👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

小林>……異性もどきにならなってあげられるけど……女装で(ボソッと呟き

篠塚>…そぅお？(首傾けて

一ノ瀬>>
…じゃあまず、俺にあったことはあるかい？(目を細めそう聞いては頭を傾け

麻井>>
……飲まないんだ？(ビールを飲むのをやめる相手を見ては嬉しそうに笑い

篠塚＞･･んっ･･･篠塚さん････
ﾁｭｯ･･ん、･･･んっ････
(甘い声を漏らす相手の声を聞けば名前を呼びまた啄むようなキスをすれば、舌で唇を割きゆっくりと忍び込ませ歯列をなぞり、手で相手の体を撫で回して

涼太>

いいえ？（ニコ
今日始めて会いましたよ！
（簡単な質問で、余裕で答えて）

一ノ瀬>>
結構稼げるのかー。どんな子居るわけ？（興味ありそうに言って）

委瀬>>
・・・ほんとか？写真も撮らせてくれんの？(相手の言葉に顔を上げて期待に満ちた視線を向けて)

麻井＞･･･どうしてですか･･･？
(少し首を傾げながら問いかけて

小林>>
っ……は、はは…違うに決まってんだろ……(図星だったのか肩を揺らしては無理やり笑みをみせ、相手の腕を掴んではベッドに向かい「さっさとヤろうぜ」と言って

委瀬>>
…おう。…なあ、今襲ってもいい？(強く抱き締めれば耳元で囁き

愛之助>

いっぱい可愛い子いるよ？（ニコ
愛ちゃんはどういう子が好み？
（見つめて）

小林＞…はぁ？俺みたいなデカイ図体の女が居るかよ！（あり得ないと頭を振り

涼太＞…飲んでも…いいのか？（相手をじっと見つめ


修一＞酒に煙草にセックス好きで…生活リズムもおかし過ぎ（ケラケラ笑い

篠塚>>
えー見せてよ。涼太がどんなおもちゃで遊んでるのか興味ある。(腕を引かれながらも不満気な顔でそう言って、)

一ノ瀬>>
うーん、可愛い子も好きだし、スポーツマンみたいな子も好き。年上も好きだなー。(少し考えてからそう答えて)

委瀬・ふぅ〜ん…
委瀬さん、オシャレですもんね
(微笑み)

一ノ瀬・ゲイバーで働いてるんだっけ？
俺もゲイバーいくけど…

笑いながら


小林・んぅ…っ、…そこがっ…いいにゃ
(何か物足りなさを感じつつ)

麻井>>
あーそうか・・・俺は可愛いと思うんだけど。(苦笑を浮かべて、「じゃあ、誰も乗ってない車両を探して乗ろうか？」そう言って相手の手を引いて)

涼江>>
あれ、物足りない？(ゆるゆると腰を動かし続け)

愛之助>

けっこう当てはまる子いるよ！（ニコ
この子なんてどう？
（スポーツマン系の子の画像見せて）


燎稀>

うん！
最近始めたんだ！（ニコ

じゃあ今度僕のお店にも遊びに来てよ？

麻井＞･･･えっ･･、そうなんですか?！
･･なんか以外です。
(そう言われれば驚き、少し目を丸くしながら言い

一ノ瀬>>
へぇ、・・・可愛いなこの子。(じーっと画像を見て)

嵯峨>>
ぁ、んふ……っ、く、ぁ……(相手のキスに翻弄されれば目をトロンとさせ、身体撫で回されればビクビクと反応し

一ノ瀬>>
…じゃあ、彼氏はいる？(そういえば立ち上がり

小林＞…俺の女装は決定事項か？（相手を見て少し拗ね


修一＞…俺は不真面目代表みたいなオッサンだよ？（にっと笑い煙草をくわえ

麻井>>
…だーめ(少し考えるそぶりを見せるも意地悪げに笑いながらそう言っては缶を取って

小林>>
おっ…俺はあまり玩具は使わねーよ……他のやつに使って気が狂うの見て興奮するぐらいだから(不満げな顔見れば微妙に笑って、ベッドに座れば

小林・もっと激しくして…いいにゃ…
(相手を見て)

