杏先輩、>>
はい‥
杏先輩は、何部ですか?、
(苦笑いし相手が近寄ってくれば楽器しまいキョトンと首をかしげてたずね、)
[島崎遥香1年◆GRMVi65k]
桃季先輩、>>
桃季せんぱーい♪
(音楽室で楽器の練習をしていれば窓の外から相手が見えたため窓から顔を出し手をふり、)
[島崎遥香1年◆GRMVi65k]
All>
(/すみません、レス蹴ります;;
あー、あちぃ…。お、かき氷やってんじゃんかっ!(暑さに負けベンチの上寝転び伸びていればこの暑さからか校内でかき氷を販売しているのを見つけ、起き上がれば既に数人並んでいたその列に己も並び早速購入しようと考え)
[三浦翔平 3年◆UKxHhTzY]
松坂さん>
…隣、いいですかー、?
(己はココアの髪パックを持ち、隣に座り
島崎さん>
わたしはねー、写真部だよっ、!
(カメラを構えるポーズをしながら言い
[杏 2年◆SJHG6b1U]
ぱるちゃん→
ん??[自分の名前を呼ぶ声に周りを見渡し、彼女を見つけると おーい、ぱるちゃーん っと手をヒラヒラさせ彼女の名前を呼び]
[松坂桃李3年◆qdElZHrY]
杏ちゃん→
んぁ?? 杏ちゃんじゃん
[隣を座った彼女に気付き手をヒラヒラさせ]
[松坂桃李3年◆qdElZHrY]
三浦さん>
あ、三浦先輩っ、!
(たった今買ったかき氷を片手に持ち歩いていたら、かき氷の列に並んでいる先輩を見つけ声をかけ
[杏 2年◆SJHG6b1U]
杏ちゃん>
あ、杏ちゃん。やっぱ夏はかき氷だよな。んー、何味にすっかな…(列に並ぶなり早速購入した後輩に声を掛けられ、かき氷へ一度視線を向け己は何味のシロップにしようか考え)
[三浦翔平 3年◆UKxHhTzY]
松坂さん>
星、きれいですねー、
(星空を見上げ、ココアを飲みながら言い
[杏 2年◆SJHG6b1U]
杏ちゃん→
本当きれいだよなぁ…....
俺、星見るの好きなんだよね
[彼女の問いに答えると上記を告げ優しい表情で夜空を見上げて]
[松坂桃李3年◆qdElZHrY]
三浦さん>
ですよねー、!あ、メロン味、美味しいですよー、♪
(相手の言葉に頷きながら、買ったメロン味のかき氷を食べていれば、かき氷の味を迷っている相手にアドバイスするように言い
[杏 2年◆SJHG6b1U]
ぱるちゃん>
俺の聞いてる限りではそうだよ?
(相手の言葉に首を左右に振れば微笑み上記告げ「へ—…フル—トってこんなんなんだ、」と続けて楽器珍しそうに眺めて
杏さん>
だから—…彼女なんていないって、
(尽く無視されては困ったように上記告げ相手が食べると「だろ?部長さんにもらったからさ、」と続けては微笑んで
桃李>
も—らいっ、
(相手の後ろからコ—ヒ—牛乳取れば一口飲むが「ぅ…甘…」と続けては表情歪めて
翔平>
お、かき氷?
(既に先に購入したかき氷を食べながら相手見つけては食べながら問いかけて
[福士蒼汰3年◆fxJMe4Hk]
三浦→
かき氷の行列すげぇな←笑
[行列に並んでいる彼を見つけては上記を言い、自分はコンビニで買ってきたモナカアイスを食べながら]
[松坂桃李3年◆qdElZHrY]
松坂さん>
星見るの好きって、ロマンチストですねー、
(なんとなく思った事を呟いては
福士さん>
そーですかぁー、?
(相手に疑いの視線を向けるも、「おー、さすが部長さんっ、!」と相手が分からないにも関わらず褒め称え
[杏 2年◆SJHG6b1U]
蒼汰→
っっわ、お前ビックリすんじゃねーかよ←笑
人の飲んでなんだその言い草
[いきなり現れた彼に驚き上記を言い軽くチョップを食らわせ←笑]
[松坂桃李3年◆qdElZHrY]
杏ちゃん→
なに??俺が星が好きなの意外だった??
