👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

麻井>>男にもモテねぇよ…。
(溜め息吐けばシートベルトを外してまた相手を見つめ

神沢・何で口塞ぐの…？
(片手で相手の自身を
優しく擦りながら、もう一方の
片手で相手の口を押さえる相手の手を
掴み、口から離し)
素直になりなよ…？
(そう言えば相手の自身を激しく
扱き)

麻井・それも、そっか…！
(手をポンと叩き笑い)
愁稀〜、ちょっと寝るから
ついたら、起こして〜…♪
(そういうと、体を傾けて
無防備に眠りにつき)

葉琉＞…何さっきから見つめてんだよ（カゴに飲み物や食べ物、雑誌などを入れ

燎稀＞…もう着いたけど？寝てる暇ねぇぞ！（相手の頬を摘まみ

燎稀>>ふっ…あぁｯ…!はっ…んんっ。
(刺激が強くなれば瞳から涙を溢し

麻井>>何でもねぇよ…っ。
(はっと相手から目を逸らせば飲み物などを相手の籠に次々と放り

葉琉＞…お前、俺に奢らせようとしてんな？構わねぇけど一言ことわれよ！（頭をガシッと掴み

麻井>>い…っ、…奢って…下さい。
(相手見れば苦笑を浮かべて視線を横に逸らしながら小さく呟く様に言い

麻井・いたた…たたたっ…！
…まだ…寝る〜っ…！
(痛みに眉間にしわ寄せるが
まだ寝ていて)

神沢・葉琉…俺の欲しい…？
(相手の自身を
だんだん優しく擦りながら)

燎稀>>っあ…ぅ…ｯ、んな事…っ言わねぇ…っぅ。
(荒い呼吸繰り返しながらもほんのりと頬を赤らめて身体を震えさせ

葉琉＞頬にキスしたら奢ってやる（しゃがみ高さを合わせ


燎稀＞起きねぇなら置いてくからな（ため息をつき

麻井>>はぁ…!?な…っ、此処コンビニ…!
(目を見開いて顔を赤くすれば焦った様子で周りを見渡して

葉琉＞…遅ぇっての…（自分から唇にキスをして舌を絡め離し

麻井>>ん…っ、…麻井ｯ…お前…!
(びくっと肩を跳ねさせ口元を隠せば顔を真っ赤にして

氷室＞･･はい、いいですよ。
(目を細目微笑みながら

篠塚＞･････涼太･･
(顔を耳元に近付け、少し間が空くも低い声で名前を呼び

麻井＞･･･麻井さん、俺もコンビニに行きます。
(準備をして相手に着いて行き

葉琉＞可愛いー（抱きしめ
何でも買ってやる（ニコニコして


修一＞早くしろよ？置いてくぞ？（素っ気なく言い

麻井>>麻井もういいから…っ、早く…帰ろうぜ…!
(顔の熱が治まらないのか額に手を当てて顔を見せないように俯きかげんで

燎稀>>
おおきに。貴方のおかげで、片づけが楽になったわ。
お疲れ様、少しお茶でも飲んで行って頂戴？
（ダンボールからいくつかのお菓子取り出せば、皿に盛り。「ちょっと待っててね。」と付け足して、台所へ。）

葉琉＞少し待ってろ、会計してくるから（レジに向かい

麻井>>何か疲れた…。
(店を出るとしゃがみこんでまだ熱を持っている頬を押さえ溜め息吐いて

嵯峨＞＞
…おおきに。
ところで、貴方は何も飲まないの？何だか私だけって感じがして、…悪いわ。
（珈琲のマグテーブルに置けば、困ったように眉下げて。）

麻井＞･･はい。
(直ぐに相手を追って

葉琉＞…よし、帰るか（しゃがみこんだ相手を抱き上げ助手席に座らせ


修一＞何買うんだ？（車を走らせ

麻井>>あ…、…ありがとな、色々と買って貰って。
(相手を見れば言い難そうに視線泳がすが微笑みを浮かべて

氷室＞･･いいえ、俺は大丈夫です。
喉渇いていないんで。
(軽く手を振りながら言い、

麻井＞･･炭酸の飲み物と甘い物です。
(チラッと横を見ながら

葉琉＞どういたしまして（優しく微笑み
俺も可愛い葉琉の顔見れたから良かった（にっこり笑い車を走らせ

修一＞甘い物好きなのか？…俺と違うなー（コンビニに着き車を停め

麻井>>あ、あれは不意だったから…っ!
(先程の事を思い出したのか相手に振り向くとまた頬を赤く染めて

嵯峨＞＞
あら、そうなの？
ストイックねぇ…。（くすくす、と楽しげに笑み漏らして。）

麻井＞･･まぁ、嫌いではないです。
麻井さんは甘い物嫌いなんですか？
(そう言いながら｢ありがとうございます。｣と礼を言い、車から降りて

氷室＞･･･････
(｢よく笑う人だな｣と心の中で思いながらも、相手につられ小さく笑い

神沢・…ふぅ〜ん…
じゃあ、言わせてやるよ…
(ズボン下ろして勃起して
大きくなった自身を相手の
口に当て)
…舐めて？
(できないの？と挑発的な笑みを
浮かべて言い)

