🏇 競馬総合

根岸Ｓは位置取りに関わらず上がり最速馬が強いレースなのでレッドルゼル本命でワンダーも買ったけどタイムフライヤーは消したのが失敗

きさらぎ賞
～根幹実績か？～

昨年までの京都芝1800時代の
過去7年。

芝の非根幹距離を勝利した馬が15頭馬券内に来ています。
うち、9頭は最速上がりで勝利。

今年は逆の根幹距離の最速上がり勝利馬に注目。

ジャンガルド
ドゥラモンド
ヨーホーレイク
ラーゴム達が該当。

果たして？

きさらぎ賞　過去10年
人気/複勝率

2番人気
　1-2-4-3/70%
1番人気
　3-2-1-4/60%
3番人気
　2-0-2-6/40%
4番人気
　1-3-0-6/40%
6番人気
　2-1-1-6/40%
5番人気
　0-1-1-8/20%
7番人気
　1-0-1-8/20%
8番人気
　0-1-0-9/10%

以下0%

きさらぎ賞 ＺＩ指数分析

上位3位
1 ラーゴム
2 ヨーホーレイク
3 ドゥラモンド

過去3年
指数1位馬は馬券になっていません
狙いは指数2,3位馬

過去の傾向
●前走3着以内
●前走上がり2位以内
優勢なら
ヨーホーレイク

きさらぎ賞って基本的には
新馬戦か1勝クラスの馬が勝つようなレースなので
今年みたいに重賞実績のある馬が出たらガッチガチになると思います

過去にホープフル6着のヴァンドギャルドが
飛んでるのがちょっと気になりますけど

きさらぎ賞　穴馬

過去穴馬の特徴
①同コース好走（◎新馬以上0.2差内）
②阪神コース好走（◎1800ｍ〇1400ｍ,1600ｍ）
今回は※中京2000ｍ開催のため参考外。
中京2000ｍ実績、中京コース実績を重視する。

【気になるデータ】
過去10年のきさらぎ賞で父サンデー系は
1～6番人気[9.7.5.27]
7番人気以下[0.0.0.12]

今年のアクセル、トーセンクライマー、ヨーホーレイク、ラーゴム、ランドオブリバティは!?

きさらぎ賞

例年
素質馬が揃い、
皐月賞、特にダービーに向けて
京都外回り1800で行われる

今年は中京ではあるが、
2000ということもあるのか
例年以上に素質馬が揃った感

ここの好走馬はクラシックで注目したい

《きさらぎ賞　予想参考データ》

ディープインパクト産駒成績

きさらぎ賞　過去10年
(5.6.3.12) 勝率19.2%複勝率53.8%

京都芝1800 過去5年
(53.47.38.195)勝率15.9%複勝率41.4%

中京芝2000 過去5年
(29.30.25.176)勝率11.2%複勝率32.3%

変則開催の今回、きちんと適正を見極める必要あり🤔

きさらぎ賞

ランドオブリバティ

三浦皇成騎手の昨年３月までの芝重賞成績だそうです

ディープ産駒(0.0.1.31)
一番人気(1.1.1.7)
中京(0.0.1.9)
1700~2000(3.8.6.147)

これを跳ね返したら皇成が変わったか、馬がえげつないかどちらかだと思う😅G1も夢じゃない！

>>306
6着じゃね
掲示板外なわけだし

細く浅く深く考えないJ○A予想
第61回きさらぎ賞

きさらぎとは旧暦すなわち和風月名と呼ばれる和風の呼び名です！
1月→睦月・2月→きさらぎ・3月→弥生・10月神無月などなど。

2017…❶着松若風馬騎手(風)⑥番人気
2016…❷着高野友和調教師(和)④馬人気
2013…❶着和田竜二騎手(和)⑥番人気
2012…❷着音無秀孝調教師(無)

2021年出走馬

❶①和田竜二騎手(和)
❺⑤泉谷楓真(風)

和風月名の文字を持つこの２頭

人気がないので狙ってみよう！

きさらぎ賞 血統データ

・中京でのきさらぎ賞は初開催なのでデータがなく、近5走の3歳2000mの傾向に着目。
すると父・母父ロベルト系が激走している。
ただ、きさらぎ賞に該当馬がいない。
必然的に2番目に結果を残している、父キングマンボ系を狙いたい。

