野村貴仁が全てを語ればいい!
芋づる式に巨人選手と元巨人選手が捕まるのも、時間の問題。
[匿名さん]
野村のインタビュー見た?風貌が完全にホームレスでかなり衝撃的だった
[匿名さん]
賭博で退団した奴らも全員薬物やってました、今もやってますがね。
[匿名さん]
元木大介も清原和博と同様に精神面がガキで怠け癖はハンパなかったね。
[匿名さん]
高橋監督と二岡コーチは尿検査の紙コップに精液を入れるから検査になりません!
[匿名さん]
栄光の犯罪者球団の中でもエリート中のエリートだな!
[匿名さん]
現役復帰して髭を生やした顔で投げたら、
バッター笑っちゃって打てないよ!
[匿名さん]
野村も清原逮捕のお陰で、コメント料、相当額せしめてるんやろな!😱
髭剃り落として、サッパリしていたやん!
[匿名さん]
2008年の記事
魔法の紅茶
首位を独走し、オールスター前に早くもクライマックスシリーズ進出のマジックが点灯した阪神タイガース。10日には、巨人に敗れ、連勝こそ7でストップしたものの、球団記録を更新する10試合連続2ケタ安打を叩きだし、打撃陣は絶好調。11日より始まる広島カープとの3連戦では、優勝マジック点灯の期待も掛かる。
そんな好調・阪神に密かなブームが起こっているという。選手会長を務める赤星憲弘が仕掛け人となっている、その名も「赤星紅茶」だ。
開幕直後より、赤星は、この“謎の紅茶”を球場に持参。練習中、試合中、試合後とこまめに飲んでおり、昨シーズンから続く首の頚椎ヘルニアに悩まされながらも、各部門の打撃ランキングでは上位を維持。赤星本人も「オレはこの紅茶だけはやめられない。なければ生きていけないほどなんだ。自宅の冷蔵庫に切らさないようにいつも保存してある。これを飲めば疲れなんか吹き飛ぶ」と親しい関係者に明かしているようだ。
この“赤星紅茶”の噂を聞きつけ、試したとされる新井貴浩も開幕から絶好調。チームを牽引する2人の活躍で、チーム内では、他の選手による“赤星紅茶争奪戦”が勃発しているとも言われている。
しかしながら、この“赤星紅茶”の中身は不明。チーム内では「インドかスリランカの手に入らない葉っぱを使っている」や「インドの偉いお坊さんが飲んでいる特別な紅茶」などの憶測が飛び、ネットでも「紅茶の中身は何だ?」と話題を呼んでいる。
優勝した2005年時にも、金本知憲が飲んでいた缶コーヒーで「疲れが取れる」とブームになった阪神。もし、この“赤星紅茶”の中身が普通の紅茶だったとしても、信じる力が活力となっているのかもしれない。
[匿名さん]
汚いヒゲ面をTVで観た時、コイツがサテイルじゃね?と思ったわ(爆)
[匿名さん]