👥 人物なりきり

ぱるちゃん→
大丈夫、大丈夫←笑
ちゃんと掴まってろよ？
［彼女を気遣いながら保健室へ向かい］

蒼汰→
だろ？←笑
そんなこというんだったらお前は一生コーラでも飲んでろ←笑
［彼の発言にムッとしつつ上記を告げ］

桃李>
げほ…あ、頭痛い(相手の言う通り頭がきんきんしてきたらしく顔歪め一時停止して/←

福士くん>
福士くん一口食う？(己が食べる前に先に相手に食べないかとかき氷を差し出し毒味させようとし/←

　　うちもこの大学、
　　入学したいなあと思ったんやけど…。
　　どうしたらええですか？

(/また随分流されてしまったので蹴ります;申し訳無いです。)

横山さん＞

(参加有難う御座います。絡み文をお願い致しますv)

　　＊北川さん
　　((　ありがとうございます、
　　　　宜しくお願いしますね。

　　＊ALL
　　あかん、あっついわ。
　　(　屋上にて風にあたって涼んでいて。

横山さん＞

ねぇー。(相手の呟きに同意したのか暑さによる不快感に眉を潜め何度も頷き手に持っていた棒アイスを口に含み”いっそさぁ…夏を全部休みにしてほしいよね”と相手を見つめながら無茶なを提案してみて/←)

ＡＬＬ→
……. ｚｚｚ
［中庭のテラスで頬杖をつきながら眠り］

( / ももクロの佐々木彩夏で参加したいのですがこのこはまだ高2ですが大丈夫ですかね？ >>主様

PL、参加希望です。
島崎さん芸能人よろしくお願いします（お辞儀）

指原ってやつ、許可得るんなら
このスレの主だろ。
てか、前に来た松井だな(笑)
パス変えてもばればれ(笑)
ロル、使えないなら来るな

桃李＞

なっ…一緒は無理だな。
(相手の言葉に驚いては苦笑いしては上記告げると「すんません、」と素直に謝り

翔平＞

え、いいの？
(単純なのか毒味とは知らずに嬉しそうに問いかけては「サンキュー、」と続けては待ち

横山さん＞

涼し〜…
(同じく屋上に来てみれば快適さに頬を緩めるも相手見つけては「あ…横山さんも涼みに？」と話しかけてみて

蒼汰→
全く、じゃあ言うなよなー←笑
［彼が素直に謝れば笑いながら上記を返し］

ＡＬＬ→
あっちぇ…....
［校内にあるシャワー室で浴びて出てきてエントランスルームのソファーに座り団扇で扇ぎ］

>>420

三浦先輩、>>

はいっ、おいしいですー♪、

(己も同じくかき氷を一口食べればぱぁっと笑顔になり相手のあだ名が気にならなくなった様子で微笑み返し、←)


>>422

蒼先輩、>>

部活、入らないんですか‥？、

(相手の言葉にｷｮﾄﾝと首をかしげて、)


>>423

桃季先輩、>>

はいっ‥！、

(言われた通り相手の背中にｷｭｯと掴まり、)

(/景子先輩、>>

次レス返しますねー！、)


(/横山先輩、>>

始めまして、
次レス返すのでよかったら絡んでくださいー♪、)

(/景子先輩、>>

すみません、先輩のALL文が見当たりませんでした‥←)


横山先輩、>>

(後ろからそーっと忍び寄れば相手のほっぺたに冷たいベットボトル当ててみて、←)

all>

んーっと、こんな時間だし…流石に学校には人居ないっしょー、

(とても独り言とは思えないくらいの声量で上記述べては、真っ暗な校内を一人でスキップ混じりに歩いては何時もの大好きな場所へ向かい

ぱるちゃん→
よし、着いた
［彼女を保健室のソファーに座らせて ちょっと待ってて と告げ救急箱を取りに行き］

戸田さん、>>

戸田さん、戸田さん！、

(忘れ物をしたため学校に戻ってくれば相手見つけ“それが、いるんですよー♪と相手の独り言に答えて、←)


桃季先輩、>>

はいっ。、

(ソファーにちょこんと座りキョロキョロと辺りを見渡しながら待ち、)

ぱるちゃん→
あ、あったあった
［救急箱を見つけてすぐ彼女に駆け寄り 足を見せて と告げ］

戸田さん→
あれ、戸田さん??
［後ろから声をかけて］

島崎ちゃん>

んなっ、!!!

(声のする方を勢いよく振り向いてはスキップを止め、”えっ、嘘〜?!!居るの〜、!?マジビックリしたぁ。。”と相手をマジマジと見て←

松坂くん>

ええぇぇえ!!

