🕌 宗教総合

>>825
天理教外の世界の方が天理教よりも見返りや好評価を求めない
真のボランティア精神に溢れていまね。

天理教みたいな歪んだ世界よりも、外の世界の方がとっくの昔に
神様の喜ぶ自然な理作りの仕組みができている場合が多いでしょう。
ですから天理教本部への尽くし運びを義務化しても仕方ないですよ。
弊害を生みますからね。

>>0
教祖殿で「教祖お出まし」とか「今はあの辺りを散歩されています」とか言ってる天理教職員がいるんだけど完全に蒙昧カルトだよ

おやさまを御覧になられる方はおられるようですから。

>>852
私は現実路線の書きこみしかしてませんよ…🌟

>>853
もうそろそろ薄っぺらい高慢の極みはおやめになられた方が？
バリ天さん（笑)

教会と繋がりが無くても神様のお社さえあれば信仰は出来ます
すなわち今の本部にお供えしなくとも、においがけをしなくとも、自宅にお社さえあれば毎日参拝出来ます
お試しあれ

#901 2021/06/20 01:41

♪ 心よ原始に戻れ　
　　　　　　　　　　---　天理よ　原始に還れ
youtube.com/watch?v=TgF7OiUXnHw



悲しい記憶(日々)が化石に変わるよ　

もうすぐ

あなたの　その痛みを 　海若神の宮へと

いにしえ通りに導いてあげる

おやすみ 天理行事に　疲れすぎた迷い子たち

徒労の押しつけに　覚醒する日まで


火水（かみ）は　洗心　日干　待っている

最後の懺悔も　　いざなみ抱きしめ

いつか 　月日の社　　夜が明ける

皆よ　 まぶたを開けて


生命(いのち)は目覚めて 　時を紡ぎだす

あなたの魂を溯るように

そして陽の気が胸に届く

天理よ 　月日に戻れ


路傍講ループでずっと　ワンパターンな気持ちを

優しく包むように 　秘密の蓋開け

常世の沖へとはこぶよ

おやすみ　でたらめ教理　　汚れていた口も耳も

おもたり　いざなみの中で　もう眠りなさい


生命(いのち)は眩しい朝を待っている

信者を開拓　　迷惑ばかり?

過ぎたるお供え　理立て　心定め　　

自然な手助け　すべて

生命(いのち)は目覚めて 時を紡ぎだす

天然自然にその身をまかせ

そして陽の気が皆に届く

天理よ　原始に戻れ


陽(ひ)のもと太后は　気づき　待っている

最後の懺悔は　茶の葉摘みあと

いつか天理の長夜が明ける

信徒よ 　まぶたを開けて


天輪王は目覚めて 　時を紡ぎだす

めいめいの魂を遡るように

神が鳴り雷光が胸に届く

天理よ 　原始に還れ


[匿名さん]

>>855

なべおさみさんの「お助け」のおかげの効力で
白血病の闘病を経て２度目の五輪に挑む女子
の池江璃花子さん


―白血病から復帰し、東京五輪で泳ぐ意義とは。

「１年前じゃ考えられなかった環境に今いると思うけど、これが
自分の運命であって、たぶん、オリンピックに出ることがきっと
決まっていたんだろうなって。
東京五輪が（コロナ禍で）延びたりして、こういう環境での開催
になったけど、 自分に東京オリンピックに出させてもらうチャンス
ができたということだけで、物凄く大きなものではあったのかも
知れないし。
与えられた使命というか、自分がこの東京オリンピックに出ること
は必然だったかも知れないので、 自分が与えられた、このリレー
で力を発揮することをしっかり全うして結果に結びつけられたらな
と思う」

天理教の歴代トップは早死が多い

二代目真柱の中山正善という宗教カリスマというよりは宗教ビジネス界のカリスマ
は天理総本山の東にある石上神宮の神宝の勾玉を生れて初めて目にしたその夜
に即死だった。 天理教の上位層は皆一様に傲慢なので桃尾トビ瀧の布留の社と
して名高い石上神宮の神宝の勾玉を見た時に拝謁のような謙虚な気持ちが無かっ
たか邪視の威力で急死したと語り継がれている。
邪まな存在は正当で強い神霊力や神通力やイーブルアイによって排除されるから
である。