麻井・(置いてくと言われ
眠そうな顔をしながら起きて)
ふぁ〜…ふぁ…
眠いけど…行く…
(車から下りて相手についていく)

氷室・
いただきます…
(と、言いお茶を一口口に含めば
『美味しい』と言い笑みを溢し)
…(そわそわと、部屋を見渡しながら)

嵯峨>>
…。
（ふあ、と欠伸一つ漏らせば目こすって。）

燎稀＞＞
…。（台所にて、急須でお茶入れつつ。）

氷室＞･･･氷室さん、眠そうですね。
(目を擦る相手を見ながらそう言えば｢部屋に案内します。｣と言って

嵯峨>>
んぅ・…。此処、がいい…。（ゆるゆると彼の膝に頭乗せ、膝枕の形に。そのまま目閉じてすうすうと眠りこけて。）

燎稀>>…っくそ、…んっ…ふ。
(眉を寄せれば慣れていないのかぎこちない様子で相手自身の先端に舌を絡めて

氷室＞･････!
(まさか自分の膝で膝枕をして眠るとは思っていず、少し驚くもそのまま寝かしてあげて

（※落ちてました。コンビニでの買い物を終え帰って来たことにさせてください）
ALL＞……俺が買い物に行って酒を買わないなんてな…（苦笑して飲み物を冷蔵庫にしまい

氷室・(台所でお茶を入れる相手を見て)
…！
(何を思ったのか近寄ると
相手に抱きつき)
…なんか、お母さんみたい！
(微笑み浮かべ)

神沢・んぅっ…ふぅっ…
(気持ち良さそうに体をビクンとし)
もっと、奥まで入れられる？
(そう言えば相手の口を手で支え

麻井>>これを気に酒止めろよな。
(相手に買って貰った麦茶を取り出せばふっと笑みを溢して一口含んで

葉琉＞…いや、止めねぇよ？酒を止めたら俺じゃねぇし（ケラケラ笑い

麻井＞･･何で買わなかったんですか？
(相手の言葉を聞けば問いかけて

修一＞…ちょっとやらかしちゃったからさー…少しは控えねぇと…（眉を下げ

燎稀>>んっ、ふ…っう。
(相手に言われれば更に奥を咥えて舌を絡めて苦しいのか顔を歪めて

麻井>>まぁ、そうだけど…。飲み過ぎんなよ?
(相手を見れば眉を潜めて相手を心配しているがそれを隠すように笑みを浮かべて

麻井＞･･････。
(相手のところに行き、後ろに立てば｢･･･誰かに襲われたんですか｣と低い声で言い

((結構進んでしまったので絡み文から始めます。申し訳ありません…))

ALL>>
……うん、上々だな…(キッチンに立ち作ったものを舐め味見しては微笑んで

葉琉＞…心配してくれてんの？優しー（にっこり笑い「ありがとな」と呟き


修一＞…お前そういうの何でわかっちゃう訳？（苦笑して


涼太＞お、いい匂い…何作ってんの？（後ろから話しかけ

麻井>>
ん、久しぶりに肉じゃがをな……(相手の方チラリと見れば微笑み、向き直れば「食べるか？」と聞き

篠塚＞･･篠塚さん、何を作ってるんですか？
(良い匂いがするとキッチンに向かい、相手を後ろから抱き付き微笑みながら耳元で問いかけて

麻井＞･･･麻井さんの首に痕があるので･･。
(小さく笑いながら冗談を言って首を指で優しく触り

涼太＞食うっ！手料理に飢えてたんだよなー（嬉しそうに頬を緩め


修一＞…合意の上で愛し合った痕かもしんねぇじゃん（少し首筋を見せれば複数のキスマークが残っていて

篠塚>>あ、俺も味見してもいいか?
(相手を見つければ早足で駆け寄り手元覗けば相手に視線移し笑みを浮かべて

麻井>>お、俺は心配なんて…っ…どういたしまして…。
(相手の言葉を否定しようとするが一旦言葉を止めると一つ息を吐き素直に言うが羞恥で頬を赤くさせ