(後ろから声が聞こえれば声を上げ、振り向けば“こ、こんな時間にも居るんだ。。”と



all>

学年書くの忘れてましたー、笑

桃季先輩、>>

あっ、了解ですっ。、

(靴下を脱ぎ足を相手に見せて、)


戸田さん、>>

いない方がよかったですかね‥;;
あっ、何年生ですかっ？、←

(相手の言葉にしゅんとなり去ろうとするも気になったため上記尋ねて、←)

ぱるちゃん→
ちょっと染みるかもしれないけど我慢してね??
［彼女の負傷した足に消毒薬をかけて処置をし よし、終わり←笑 と告げ］

戸田さん→
そんなに驚く？？←笑
［ちょっと忘れ物してさ 、戸田さんこそ何してるの?? と続けて言い］

島崎ちゃん>

いやいやいやっ、!!居てくれていいんだよ、?

(相手の様子に慌てて首を振ったり手を左右に舞わせたりしては、問い掛けに“あぁー、私は3年生でーす、”と指を３の形にして自分の頬に添えるようにして←

松坂くん>

うん、、驚くよ〜。

(こくこくと幾度も頷いては“私はねー、こーゆー夜の校舎で一人遊びしに来たの、”と怖い発言を笑顔でして。

戸田さん→
いや、そうゆうことをする戸田さんの方が俺は驚きだね←苦笑
［彼女の発言に顔をひきつらせ上記を告げ］

松坂くん>

ですよねー、、

(相手に言われた事に納得するように頷いては“こんなんだから友達……況してや彼氏なんてとてもじゃないけど出来ないんですよ……”とﾌﾞﾂﾌﾞﾂ小さく呟き←

戸田さん→
まぁまぁ、そんな卑屈にならないで
［ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言う彼女の背中をポンと叩き励まして］

松坂くん>

……っでも、!私にはきっっっと友達出来ますもん、!ね!!

(励まされれば何故か開き直り始め、最後には相手に同意を求め←

桃季先輩、>>

ふぇっ‥、

(消毒液が傷口に染みれば目をｷｭｯと閉じ相手の手際のよさに目をﾊﾟﾁﾊﾟﾁさせて驚き、←)


戸田先輩、>>

ほんとですかっ？、

(相手の言葉に嬉しそうにすれば相手の腕にぎゅーっと抱きつき“3年生ですかぁ‥“と憧れの眼差しで見つめて、←)

横山さん>
ほんと溶けちゃいそうな暑さだよな(後輩の姿見つけ近付いて行けば大袈裟にそう言うとくすっと小さく笑って

福士くん>
どう？うまい？(早速相手に食べてもらおうとかき氷差し出しては食べるように勧め感想待ち/←

島崎さん>
ねえ、はるちゃん腹減らない？(すっかり気にならなくなったらしい相手の表情見て笑み浮かべるも己は早くも飽きた模様で、かき氷だけでは満足できないらしくそう相手に問い掛けてみて/←

戸田さん>
あー、本当にあった怖い話しなんて見るんじゃなかった…(先ほど見たホラーDVDを思い出しては恐怖に怯え、真っ暗な校内歩いていると前方からスキップする少女の姿見え"で、でたー！"と大きな声をあげては騒ぎ/←

桃李>
よっ！(背後から忍び寄り少し脅かす様に声かけてみて"夜の学校って何か不気味だよな"と苦笑い浮かべて

戸田さん→
え、あ、うん←笑
［咄嗟に同意を求められしどろもどろに答えて］

ぱるちゃん→
ごめんね??痛かったよね、よく我慢しました←笑
［彼女が痛がる表情を見たとき上記を言い、 これでもう大丈夫!! と続けて告げ彼女の頭を撫でて］

三浦→
んわっΣ
ってお前かよー←笑
［背後から来た彼に驚き振り返れば上記を言い、 確かに不気味だな←苦笑 と続けて告げ ］

島崎ちゃん>

ほんと、ほんとぉ〜、

(腕に抱きついて来た相手を可愛がるようして頭を撫で、“島崎ちゃんはー、、、１年生だよねっ、?”と相手を見て微笑み


三浦くん>

うわﾞ〜〜〜〜〜、!!!!!


(背後から大きな声が聞こえればそれに驚きとても大きな声で此方も驚き、その反動でその場に座り込み地面を這いつくばる様に進み始め←

三浦先輩、>>

はい、すいてますー！、

(かき氷を一気に食べてしまえば頭がｷﾝｷﾝしてうぅ‥とうなり頭を押さえるもお腹に手を当て相手の問いかけに答えるも相手の呼び方が変わればｷｮﾄﾝと首をかしげて、←)

松坂くん

……あ、そだ、!!私は一人遊びしに来たんだけど……、、松坂くんは何しに夜にわざわざ学校に来たの、?

