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クイーンC2021

2002年から2020年まで19年間続いているデータを発見。
前年1,2,3着馬の人気に注目。
同じ人気順の馬が1頭以上、必ず馬券内に来ている。

過去19年1,2,3着馬の人気
2020 2,4,12
2019 1,2,7
2018 3,5,7
2017 1,5,2
2016 1,7,6
2015 2,3,1
2014 1,3,5
2013 4,3,2,8
2012 2,1,6
2011 2,5,4
2010 1,10,2
2009 4,2,8
2008 1,8,4
2007 3,1,2
2006 1,6,11
2005 1,6,4
2004 1,3,5
2003 1,13,2
2002 2,10,4
前年は2,4,12番人気ときているので、今年も2,4,12番人気馬のうちのいずれか1頭、もしくは2頭来るかもしれない。

軸、ヒモの参考に。

クイーンC2021

過去10年1番人気馬の成績。
(4,1,1,4)複勝率60%

今のところアカイトリノムスメか。まだわからないけど、ククナ、リフレイムのどれかだろう。

今回は二番人気馬に注目。

3連複平均配当
¥8,067

あまり荒れない。

【デイリー杯クイーンＣデータ】
＜土曜・ＧⅢ・東京1600m芝＞
・1番人気＝連対率60.0%、複勝率65.0%
・2番人気＝連対率35.0%、複勝率60.0%
・単勝オッズ15.0～19.9倍＝複勝率33.3%
　5～8番人気辺りが狙い目か
・脚質別連対率＝先行馬18.7%、差し馬14.7%
・枠順連対率トップ＝3枠21.1%

《クイーンC 予想参考データ》

過去5年　所属別成績

美浦　(2.3.4.46)
勝率3.6% 連対率9.1% 複勝率16.4%
単勝回収率12 複勝回収率82

栗東　(3.2.1.8)
勝率21.4% 連対率35.7% 複勝率42.9%
単勝回収率62 複勝回収率89

栗東所属馬が好成績、現在の登録馬
インフィナイト、エイシンヒテンら計7頭

《クイーンC 予想参考データ》

過去5年　ノーザンファーム生産馬
(5.3.4.9)
勝率23.8% 連対率38.1% 複勝率57.1%
単勝回収率74% 複勝回収率125%

このデータだけを見ると、ノーザンファーム生産馬だけ買っていれば当たる気がしてまう、、

現在出走登録馬は
アカイトリノムスメ、ククナら計7頭該当

《クイーンC 予想参考データ》

過去5年　間隔4週以内の馬
(0.1.0.12)
複勝率7.1% 複勝回収率24%

クラシックの前哨戦であるこのレース。
獲得賞金、ローテ含め、どこまでクラシックを見据えて準備できているかは予想する上でポイントになりそう。

現在登録済みデータ該当有力馬
ククナ
スライリー

《クイーンC 予想参考データ》

東京新聞杯では好成績であったディープインパクト産駒、クイーンCではそれほど良い結果を出せていない。

過去5年　ディープインパクト産駒成績
(1.2.2.9)
勝率7.1% 連対率21.4% 複勝率35.7%
単勝回収率24% 複勝回収率90%

クイーンCで役に立つかもしれないデータ

15年～
芝1600m以上戦で連対実績の無い馬

(0.0.0.22)

ダイワメジャー×サドラーズで
気になってたサルビアがぁ…

因みに、09年～だと…

(0.2.0.56)の成績。

10年 プリンセスメモリー 10人 2着
12年 イチオクノホシ 1人 2着

【クイーンC】

週末役に立つかもしれないデータ

09年～
・前走重賞からの延長ローテ馬
(0.1.1.0)

今年も1頭出走します。

【共同通信杯】

明日役に立つかもしれないデータ

毎年必ず馬券になるディープ産駒ですが、前走新馬戦組の成績が特に良く、
09年～ (1.1.1.1)唯一馬券圏内を外した19年のゲバラだけが、1600mからの延長ローテでした…

