🕌 宗教総合

質問や討論は一切受け付けませんのでご了承ください。

　「年中下痢をするのは親不孝のザンゲなのですよ、お母さんを恨んでいるでしょう。その恨んでいる心をザンゲさせて頂ければ人並みの体になれるんですよ」
立正佼成会では、〃結んでもらう〃といって、何か悩みがあると幹部にその因縁を説いてもらう。まったくナンセンスなこじつけであるが、結んでもらったらそのとおり実行すれば必ず幸せになれる。実行しなければ〃お悟り(罰)〃があると教えている。〃あなたは色情の因縁が強い〃　〃先祖を成仏させていないから、あなたは幸福になれない〃といった類の文句は常に使われている。先祖崇拝と法華経と因縁話を巧みに結びつけて作り上げたのが、立正佼成会の教えなのである。
その成立＝立正佼成会会長庭野鹿蔵(日敬)は新潟の生まれで、十九歳で上京し石原炭店の小僧として働くかたわら、主人について六曜七神や姓名判断を習った。その後独立して漬け物屋や牛乳店をしながら昭和十年ごろ霊友会に入会。その後、天理教信者だった長沼マサ(妙佼)をみちびいた。こうして二人はかなり熱心な霊友会信者になった。ところが当時さかんだった霊友会が内部紛争から崩壊し、妙智会、孝道教団、思親会、と分裂を始めた。昭和十三年、庭野・長沼の一派も「大日本立正佼成会」として、分派した。
その後の佼成会は霊友会とほとんど大差ない教義を立て、目新しいといえば姓名判断を取り入れた点だけだった。ところが終戦後の混乱に乗じて著しく発展、杉並の和田本町に次々とピンク色の道場を建て、悩みの多い無批判な中年婦人層を相手に広がり、今日にいたっている。

作られた教義＝たえず教義を他から盗んでくる。佼成会もその例にもれない。
一、まず題目を唱えさせる。世間では南無妙法連華経だから日蓮大聖人の仏法に関係あるのだろうぐらいに考えているが、題目だけを看板に盗み取って、中身はまったく何の関係もないのである。
ニ、入会すると、霊友会と同じく先祖の〃総戒名〃を祭らせる。「先祖の戒名を本尊にせよ」などとは釈尊の一切経にも日蓮大聖人の教えにもぜんぜんない。日本人の先祖崇拝の美風を利用し、勝手に題目と結びつけてつくり上げたものである。
三、総戒名で始まった佼成会信仰は〃おみちびき〃と〃本部通い〃で明け暮れる。やがて強信者と認められると〃曼荼羅〃が渡される。この〃曼荼羅〃には弘安四年四月五日の日付けがはいっているが、日蓮大聖人とは何の関係もないもので、形よく似せて、勝手に書いたニセ御本尊である。さらにその上になると〃守護神〃というのが下付される。中には神札みたいなものが入れてあるが、これはいずれも魔神の働きをするものばかりである。また入神といって神がかりになり、発音(狐つきと同じ)や、九字を切ったりして完全に魔性を発揮するようになる。
四、佼成会の本尊は設立当時からクルクル変わってきた。「本尊に迷えば色心に迷う」との御金言のとおり、迷って迷いぬいて、衆生を迷わせてきたものというべきである。
昭和十三年の教団設立当時は毘沙門天を本尊としていた。外道本尊時代というべきである。昭和十七年に、中野の現在地に移転したさいに、これを大日如来にスリかえた。副会長の妙佼に神示があったからだという。真言同様だから亡国本尊時代とでもいうべきか。