一ノ瀬・お金取るんでしょ？
(そこまで、お金無いしといい)
別に行かなくても、家でできるしね…
(と言って相手のお尻撫で上げ)

麻井>>
いいや、今日はしないでおこうか。(相手の頭を撫でて、)

篠塚>…いいけど……ちょっと待って？新しい衣装を試したいんだ(妖しく笑い、部屋から黒い袋を引っ張り出してきて

燎季>…そんなことないよ(苦笑して

小林>いいよ。どんなのがいいの？…スタンダードに普段着的なのからマニアックなのまで一応もってるけど。(首を傾けて

篠塚>>
そうなの？涼太も大概アブノーマルだよな。(ベッドに座る相手を見下ろして楽しげに笑い)

涼江>>
激しく？ああ、ここ忘れてたな、ごめんごめん。(そう言って腰を動かす事はせずに相手のモノを激しくしごき)

涼太＞…やっぱりかよ……（「だから外で飲んだのに…」と呟き


小林＞…これからもしねぇし！…車掌って…回ってくる…？（相手に聞いて

委瀬>>
……？ …お、おう……分かった(妖しく笑う相手に一瞬ドキリとするも直ぐに黒い袋に興味がいき

委瀬>>
委瀬は女装家でもあるのか？(感心した声で言って、「じゃあ、その雑誌に載ってる子みたいな格好がいい。」と言って相手の読んでいた雑誌を指差して)

愛之助>

…僕とどっちが可愛い？
（控え目に聞く）


涼太>

…いません…
（俯き寂しそうに言う）


燎稀>

ひゃ！？
ちょっ…と！/
（睨み）

麻井>>
えーこれからもないの？一度でいいから見たいな、スカート履いてるとこ。(にこにこと笑みを浮かべて、「うーん、普通周らないんじゃないか？」と首を傾げて)

小林>>
…普通だよ、このぐらいね(自分を見下ろす相手を見てはそう言って笑い、「…立ってないで座れよ」と言って

麻井>>
…外で飲んだの？(相手の言葉にピクリと眉を動かしては目を細めて相手を見て

麻井>>違っ…､嫌じゃねぇ…っ!
(寂しそうな表情見ればはっと目を見開き相手の誤解を解こうと首を振って

一ノ瀬>>あぁ、本当女かと思った…。
(相手に苦笑を浮かべて自分自身に溜め息吐けばそう話して

燎稀>>あっ…ん、止めろ…ｯ馬鹿。
(ぴくぴくと反応し熱く荒い呼吸繰り返しながらも片目瞑り唇を噛んで

一ノ瀬>>
うーん、タイプが違うけど、一ノ瀬の方が可愛いよ。(相手の額にキスをして)

篠塚>>
普通か。お互い変態ってことだよ。(くすくすと笑い、「失礼。」そう言って隣に座り相手の膝に手を置いて)

一ノ瀬>>
…じゃあ性欲処理はどうしてるの？(相手の周りを歩きながらそう聞けばチラ、と相手を見て

篠塚＞･･っ･･･んっ････はぁ･･
(相手のトロンとした目を見れば、細い手首を軽く掴み相手の舌と自分の舌を絡ませていき、撫で回していた手を滑らすように下へといき、太股を撫でて

麻井＞･･････。
(後ろから優しく抱きつき

篠塚>…ん、淫美にゃんこセットー。(いいながらプレイ用の猫コスプレを出して

小林>…分かった。割と清楚なかんじだね(呟くなり部屋に入りごそごそして

小林＞…絶対似合わないからヤダ……
だよな？まわって来ないよな？（少しホッとして
お、電車来た


涼太＞…あ！イヤ…違くて！えーと、そう！無理矢理飲まされたんだ！知らねぇ奴等に（しどろもどろになり
んでキスマークも…いや、違くて……（テンパって訳がわからなくなり