[彼女の言葉に上記を返し つか俺ロマンチストじゃねぇから と一言付け加えて]
[松坂桃李3年◆qdElZHrY]
杏ちゃん>
じゃあ、俺もメロン味にしようかなな(己の順番が来て、相手の勧めるメロン味を購入しかき氷受け取れば"あそこで一緒に食おうよ"と空いているベンチ指差し問い掛けて)
福士くん>
そ、かき氷。あ、お前も買ったんだ(相手のかき氷へ視線向ければ早速己も購入しようとシロップの味選び)
桃李>
だよな。あ、それちょっとくれよ!かき氷奢るからさ(この列だと自分の番が来るまで少し時間が掛かると思い、相手のアイス物欲しそうに見つめ簡単にかき氷を奢る、だなんて言い/←)
[三浦翔平 3年◆UKxHhTzY]
三浦→
えー、どうしようかなぁ…
ってまじで奢ってくれるなら、やる
[彼の発言に乗ったのか 半分にして渡して]
[松坂桃李3年◆qdElZHrY]
桃李>
お、ありがと(アイス受け取れば早速口に運び満足したように満面の笑みを浮かべ"何味にするか考えといて"とかき氷のシロップの味について言い)
[三浦翔平 3年◆UKxHhTzY]
杏さん>
ほんとだって—…ん—…、
(疑われては首を左右に振りどうすれば信じてもらえるか考えてみて"あれ、部長さん知ってる?"とふと思ったことを問いかけてみて
桃李>
って、だってさ、甘くないか?
(チョップされては驚くが笑っては言い訳すると「あ、はい、返す。」と続けてはコ—ヒ—牛乳差し出して
翔平>
やっぱこの季節見かけたら絶対買うよな、
(相手の言葉に頷いては上記告げるとまたかき氷食べては何味を頼むのか気になるのか眺めて
[福士蒼汰3年◆fxJMe4Hk]
三浦→
いえいえ←笑
じゃあ俺はブルーハワイ!!
[彼の言葉に 一瞬考えすぐ上記を言い]
蒼汰→
久々飲むとうまいんだよ、これがさ←笑
[上記を言い 毎回だとさすがに甘くて俺も飲めない←笑 と続けて告げ、]
[松坂桃李3年◆qdElZHrY]
三浦先輩、>>
あっ、三浦先輩♪
(己も同じことを考えていたのかかき氷を買っていてなぜか手に2つ持っていたため相手に進めてみて、←)
杏先輩、>>
写真部ですかぁ♪
どんな物を取ってるんですかっ?、
(目をキラキラさせて見つめて、)
[島崎遥香1年◆GRMVi65k]
福士くん>
あー、俺この抹茶キャラメルにしよ(定番のイチゴやメロン味ではなくて、ちょっと変わった変な味のシロップ選び買えば"ははっ、抹茶キャラメルだって"と少し面白がり/←)
桃李>
あ、俺もそれ。ブルーハワイうまいよな(己もそれにすることを初めから決めていたらしく賛成するように言葉を返せば"ブルーハワイって、なんでブルーハワイっていうんだろーな"とふとした疑問を投げ掛けて/←)
[三浦翔平 3年◆UKxHhTzY]
桃季先輩、>>
はるかもそっちに行ってもいいですかぁ‥?、
(窓から相手に聞こえるように叫び、)
蒼先輩、>>
ありがとうございますっ♪
(相手の言葉聞けば恥ずかしそうに微笑み返し“先輩は、何部ですか?“と首をかしげて、)
[島崎遥香1年◆GRMVi65k]
島崎さん>
ん?何、俺にくれんの?(まさか、と思いつつ素直にかき氷を受け取ることができず確認するように一応そう問い掛けてみて)
[三浦翔平 3年◆UKxHhTzY]
三浦→
奇遇だな←笑
確かに、なんでブルーハワイなんだろうな
[彼の疑問に自分も首かしげては まぁうまいから名前なんて関係ねぇよ←笑 と告げ]
ぱるちゃん→
いいよー、おいで!ぱるちゃん!!