ディープ産駒全体で見ても、延長ローテの成績 (1.0.1.4)

共同通信杯・ステラヴェローチェ

馬券内は堅いのではないかと思う

前走を見た時にこの馬の守備範囲は
かなり広いと感じました

バゴ産駒はもっと馬場を渋らせないと
ダメだと思っていました。

しかし、
バゴ産駒守備広め＝能力がかなり高い

クロノがいい例です

万能ですが、弱点もあります

この馬最大の弱点は脚質です

前走の様な後方一辺倒では

今の東京馬場は届かない可能性があります

過去共同通信杯は後ろでも7番手まで

10番手以降では前に届かない

嫌でも少し前につけないと勝ち負けに

なりません。

前走とのギャップで馬が狂わなければ

大丈夫だと思いますがどうでるか

過去３年の共同通信杯勝ち馬の血統実績から今年の勝ち馬候補をピックアップします。
クイーンＣの勝ちタイムが１分３３秒３でした。
共同通信杯はセントポーリア賞の勝ちタイムも加味すると１分４６秒５が、基本タイムになると思います。
速い上りに対応できる脚も必要ですね。

共同通信杯ラップタイム分析（過去１０年）
12.9-11.5-12.0-12.4-12.4-12.2-11.3-11.2-11.7
(1:47.6 61.2-46.4)4F46.4-3F34.2　Ａタイプのレース
スローで流れるが極端に緩むところはない。残り
６００ｍからの末脚比べ。
瞬発力が必要なレースで
１０秒台の脚があるとさらにいいですね。

２０１８年５枠６番オウケンムーン
５６ｋｇ６番人気美浦国枝厩舎キャリア４戦目
１分４７秒４（良）（６０．２－４７．２）
上がり４位（３３．５）４コーナー５番手
父オウケンブルースリ母ムーンフェイズ
母父（エリシオ）
実績１８年中山芝２０００ｍ１勝クラス１着

２０１９年１枠１番ダノンキングリー
５６ｋｇ３番人気美浦萩原厩舎キャリア３戦目
１分４６秒８（良）（６１．５－４５．３）
上がり１位（３２．９）４コーナー４番手
父ディープインパクト母マイグッドネス
母父（Storm Cat）
実績１８年中山芝１６００ｍひいらぎ賞１着

２０２０年６枠６番ダーリントンホール
５６ｋｇ３番人気美浦木村厩舎キャリア４戦目
１分４９秒６（稍重）（６３．２－４６．４）
上がり１位（３４．１）４コーナー３番手
父New Approach母Miss Kenton
母父（Pivotal）
実績１９年札幌２歳Ｓ３着

共同通信杯のポイント
血統面
今の馬場はダート血統を持つ馬が強い
府中はディープインパクト産駒の天下

レース面
前走上がり１位の馬が強い
先行力と瞬発力

共同通信杯の優勝候補
シャフリヤール

紐候補
レフトゥバーズ
ステラヴェローチェ
ディオスバリエンテ
キングストンボーイ
エフフォーリア

共同通信杯は過去１０年で１番人気が勝ったのは２歳戦で実績を残した馬。
勝ったのはイスラボニータだけ。
２歳戦からの実績のままダービーまで行ける馬は、ここで結果を出せるのです。
一方３番人気の馬が４勝しており、３番人気は２歳戦の結果を覆す馬です。
例でいえばリアルスティールです。

萩原調教師は身体が出来ていない馬は、南Ｗは使わずポリトラックで調教します。
ダノンキングリーは３歳時ポリトラックを使っています。
レフトゥバーズもまだ身体が出来ていないからポリトラックを使っています。