葉琉>

可愛いでしょー？（ニコ

愛之助>

愛ちゃん…（ニコ
ありがと…/
（はにかみ）

涼太>

おっ、女の子にそんな事聞くなんて…！
（答えられず焦る）

葉琉＞…葉琉ー…（相手を呼びギュッと抱きしめ


修一＞…え？修一…どうした？（いきなりで驚き

小林>>
それは俺にとっては褒め言葉だな(ニヤリと笑えばそう言い、太ももにおかれて手に自分の手を重ねて「…な、俺にリードさせてよ」と言えば

嵯峨>>
っ……ぁ、は…ぅ……んっ…(手首を掴まれればチラリとそちらを見るも、太ももへの刺激に甘い声だし思わず相手の手を挟むように足を閉じて

委瀬>>
清楚かー。清楚な委瀬ね、楽しみ楽しみ。(服を探す相手の背中を見ながら)

麻井>>
えー似合いすぎるより、ちょっと似合わないのを恥ずかしがって着ているのが可愛いんだよ。(にこにこ)
お、じゃあ、・・・始まりだな。(楽しそうにそう呟き電車に乗り込み)

一ノ瀬>>
本当のことだからな。けど、この子にも興味はある。(と言ってもう一度写真を見て)

篠塚>>
ああ、俺にとってもな。(自分も同じようににやりと笑い、「涼太は他の奴にいつもリードしてるじゃねぇか。」そう言って手を離して)

委瀬>>
っ……それ、着てくれんだよな(衣装を見ればゴクリと喉をならし

麻井>>
……知らない人…キスマーク………何したのかな？(焦る相手とは対称的に目には少し怒りが宿り、口元には笑みがはりつけられれば相手の方に手を伸ばして

一ノ瀬>>
…ねぇ、君は本当に女の子なの？(相手の肩をつかみ無理やり押し倒せば馬乗りになりスカートにてをかけ

愛之助>

あ…むぅ…
で、でも！その子下手だよ？
（嫉妬して嘘をつく）

一ノ瀬>>…つーか、何でんな格好してんだよ?
(相手見れば苦笑を漏らしふと気になったのか腕を組んで尋ねて

麻井>>あ…、愁稀どうした…?
(相手に抱き締められれば戸惑いつつも優しく抱き締めて小さく問いかけ

小林>>
お前だってリードばっかりじゃねぇの？(相手の目をじっと見ればそう聞き、「たまにはリードされんのも気持ちいいかもよ？」と言えば相手の肩に手をかけ

涼太>

あ、ちょっと！/
やめて…！/
（地声に戻って）

葉琉>

明日、お店で仮装パーティやるの！（ニコ
変かなぁ…？

麻井＞･････。
(耳元で｢分かりませんが、抱きつきたくなりました。｣と低く言い

篠塚＞･･んっ･･･はぁ･･･っ、･･･っ･･
･･･篠塚さん、どうして足を閉じたんですか･･?
(舌を何度か絡ませれば糸を引きながらゆっくりと唇から離れ、首に顔を埋めて耳元で低くそう言い

一ノ瀬>>
下手なのか・・・けど、下手な子を俺好みに育てるってのも楽しそうだよなー。(そう楽しげに言って)

篠塚>>
だって、タチの方が気持ちいいし。(肩に置かれた手をそのままにして、「お兄さんの方がネコ、似合ってると思うよ？」そう言って相手の首筋に舌を這わせて)

小林＞…だいぶ似合わないって…（眉をひそめ
……（相手の手を握り少し緊張して


涼太＞…いや、何にも…（目を反らしソワソワして


葉琉＞…嬉しいなぁって思ってさ？（にこやかに微笑み

小林＞・・・（そのまま部屋に閉じこもり

篠塚＞うん。・・・はいコレ。（尻尾に玩具がついているためそれのリモコンを渡し、敏感な所を殆どさらけ出すその衣装を着始め

愛之助>

え…；
ぼ、僕も下手だよ？；