きさらぎ賞 2021に向けて
【前日傾向＝時計・バイアス】

時計：通常
脚質：差・先・追＞逃
４角：外・中＞内
枠順：イーブン

先週同様、直線は中～外の方が伸びますが、内が全くダメではない！

きさらぎ賞参考
「新・中京2000m（1000万以上）の連対馬」154頭をチェック　

＜距離＞
134頭は「2000m以上連対」

最短「1400m連対」
2000m1000万5着と7着、2600m1000万が10着

残りは
3歳牝馬の1600m連対、1800以上GⅡ以上2戦以内
1800m連対で2000m以上4着以内か1戦のみ

＜コース＞
「新・中京連対」47頭
「初出走（旧やダート除く）」67頭

「競走中止のみ」1頭
「3着あり」12頭
「4着あり」13頭
「5着あり」8頭
それ以外で「1戦のみ」5頭、「2戦のみ」1頭

ちなみに49頭が「左回り連なし」

＜脚質＞
2～5番手を「先行」
最後方か16頭以上は後ろ2頭が「追い込み」

「逃げ」11頭、「先行」71頭、「差し」68頭、「追い込み」4頭。

1000mは57.9～66.0

年によって傾向が違うので、馬場の状態なども…

きさらぎ賞　G3

【ラップ分析】
今年は中京2000mで開催。
前例がないので予測も踏まえて予想していきたい。

まずはコース形態から。
中京2000mは
スタート後1コーナーまでが短く、向正面半ばまで上り坂が続くので、前半ペースは落ちつきやすい舞台です。

この前半部分は比較的同じ傾向。

その中で後半部分は2極化されていて、
G1の前哨戦である、金鯱賞、ローズSは、
仕掛けが遅れて瞬発力が問われやすく
【ラップ例】12.3-12.3-11.6-11.4-11.6

各Rが目標になりやすい、中日新聞杯、愛知杯は
仕掛けが早まり持続力が問われやすいです。
【ラップ例】12.0-12.0-11.8-11.6-11.8

3歳トライアル戦では騎手意識もモロに影響してくると考えていて、

現に昨年の的中ローズSでは、
12.6-10.8-12.3-
12.7-12.5-12.4-12.1-
11.6-11.3-11.6

と仕掛けが遅れてL3→L2の瞬発力がモロに問われています。
なので3歳クラシック前哨戦の、きさらぎ賞も瞬発力が問われかも？と予想しておきます。

【気になるデータ】
きさらぎ賞では、芝1600m以上で上がり34秒5以内を計時して連対がある馬は過去10年すべてで連対していて、そのうち7年で勝利しています。
今年の該当馬はショウナンアレス､ダノンジェネラル､ラーゴムです。

2021/02/07 中京競馬場
第61回 きさらぎ賞 (G3)
　　　　　　
※データでチョイス※
★ﾉｰｻﾞﾝＦ生産馬【5.7.3.14】
★出走ｷｬﾘｱ２or３戦
★前走、新馬戦or１勝ｸﾗｽ戦
★前走、1番人気【5.3.4.13】
★前走、3着以内【9.9.8.32】
★前走から中3週以上【9.9.9.43】

激馬厳選５頭
・アランデル　
・ジャンカルド　
・ダノンジェネラル　
・ヨーホーレイク　
・ラーゴム　

【気になるデータ】
過去10年の共同通信杯では
前走が重賞[3.5.6.30]
前走が重賞以外[7.5.4.49]

過去10年すべてで前走が重賞以外で③着以内だった馬が馬券に絡んでいます。

共同通信杯 2021
キングストンボーイ

■全成績（2-0-0-1）複勝率67％
■良馬場（2-0-0-0）勝率100％
（すべて 上がり３ハロン最速）
■1800m（1-0-0-0）勝率100％
■ルメール騎手（同コース 過去３年 複勝率58.1％）
■レース傾向 〇

「共同通信杯」
（過去10年の枠順の有利不利）
1〜4枠［6-5-4-28］
5〜8枠［4-5-6-51］

内枠有利ですね。

1番［3-1-0-6］
2番［1-3-0-6］
3番［1-0-0-9］
4番［1-1-3-5］
5番［0-0-1-9］
6番［2-1-2-5］
7番［1-1-1-7］
8番［1-2-1-5］
勝ち馬10頭全部でてきた🤔
外すぎると🙅‍♂️

エフフォーリア

■全成績（2-0-0-0）勝率100％
（すべて 上がり３ハロン２位以内）
■東京（1-0-0-0）勝率100％
■重賞（初）
■横山武史騎手（同コース 過去３年 複勝率27.6％）
■レース傾向 〇

共同通信杯コース解説
過去5年の優勝馬は、前走で上がり3Fをメンバー中最速上がりの末脚を使っていました。
内枠に入った瞬発力に優れた馬が狙い目になります。
共同通信杯はDコースを使用、開催3週目で芝の状態は大きな傷みはなく引き続き概ね良好です。

