👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

麻井>>
だから、恥ずかしがってるのが可愛いの。(相手の額に口付けてみて)
そんな、緊張すんなよ。最初は愁稀一人で中で待っててよ。(乗客の居ない車両の中を指差して)

委瀬>>
え、あれ・・・委瀬？中入っていいのか？(相手の部屋の扉をノックして)

一ノ瀬>>
そうなの？・・・あ、俺好みにして欲しいの？

愛之助>

別にそういう意味じゃ…！；//
（顔赤くして）

一ノ瀬>>
…一ノ瀬ぇ……よくも騙してくれたな…(相手の声聞けば尻尾を掴んだ、という顔をすればスカートの中に手を侵入させ

嵯峨>>
っ…ん……くすぐったかったから…(耳に当たる息と低い声に身体を震わせては

小林>>
何が……っ、ぁは、ん……っ(思わず甘い声漏らしては掴んでる肩に力がこもり

小林＞だーめ、今きがえてんだから。（ドアに向かって叫べばメイクやカツラも用意し本格的な女装をして

麻井>>
…正直に言わないと……分かるよね(相手の唇に人差し指を這わせればぐっと顎をつかみこちらを向かせ

委瀬>>
……すっげぇ…そんなん見たことねぇ……(感嘆の声漏らしてはリモコンを受け取り着替えをする相手をまじまじと見つめて

一ノ瀬>>
そうなの？じゃあ、やっぱりこの子を俺好みにしたいなー・・・(相手の持っている画像を再度見つめて)

篠塚>>
ほら、こんな可愛い声出すのにネコじゃないんてもったいねぇよ。(首筋からだんだんと上にあがっていき最終的には耳を甘噛みして)

委瀬>>
あーそうなのか・・・・・終わったら言ってな？(部屋の扉にもたれ掛かり)

篠塚＞だって特注品だし。尻尾は俺の手作りだよ？…っん（着替えてはわざわざ前と後ろが短くなり何もしないままでも晒された自分の蕾に尻尾つきの玩具を入れて声を漏らし

小林＞…ん、できたよ（淡いピンク基調の花柄ワンピースに白いカーディガンを羽織り、黒ストレートロングの髪にワンピースと同じ花がついたカチューシャをつけて現れ

篠塚＞･･そのわりには、篠塚さんのここ･･･
苦しそうですよ･･?本当は、感じてたんじゃないんですか･･?
(耳元で囁きながらも太股を撫でた手を相手自身に移動し撫でて、首筋にキスを落とし

小林>>
ぅ、るせ……んぅ、くっ…気持ち悪いだけだろ……っ、ひぁう…っ!!(ぞわぞわとした感覚に目を瞑れば、耳を甘噛みされ一層甘い声だし

委瀬>>
…あー……これ見てるだけで抜ける…(相手の姿見ればニタリと笑ってゆっくり近づき

嵯峨>>
ふぁん…っ!? っは、ひ……違っ…俺そんなところで……ゃあ…っ(撫でられれば反応するも足りないのか無意識に腰を揺らし、キスされれば小さく身体が跳ね

一ノ瀬>>いや、変じゃねぇから大丈夫。
(相手の問い掛けに優しい微笑みを見せれば相手の頭を撫でて

麻井>>そう…か…。
(相手の微笑みに胸を跳ねさせるが作り笑いを溢して

委瀬>>
ん？ああ、・・・・まじか、すげぇ。本物の女の子みたいだな。(目を丸くしながらもカメラに手を掛けて、「写真撮ってもいいか？」と尋ねて)

篠塚>>
俺は可愛いとしか思えないけどな。ほら、気持ちよさそうだし。(何度も何度も甘噛みを繰り返し、)

