🖐相撲

かわいそうな琴ノ若。

琴ノ若は俺と同郷の山形県尾花沢出身だったね。俺は米沢だけど。

どこが玉の海のスレなんだよ？

玉の海のネタが尽きたかな？

非力だった玉乃島を親方が付きっきりでテッポウ1000回をノルマに鍛えた。

不思議なことに玉の海は名古屋場所に弱かった。昭和46年は別にして。

今の相撲は玉の海みたいな四つ身の型をもった力士はいない、ただデブが当たって前に出るだけの単純な相撲ばかり。

何故こんなに、相撲の魅力がなくなったんだろう‼北玉時代はてにあせ握る勝負が多かったんだけど‼がっかりするね‼

とにかく決まり手に引き技が多すぎる、はたかれると簡単に倒れる。

玉の海は魅力があったな。もっともっと見てみたかった力士だ。

昭和40年夏場所中に玉乃島が、わしよく食うようにように見えるでしょう。実はそうではなく場所にはいると茶碗一杯くらいしか食えないんです。きっと緊張してろくにのどへ通らないのでしょうと言っていた。千秋楽に海乃山を破り殊勲賞を受賞した。

生きていたら、今の野球の清原みたいな存在になっていたな！

清原っていいイメージがないけど、玉の海とどういう接点があるの？

清原よりもボクシング元世界王者の渡辺二郎みたいになっていただろう。

弟がヤクザだから、そっちの世界かな？

この時代は今と違って、反社会的と呼ばれる人達との交際も緩やかだった。また、当時は地方巡業などの手配師もそれらの人達が多かった。

北の湖とがっぷり四つになって攻めと守りの攻防を見たかった。

玉の海対千代の富士を見たかった。

玉乃島対大麒麟がすごく見てみたい❗

大麒麟はもろ差しにならないと勝負にならない。

ＢＳ朝日で現在の清国が登場、男前。

大鵬の引退相撲で太刀持ちを務めたのが生きている玉の海の最後の土俵の姿だった。この九日後に亡くなってしまうなんて誰も想像だにしなかった。

盲腸を散らして手術を遅らせたのがマズかった。

最後の１年は玉の海が大鵬を実力で凌いでいた。

というよりその頃の大鵬なら、俺でも勝てたと思う

>>66
いやぁ〜😣、清国の番組を見逃してしまった。残念でした。悔しい😣

当時の映像を見ても清国の腕力の強さがわかる。

>>72
おそらく、清国の画像は何百回も見ているものだと思うが、まだ公開してない清国の取り組みはないのかね？毎回同じ相手との取り組みばかり放映しているのでうんざりするよ‼俺を震わせるような、まだ放映されていない清国の取り組みを見せてくれ。頼む🙏

>>68
責任感の強い横綱だった。

>>74
おそらく歴代の横綱で唯一初土俵から一日も休むことなく皆勤したのはこの玉の海だけだろう。この記録は双葉山や大鵬、後の白鵬も遠く及ばない輝かしい記録だか、これが命取りの原因にもなったと思うと複雑な思いはある。

>>75
確かにその通りだね‼体を酷使しすぎた感がある。

彼は朝鮮人だったが珍しく律儀な横綱だった。
小坂某が惚れるわけだ。
双葉山を彷彿とさせたのだろう。

小坂秀二氏は双葉山を崇拝されておられてましたが、少々思い入れが強く力相撲は好まないお方でした。

小坂秀二氏は年がら年中、双葉山、双葉山だったからウザがられていた。
「また双葉山ですか？」と

玉の海の八百長疑惑が出ているが、昭和40年初場所の大鵬戦は内掛けで玉乃島が勝ったが、八百長ではないよね？栃ﾉ海対佐田の山も八百長ではないよね？

そもそもあってはならないことだか、大相撲と八百長は長い歴史で切っても切れないものである。そうした相互関係で成立してきたのが大相撲である。

>>81
なるほど、説得力のあるコメントだな😃

人情相撲なら許せるか？

絶対に許せない。見ているものを裏切り、詐欺行為だと思う。警察沙汰だな‼

玉の海がかなり八百長していたみたいだから、イメージが崩れてきそうだ。

やっぱり朝鮮人の悪い部分が出るな。

真剣に見ている方はばかくさくなる。

いいじゃないか！すべて八百長ならつまらないが、観客が期待する空気を読んだ"お約束"あるから相撲は楽しいんじゃない？

昭和45年初場所　後の玉の海（玉乃島）は八百長してますよ。
本割で北の富士に勝ち優勝決定戦で負ける構図。
これは北の富士の後援会が仕組んだ事。
けど同時に横綱に推挙されたけどね。

玉の海が生きてたら・・・

琴桜の横綱は無かった。理由玉の海が無くなって北の富士が途端に乱れた
不眠症でハワイに逃亡して当時の天皇陛下もエライ心配してたし協会もかなり焦ってた。
いきなり2場所連続優勝とかありえない。

輪島・北の湖の壁が玉の海になっていただろう。
48年に輪島が横綱に　玉の海28歳
49年に北の湖が横綱に　玉の海29歳　北の富士33歳　北の富士は引退かな。

案外53代横綱は北の湖
54代は輪島　北の湖の方が先に横綱になっていたかもしれない。
大関だった貴ノ花は横綱にはなれない。

玉の海の引退を33歳で設定すると昭和52年頃になる。
この時期は、輪湖時代だが、晩年の玉の海を筆頭に輪湖が追走・・・かも。

よって
玉の海　横綱　北の湖
輪島　　張横
貴ノ花　大関　若三杉
魁傑　張大　
三重ノ海　関脇　旭国

番付に玉の海の四股名があるだけでそう大して変わらないであろう。

よって琴桜・三重ノ海の横綱は無かったかもしれない。　年齢的にも。

昭和46年名古屋場所の　玉の海vs輪島の取り組みを見れば

後に輪島が大関以上になれる器がある事が証明できる。

輪島は負けたが玉の海もかなり焦ってたのが良く分かる。

この場所　玉の海全勝優勝（生涯最後の優勝）でしたね。

玉の海を数字で表すと「４」「６」「９」
北の富士を数字で表すと「７」
琴桜を数字で表すと「８」


大鵬「６」
柏戸「５」
栃ノ海「１」
佐田の山「３」

輪島「４」「６」「８」
北の湖「５」「９」

「４」「６」「９」は不吉な数字

玉の海は横綱になってから「４」「６」「９」の数字が前面に出て来た。

大関時代は「１」が見える。

三役時代は「２」及び「３」が透視できる。

改名せずにそのまま玉乃島正洋または正夫にすれば現役死亡は無かったかもしれない。
玉乃島正夫➡「５」大関または関脇陥落
玉乃島正洋➡「０」大関のまま。バランスが悪い。
玉の海正洋➡四股名と名前のバランスは良いが「４」「６」「９」　三大不幸数が見える。

この四股名を名乗ったのは彼の運命・・・宿命だったのかもしれない。

みなさんの推理？は面白いですね。

スレ主

>>90
輪島、北の湖時代なになると、役者がいなくつまらない時代になるけど、玉の海の名前が一人あるだけでずいぶん見方が違うね‼玉の海以外は見るべきものがない力士だ❗

誰かが以前に言ってたけど輪島の優勝回数が減ってただろうね