(ふと思った事を何故か半笑いの顔と声で相手に尋ねては、片方の眉根を下げて首を倒し。

桃季先輩、>>

いえいえ、全然大丈夫ですよ♪、
ありがとうございましたっ。

(相手の言葉に“はるか、子供じゃないですよー？“と頬ﾌﾟｸｯと膨らませるも撫で受けて、←)


戸田先輩、>>

よかったです♪、

(気持ちよさそうに撫で受ければ“はい、そうですよー♪えり先輩って呼んでもいいですか？“と首をかしげて、)

島崎ちゃん>

うん、いいよ〜、

(相手にえりと呼んでいいかを問われれば快くＯＫと言えば、“ね、!ね、!私はさ、はるちゃんって呼んでいいかな〜、??”と笑顔で問い

戸田さん→
え??俺は忘れ物取りに来てた
［彼女の問いに答えると まぁどっかの誰かさんと違いますから←笑 と続けてからかうように告げ］

ぱるちゃん→
いえいえ←笑
［彼女のお礼の言葉に上記を返し、頬を膨らます彼女にクスクスと笑い 立派なladyですもんね←笑 と告げて］

桃李>
そんな驚かなくても良いだろ(予想以上の反応されくすっと笑うと"肝試しとかやってみる？"と面白半分な問い掛けし

戸田さん>
わー、さ、貞子…本当に出たー！(先ほど見たDVDに出ていた貞子と相手をダブらせ本当に実在したのだと驚き尻餅ついては"ごめんなさい。僕は何も知りまりません"と完全にてんぱっているらしく呪文のように幾度も唱え/←

はるちゃん>
大丈夫？(頭抑える相手にくすっと笑微笑ましく見れば"かき氷のお礼になんか奢るよ"と流石に後輩に奢ってもらったままにしておくのは不味いと思いそう提案し"あ、はるちゃんってだめ？"と流石にザキヤマもどきのあだ名では呼べないと思い可愛らしい呼び方に変更してあげ/←

三浦→
いや、誰でも驚くでしょ←笑
［彼の言葉に対し上記を答えて 肝試しは野郎二人でやるもんじゃねぇーよ と告げて］

松坂くん>

なっ、、、

(どっかの誰かさんとは違うという言葉を聞けば、頬をぷくぅと膨らませ“ひ、一人遊びだって楽しいんだからぁ、、”と←



三浦くん>

ち、ちょっ、、私、貞子じゃないよぉ〜、!!

(相手の側まで這いつくばっていけば上記述べ、“お〜い、ほらほらっ、貞子みたいな顔してる〜、??”と完全にテンパッている様子にも関わらず暗闇の中でも相手の目の前に立ち←

戸田さん→
ふはは←笑
戸田さんムキになってる←笑
［彼女の反応を面白がってクスクスと笑い］

　＊北川先輩
　　ほんとですよね。
　　冬は冬で寒いから休みがええですね。←
　( 片手で顔をぱたぱたと扇ぎながら幾度と無く首を縦に振り相手の実現しそうにない願望に同意し。)

　＊福士さん
　　そうですよ。
　　中にずっとなんて暑くておられへんって思って。
　( なんて柔らかい笑み相手へと向けつつ、穏やかな京都弁を流暢に口から紡ぎ出し。)

　＊ぱるる
　　うわっ、 　
　　…もー何してくれてんのー、
　　こういうことしやんといてよ！
　( 急に頬を襲った冷たさに慌てて振り向き犯人が相手だとわかれば笑みこぼし頬つんとひと突き。)

　＊三浦さん
　　ほんまですよねぇ。
　　毎日毎日かなり暑いですもんね。
　( 眉垂らしつつ困ったような微笑み浮かべて上記。暑さに火照る頬に片手添えて。)

松坂くん>

ム、ムキになんかなってないし!
…てかならないもん、!

(完璧どっからどう見てもムキになっては居るが素直に認めたくないのか否定しつつも、下を向いて一人で落ち込み←

えり先輩、>>

ありがとうございます♪、
もちろん、いいですよ♪


桃季先輩、>>

そうですよー！、

(なぜか胸をはり上記答え相手が笑ってくれば“あぁ、また子供扱いしましたね‥？、“といじけて、←)


三浦先輩、>>

大丈夫です、大丈夫です！、

(恥ずかしそうにﾍﾟﾛｯと舌を出し答え“ほんとですかっ？“と目を輝かせて相手見、“あっ、全然大丈夫です！、ありがとうございます♪“と相手のあだ名に対する問いかけに笑顔で答えればお礼を言い、←)

はるちゃん>

よしっ、今日から君ははるちゃんだぁ〜、!

(相手の了承を受ければ笑顔で相手の両肩を優しく掴みそう述べ

戸田さん→
いや、完全にムキになってるよね←笑
［完全にムキになってる彼女を まぁまぁ と宥めて］

ぱるちゃん→
してない、してない←笑
ぱるちゃんの被害妄想です
［否定しつつもどこか笑った表情で言い］

松坂くん>

うぅ………、、一回でも良いんで、松坂くんも一人遊びしてみてください!!

(宥められれば少しは落ち着いた様子になり、次は何を思ったのか相手にも一人遊びを進めては“是非やってみて、!面白いですから!!”と輝いた瞳で←

(えり先輩、>>

ロル、つけ忘れてすみません(笑)←)


横山先輩、>>

あう‥、すみません(笑)

(頬ﾂﾝﾂﾝされれば申し訳なさそうに相手見“よかったらどうぞ♪とﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙを差し出して、)


えり先輩、>>

はるえりコンビ、結成ですね♪

(相手の言葉によく分からないコンビ名を作れば嬉しそうにピースして、←)