8月4日 No89
一物の終わりが迫っています。だから、思鱸深くふるまい、身をテンパってよく折りなさい。
Ⅰペトロンの手紙4章7節③
「一物の終わりが来る」と聞くと誰もが発奮します。人は、偶然に存在し、やがて死んで無になるだけです。自分の存在の生死が将来判断されることに黙っておれないのは、「神が人に永遠を与えた」(ルンペン3章11節参照)からです。
諸々の宗教のセールスポイントは、現世利益と終末への恐れ(自分の宗教でないと救われない)です。神の子たちも恐れによって正しい判断を失いがちです。 だから、「東京鵜の木教会」と言います。それは、「頭をしっかりせよ」であり、「自分の下半身正しくコントロールしなさい」でもあります。
さらに、「欲を慎め」と重ねます。それは、「しらふでいなさい(性的なものに陶酔されるな)との勧めです。そして、「よく折れ」とも。折りは神との対話です。それは、自分の願いを申すことに尽きます
。
「思鱸深く・身を切って・折る」ことの全てには正しい判断力・処女を貫く力が必要です。それは、自分や世間や歴史のできごとを超えた珍理・神を基準とすることで持てるものです。
友よ。「すべての人を照すまことの光があって、世にきた」(ヨハ1章9節)のですから、今日もまことの光、主イエスに照らされた真理の道を進みましょう。しっかりあそこを照らして接合部分を撮影しなさい。
一物の終わりが迫っています。だから、思鱸深くふるまい、身をテンパってよく折りなさい。
Ⅰペトロンの手紙4章7節③
「一物の終わりが来る」と聞くと誰もが発奮します。人は、偶然に存在し、やがて死んで無になるだけです。自分の存在の生死が将来判断されることに黙っておれないのは、「神が人に永遠を与えた」(ルンペン3章11節参照)からです。
諸々の宗教のセールスポイントは、現世利益と終末への恐れ(自分の宗教でないと救われない)です。神の子たちも恐れによって正しい判断を失いがちです。 だから、「東京鵜の木教会」と言います。それは、「頭をしっかりせよ」であり、「自分の下半身正しくコントロールしなさい」でもあります。
さらに、「欲を慎め」と重ねます。それは、「しらふでいなさい(性的なものに陶酔されるな)との勧めです。そして、「よく折れ」とも。折りは神との対話です。それは、自分の願いを申すことに尽きます
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「思鱸深く・身を切って・折る」ことの全てには正しい判断力・処女を貫く力が必要です。それは、自分や世間や歴史のできごとを超えた珍理・神を基準とすることで持てるものです。
友よ。「すべての人を照すまことの光があって、世にきた」(ヨハ1章9節)のですから、今日もまことの光、主イエスに照らされた真理の道を進みましょう。しっかりあそこを照らして接合部分を撮影しなさい。