篠塚＞…っと、あとは…（猫耳カチューシャを付け、首輪を手に取れば少し考え
…ご主人様、彪にゃんこに首輪つけてにゃん…？（口調をそれっぽくしつつ首輪を渡し首傾げ

小林＞…いいよ。（微笑みもどこかお淑やかにしてみて

小林>>
んな訳……っひ、ぅ……っ、ぁふ……、そこばっか……っ(否定しようとするもその刺激に口をぱくぱくとし喘ぎ声が先に出てきてしまい

委瀬>>
…分かっ、た(相手の淫らな姿に目を奪われては首輪を受け取り、ゆっくりとつけて

篠塚＞･･嘘言わなくていいですよ･･。
篠塚さんのここが、俺に素直に答えていますから･･･。
(耳を軽く舐めてキスをすれば、相手の服をゆっくりと捲り上げて小さな突起にキスを落とし、｢篠塚さんの乳首、可愛いですね。｣と小声で呟けば舌で円を描くように舐め、相手自身を撫でている手を器用にズボンのファスナーを下ろし下着の中に手を入れて相手自身の先を弄り

委瀬・あっ、今度服買うの
ついてきてください！（ニコッと笑い

小林・あっ、…んぅ…っ…
（自身を激しくしごかれ
喘ぐが、まだ達してないようで

一ノ瀬・お客さんは、良いのに
俺は駄目なの？
(目を伏せながらも
相手のスカートの中に手を忍ばせ

嵯峨>>
んぁあ!! ゃあ、待っ……っは、んぅ…っ!! いきな、ぁひっ…!! (乳首を責められれば突然の刺激に甘い声出し下からも快感が襲い目を見開き快感から涙零しては必死にくねくねと動いて逃げようとし

委瀬>>帽子か…、あんま被らねぇな。
(特集を見れば少し考える素振りを見せるが苦笑しながら話して

燎稀>>うるせ…ｯ、んん…っ!
(攻められてはびくびくと肩を揺らして声を上げて

委瀬>>
本当に女の子になりきってるな。(いろいろな角度から相手を撮影し)

篠塚>>
耳弱いよなー。(相手の甘い喘ぎ声に嬉しそうな笑みを浮かべて、「目隠しするとさ視覚が使えない分、他の五感が敏感になるらしいよ？」目隠しに使う布を見せて)

篠塚＞…ん（嬉しそうに微笑み、抱きついて

小林＞…役者と同じような職業だから…（しゃべり方を変えつつ自分もたまにポーズを変えて

篠塚＞･･･っ、･･篠塚･･･さん･･･?
･･すみません･････嫌でしたか･･
(乳首を舐め回しながら相手の顔をﾁﾗｯと見れば涙を零していることに気付き、少し目を丸くして一度止まり、そっと頬に触れれば眉を少し下げながらそう問いかけて

燎季＞…俺でいーの？いーなら喜んで（首傾げては頷いて

葉琉＞じゃあこういう小物は？（缶バッジを見せ首傾げ

神沢・ぁっ…先ばしりしてる〜！
(笑いながら、相手のモノから
手を離すと
相手のズボンを素早く下ろし
相手のモノをくわえ)
ふぉれで、ふぉれのふひのなかで
ひゃひひゃら、ひゃひぃひゃひゃの
うひょひひにひゃるからね
(これで俺の口のなかで
出したら、神沢の嘘になるからね
と、相手のモノをくわえながら
言い)

委瀬・やったぁ〜！
お礼にその帰りに何か奢るよ♪
(相手に抱きつき)

＊しばらくコメ来ない場合は
それだけ明日の朝、リセします！

小林>>
っは、弱くな……、っ!? ぁ、待って…っ、そんなんされたら俺……!!(相手の言葉を聞いたあと布を見れば目を見開き、顔をひきつらせて相手から離れようとすれば

委瀬>>
……毛繕いしなきゃだね、猫ちゃん(ニコリと笑えば相手の頬を舐め

嵯峨>>
ちが……っ、ぁ…気持ちよかったから……っ(相手の言葉にふるふると首をふって否定すれば、珍しく素直にそう言って

りょうき>…ありがと(微笑みかけ

篠塚>うにゃん……(相手に頬を撫でられては早く玩具を震わせて欲しいのか腰を揺らし

篠塚＞･･っ･････!!･･気持ち良かったなら、俺嬉しいです。
もっと気持ちよくしてあげます･･。
(そう言われると嬉しくなり、親指で優しく涙を拭い目を細目微笑みながらそう言えば軽くキスをし、再び乳首を弄り、相手自身の尿道口を指で弄り

