか?

今さらと思うが、遊びのカーレースで３５キロの女の子と７０キロの野郎とでは直線で１５メートルも
差がつく。
あのお化けみたいなモーターのF1で７０キロ以上あったナイジェルマンセルが６７キロくらいに減量して
チャンピオンになっている。
戸田クラシック優勝戦で平本は５２．７キロまで減量したのもありヒモとなった、まだ重いが。
濱野谷・茅原・菊地は昨年５２キロ台に減量して１８人枠入りしたが、今年はそこまで減量出来ていない。
宮地は５２キロ台に減量出来なければ、１８人枠は厳しいように思う。
少なくともセカンドは無理です。
ＳＧやG１の優勝戦で５２キロ台に減量出来ない選手は、セカンドには今までいなかったように思う。

ただこの１０年で最低体重が５２キロで宮地は５３キロでシリーズ優勝で、最低体重が５１キロの際に
濱野谷は５３キロと５４キロで普通のG1を２回優勝している。

展示航走はどう見るか?

戸田クラシックは毒島の優勝で、ＳＧ８冠となっています。
あと４冠とれば、現役最高の松井の１２冠に並ぶがなかなか難しい。
智也は１１冠となり時間の問題と思われたが引退し、瓜生も１１冠だが厳しくなっている。
石野は１１冠で並ぶどころか抜けるものと思うが、どうだろう。

ＳＧのトップの戴冠は野中で１７冠です。
これは抜けるようで抜けない記録です。
今垣は１０冠と思っていたが９冠です。
今村は実力を思うと７冠は余りに少ない。
植木は１２冠は軽く達成し、それ以上と思ったが早過ぎる引退でした。
池田は９冠まで早かったが、その後伸び悩んでいる。

下記からは錚々たるメンバーです。
そう思うと毒島の８冠を目の当たりにして凄いレースを見ていたことになる。
次の多摩川オールスターを毒島が優勝すれば、ＳＧ９冠とともにグランデ５がリーチとなり
暮れの大一番住之江はまさにチャレンジとなる。
と同じく石野は丸亀メモリアルを優勝すれば、松井の１２冠に並ぶとともにグランデ５が
リーチとなり、次の戸田ダービーはグランデ５達成と現役最高の１３冠への挑戦になる。
大袈裟ではあるが、今年は歴史的瞬間に立ち会えるかも知れないと思っている。


ＳＧ １７冠　野中　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　引退　野中・智也・植木・中道・北原・今村・安岐

　　　１２冠　松井
　　　１１冠　智也・瓜生・石野
　　　１０冠　植木・池田
　　　　９冠　今垣
　　　　８冠　中道・毒島
　　　　７冠　北原・今村・西島・太田
　　　　６冠　井口・峰
　　　　５冠　安岐・田中信・濱野谷・幸哉・菊地、
　

く

智也ってｗ

目展示は極めて重要でしょう

ナイジェル・マンセルの減量（笑）

18人枠とは?

１８人枠以外でのニューフェースは、山崎郡・小池・新開といったところです。
山崎郡と新開は戸田クラシックでエース機で活躍が期待されたが、結果はもう一つでした。


　山崎郡(賞金２０位)　多摩川オールスター出場、尼崎グラチャン４４位、大村オーシャンカップ６１位、戸田ダービー８９位

　新開(４３位)　　 　　　多摩川オールスター出場、尼崎グラチャン４８位、大村オーシャンカップ１６位、戸田ダービー８５位

　小池(２２位)　　 　　　戸田ダービー１８位

　山崎郡と新開はＳＧにも出場チャンスがあり、勝負時の戸田ダービーは勝率をぐんと上げたら良い。
　他に新開は丸亀メモリアルにも出場のチャンスがありそうです。
　一方小池は今のところ戸田ダービーは出場出来そうだが、１８人枠入りを思うと少ない。
　昨年後半辺りからG１でも活躍と共に通用するのはダービーの選考順位が上位と、小池は勝率が高いことからも窺える。
　これは若手の宮之原(賞金５位)もダービー選考順位が１６位と勝率が高いことを示している。

アシが良いのは峰・藤原・安達で、前日良い走りと記載した３人と変わらない。
青木も良く、丸野と土屋は様子見とする。

昨日勝負レースに記載した二人、椎名は離れでインを取れずに惨敗し、峰は３０とスタート遅れで
３着。
それでも峰は遅れた割には得点トップですが、舟券は痛い。

イン勝ちは８回とまあまあというかイン強し。
上がりタイム一番は土屋の４９秒台です。

０台スタート

　３回　山口剛・幸哉
　２回　椎名・福来・安達・浜先・田村・湯川

平均スタート順　レジャチャンサプリ

　１．３　山口剛(０６)
　１．７　吉田拡
　２．０　浜先(０９)・安達・海野(０６)・幸哉(０７)
　２．３　田村・久田・西野・篠崎仁
　２．５　山田哲
　２．７　桑原・峰

　山口剛と吉田拡が１台と速い。

本日の３日目、６Rは藤原のインで勝負レースにな

二人に着目、上條と関です。

　上條(賞金７位)　多摩川オールスター出場、尼崎グラチャン５０位、大村オーシャン１７位、戸田ダービー１１位
　
　関(９位)　　　　　 多摩川オールスター出場、尼崎グラチャン２４位、大村オーシャン１３位、戸田ダービー６８位


　上條は３０歳になっている、尼崎グラチャンは５０位なのでしっかり確保したらいい。
　丸亀メモリアルは微妙だが、出場ならＳＧは殆ど出場になるし１８人枠入りも可能性は出て来る。