糞スレ５個め！

↑どれだけ荒らせば納得するんだ〜〜！このキチガイ野郎が〜〜！！

　このころには｢南妙法蓮華経　異体同心天壌無窮　日敬｣と書いたものを本尊として使用していたが、これは戦時下情勢におもねたものらしく、敗戦で天壌無窮がつごう悪くなるや、このほうはいつのまにか支部旗に格下げしてしまった。ふざけた話である。もともと、三大秘法は、仏法の三学、戒・定・慧の本体である。くるくる変わったり、支部旗に格下げとなる｢定｣が仏法にあるものか、初学の者さえこれを知るはずである。日敬をはじめ、佼成会の幹部は、仏法の初学にも達しない外道の者であることが、これでもわかるだろう。
さて、終戦になると、大日のおかしいことに気づいたとみえ、大日を廃して釈迦と取り替えた。この時も、例の妙佼の神がかりによる指示だったことを、彼らは告白している。
ところが、またまた本尊すりかえが行なわれ｢偶像主義による呪術的宗教を排して、特定の本尊や偶像によるべきでなく、曼荼羅中心主義によるべきで……｣と、説明を加えたが、なんと、三十三年になると、このマンダラ本尊をひっこめて、再び釈迦像に戻ることになった。それが最初に述べた、現在の一尊四士造立本尊というしろものである。｢本会におきましては、すでに十四年間、あえて真実の御本尊の発表を差し控えてまいりましたが……｣というのが日敬の弁解であったが、今度は絶対だから変えぬといっているものの、またいつなんどき変わるか、わかったものではない。
さて、四諦、十二因縁、六波羅蜜であるが、釈尊が最初の阿含でも、中間でも、最後の法華経の時にも説いていたようにいっている。だいたい、四諦、十二因縁の法は、二乗を求める者のために説いた法、六波羅蜜は菩薩乗を求める者のために説いた法であり、それゆえにこそ、法華経一仏乗を説くにあたって｢四十余年には未だ真実を顕さず、是の故に衆生の得道差別して、疾く無上菩提を成ずることを得ず｣と排したのである。
法華経を見よ。｢諸の菩薩の中に於て正直に方便を捨てて但無上道を説く｣「但楽って大乗経典を受持して余経の一偈をも受けざれ」と。「余経の一偈を受けざれ」が日敬になると「方便という語は真実への導入であり、われわれ凡夫としては、どうしてもこの入口を潜らなければ真実へ至れないもの、またそれが結局は、最も近道になるわけでありますから、佼成会の教えの中には多分に方便の要素を含んでおります点も、そのような意味におきまして……」ということになる。彼は法華経のなかに出てくる十二因縁とか、四諦とか、六波羅蜜という単語が、否定のためにいわれていることに気がつかず、法華経のなかでもこれらを説いていると思っている。

　また、十二因縁、四諦そのものの解釈が珍妙をきわめている。だいたい十二因縁は、一個の生命が十二因縁の間を循環していく姿、それによって六道を輪廻する原理として説いた一種の「三世の生命感」である。
それが日敬の手にかかると、無明と行とは両親、親　(過去の)祖父母。　　識、名色、六入、触、受、取は、　子、自分、父母(いずれも現在の)、　　有、生、老は孫、子、自己(未来の)という。珍妙きわまる「三代の生命観」となる。三世の生命論と三代の生命論、世と代との一字違いかもしれないが、それが即、仏と魔との違いである。
六波羅蜜の説明で、日敬は「布施が六波羅蜜の菩薩行のなかで一番大切であり、これには財施(金銭の布施)云々｣と説いている。
いったいどの経文に、六度の中で布施行が一番大切だなどと説いているというのか。また、布施波羅蜜をタネに、佼成会が信者に「布施」を強制してよいという理由はどこにもない。これを禁じて、ただ唱題の一行だけを教えられた大聖人の教えを破り、釈迦の経文にも反して、布施が一番大切だなどと臆面もなく無知な会員にいいふらす日敬は、まさに食法餓鬼そのものではないか。
佼成会が建物で人目を奪う一方で、使う手が姓名判断で、これも有名なものである。字画で吉凶を占い、六曜、九星、方位何でもござれ、この点からすればまさに「民間迷信総合大学」というところである。佼成会では「法華経を所依の経典とする本会が、姓名鑑定、六曜九星を用いることは、けっして悪いことではなく、むしろ法華経の本旨に基づいた正説であります」と、懸命にＰ・Ｒしているが、本部でこうしてあと味の悪い予言をいただいて、ついにそれをのがれたいばかりに入会させられてしまった会員こそ気の毒のいたりどある。
本部の法座で行なわれる因縁とオサトリ(罰論)も有名である。要はなんでもザンゲして、ザンゲのしるしは布施に現せというのである。天理教の行き方そっくりもってきたものだ。だいたい、教団のもとは霊友会からもってき、金の集め方は天理教バリで、そして組織から新聞から、ついには選挙まで学会のマネをしているのが、その実態である。

