👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

愁稀>>
・・・ベッドのほうがいいよな。(相手の腕を自分の肩に回して抱き起こし相手の部屋まで運び、そしてゆっくりとベッドに寝かせ)

蒼＞…まだ大丈夫みたいだな…壊れちまったら…本人は気付かねぇから（苦笑して

麻井>>
…好き、嫌い……好き。…まあそりゃそうなるよなぁ(ぶちぶちと花びらを引きちぎっては笑い、机の上には花びらが奇数の数の花だけがあって

愛之助＞…んっ…やぁ……やめっ……（寝言を言いながら涙を流し

涼太＞…涼太ぁ？居るのか？（ドアをノックし

小林>>悪かったって、んなに怒んなよ。(不満気な相手を見ると頬緩めてクスクスと笑みを浮かべて

篠塚>>あ…、何をだよ…?(相手に問われれば不思議そうな表情浮かべ眉を寄せて尋ね

麻井>>あんたは、…壊れちまった事あんのか…?(苦笑する相手を視界に入れれば気になったのか相手に問いかけ

篠塚>>
いや、大した用じゃ・・・って、何やってたんだ？(ゴミ箱から覗く花を見て首を傾げて)

愁稀>>
・・・・？愁稀？愁稀っ、(涙を流す相手に驚きながら相手を軽く揺すり)

三飼>>
・・・、怒ってねぇし。(相手を見てそう言えば、「なんか調子狂う。」と小さく呟き)

蒼＞…そうだな……あの時壊れてたんだろうな……（顔を歪め


愛之助＞…や……やぁっ…！！（大きな声を出して目を覚まし相手から離れガタガタ震え

小林>>ん…何だよ、何か言ったか?(相手の呟いた言葉が聞こえなかったのかふっと微笑み浮かべながら問い

麻井>>…あの時…?(相手が発した言葉が気になり眉潜めれば相手を見つめて

麻井>>
居ないよー(ドアをみながらそう言えばドアを開けて「どうした？」と言って

三飼>>
見て分かるだろ…花占いだよ、知ってる？(眉を寄せる相手に肩を竦めればそう言い

小林>>
花占いってやつ。最近仕事場の女の子達の間で流行ってるらしくて貰ってみた(はは、と乾いた笑いを漏らせばそう言い、「でも子供騙しにも程があるよなぁ……」と呆れた様子で言えば

愁稀>>
お、おい！愁稀！俺だ、小林だって！(震える相手から手を離して)

三飼>>
言ってない、なんにも。(相手から顔を逸らしてそう言って、「なんか、・・・年下に思えん。」と言って)

篠塚>>
へぇ、最近の女の子は古風なものが好きなんだな。(ゴミ箱の中から花びらの欠けた花を手にとってみて、「確かにな。だって、確率の問題だろ、こういうのって。で、お兄さんは誰を想ってやってたわけ？」と尋ねて)

小林>>
いいや、100％好きになるよ……全部奇数だし…(全て花びらの数が奇数なことに引いているのか引きつった顔でそう言えば、「…別に、誰も想ってないさ」と言って

蒼＞…親の顔色伺ってばかりで嫌われるのが怖かった……とにかく誰かに愛されたくて、可愛がって欲しくて……手当たり次第に……抱かれた…馬鹿だよな？まだ中学生だったんだぞ？（自嘲気味に笑い


愛之助＞…やっ…ごめっ…なさい（踞り震え


涼太＞…お前何してんだ……つーか取材？次の作品がリーマンモノでさー（部屋に入り

★レス蹴りごめんなさい
また絡み文からよろしくお願いします！

all>

ハァハァ…
（息を荒くしながら部屋でAVを観る）

篠塚>>
全部奇数・・・・・現実的なのは男よりむしろ女のほうだったな。最初から負けと知っているものには手を出さないのか。(奇数と聞いて手元にある花を見つめて溜め息をつき、「誰も想ってないのに、こんなことするか？」と呟いて)

愁稀>>
何謝ってるんだ？どうした？落ち着けよ。(震える相手にゆっくりと近づいて背中をさすり)

愛之助＞…ひっ！！（ビクっと身体を跳ねさせ
……愛之助…？悪ぃ…寝ぼけてた……（にこりともしないで汗をかき

麻井>>
…取材？ 別に取材されるような大層なことやってないけどなぁ(相手にドアを閉めるよう促しながらクッションに座れば、困ったような笑みをみせながらそう言って

小林>>
所詮占いだけどな。…俺は占いなんかに頼らないの、ただの暇潰しだよ(残り少なくなった花を器用にまとめては新聞紙に包み花束のようにして机におき、へらりと笑っては

