釜石市雑談 > ジャンボ鶴田
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#170 2020/06/15 20:17
昔は人気レスラー同士の対戦の場合、すぐには白黒決着を付けずに、場外で両者リングアウトというカタチで引き分けに持ち込むケースが多かったと聞きます
今のプロレスは3カウントかギブアップで白黒決着が付くのが当たり前です
いつごろから3カウント、ギブアップで決着付けるプロレスに変わったのか関心があります
もしや本場アメリカマット界が発祥ですか?
それともアメリカよりも遥かに進んだプロレスを展開していた日本のマット界が、白黒決着を付けるプロレスの発祥元になったのでしょうか?
日本マットが発祥だとしたらそれって新日ですか?それとも全日が発祥元でしょうか?
ご教示よろしくお願いします
[匿名さん]
#171 2020/06/15 20:24
>>170
日本人対決が主流になってきてからかな
全日に長洲が参戦してきた頃かと思われる
人気外人レスラーはプライドが高く負けることを嫌う、よって両者リングアウトと言う決着方法を取ってた
[匿名さん]
#172 2020/06/15 20:29
全日も新日も両者リングアウトとかリングアウト勝ちはタイトル移動無しとかやり過ぎて新日では暴動起きたり日テレ、テレ朝にクレーム電話バンバン来たり
一番は人気低迷、視聴率低下、ゴールデン外されたりとかで完全決着の方向にしたんじゃないっけ?
テレビ局の意向が大きいかったんじゃないの?
[匿名さん]
#173 2020/06/15 20:45
だいたい60分の番組で60分一本勝負とか無理だから
[匿名さん]
#174 2020/06/15 20:48
新日のオーバーザフェンスとか見ててムカついた
[匿名さん]
#178 2020/06/15 21:35
第二次UWFの影響で全日、新日も完全決着する様になってきたかと記憶しています。更に天龍革命辺りからはタイトルマッチもTVマッチも地方巡業も試合で手を抜かなくなったとかしましたよね。
[匿名さん]