共同通信杯（G3）傾向

【傾向1】 1人気馬の勝利数（0回/5年）
【傾向2】 1人気馬の連対数（1回/5年）
【傾向3】 1～2枠馬の連対（4回/5年）
【傾向4】 先行馬の連対（5回/5年）
【傾向5】 ディープインパクト産駒の連対（3回/5年）
【傾向6】 近2走内 2000M経験馬の連対（4回/5年）
【傾向7】 近2走内 東京コース経験馬の連対（5回/5年）
【傾向8】 ノーザンファーム生産馬の連対（4回/5年）
【傾向9】 関東馬の連対（5回/5年）
【傾向10】 馬連の平均配当（4,210円/5年）

はたして、今年はどうなる？

共同通信杯 2021に向けて
【前日傾向＝時計・バイアス】

時計：速い
脚質：差＞追・先＞逃
４角：中・外＞内
枠順：イーブン

4角中～外の差しが目立っていました
ただし、共同通信杯のレース傾向は内が有利なので注意！

共同通信杯：勝ち時計『1.46.4前後』
注：ペース次第なので、参考程度に！

【共同通信杯･過去10年】
ひと桁馬番が10勝、ふた桁馬番は0勝。
馬番1～4番の馬が10年すべてで馬券に絡み、9年で連対しています。

共同通信杯
ノーザンファーム産は、3歳世代重賞17連勝中。
共同通信杯も7頭中5番人気までノーザンファーム産。
この期間中、土曜のクイーンＣもそうだが、1〜3人気、3枠より内枠のノーザンファーム産は全て馬券になっている。
1番人気には逆らってはダメか。

共同通信杯は毎年少頭数だけれども
後方の馬が直線だけで決めるレースはないと言ってもいいぐらい前の馬が残る。
果たして典さんは下げるのか？
このレースが得意だった蛯名(まだ現役だけど)騎手は先行押し切りで毎年の様に馬券に絡んでた

キングストンボーイ
体力はあるが量不足で不安定な闘争心系。
休み明けは体力が有り余って激走しやすいが、切れ味勝負というタイプではなく先行粘り込みが基本なので、きれいな良馬場の共同通信杯では苦しい

【東京 土曜日馬場】
〝共同通信杯に向けて〟の馬場読み。
先週と比べて速い時計は少ないものの区間ラップは速い時計が出ている馬場。
これなら高速馬場と見たいです。

その中でTB。
展開不利でも外から猛追。が目立っていた。
内も使えない訳ではないですが徐々に外伸び馬場に変貌しつつあります。

共同通信杯
4プラチナトレジャー
不良馬場の未勝利戦の勝負根性は衝撃的。ラスト200mであの位置から差し切れるとは？！
ここ2走は掛かって、展開も向かずで度外視可能。京成杯では田辺騎手が抑え込んで『脚を溜める』ことを教育した。それが実を結ぶのは今回か？！その先か？！期待値大。

《【WIN5】共同通信杯ディオスバリエンテ石橋脩騎手の気がかりな点》

〔石橋脩騎手〕

⭐️WIN5東京芝【27連敗中】前回勝利:2019.5.12 7勝/141戦(4.96%)

⭐️WIN5重賞芝【52連敗中】前回勝利:2019.1.20 8勝/211戦 (3.79%)

⭐️WIN5〔東京〕重賞芝【53連敗中】前回勝利:2012.2.5 1勝/58戦(1.72%)

【共同通信杯】
近10年で馬券になった馬の人気(・Θ・)

2011　③‐⑥‐⑤
2012　②‐①‐③
2013　④ｰ②‐⑨
2014　①‐③‐②
2015　③‐①‐④
2016　⑥‐⑤‐③
2017　②‐⑥‐①
2018　⑥‐③‐⑩
2019　③‐①‐④
2020　③‐④‐②

①人気[1‐3‐1‐5]で、前走府中以外だと[0ｰ1ｰ0ｰ5]。
着外5頭中4頭は前走重賞1着。

特に前走芝2000重賞だった馬が①人気だと[0ｰ0ｰ0ｰ5]。
前走府中以外の①人気で馬券になったのは2019年2着アドマイヤマーズで、前走GⅠ朝日杯だった。
前走朝日杯で馬券になった馬は人気に関わらず[0ｰ2ｰ0ｰ0]。
朝日杯2着から参戦ステラヴェローチェはどんな形にせよ馬券で押さえる必要アリだろう。