一ノ瀬>>
……壁薄すぎだなぁ、大家に言っておこうっと(息を荒くする相手の声が聞こえたのか苦笑しては

篠塚>>あぁ、…そういうのって女がやるもんじゃねぇのか?(相手の言葉を聞けば驚いたように瞬きを数回して

小林>>大人っぽいっつーこと…?(相手の言葉にふっと笑みを浮かべれば腕を組んで問いかけて

麻井>>…あんたにもそんな過去があったなんてな。(相手の話しを聞けば視線を床に落として悔しそうに顔を歪めて

涼太＞…周りに居ねぇの？男同士で噂になってるやつとか（メモ帳を取り出し

愁稀>>
大丈夫か？いやな夢でも見たのか？(相手の額に浮かぶ汗を服で拭い)

篠塚>>
占いにもなんねぇよ。(苦笑を浮かべてそう言って、「その花綺麗だな。花瓶にでも生ければ？」と言って)

三飼>>
・・・まあ、そういうことにしとく。(自分も同じように腕を組んで言って)

蒼＞…何でお前がそんな顔すんの…馬鹿……（相手を抱きしめ少し流した涙を隠し

愛之助＞…夢…？…そうだよな…ただの夢……だよなっ…（再び微かに震え

涼太>

ふぅ…
誰かの事こんな風に犯したいなぁ…
でも普通嫌がるだろうし…
（見終わり独り言呟く）

三飼>>
それは大きな偏見だよ、三飼くん……と、言いたいところだけどね…俺もそう思う(人差し指をたて何故か決め顔でそう言うと、自分でやって面白かったのか笑い

麻井>>
はは、そんなポンポンいるもんじゃないからな……(乾いた笑いを見せれば頬をかき、目線を上にして考えれば

小林>>
…いーや、俺花の匂い嫌いだからなぁ……(眉を寄せしばらく考え込んではパッと顔をあげ、ニコリと笑みみせては「はい、俺からの気持ち」と微妙に笑いを含んだ声で言えば差し出し

愁稀>>
本当にどうした？大丈夫か？(相手の震える手を握り片手で相手の肩を抱いて)

篠塚>>
そうなのか？(相手の手元にある花束を見ていると、相手が自分に差し出してきて、「・・・ほんと？愛されてんだな、俺。ありがとう。」そう言って花束を受け取り)

一ノ瀬>>
…おおっと……危ない危ない…(相手の部屋に入ろうとしていたのかドアノブに手をかけていたが、相手の呟きが聞こえ手を引っ込めては

小林>>
…はは、どうだろなぁ(相手の言葉を聞いては首を傾け乾いた笑いを漏らし

涼太＞…だよな？リーマンの知り合いあんまり居ねぇからさ…取材しようがなくてさー…（取引先の上司と寝てるやつとか居ねぇよなぁと呟き


愛之助＞…愛之助っ…（抱きついて相手の服を握り
中学生の頃の…夢見たっ…

小林>>何だよそれ…。(相手の言葉にクスクスと笑みを浮かべれば小さく呟いて

麻井>>…お前、泣いてんだろ?隠すなよ、泣きてぇなら泣けばいいじゃねぇか。(相手の涙に気が付けば眉を下げて笑み、相手の涙を指で拭って

篠塚>>でも、面白そうだな。混ぜろよ…。(相手にクスクスと笑みを漏らせば口角上げて相手の元に進み

蒼＞…蒼っ…！（相手にしがみつき胸に顔を埋め子供のように泣きじゃくり

涼太>

とりあえず道具だけ調達しようかなー？
よし！そうしよう！
（立ち上がって勢いよくドアを開ける）
あ、涼太くん
何してるの？
（ドアを開けると目の前にいる涼太を見上げる）

篠塚>>
えーそこは、愛しているよって笑顔で言えばいいのに。(にやりと笑みを浮かべてそう言えば、「じゃあ、台所にでも生けてくるよ。」と言って)

愁稀>>
どうした？・・・中学のころの？(相手の背中をさすりながら)

三飼>>
・・・大人っぽくて羨ましいよ。俺が19の頃なんてそんな風に笑えなかったし。(くすくすと笑う相手をじーっと見て)

