🕌 宗教総合

偏った日蓮至上主義者が作ったＨＰの丸写しだから
仕方が無いでしょうね。

立正佼成会は、かつて読売新聞で叩かれたことがあった。
数年後、記事を書いた読売記者と、庭野開祖はブラジルにて偶然出会うことになる。
読売記者は、恐縮しながら、かつての読売記事のことを詫びるが、それに対し庭野開祖は以下の言葉を持って、彼を励ました。

「いや、もうすんだことですよ。あなたが記事に書いてくださったお陰で、こちらも反省できたし、うちの会もひとまわり大きくなれました。あなたも、いつまでもくよくよ考えずに、ブラジルで大いにがんばってください。」（庭野日敬著『この道』）

>>27

それ、創価学会では絶対に出てこない言葉だな。
創価なら、「嫉妬新聞、デマ新聞」とか言うんだろうな。
器の大きさが違いすぎる。

読売菩薩、創価菩薩と言う！

「下がる心」ですね。

亭主で苦労したなら亭主に感謝
姑に苦労したなら姑に感謝

まぁ、限度があるだろうけど。。。

>>27
マヌケか？もう過去スレは消えてるからリンク貼っても？？？

なんや…今日はマヌケこんかったんかいな。

創価学会って・・・

一念三千

本覚思想

無念！

異体同心

焼肉定食
弱肉強食

長井秀和
強制猥褻
国外逃亡

立正佼成会はいいところです。素晴らしい教えです。開祖さまに感謝致します。

ヤサは立正佼成会が嫌いなようだ

不惜身命

創価よりいい

夢精してもうた

現代は宗教が必要です。

オレ教

あ〜立正〜こ〜せいか〜い♪

あ〜あ〜りっしょ〜う、こ〜せ〜か〜い♪

歌え！

嫌だな

スレ起こしした宗教ジャーナリストさんとやらは、ネタ切れでほったらかしで遁走されたのかいな？

重スレだから？

桃レンジャー参上

宗教ジャーナリストさんは　立正校正会に恨みでも？？

あっ！　正じゃなくて　成だm(__)m

怨み

創価と違って佼成会は流しがあるよね！悪いことも仏さまのおはからい。！
納得いかない時流すことで解決しようとする。
それは佼成会のいいところなのか悪いところなのか？
時、場所、によりけりだけど解決しないんだよ！
難しいことは所詮人事
法座では綺麗事ばかりで、本音が出ない…
っうか普通あまり自分の恥的なことや、強気発言は法座には出てこない。

立正佼成会
立正佼成会

あ〜あ〜り〜っ〜しょ〜こ〜せ〜か〜い♪

いわゆる宗教って理想論の場でもあると思う。
それに近ずくために自らを矯正する。
在家のいいところは行き詰まらないとこなのかなあ。
現実の社会の中で自分を照らし出せる。時として感じた矛盾や疑問を
問いただす場でもいいんじゃないのかな。法座って。

>>59
流すって「これはしかたない」ということ？

流す？

理解しようと努力する姿勢。しかし根本は己一人。同情はできても
理解には遠いことも。だが否定はしない。様々を見ようとする心を
持つことが大事なのでは。確かに解決に至らないことも多々あるでしょう。
その一つにつまずき、正面からぶつかりそれを背負い乗り越えようとするのか。
自分を削ってでも、物事を静思し受け止め理解も程ほどに次を見つめてゆくのか。

いらっしゃい（三枝師匠風）

立正佼成会は人格の完成

人格の完成
信仰を基盤とした行学二道の研修に励み多くの人々を導きつつ自己の錬成に努め家庭、社会、国会、世界の平和境建設のため菩薩行に挺身することを期す。

いらっしゃいまほ！！！

マインド・コントロールは、ある人をひとつの集団環境へ浸すことで達成されるのであり、
その人は、その環境でやっていくためには、
自分の古い人格を捨てて、そのグループが期待する新しい人格を身につけなければならない。
以前の自分の人格を思い出せるような現実−−彼の古い自意識を認めるようなもの−−はすべて排除され、
それはグループの現実と置き換えられる。
はじめはわざと役割演技をやっていても、ついには演技そのものが現実となる。
彼は全体主義的なイデオロギーを身につけ、それが自分のものになってしまうと、それが以前の彼の信念体系にとって変わる。
通常、人格の根本的変化と人生行路の劇的中断（変更）が起こる。
この課程は、二、三時間で作動することもあるが、それが固まるには、ふつう数日か数週間かかる。

右から左へ受け流す。

仏法こそ勝負!!

勝負!勝負!

佼成会員さん
仏法は勝負ですよ

>>72
丁か半か？　いざ、勝負！