インスタに写真のせとるの何者?部外者じゃろ、いちいちハッシュタグつけて、SNSのネタに使うな!
[匿名さん]
タイブレークに1年生の送りバント失敗ダブルプレー
ここはバントの上手い代打にして欲しかったな。
1年生では経験不足で荷が重いわな。
[匿名さん]
ここで指導者批判するやつは、三年生の保護者。経験がとうこう言ってますが、単に上手いか下手かでしょ。
そんなことばかり言う学年だから、勝てない。最後まで残念な学年でした。
[匿名さん]
試合後の監督の態度、これまでの数々の問題発言…
それらを知っているから、県内の中学生は
ここを選ばないのでしょう。
あくまでも高校の部活。人間としての成長を考えるなら
宇部鴻城や、地元の公立高校でしょうね。
宇部鴻城の甲子園での入場行進は毎回素晴らしい。
[匿名さん]
去年は終盤に逆転してたもんね
テレビで観てたら現地に行きたくなった
行けんかったけど
[匿名さん]
方ヶ部くんはよく投げた。
甲子園のマウンドで見たかったな。
新チームに期待やね。
これからもずっと応援するよ。
頑張れ!下関国際!
[匿名さん]
打たせてとるピッチャーとか運任せの言い訳のゴミでしか無い。空振りさせれるピッチャーこそ正義よ。
[匿名さん]
なんかギラギラ感が減った気はする
テレビ中継はすっきりイケメンに見えた
坂原監督と言うより引率坂原先生みたいな
[匿名さん]
勝てば官軍負ければ賊軍とはこの事やの〜
野球ばっかりじゃなくて勉強もしっかりしとけよ社会に出たら野球が全てやないで
[匿名さん]
延長タイブレークでまさか敗れるとはびっくりした。昨年に比べて戦力ダウンは否めないなと思う。昨年優勝の仙台育英は大勝で今年も出場、再来は果たせなかったのは残念だなと思う。
[匿名さん]
昨夏の全国選手権で準優勝し、甲子園に旋風を巻き起こした下関国際が姿を消した。松谷徹平主将(3年)は「全国から注目され、『次の代』という責任とプライドもあった。絶対あの舞台(甲子園)に登って勝たないといけないと何回も話してきたが、果たせなかった」と声を詰まらせた。
下関国際の方ケ部諒久投手(同)と南陽工の山本涼之介投手(同)の両エースの投手戦となった。
140キロを超える直球を連発した方ケ部投手は、ロースコアの展開を覚悟していた。「山本君との投げ合いになる。ピンチの場面を抑えないと、という一心で投げた」
一回から四回まで得点圏に走者を背負いながらも切り抜け、0―0のまま延長タイブレークに突入した。
下関国際は無死一、二塁から犠打を試みたが山本投手が判断良く二塁に送球し、併殺を取られた。三塁に走者は残ったが次打者が凡退して無得点に終わった。
その裏の南陽工の攻撃。犠打を決められ、次打者を敬遠して1死満塁。斉郷竜馬選手に投じた139球目が三塁線を襲う。この日初めての失点で、夏が終わった。
[匿名さん]
「十回のあの1球は一番苦しい1球だった。練習試合でもその1球を大切にしてきたけど、自分の練習不足があって最後に打たれた」と方ケ部投手は悔やんだ。
両校は昨夏の山口大会準決勝で激突した。南陽工が1―4で迎えた九回に4連打などで1点差に詰め寄り、下関国際が辛くも逃げ切るという熱戦だった。
松谷主将は「(南陽工の)バッテリーは去年から残っていて去年の悔しい思いがある。自分たちは今までやってきたものができなくて。3年の力で負けた」と話した。
下関国際の昨夏のチームの主力は全員3年生だった。「新チームを作るのが日本一遅かった」と坂原秀尚監督は振り返る。「今年の3年生には練習以上にミーティングを重ねてきたが時間が足りなかった。しかし、メンバー総替えの中でよくやってくれた」と選手をねぎらった。
一方の南陽工はタイブレークで勝負を分ける「攻撃的な守備」を見せた。
十回表無死一、二塁、下関国際の先頭打者、渡辺真希斗選手(1年)がバントすると、山本涼之介投手(3年)は迷わず二塁に送球。カバーに入った遊撃手斉郷竜馬選手(同)が一塁に転送して併殺に切って取った。
この場面のバント処理は、三塁に投げてまず1死を確実に奪うのがセオリー。併殺が取れずに1死で一、三塁にランナーを残す可能性があり、リスクを伴う大胆なプレーだった。
斉郷選手は「瞬時の判断。山本だったら(併殺を狙って二塁に投げてくることが)あるだろうと思いながらカバーに入った。自分たちで考えて作り出すのが南陽工の野球」と胸を張った。
山崎康浩監督は「送られたと思い、2点を覚悟した。山本が脱兎(だっと)のごとく出てきてセカンドに投げるなんて、よもやのプレーでびっくりした」と振り返る。
練習はしていたが、山崎監督から指示は出していなかった。「僕には全く頭になかった。選手らが勝負をかけてやったこと。本当にすごい。大会に入って成長を感じる」と感心しきりだった
[匿名さん]