[彼女の問いに自らも大きな声で上記を告げ手招きして]
[松坂桃李3年◆qdElZHrY]
三浦先輩、>>
はいっ、どうぞどうぞ♪、
そう言えば、はるかのことは好きに呼んでも大丈夫ですよ?
(“間違って2つ買っちゃったんですよー;;“と苦笑いしつつ笑顔で頷き上記伝えて、)
[島崎遥香1年◆GRMVi65k]
桃季先輩、>>
ありがとうございます♪
今から行きますー!、
(ニコッと微笑み答えれば急いで楽器をしまい荷物をまとめ教室を出ようとするも椅子に足をぶつけてしまいしばらく痛みで動けずにいて、←)
[島崎遥香1年◆GRMVi65k]
ぱるちゃん→
ん、待ってるよ!
[上記を告げ待っていても来ないのに不審に思い音楽室に向かって足を痛がっている彼女を見つけてはすぐかけより 大丈夫? と声かけ]
[松坂桃李3年◆qdElZHrY]
桃季先輩、>>
だだっ、大丈夫です!、
(相手が近寄ってくれば恥ずかしそうに頭をかきペロッと舌を出せば立ち上がろうとするもよろけてしまい、)
[島崎遥香1年◆GRMVi65k]
桃李>
そうだよな。でも、俺何かすげぇブルーハワイに高級感感じてきた(相手の言葉に納得し頷くとふとブルーハワイという名前に高級感感じたらしく/←)
島崎さん>
え、バカ。じゃあ、あそこで食おうよ(相手のこと直様馬鹿呼ばわりし笑うとかき氷を受け取り近くの空いているベンチ指差し。呼び方について言われれば"んー、じゃあね…"と普通に呼んでもつまんと思ったのかあだ名考え/←)
[三浦翔平 3年◆UKxHhTzY]
ぱるちゃん→
大丈夫とか言ってよろけてるんで説得力ないよ、ぱるちゃん←笑
つか強がらなくて良いからね??
[よろけた彼女を支えて上記を言い どこぶつけたの? と傷があるのかどうか問い]
[松坂桃李3年◆qdElZHrY]
三浦→
ふはは、お前まじ面白いな←笑
[彼の発言に上記を告げ笑い]
[松坂桃李3年◆qdElZHrY]
三浦先輩、>>
うぅ‥(笑)
あっ、変なあだ名はやめてくださいよ?←
(相手の提案に大きく頷けばベンチに向かいちょこんと腰かけ、相手がバカと言ってくればしゅんとなりあだ名を考えているであろう相手を不安そうに見つめて、)
桃季先輩、>>
すみません…(笑)
少し休めば大丈夫ですよ♪、
(相手の問いに足の爪先の方を指差し“傷はないので大丈夫です“と伝えて、)
[島崎遥香1年◆GRMVi65k]
桃李>
え、そう。いやー、照れるわ(ポジティブに言葉受け取りにへっと笑うと漸く自分の順番になりブルーハワイ2個注文して)
[三浦翔平 3年◆UKxHhTzY]
ぱるちゃん→
いや、大丈夫じゃないでしょ←苦笑
[上記を言い ちょっと足見せて と告げ彼女の靴を脱がし靴下に血が少し滲んでいるのが見えて]
[松坂桃李3年◆qdElZHrY]
三浦→
とんだ、プラス思考なヤツだな←笑
[彼の言葉にぼそっと呟き]
お、やっと順番回ってきたか!←笑
[松坂桃李3年◆qdElZHrY]
島崎さん>
だって、普通2個も頼む?バカだよバカ(相手の失敗を楽しそうにゲラゲラと笑ってはベンチに腰を下ろし早速かき氷を一口食べてみて。不安そうにする相手へ"じゃあ、ザキさんって呼ぼうかな"と苗字からとったらしい変なあだ名で呼ぼうとして/←)
[三浦翔平 3年◆UKxHhTzY]
桃季先輩、>>
あっ、はい!、