共同通信杯

レフトゥバーズの新馬、11.9-11.1-11.5はそこまで評価してなく🤔

ちなみに7Fのラップ11.1は東京新馬1600の上位30位前後のラップ

5Fが12.4からの加速と2018年以降の東京高速化を考えるとやや強い馬かな

という印象

共同通信杯 予想
馬場は内有利で、ややソフトって感じの馬場。

◎エフフォーリア
エピファネイアは東京が合う。しかも時計が早すぎる馬場ではないので対応できる。1800mも良い。

◯キングストンボーイ
こちらも時計が速すぎない方がよい。問題は内で器用に捌けるか。ドゥラメンテは大味な馬が多い

昨日のクイーンカップに出走した16頭のうち、7頭にディープインパクトの血が入ってて、結果は
①②③④⑤⑥⑧着！

さらに今開催の東京芝1800のレースは今日までで7鞍行われてて、勝ち馬は
父ディープインパクト系が6頭(うち5頭はディープ直仔)
あとの1頭はボーデン

共同通信杯は…⑧⑪③①で決まり？

共同通信杯

↓お宝情報↓

「シンガリ人気の隣枠」
👉過去9年連続で馬券絡み
👉2016年からは1着馬を排出！

※現時点で7枠10番がシンガリ人気
→6枠or8枠から勝ち馬が出るかもしれません。

ちょっと面白そうなネタ
WIN5の5戦目は1番人気が一桁馬番だと1着、二桁馬番だと消し
東京新聞　13番　4着
根岸　3番　1着
AJCC　9番　1着
京成杯　3番　1着
すばる　11番　6着
シンザン　15番　4着
京都金杯　10番　5着
ファイナル　1番　1着

ステラヴェローチェは3番なので1着（連対）？

エフフォーリアの前走はSペースだったとはいえ、ラスト4F(12.2ｰ11.1ｰ11.3ｰ11.3)のラップは秀逸。
今回の共同通信杯もSペースになり我慢比べ戦になるため、百日草特別でその経験ができたという点は大きな収穫であった。
前走のラスト4Fのラップも含め、重賞級の能力があるのは間違いない。

共同通信杯。
過去30年で1戦1勝馬が勝ったのはリアルスティールのみ。

ディオスバリエンテ、シャフリヤール、レフトゥバーズ・・・

【気になるデータ】
2013年以降の近8年の共同通信杯では3代血統表内にロベルト系かグレイソヴリン系を持つ馬が馬券に絡んでいて、今年の該当馬はヴィクティファルス、エフフォーリア、カイザーノヴァ、タイソウ、ハートオブアシティです。

★奇数年の共同通信杯は最低人気馬の隣り❗️
05年最低人気01番→02番1着

07年最低人気06番→05番2着

09年最低人気02番→03番2着

11年最低人気07番→06番2着

13年最低人気06番→07番2着

15年最低人気07番→08番2着

17年最低人気11番→01番1着

19年最低人気02番→01番1着

隣りか2着以内

共同通信杯
JRAのホームページにある「4大場（東京・中山・京都・阪神）の出走頭数が9頭以上だった芝のレース”において3着以内に入った経験の有無」が17年間馬券圏内無しのデータだが、人気の一角エフフォーリアが引っかかる

共同通信杯のプラスデータを

・前走1勝クラスで3着以内(3-2-2-12)
→キングストンボーイ、エフフォーリア

・1番人気で新馬勝ちした1戦1勝馬(1-1-1-1)
→ディオスバリエンテ、ヴィクティファルス、シャフリヤール

ちなみに後者の内訳は……

20年 フィリオアレグロ 新馬戦2000m→3着
19年 フォッサマグナ 新馬戦1400m→4着
18年 サトノソルタス 新馬戦1800m→2着
15年 リアルスティール 新馬戦1800m→1着

【共同通信杯】

1番人気の関西馬が2008年から、1位を取れず連敗中

今年はどう出るのか...