委瀬>>
確かに最近は見た目も重視されてるみたいだもんな声優って。(そういいながら相手に近づき顔をアップにして撮影し)

篠塚>>
そんなんされたら、何？(相手の言葉は軽く流して、「大丈夫、絶対気持ちいいから」と言って目隠しをして)

ALL>>
これ、面白いんかな。(知り合いに借りたホラー映画のDVDをソファーに座りながら鑑賞し始めて)

(※もしレス蹴りしてしまっていたらすみません！よかったらまた絡みからお願いします。)

委瀬>>缶バッジは鞄に付けてるくらいだな｡
(眉を寄せて相手の小物を見つめればふっと微笑み浮かべて

燎稀>>ぅあｯ…!馬鹿っ…あ、やだ…んぅっ!
(口内に含まれればびくんと身体を仰け反らしぎゅっと目を閉じて快感に耐え

小林>>うわ…、ホラー映画かよ…。
(相手に近寄り画面に映っているDVDを見れば苦手なのか顔を引きつらせ

小林>ま、ボクは見た目の妖艶さ？で売ってるらしいけど。(自分では自覚がなく

葉琉>これは女性誌の通販で買ったんだ。
かおるって名前の漢字だけ芸名の馨にしてねー。(気に入っており嬉しそうに

委瀬>>
…だーめ、まだおあずけ。極限まできたらやってあげる(腰を動かす相手に欲情したのか一瞬息が荒くなるも平常を装い、焦らすように首筋、鎖骨と舐めていって

嵯峨>>
っひぁあ!! っんは、きもちい、けど……ぉ!! ぅあ、ひ……っ、ぁ…同時は、らめ……んぁ、ふっ…!!(いきなりきた快感に胸をつきだすように身体がそっては、少しでも快感を軽減しようと相手から逃げるように腰を揺らし

小林>>
ひっ……目が、見えてても気持ちいい、のに……っ、そんなんされたら、おかしくなる……から…っ!!(目隠しをされれば軽く身じろぎするも大した抵抗はせず、そう言えばゆっくりと呼吸を静めてどこに触れられるのか少しでも分かるようにし

神沢>>
ん？ホラー苦手か？まだまだ始まったばかりだ、一緒にどうだ？(顔を引きつらせている相手を見て画面を指指して)

委瀬>>
ああ、確かに可愛さっていうよりはお色気担当って感じだよな。(相手の言葉に頷きながら)

篠塚>>
なんて言いながら期待してるんだろ？(抵抗を止め静かに待っている相手を見て、耳に軽く息を吹きかけて「ここだと聴覚も触覚も刺激されんじゃねぇの？」と言って)

小林>>
違っ……ふぁああ……っ、…くっ、そこは嫌だっ…!!(息を吹き掛ければ気の抜けた声をだし、敏感になっている自分の身体に心の中で舌打ちをしては、軽く頬を染めて

篠塚＞･･･どうしてですか･･･？
(乳首を弄るのを止めて耳元で低く問いかけ、相手が逃げようとしてるのを見れば優しく手を握り｢逃げてはダメです、篠塚さん。｣と言いながら、相手自身を弄る手はそのまま止めず、爪で軽く尿道口を引っ掻くようにして

嵯峨>>
っんは、ふ…何でって……っ、そりゃ……っぁああ!? んゃ、そこ、おかし……っ!!!(手を握られればゆっくりと握り返し、爪でひっかかれれば甘い声漏らしガクガクと震えては先走りがどぷっと溢れだし

篠塚>>
ほら、やっぱりさっきより敏感になってるよ。(暴れないようにと相手の腕を頭の上で軽く拘束して、「ここもきっと敏感だぜ？」相手のシャツを捲り上げて晒された胸の突起を人差し指と親指で擦り合わせるようにして)

篠塚＞･･ここ、気持ち良くていいんですね･･。
(相手の言葉を変えて意地悪に耳元でそう言えば、相手自身から出てきた蜜をそのまま先を濡らし全体に濡らしていけば、手で筒を作り扱きながらもたまに尿道口を責め続け