☑️共同通信杯コース解説
前走が4着以下だった馬が馬券に絡んだのは5頭のみしかいません。
共同通信杯は前走凡走からの巻き返しは難しく、基本的には前走好走馬が強いレースです。
共同通信杯過去10年の優勝馬のうち9頭は1番から8番で占められ、内枠が有利になっています。

共同通信杯で過去10年なかなか1番人気勝てないのは、東京1800mって全くマイル適正とは全く違う、スタミナ、持続力が求められるのにマイル好走した馬が1番人気だからだよね

過去10年皐月賞で30頭中29頭に1800m以下の勝利実績があった。
逆に、2000m以上の勝利実績がなかった馬はHペースになり消耗戦になった年のジェネラーレウーノのみ。
スタミナよりもスピードが要求される皐月賞では1800m以下の勝利実績が必要となる。
共同通信杯は皐月賞の大きなステップレースとなる。

共同通信杯
～各種データ～

過去7年の馬券内21頭を参照。

①社台系生産馬:14頭(ただ3連敗中)
②東京勝利馬:10頭(3勝)
③非根幹距離勝利馬:7頭(3勝)

ステラヴェローチェ
エフフォーリア
キングストンボーイ
プラチナトレジャーあたりは面白そうですが。

いずれも父非サンデー。

果たして？

共同通信杯　過去10年

１番人気1-3-1-5
２番人気2-1-2-5
３番人気4-2-2-2
1、2番人気は勝率、連対率共に低い傾向。
穴馬は単勝から狙うのもありか

逃げ0-3-1-8
先行6-4-6-16
中団2-3-2-22
後方2-0-1-31
脚質は先行馬が有利

＜クイーンCの過去レースラップ傾向＞
・前後半ラップに差が無いように、極端なハイペースやスローペースにはなりづらいレース
・スピード持続力が問われるレース
・ラスト3Fも、極端に失速するわけでは無いので、後方から差し切るタイプには厳しめの流れ
・勝ちきると言う意味では、先行馬の可能性大

【クイーンC】

1）勝ち馬は4番人気以内👍
2）関西馬が優勢✨
3）キャリア3戦の馬が最多の5勝❗
4）阪神JF組が好成績👌

クイーンC。
今週、馬券妙味が最も高いのはこのレース。
だと個人的にはそう考えてる。
人気馬の取捨に明確な傾向がある（昨年はその傾向のままワンツー決着）だけに基準は決め易い。
特に今年は既対戦馬の再戦が多く、判断は楽（少なくとも昨年よりは、だけど）。
いよいよ本格的な稼ぎ期が近い。

【今週の狙い目】
クイーンC
このレースの勝ち馬はオークスでも活躍する傾向があるので、毎年、注目している。
主役は超良血の「アカイトリノムスメ」であろうが、前走が不完全燃焼のレースだった、ルメールが乗る「ククナ」の巻き返しは必死。
もしかすると怪物の可能性がある「リフレイム」も注目。

21'クイーンC(東京芝1600) 過去10年傾向

★ペース
超スロー:3回
　スロー:0回
稍スロー:1回
　ミドル:3回
　稍ハイ:1回
　　ハイ:1回
　超ハイ:1回

★レースタイプ
前半TS戦:1回
後半TS戦:5回
総合TS戦:2回

前半PT戦:2回
後半PT戦:0回
総合PT戦:0回

★前半要素
4F:2回
3F:4回
2F:4回
1F:0回
無:0回(後半特化)

★仕掛け地点
L3:8回
L2:1回
L1:1回

★最速地点
L3:3回
L2:6回
L1:1回

★消耗地点
L2:1回
L1:4回
無:5回

★脚質(1着-2着-3着)
逃げ(1-0-2)
先行(5-1-0)
差し(4-5-5)
追込(0-4-3)

【21'クイーンC 傾向考察】
①先週の東京新聞杯と同じコース。
スタートは緩やかな下り坂スタートで前半は割と流れやすいコース形状。
2ハロン目の後半で上り坂があるが、3F～4F目まで下り坂。4F目には3コーナーに入るので、前半3F～4Fまでは流れやすいコース形状となっている。

②4F目～5F目まで3～4コーナーなので、ここでペースが落ち着きやすい。
L2(7F目)地点に上り坂があるため、その手前のL3(6F目)からペースが上がりやすく、L3戦になりやすい。

③ペース配分は東京新聞杯よりも流れやすく、スロー戦は4/10と過半数を割った。
※2020年はインザムービーの単騎逃げなので補正が必要だが、それでも稍スローにならないぐらいのミドルペース戦かな。