①有り難みの無い本部賽銭箱の撤廃
②即時信者解約制度の確立
③無駄な別席・修養科制度の廃止

個人情報を出したらいけないと思います。

今微妙な時期で守らねばいけないですし、正直知りませんでしたが、個人情報は出さないでいかないと。

昔は個人情報が出されて、それが一役買ってたことがあって、昔の本には載ってるけど、今の時代は出せない部分があります。

静かにお助けをしていこうと思います。

教校も甘露台とお墓地を挟むような位置にあって。

この場所の意義も重要だったんだろうと思います。

ありがとう。

コロナは、オリンピック期間中に治まるように祈りましょう！

皆で全国で拭き掃除しましょう！

>>859
「毎日新聞」　昭和55年10月10日

小林秀雄：
その頃私は勾玉に凝っていてね。
石上神宮にあそこで出土した有名な国宝の勾玉がある。
それを見に行った時に天理教の二代真柱の中山正善と会ったんだ。
勾玉を見に来たと言ったら、いっしょに見に行くという。
近所にいるが石上さんにお参りするのは初めてだと言ったよ。
家にも玉があるから見せるというので帰りに寄って御馳走になった。
その晩、亡くなった。

(『稿本天理教教祖伝逸話篇』48

「待ってた、待ってた」)

明治九年十一月九日(陰暦九月二十四日)午後二時頃、上田嘉治郎が、
萱生の天神祭に出かけようとした時、機を織っていた娘のナライトが、
突然、「布留の石上さんが、総髪のような髪をして、降りて来はる。怖い。」
と言うて泣き出した。
いろいろと手当てを尽したが、何んの効能もなかったので、隣りの西浦弥平
のにをいがけで信心するうち、次第によくなり、翌月、おぢばへ帰って教祖
にお目にかからせて頂いたところ、
「待ってた、待ってた。五代前に命のすたるところを救けてくれた叔母やで。」
と、有難いお言葉を頂き、三日の間に、すっきりお救け頂いた。時に、ナライト
十四才であ

>>859
>>870
マジじゃん(((*>_<)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ﾋｪｪ…ｺﾜｲﾖｫ…

>>859
「みちのだい53号」　
教祖とこかん様　中山慶一　

教祖が月日のやしろとなられて間もない頃のことです。当時長女おまさ様は14才、
末女のこかん様は2才であられましたが、ある夜更け、すでに教祖は寝込んでおられる
おまさ様をお起こしになって「おまさやご苦労やがお前こかんを負うて『三島の明神』」さん
へ行ってお呉れ、親神様がこかんに業をさせよとおつしやるのや」と仰せになつたこと
があつた。ということであります。
そしてこのことは一度や二度ではなかつたようであります。後年おまさ様のお話によると
「私は素直にお母さんの言わはる通り、こかんを負うて行ったのやが、不思議な事に眠
っている所を起こされて睡むいともうるさいとも思わなかったし、又夜更けに人気のない
淋しい鎮守の森へ行くのに淋しいとも恐ろしいとも思わなかった」と言っておられます…。
　

『三島の明神』」　・・・・・　布留御魂　　　大山祇　　 金毘羅　　五十鈴姫　　　天児屋根　　


年中行事

一月一日 　　　　 歳旦祭・初詣
二月三日 　　　　 節分祭
二月二十一日　　建国記念日奉祝祭

三月一日 　　　　 祈念祭
七月十日 　　　　 琴平神社・五十鈴姫神社例祭
九月十五日 　　　敬老の日奉祝祭

十月十三日 　　　三島神社みしまじんじゃ)大祭
十一月三日 　　　文化の日祭
十一月二十三日 新嘗祭

>>870
大臣クラスが訪れる京都の結界師によるともう前からオワコンみたい。
天理教団って自分の拠って立っている神霊界のことに関して全くの無知で
女性開祖とその後を引き継いだ男性補佐の死後は、ただの眉唾教理で
人を誑かすだけの宗教ブラックビジネスの団体だから何の霊験も御利益も
無いって聞きますよ。
だから一般社会よりもコロナクラスターを頻発させてるんだってね。
天理の宗教中心部だけでもう８度目だそうで、保健所も呆れるしかなくてとからしい。

>>847

五輪貴族　≒　天理教貴族

>>875
食事マナーも出来ないのが貴族とは奈良は腐った社会ですな

五輪貴族（一応一般社会では実績ありのセレブ　実際に金メダル獲得者など）　

　　　　　　　　　　≒　 天理教貴族（田舎の天理教の中だけで通じる本部員通り集落などの勘違い集団　
　　　　　　　　　　　　　 なぜかクラシックを習わせたり天理市オケに入れたりで原資お供えなのにハイソ
　　　　　　　　　　　　　 擬き生活に勤しむことばかりに懸命な魂の世界では場末スラムの天理関係者)