小林>>
っは、はぁ……っ、ぁひ!? あ"、何これ…っ、ひぅあっ…、は……っ!!!(呼吸を整えようとするも突然の突起への刺激に対処できず口を閉じることもせず情けない声あげては、いつもより感じるそこに快感と恐怖感を感じて奥歯をガチガチと鳴らし

嵯峨>>
っんは……!? だから、違っ……ひ、ぁああぁあ!? ゃ、ふぁ…っ、イく、イくから……ぁ!!!(本格的に扱かれればビクビクと痙攣し、生理的な涙をぼろぼろと溢してはさらに先走りが溢れ、シーツをぎゅっと掴んでは押し寄せる快感に悶えて

小林>…まぁBLアニメじゃ大抵攻め役だから仕方ないよね…(苦笑して

篠塚>うにゃひっ、ふにゃう……うつむくも首に伝う生々しい感触に震え

篠塚＞･･･っ･･篠塚さん･･･イっていいですよ･･･。
(相手をﾁﾗｯと見ながら耳元で囁き、涙を舌で舐めれば相手の唇に優しく触れてそのまま唇を重ね、握っている手をぎゅっと握り、扱く手を速くしていき

篠塚>>
あれ、お兄さん目隠しプレイはまだ未体験なのか。(相手の反応を見て少々驚きの表情を見せるも、「大丈夫だって、怖いことはなんにもしねぇよ。」と言って優しく深く口付けながらも突起への刺激はやめずに)

委瀬>>
攻めなのか・・・俺は受けのほうがあってる気持ちがするがな。(相手の全身を見てそう言えば、「よし、今度はカーディガン、脱いでみようか。」と笑顔で注文をつけて)

＊小林さん、
俺もわすれたので絡みからで！

委瀬・いえいえ〜！
(ニコニコと微笑めば)

神沢・やだ…？こんなに固くして
嫌じゃないでしょ…？ねぇ…？
(一旦、口から相手のモノ出せば
自分の唾液がついた相手のモノの
先端舐めて)
…ちゅぷっ…ちゅっ…
(相手の蕾の入口なぞったと
思えば、蕾に指を一本入れ
徐々に指の本数増やし)

皆・ただいま〜、
(社長に着せられた
セーラー着ていて
髪を２つに結っているので
一見、ただの女子高生)
…結局、ヤっちゃった。
腰痛いし…

名前/ヒムロ　マヨイ
・年齢/23 職業/男娼
・容姿(身長、髪型など) /腰まである黒髪を一つに結んでいる。常時和服姿。
・性格/ リバ。　穏やかな性格で、一人称は「私」。俗に言うオネエ。酒には強い方だが、口調が変わる。
・その他(自分の説明など)/時々、個人で客を取ることも有。この家に来たのは、以前住んでいたところを追い出されたから。（騒音被害）


ａｌｌ＞
…今日はぁ。（こんこん、と家の扉ノックし、やや訛りのある挨拶を。）

氷室・はぁ〜い！
(玄関に出て)
どうぞ、入ってください！
(戸を開ければ微笑み)

燎稀＞＞
あら…。どうも、おおきに。
本日をもってここに入居させて頂きます、氷室真宵と申します。
（にこ、と穏やかに微笑み、ぺこりと一礼すると、「つまらないものですが。」と、菓子折り差し出して。）

委瀬>>
…猫ってこういう風に身体舐めてるんだよな？(頭を下に移動しゆっくり胸の突起に近づくも触れようとはせず乳輪の周りをくるくると舐め回して

嵯峨>>
っあ、ふぁ…っ!! 気持ちい……っひぁああぁあぁぁ!!!!(思わず本音が漏れては限界が来たのか目を強く瞑り達して

小林>>
…そ、りゃ……っは、ひ…っ、目隠しさせたことは、あるけ……んぅ…っ(声を抑えながらそう言えば相手の言葉を聞き安心したように息を吐き、キスを受け入れるも突起への刺激に身体をはねさせて上手くキスができず