麻井>>俺の予想だけど、きっと此処に居る奴はお前の事を愛してると思うぜ…?(相手をそっと抱き締めれば優しい口調で話し背中を擦って

小林>>そうか…?…笑うことに意識なんてしてねぇけどよ。(不思議そうに相手を見れば頬緩めて笑みを見せて

麻井>>
…そうだなぁ……秘書はバイって噂はあるけど…(眉を寄せながら記憶を手繰り寄せるようにそう言えば

三飼>>
お、りょーかい(相手にベッドに座るよう促せば一本の花をわたし

一ノ瀬>>
あ、いや……別に何でもないよ(勢いよく開いたドアに驚けば、相手を見下げてニコリと笑い

小林>>
じゃあ今度からそうしようかな(肩をすくめて笑えばそういう相手にひらりと手をふり「行ってらっしゃい」と言って

涼太>

ふーん…
あ、ねえ！今から買い物に行くんだけど、一緒に行かない？（ニコ

三飼>>
無意識にそんな笑顔できるなんて、女にさぞかしモテるんだろうなー。(相手の顔を見て、「まあ、こんなに整った顔なら無表情でもモテるか。」と言って)

篠塚>>
うーん、これ本当の綺麗だな。(台所にあった透明な過敏に花束を生けて、一本だけ花を手に取りゆっくり一枚一枚花びらをちぎってみて）

愛之助＞…親の顔色伺って暮らして…誰かに愛されたくて、可愛がって欲しくて……手当たり次第抱かれてた頃の……援交じゃねぇのに金をくれて…それを親に言ったら怒られると思ったのに……逆に客をとらされるようになって……（「俺は…汚い」そう言って相手から離れようとして


蒼＞…だといいな……（涙でぐちゃぐちゃな顔を上げ


涼太＞…秘書？ってことは…上司と出来てんじゃねぇの？（「浮かんできた」と言いメモ帳に書き

皆・(共用台所で炒飯を作っていて
フライパンを動かしながら)
…〜♪〜♪

＊絡み、よろしくお願いします！

ALL>…(部屋を綺麗にして

篠塚>>ふーん…、これでやんのか。(相手のベッドに腰掛け花を手に取れば花全体を見回して

小林>>モテねぇよ、俺なんて最低なやつ。(相手の言葉に苦笑浮かべればはぁ、と深い溜め息を吐いて

麻井>>そんな事言うなよ…、少なくとも…。(相手の額に口付ければ眉下げて微笑み相手の涙を拭えば小さく呟いて

蒼＞…少なくとも…何？（潤んだ目で相手を見つめ

愁稀>>
・・・、俺なんかに何言われても、だめかもしんねぇけど、(離れようとする相手を抱き寄せて、「愁稀は汚くなんてねぇよ。俺が出会った愁稀は綺麗だよ。」と言って)

三飼>>
最低って、・・・なんでだ？(溜め息を吐く相手を少し不思議そうに覗き込んで)

委瀬
掃除ですか？
えらいですね♪
(相手の部屋に入り)

一ノ瀬>>
買い物？ ……どこに行くんだ(遠くに出るのは面倒だと考えているのか眉を寄せては

小林>>
消臭スプレー…っと、あったあった(引き出しから消臭スプレーを出してはゴミ箱に数回噴射し

麻井>>
どちらかといえば下の奴と手当たり次第、って感じだけどな(呆れたように笑えばそう言い

・小橋 李（こばし もも）
・23歳、BLのAV男優（受け）
・身長173cmの細身
・フロントは左別けで顎ぐらいまでの長さ、サイドはフロントからの繋がりでレイヤーになっており、バックは鎖骨と胸の間ぐらいまでの長さがある髪型で黒と金の2トーン
・切れ長の目
・真顔とのギャップで笑うと意外と可愛い
・性格はテキトーであまり喋らない。しかし面白い事が好きでよくスタッフなどに悪戯をする、悪戯好き。
・AVでは受けだが、普段は攻め

［入っていいですか？］

小橋さん、よろしくね！

篠塚>>
・・・嫌いっ、好きっと・・・まじかよ、本当だー。(花びらがすべてなくなった花を見ながら)

愛之助＞愛之助ぇ……俺、ここに住んでて…いいのか？（目を潤ませ


涼太＞…お前は誘われてねぇの？（興味ありそうに聞いて

委瀬>>
おっ、部屋綺麗じゃねぇか。(部屋には入らず入り口付近でそう言って)

燎稀>>美味そうだな、それ。(料理の匂いで相手に近づき手元を見ればそう呟き

委瀬>>…あ、俺新しく此処に越してきた三飼蒼、よろしくな。(相手の部屋をノックすれば部屋の前から自己紹介をして

麻井>>…あぁ…いや、…やっぱり何でもねぇ。(相手から視線を泳がせば無理矢理に自分で笑みを作り相手を優しく撫で

小林>>…高校の時、とっかえひっかえ女作って…捨てた。(相手の言葉に低い声で言えばははっと嘲笑い