(あたふたしながら言われた通り靴下脱ぎ、)
三浦先輩、>>
あう‥
そんなに笑わなくても…(笑)
(相手がバカと連呼してくればさらにしゅんと俯き相手のあだ名に“ザキヤマさんみたい‥“とお笑い芸人の名前を呟き変えてほしそうな目で見て、←)
[島崎遥香1年◆GRMVi65k]
桃李>
ん?(都合よく聞こえていないらしく首を傾げ。注文したかき氷が出来上がれば受け取り一個相手に渡して)
[三浦翔平 3年◆UKxHhTzY]
ぱるちゃん→
あちゃー、爪が割れ出血してる
[彼女の足を見て 保健室で手当てすっから俺の背中に乗って? と自らの背中を彼女に向けおんぶしようとし ]
三浦→
いやなんでもない←笑
お、きたきたー ♪
[かき氷が来てテンションが上がり]
[松坂桃李3年◆qdElZHrY]
島崎さん>
でもまあ、かき氷ありがとな。お陰で並ばなくてすんだよ(かき氷の売り場にできた長蛇の列に苦笑い浮かべ相手に感謝し。相手の呟きに面白そうに笑うと"ザキさんって読んじゃおうかな"と面白がり呼ぶ気満々の様子みせ/←)
桃李>
おー、すげえ。これが噂のブルーハワイか…(調子乗ったようにただのブルーハワイのかき氷を見つめ面白可笑しく言い早速一口口に運んでみて)
[三浦翔平◆UKxHhTzY]
三浦→
いつものブルーハワイと変わらないだろ←笑
[彼の発言に対し上記を述べそんな彼を横目で見ながら自分も食べ始め]
[松坂桃李3年◆qdElZHrY]
桃季先輩、>>
えっ、あのっ‥
はるか、重いですよ…?、
(相手の言葉に首ぶんぶんふりふらつきながらも歩いて行こうとして、)
三浦先輩、>>
いえいえ♪、
(相手の言葉にぱぁっと笑顔になり“別に大丈夫ですよ‥“と相手があだ名を変える様子がないと思えば唇尖らして言い、←
[島崎遥香1年◆GRMVi65k]
桃李>
いやいや、あんだけ並んだ分すげぇ美味しく感じる(かなりがっついた様子でかき氷勢いよく食べ"んまい、"と満足そうにして)
[三浦翔平 3年◆UKxHhTzY]
ぱるちゃん→
ばーか、こうゆうときくらい甘えろよ←笑
[上記を言ったあとひょいと自分の背中に彼女を乗せて 全然重くないし←笑 と告げ]
[松坂桃李3年◆qdElZHrY]
三浦→
確かに、そうかもな←笑
[かき氷を勢いよく食べる彼に 頭いたくなるぞ←笑 と、告げて]
[松坂桃李3年◆qdElZHrY]
島崎さん>
ザキさーん、?(不満そうに唇尖らせる相手へ面白そうに早速あだ名で呼びからかってみると"ザキさん、かき氷おいしいね"とすっかりこのあだ名を気に入ったらしい様子で微笑み/←)
[三浦翔平 3年◆UKxHhTzY]
桃季先輩、>>
わわっ、すみません‥;;
(相手の背中におんぶされれば相手の肩にキュッと掴まり重くないと言う言葉にほっとして、)
[島崎遥香1年◆GRMVi65k]
桃李>
それはそうかもな、
(考えてみれば同意しては微笑むと「あ、でも俺久々なのにすっげ—甘く感じた」と続けては少し悪戯っぽく笑い
翔平>
おう、って、ちょっと自分で面白くなってんじゃん
(変わってると感じながら頷いてはみたものの自ら笑う相手につられて笑えば指摘してみて
ぱるちゃん>
いえいえっ
(恥ずかしそうな相手に頬緩ませては部を聞かれると「帰宅部」と続けては苦笑い浮かべて
[福士蒼汰3年◆fxJMe4Hk]