こんなスレあったんですね。
ディープな情報が多くてホント助かります。
声の抑揚でムダな大声で心定めノルマの圧力をかけてくる上級のことを忘れられてホッとします。
数年前から本部なども教理的にもおかしいと感じ始め。主人と離教することを相談していたのでもう一度教理情報の整理にも役立ちそうです。

>>873　
そもそも三島神社系は、土徳(万物の母）、火徳(万物の大気）、水徳(万物の源）を祀り、その御神体を
龍蛇や水蛇神としてのウナギして拝し、古来、女性の安産、夫婦和合を守護神としての信仰が特徴です。
大学や研究所まで持っているので無見識ではないはずですが、どうして壊したり移転したりできたのでしょうか？

昔から貧乏人を食い物にする宗教として有名だったが
、近年は金の出せない信者は四隅に寄せられ、平気で信者を騙して金を上納させております
四隅に寄せた信者には水だけ飲めば暮らせると説き、公共料金の支払いを渋ってでも全財産を上納させる始末
ご存じかと思うが、これが天理教の実態

貧乏人を食い物にする天理教は今すぐ無くなってほしいと節に思います

>>880
最低限暮らせるだけのお金さえあれば、何も問題が無いです
困った時はみんなで助け合って陽気ぐらし
創価学会やキリスト教のように決まった金額は無いですが、また数千円のお供え程度の信者さんも沢山おられます
金額では無く気持ちです

一円でもお金です、
気持ちを込めて供えれば御守護頂けます
反対に一万円を気持ちを込めずに供えても、御守護頂けない場合もあります
金額では無いです
一番良いのは朝晩一円つづ供えるのが効果的だと聞きます

>>883
味をしめた教会長連中はお供え額を減らせば、かならず不満の言葉を口にする

感謝が足りないとか言われたら、私はもう一切出さないと言い返してやりましたよ
どこの教会長も同じだと思うが怒り爆発状態になるのが流れでしょうから、なるべく電話で対応してやるのが無難です
あれから5年して教会は潰れたそうです

ここは常識の無い貧乏人の集まりでっか(笑)
普通の社会人なら毎月3万円程度の端金ならしてまっせ(笑)

僕は信者ではありませんが、親族に多数の信者がいるので、家族を連れて年に一度程泊まりで参拝に行かせてもらってます。
高校生迄は毎年天理でひのきしんをしてましたので、
私の場合は昔からの関係があるから利用出来ますが、壁が高すぎると思ってます。

>>885
バリ天教会長が必死すぎ（笑)
出鱈目しか言わない教会長がどうしてお供え欲しがってるの？（失笑)

>>858
結局は、天理教の教会が全焼したり死傷者が出たりすることが多いんですよね。
天理市内の天理教本部でも病気になったりトラブルが多かったり、天理教は一般社会よりも
心の汚い人たちの集まりってことですよ。
お供え集めに必死なだけ。
そういう「お金クレクレ病」を神に守られるから…とか胡散臭いでたらめ言って
後期高齢者の多い信者さんたちを日常的に騙したりに近いことをやってるんですから。

>>885
常識の無い貧乏人の天理幹部が何か言ってる(笑)

>>889
確かに最低賃金しかくれません。

こかんは名前の通りに秀司の借金返済の為に大阪の遊郭に出稼ぎに行った話を布教活動だと言われてます
遊郭にこれてる金持ちが大教会を設立したが正しい歴史認識だが、天理教本部はこかんが山を越え布教したのは嘘です、普通に考えたらわかる話です

ゆるいゆるい手弁当のサークル活動みたいな天理教専従者の動きに最低賃金が出てるの？
時給300円でいいでしょ

>>891
遊廓とは聞いてないですよ。

一度遊廓に売られたら年期があけるまで年数がかかりますよね。
想像の嘘ですね。

実際十三峠って越えられますよね.....

なだらかな山ですよね.....
険しい切り立った山じゃないですよね....

日中から夜こえて朝までかかって

でも歩けますよ.....

山道を歩くのに拍子木も神名を唱えるのも必要だと思う.......

狼や山犬も追い剥ぎも山の闇もなかったのでしょうか？