プロレスに台本があり、すべて演出であるということを知らない人々が存在したのが昭和の時代だった
[匿名さん]
昭和時代はプロレスに限らず、子供も大人も、観戦するファン皆正直だったのかもしれない。
[ミスターX]
プロレスの誰も見た事が無い台本が存在すると信じてる人々が存在するのも平成だった。
[匿名さん]
昭和時代のプロレス台本の演出はシンプルだったけど、面白かった。
[匿名さん]
前田日明
道場で次はこういって、こういってこういきますねって次の試合の練習してたら
ふっとね昔その先輩にボコボコにされたな〜と思い出して
ロープによっていってね
そういえばあんなことされましたよね〜〜
いうたらもうその先輩ガクガク震え出してw
[匿名さん]
日本凱旋1戦目
突然オンドーフが前田のスープレックスが怖い、ケガするからやめさせろと言い出して
怒ったゴッチが控室まで行き
「このフットボウラーが!」と締め上げた
[匿名さん]
参考になるよ 次期エースになるはずの選手が連戦連敗という事は
ハッキリ弱いということ
[匿名さん]
Uで帰ってきてからは猪木が前田とのシングルを逃げまくってとうとう一度もやらなかったことでわかる
しかも橋本が海外武者修行中、出張して来て
た猪木と一緒に食事した時
猪木は橋本に
「いつかお前が前田とやれ」
と言われた時
橋本は猪木の頭にいつも前田日明があるんだと思ったと語ってる
[匿名さん]
前田はプロレスルールでは3流の外人選手にも勝てない
猪木にはUルールでやろうと主張しただけ。
[匿名さん]
猪木の格闘技路線にはしびれた!初期の新日本の外国人には、緊張感があった! ゴッチ、テーズ、パワーズ、シン、やはり、タイガージエットシンの功績無くして今日の新日本はないのでは!子供も大人もどこまでが本気なのか、解らなくなり、観戦していたなあ。
[ミスターX]
新日イズム(猪木イズム)は消滅しない。 今だに継続。
Uイズム(前田イズム)あっさり消滅(笑)一時的流行だった
ここの信念のちがい!!
[匿名さん]
昔の新日ブーム=今のWWE
くらいの日本での人気! ある意味、前田や長州が独立して旅立ち、新日に乗り込むのが良かった。
[匿名さん]
猪木も前田もカールゴッチの考えと同じだった。
格闘技戦は猪木が元祖だからね。
これは世界が仰天した!!
土台は猪木が作った。
[匿名さん]
〆に!異種格闘技や他団体の乗り込み。
これがあるから事件が起きて楽しかった。
全ては猪木のおかげだった昭和プロレス
[匿名さん]
第1回IWGP優勝者は猪木というシナリオは新間営業部長、坂口征二、ミスター高橋によって書かれたが、猪木のまさかのブック破りで坂口の猪木に対する不信感は強まった。
[匿名さん]
猪木に敗れたストロング小林はアメリカに渡り、マジソンでB・サンマルチノに掟やぶりのベアハッグを仕掛けて沸かせた。
[匿名さん]
因みに猪木はクリスドールマン、グレイシーの挑戦も避けました
[匿名さん]
因みにクリスドールマン、グレイシーは、プロレスルールでの猪木の挑戦は避けました
[匿名さん]
追記
ドールマンは第1回の異種格闘技戦、ルスカのときセコンドにも入っていてすぐに挑戦したが猪木は避けた
「いつ何時誰の挑戦でも受ける!」はホラということ
しかもルスカは新日道場では最強で負けたこと無しだったことは様々なレスラーが証言しているから
リングでは完全にプロレスをやらされてたのは見え見え
[匿名さん]
これだからトーシロは困るよ
クリスドールマンにしろグレイシーにせよプロレスルールでは猪木には勝てないよ
ちなみに総合格闘技と言うとなんでも有りみたいに思ってるバカがほとんどだが、
総合では禁止されてるプロレス技もあるのを知る奴はいない
[匿名さん]
ミスター高橋 著書より
ウィリーウィリアムス戦も前日にリハがあった
[匿名さん]
前田にしろ高田にしろ自分はルックスも良い 体形も良い それなのに前座のチンチクリンな
選手にもプロレスルールでは勝てない。
関節技やキックを使わせてくれたら俺が勝つのにな〜という不満から自分の得意技を
主体とした団体を立ち上げただけ。
[匿名さん]
前田が強いか弱いかは別としても
ニールセンとの一戦は
マジで緊張感あったし、興奮した。
ドールマン戦では、萎えましたけどねw
[匿名さん]
ニールセン戦は新日側が仕掛けた罠だった
ビデオ見せてくれた再三言っても見せてくれないままリングに立った
膝のサポーター外してるとこからも前田の本気度は分かる
[匿名さん]
ニールセンにやらせて前田の人気を落とすはずが前田は肩逆エビ固めでニールセンを下す、皮肉にも同じ日に異種格闘技戦をやった猪木はスピンクスと凡戦、
あくる日新聞は前田日明を新格闘王と名付けた
[匿名さん]
この頃に
マサさんがいなくてよかったな、二人ともブッころされてるよ。
[匿名さん]