　関は地元桐生でのヤングダービーの開催で、１８人枠入りを思うと勝手おきたいところだ。
　丸亀メモリアルは賞金上位なら出場のチャンスも出て来る。
　問題は戸田ダービーが６８位と微妙、７月末までに何としても５２位まで押し上げたい。
　二人共ＳＧ資格は充分なポジションを思うと１８人枠入りに近いことを思わせる。

の地区戦は九州で芦屋で開催されます。
確か幸哉はまだ戸田クラシックの出場権を得てないと思うので、勝負になります。
ああ瓜生もそうで、地元中の地元なのでとっておきたい。
篠崎ブラザーズもそうです。

枝尾は出場権利はあるが、今年は１８人枠に絡んで欲しい選手でその実力もあると思う。
ただどこまでＧ１の斡旋が入るかになる。
１月にＧ１がフル斡旋なら２節だが入っていず、この状態が続くなら闘わずして１８人枠に
絡んでいけないのは残念です。
それ以外で福岡の狙いになるのは、古澤・松田大・岡村慶・塩田・高倉・新開と多士済々。
長崎の村上にも一撃を期待したい。
この狙いの面々は九州地区選だけに限らず、アシ次第で今年の狙いとして期待したい。
昨年では枝尾が６万舟、高倉が５万舟と美味

　　　↑
ふんころがしのふんか

上條(賞金７位)は地元住之江G１で得点率２位と好調です。
優勝なら３千万円超となり、賞金戦線相当良くなり１８人枠入りも視野となる。

賞金トップの石野は、シード６が当確になるのは時間の問題でしょう。
賞金５千万円超の賞金８位の濱野谷までは余程のことが無い限り、１８人枠は当確になるでしょう。
桐生がシード６に復帰し、Ｆ休みの毒島はシード６から零れています。

礒部は初のシード６入りを目指し、茅原も同じく初のシード６入りを目指しています。
１８人枠入りの初出場を目指しているのは土屋・島村・前田といったところです。
土屋は残り７百万円弱なので、そのうち決めると思いますが、島村と前田は勝負駆けが続きます。



7月9日
1位
石野
8,794万円　　　　　　　　１８人枠当確
2
礒部
6,306
3
池田
6,189
4
土屋
6,084
5
茅原
5,773
6
桐生
5,575

7
毒島
5,521
8
濱野谷　5,256
9
島村
4,821
10
峰
4,556
11
馬場
4,510
12
平本
4,349
13
中島
4,300
14
前田
4,203
15
篠崎
4,135
16
深谷
4,048
17
吉田拡　3,886
18
井口
3,827

19
瓜生
3,674
20
片岡
3,654

　　　↑
ふんころがしのふんか
寂しいのか、老いて孤独には慣れてると思うが行く末を案じているのかなあ
大丈夫だ、テレビでもやっているが、年金８万円くらいでも皆頑張っている
ただ自称身体障碍者だから、障碍年金って一般の方より数割増しという
そうなると１０万円以上貰っている筈だし、舟券も買わないのだから何とかなる筈
ふんころがしのふんよ、バラ色の老後とはいかないが大丈夫だ

瓜生(賞金４９位)は住之江G１で本日上條とポール争いです。
住之江G１を優勝かヒモなら１８人枠に飛び込むか。

　瓜生(賞金４９位)　多摩川オールスター出場、尼崎グラチャン(２１位)、大村オーシャンカップ(５８位)
　　　　　　　　　　　　　戸田ダービー(３５位)

　大村オーシャンカップはもう少し順位を上げれば、残りのＳＧ全てに出場出来ることになる。
　戸田クラシックに出場出来なかったことも、現状の賞金順位になっている。
　住之江G１の活躍次第でセカンドもしくは１８人枠と賞金戦線に戻って来る。
　それだけに本日のポール争いは重要だ。

　一方上條(賞金７位)も本日のポール争い、そして優勝戦での活躍次第では賞金戦線を好ポジション
　で闘えることになる。

賞金トップの石野は、シード６が当確になるのは時間の問題でしょう。
賞金５千万円超の賞金８位の濱野谷までは余程のことが無い限り、１８人枠は当確になるでしょう。
桐生がシード６に復帰し、Ｆ休みの毒島はシード６から零れています。

礒部は初のシード６入りを目指し、茅原も同じく初のシード６入りを目指しています。
１８人枠入りの初出場を目指しているのは土屋・島村・前田といったところです。
土屋は残り７百万円弱なので、そのうち決めると思いますが、島村と前田は勝負駆けが続きます。



7月9日
1位
石野
8,794万円　　　　　　　　１８人枠当確
2
礒部
6,306
3
池田
6,189
4
土屋
6,084
5
茅原
5,773
6
桐生
5,575

7
毒島
5,521
8
濱野谷　5,256
9
島村
4,821
10
峰
4,556
11
馬場
4,510
12
平本
4,349
13
中島
4,300
14
前田
4,203
15
篠崎
4,135
16
深谷
4,048
17
吉田拡　3,886
18
井口
3,827

19
瓜生
3,674
20
片岡

フン糞ふん

取り上げた選手で、住之江G１の準優１枠は瓜生(賞金４６位)・上條(６位)・山崎郡(２０位)の３人です。
他では菊地(１０位)・松井(１９位)・寺田(２２位)・石野(２６位)といったところが準優入りです。
先ずは優出、そうして１８人枠入りといきたいところです。

昨年からは３月末に１８人枠入りしていれば、半数以上の１１人が最終的にそのまま１８人枠入りしている。
唐津G１の成績次第にも因るが、優出の上位着といきたい。

住之江G１の優勝戦で、ポールの瓜生(賞金４６位)は優勝といきたいがパワーの上條(６位)との一騎討ちか。
準優のように稲田(９９位)のイナダッシュに留意したいし、谷野(４９位）のスタート駆けにも留意したい。