④基本的にトップスピード戦になりやすい。
2020年は-2.6秒の超ハイペースの前半ポテンシャル戦だが、実質的にはミドルペースのトップスピード戦で良いだろう。
2018年は-1.7秒のハイペース戦と、流れ切っての前半ポテンシャル戦。こういうレースもなくはないぞと。

⑤L1の消耗度はさほど高くならないが、ざっくり分けると50%-50%。ここは読みづらい。

【21'クイーンC(東京芝1600) 過去10年傾向】
・基本はトップスピード戦
・東京新聞杯よりも流れやすい
・追込脚質は勝ち星0

【21'クイーンC アカイトリノムスメ/牝3/54.0kg/戸崎圭太】

・タイトな流れでこそ
・偏差の大きいレースラップは新馬戦を彷彿
・展開次第では危険な人気馬に

【21'クイーンC ククナ/牝3/54.0kg/ルメール】

・ペースが落ち着いて、後半の三要素が問われれば期待したい
・タイトなレースでは不安点が出てくる
・ポテンシャル戦よりもトップスピード戦

【21'クイーンC リフレイム/牝3/54.0kg/木幡巧也】

・直線で外に寄れる癖がどの程度改善されているか
・能力は非凡だが、後ろからの競馬に徹すると…
・展開によっては前目での競馬も視野に入れてほしい

クイーンＣ

クイーンＣ ＺＩ指数分析

上位3位
1位 リフレイム 128
2位 インフィナイト 118
2位 ククナ 118

過去3年
指数1~3位
のいずれかが毎年1頭は馬券に

レース傾向
キャリア3戦
阪神ＪＦ組
優勢なら

インフィナイト

クイーンCがとにかくHレベルすぎる。
過去10年で見ると3連単10万越えは昨年のみ(3着セイウンヴィーナスが265.5倍だったため)で、基本的には荒れにくいレース。
前走阪神JFやフェアリーS組が好走傾向にあります。

①前走７着以下は❌
②人気馬は堅実…。
③前走重賞敗退馬に警戒
④芝1600m実績馬に注
⑤新馬、未勝利組は厳しい傾向

アカイトリノムスメorリフレイムが有力！

【気になるデータ】
過去10年のクイーンCでノーザンファーム生産馬は
前走が特別競走[6.3.3.9]
前走が平場戦[0.2.2.12]

前走が特別競走のノーザンファーム生産馬は過去10年のクイーンCで
1～3番人気[6.2.2.1]
4番人気以下[0.1.1.8]

クイーンC

⑳年
①着 ミヤマザクラ
⑲年
①着 クロノジェネシス
⑱年
②着 フィニフティ
③着 アルーシャ
⑰年
①着 アドマイヤミヤビ
②着 アエロリット
※⑧着モリトシラユリ

これ芦毛です。

過去4年ですが毎年好走、芦毛が出てくると
3-2-1-1 複勝率85.7%

今年の芦毛は
リフレイム

クイーンC

メインターゲット

何はともあれ ヴァイスリージェト(ノーザンダンサー)が優秀
過去5年で6頭が複勝圏に
プラス(サンデーサイレンス)系との組合せが最適
2頭の内フレンチデピュティ(ヴァイスリージェト)の血が強く出てそうな
メインターゲットが狙い目か

クイーンCはノーザン生産馬が過去五年で5-3-4-9と圧倒的なので、まずはここの取捨選択かな🤔

【気になるデータ】
2012年以降の近9年のクイーンC では関西馬が
[4.3.3.18]で、該当馬が2頭以上いた8年では③着以内に入り、そのうち6年で連対しています。
今年は6頭の関西馬が出走予定です。

クイーンCでの100%データ✨

それは距離短縮してきた関西馬！！

過去10年複勝率100%

今年はなんと該当馬は1頭のみ

該当馬
インフィニタス(想定12番人気)

今年も来るか？笑
データ上前走一勝クラス以下は優勝は無さそうかな。
2,3着の紐に入れてみても面白い😏

少しオカルトチックなデータ笑

【気になるデータ】
過去10年のクイーンCでノーザンファーム生産馬は
前走が特別競走[6.3.3.9]
前走が平場戦[0.2.2.12]

前走が特別競走のノーザンファーム生産馬は過去10年のクイーンCで
1～3番人気[6.2.2.1]
4番人気以下[0.1.1.8]

クイーンC好走データは…

①牡馬混合レース（１勝クラス以上）の1,600m以上レースで連対実績あり
②ノーザンファーム軍団
③内枠

同コースのサウジアラビアＲＣで２着だったインフィナイトの巻き返しに期待したいです🎵内枠引いて欲しいな✨