レフトゥバーズの新馬戦11月21日はとんでもない強風だった。
砂塵・土煙で画面が見えなくなるほどの強風。
竜巻の中で競馬をやっていたと言っても過言ではないほど。

そんな強風の中、レフトゥバーズは中団馬群から直線に外に持ち出し、ノーステッキで3馬身半差の快勝。
しかも、追い風は一切なく、横風か向かい風ばかりの中で1分34秒5。
この時計は、クイーンカップを勝ったアカイトリノムスメの赤松賞(11月22日)と同タイム。

11月23日に行われた東京スポーツ杯2歳Sのダノンザキッドが1分47秒5なので、如何にレフトゥバーズの新馬戦1分34秒5が半端ないか解る。
そして上がり33秒4は、上がり2位の馬に1秒差を付けており、これを直線向かい風ノーステッキで叩き出していて、牝馬特有のキレッキレの瞬発力を持っている。

これほどまでの馬が54㌔で出走できる。
逃げ馬不在でスロー濃厚の一戦。
まさにレフトゥバーズのキレッキレの瞬発力を存分に発揮できる展開であり、共同通信杯で牝馬が勝利し、歴史を塗り替える事はほぼ間違いない。
その勝ちっぷりに刮目せよ。

共同通信杯｢過去の傾向｣
①大きくは荒れない（過去10年馬連万馬券なし）
②前走は3着以内が理想。
③極端な追込みは難しい。

日曜日の重賞 いらない人気馬

東京 共同通信杯

ディオスバリエンテ

この馬の牝系は昇級初戦でパフォーマンスを落とす傾向があり前走の勝ちっぷりを評価し重賞でいきなり飛びつくにはかなり不安がある。
また重賞で全く不振な鞍上も不安材料でしかない。

共同通信杯
～非サンデー系～

過去7年、父、母父共に非サンデー系の馬は3頭馬券内に来ています。

3頭はいずれも東京未出走。
勝利した2頭は非社台系生産馬でした。

キングストンボーイ
プラチナトレジャー達は非社台系も。

東京には出走済み。
いずれも勝利しており適正はありそう。

果たして？

共同通信杯　過去10年
①前走3着以内　4着以下の場合は前走京成杯
②"キャリア5戦以上"の馬は不振
③東京・中山・京都・阪神の出頭頭数が9頭以上だった芝のレースで3着以内の経験がある
④前走の単勝人気が2番人気以内

勝ち馬を探せ
前走の4コーナを2番手以内で通過した馬が勝てない

共同通信杯　東京1800
京都記念 阪神2200
非根幹距離らしく、過去の勝ち馬は非主流血統が多い。

共同通信杯は上位人気が強いデータ法則！
①②人気の馬券内率は75％！
連対率が高いのは②人気の75％！
①人気は50％！
京都記念も上位人気が強いデータ法則だが①②人気の馬券内率は50％だが、連対率は共に25％！
③人気が
馬券内率・連対率が75％！
東京⑦R狙い馬⑥
東京⑫R狙い馬⑨

共同通信杯>東京開催メイン杯戦は、
１枠か２枠が連対

共同通信杯＞東京開催メイン３歳戦は、同開催当日東京４Ｒの枠連出目と連動

共同通信杯＞３歳芝1800Ｍ戦は、裏開催当日阪神６Ｒの枠連出目と連動

共同通信杯＞横山典３枠騎乗の芝1800Ｍ重賞戦は、３枠か７枠が連対

東京5Rのルメール騎乗の金子馬、弱いな。

共同通信杯と同じ条件なので参考までにと思ったけど、展開が向かなかったのか弱いのか。

1000通過60秒だから、やや速いペースで前にいた訳で。

ただ、勝馬は外国馬、２着はオルフェーヴル産駒。馬場は良馬場と言いつつ、パワーが求められるのかも。

全然当たんねーなw
データなんて無意味