ふ〜〜〜ん
パクリ宗教なんだぁ〜
なるほどね〜

パクリ　パックリ宗教だ〜いすき！

もう無いかな(笑)

ねぇ、もっとぱくって〜お願い〜。もっと、もっと〜！

ふ〜〜〜ん
パクリ宗教なんだぁ〜
なるほどね〜

ふ〜〜〜ん
パクリ宗教なんだぁ〜
なるほどね〜

創すばさん、がんばってね〜

立正佼成会って問題があるんですか。

創価学会、オウム真理教等の事件や問題点は数多く聞いたが、
少なくともオレは、立正佼成会の問題点を聞いたことがない。

創価は沢山あるよな

立正佼成会に入会するのじゃー
会長になるのじやー

ダンゴ三兄弟

会長になるのじゃー

頑張って立正佼成会

創価より断然いい

家の近くにゴミが散乱している場所がある。
ここに最近立て札が立った。

ここは私たちの美化活動区域です。立正佼成会○○教会

みたいな事が書いてある。

私たちはいい事してます。って言いたいの？
黙ってゴミ拾いすればいいんじゃないの？

wikipediaでは比較的ましな宗教とされてるよね

立正佼成会は普通の宗教だと思うよ。
指導者や会員のパフォーマンスもないようだし。
創価みたいに問題を起して新聞種になったこともないようだし。
美化活動、いいんじゃないの。目くじらを立てるほどのことでも。

宗教ジャーナリストさん
もう少し勉強された方が良いかと思います。
そうとう違っています。

偏った日蓮至上主義者が作ったＨＰの丸写しだから
仕方が無いでしょうね。

立正佼成会は、かつて読売新聞で叩かれたことがあった。
数年後、記事を書いた読売記者と、庭野開祖はブラジルにて偶然出会うことになる。
読売記者は、恐縮しながら、かつての読売記事のことを詫びるが、それに対し庭野開祖は以下の言葉を持って、彼を励ました。

「いや、もうすんだことですよ。あなたが記事に書いてくださったお陰で、こちらも反省できたし、うちの会もひとまわり大きくなれました。あなたも、いつまでもくよくよ考えずに、ブラジルで大いにがんばってください。」（庭野日敬著『この道』）

>>27

それ、創価学会では絶対に出てこない言葉だな。
創価なら、「嫉妬新聞、デマ新聞」とか言うんだろうな。
器の大きさが違いすぎる。

読売菩薩、創価菩薩と言う！

「下がる心」ですね。

亭主で苦労したなら亭主に感謝
姑に苦労したなら姑に感謝

まぁ、限度があるだろうけど。。。

>>27
マヌケか？もう過去スレは消えてるからリンク貼っても？？？

なんや…今日はマヌケこんかったんかいな。

創価学会って・・・

一念三千

本覚思想

無念！

異体同心

焼肉定食
弱肉強食

長井秀和
強制猥褻
国外逃亡

立正佼成会はいいところです。素晴らしい教えです。開祖さまに感謝致します。

ヤサは立正佼成会が嫌いなようだ

不惜身命

創価よりいい

夢精してもうた

現代は宗教が必要です。

オレ教

あ〜立正〜こ〜せいか〜い♪

あ〜あ〜りっしょ〜う、こ〜せ〜か〜い♪

歌え！