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テテはなあ井上のパンチ見て、体もメンタル面もブルブルきて敵前逃亡な。
[匿名さん]
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ノニト・ドネアVSステファン・ヤング(WBAバンタム級)
2019-04-28 12:09:00
テーマ:観戦記
テテ・ショックは脇に置いて気持ちを切り替えて鑑賞。
ドネアはお馴染みだがヤングは小柄なサウスポー。
初回、ドネアはプレッシャーをかけ、ヤングは右を打ちながらサークリング。
2ラウンド、ヤングの遠くからの右フック、逆1-2がヒット。3ラウンドはドネアの右がヒットするシーンもあったが空回りが目立つ。
ドネアの全盛が過ぎている事を痛感させられる。
4ラウンド、ドネアがプレッシャーを強める。ヤングはクリーンヒットの数は負けていないものの、精神力が削られているように感じる。
6ラウンド、リズムに乗ってきたヤングだが………強打者の怖さを思い知る。ヤングのラウンドで終わりかけたが、ドネアの豪快な左フックが顎を打ち抜きワンパンチKO。
これでドネアは日本初登場なるだろうか?
ドネアの強打の健在ぶりと、衰えの両方を痛感させられた試合だった。
[匿名さん]
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ただの練習試合な。井上戦はガチでいくべ!
ありったけのパンチ、テクニックで応戦な。あのバッキャオにもない、震撼の左フックが暴発する!!
[匿名さん]
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井岡がドネアとやったら、ドネアに秒殺されるべ左フック一閃でな!そこが井上と違うところ。
[匿名さん]
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井上とドネアの勝負の分岐点、それはもう衆目の一致するところで如何にドネアの必殺左フックを喰らう前に井上がKOするかだ!一級品の左フックを防げれば、井上のKO勝ちな!!
[匿名さん]
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ドネアは紳士でナイスガイだけど
年齢的に体力的にピークは過ぎている
[匿名さん]
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打倒・井上尚弥に自信 ドネア陣営が“先制口撃”「バンタムで彼を倒せる者はいない」
8/3(土) 19:03配信 THE ANSWER
打倒・井上尚弥に自信 ドネア陣営が“先制口撃”「バンタムで彼を倒せる者はいない」
井上尚弥(左)とノニト・ドネア【写真:Getty Images】
ドネアのプロモーター・シェーファー氏は自信満々
ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝でWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)と対戦する5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)。11月に日本での開催が浮上していることが伝えられている大一番へ向けて、陣営は「バンタム級で彼を倒せる者はいない」と発言。早くも水面下での攻防が繰り広げられている様子を、フィリピン地元紙が伝えている。
【画像】この体を見てもドネア陣営は自信満々!? 「素晴らしい筋肉」とファン釘付け…井上が公開した最新合宿の“砂浜走ショット”の写真
WBSSバンタム級決勝への動向を伝えているのは、フィリピン地元紙「フィリピン・スター」だ。記事では井上のたどってきたキャリアを改めて紹介。ここ3試合はわずか4ラウンドで王者経験者3人を計441秒で沈めていること。さらにキャリアの中で、3人のフィリピン人を下していることを伝えている。
一方でドネアは井上のキャリア(18戦)を大きく上回る45戦を誇り、うち26のKOを記録。その中でバンタム級では5戦5勝、うち4試合でKO勝ちしていることに触れている。
同紙はドネアのプロモーターを務めるリチャード・シェーファー氏のコメントを紹介。「バンタム級において、ノニトは本物のモンスターだと思う」「118ポンド(約53.5キロ=バンタム級リミット)で彼を倒せる者はいない。どの選手にとっても、彼は主導権を握るには強すぎる」と話しており、シェーファー氏はドネアに全幅の信頼を寄せているようだ。
[匿名さん]
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打倒・井上尚弥に自信 ドネア陣営が“先制口撃”「バンタムで彼を倒せる者はいない」
8/3(土) 19:03配信 THE ANSWER
打倒・井上尚弥に自信 ドネア陣営が“先制口撃”「バンタムで彼を倒せる者はいない」
井上尚弥(左)とノニト・ドネア【写真:Getty Images】
ドネアのプロモーター・シェーファー氏は自信満々
ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝でWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)と対戦する5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)。11月に日本での開催が浮上していることが伝えられている大一番へ向けて、陣営は「バンタム級で彼を倒せる者はいない」と発言。早くも水面下での攻防が繰り広げられている様子を、フィリピン地元紙が伝えている。
【画像】この体を見てもドネア陣営は自信満々!? 「素晴らしい筋肉」とファン釘付け…井上が公開した最新合宿の“砂浜走ショット”の写真
WBSSバンタム級決勝への動向を伝えているのは、フィリピン地元紙「フィリピン・スター」だ。記事では井上のたどってきたキャリアを改めて紹介。ここ3試合はわずか4ラウンドで王者経験者3人を計441秒で沈めていること。さらにキャリアの中で、3人のフィリピン人を下していることを伝えている。
一方でドネアは井上のキャリア(18戦)を大きく上回る45戦を誇り、うち26のKOを記録。その中でバンタム級では5戦5勝、うち4試合でKO勝ちしていることに触れている。
同紙はドネアのプロモーターを務めるリチャード・シェーファー氏のコメントを紹介。「バンタム級において、ノニトは本物のモンスターだと思う」「118ポンド(約53.5キロ=バンタム級リミット)で彼を倒せる者はいない。どの選手にとっても、彼は主導権を握るには強すぎる」と話しており、シェーファー氏はドネアに全幅の信頼を寄せているようだ。
[匿名さん]
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バンタム級では負けなしのドネア、8年前の伝説の左フックが蘇る!?
記事ではドネアのバンタム級でのハイライトとして、「最も印象的なKO勝利の一つは、2011年ラスベガスで行われたWBC・WBOバンタム級タイトルでメキシコのフェルナンド・モンティエルを片付けた第2ラウンドだ。ドネアは左フック一撃でモンティエルを破壊したのだ」と8年前に鮮やかにモンティエル(メキシコ)を葬り去ったシーンをクローズアップしている。
今でも語り草のモンティエル戦の鮮烈KO。ドネアは当時28歳であれから状況は変わっているが、当時の力を発揮するならバンタム級の頂上決戦に相応しい一戦が展開されることは間違いない。
THE ANSWER編集部
[匿名さん]
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みんな井上に勝てるって言うんだよ。
マクドネル、パヤノ、ロドリゲス、Sフライを獲った時のナルパエスも。
井上は本物の強者と戦っていないと。
井上は今回真の王者を知る事になるだろうと。
終わってみると、マクドネルは1Rで滅多撃ちに合い泣きながら彼は人間ではないと。
パヤノは僅か1発の右で失神。彼はバンタムを超えていると。
カリブの至宝ロドリゲスですら2Rで死にそうな顔でセコンドに助けを求め3度のダウンでKO。
ナルパエスに至っては1R目から倒され、幾度と耐えるも最後のボディは立ち上がれず。
おそらくドネアも3Rまでに井上の右の餌食となるだろう。
そしてこう言う。
「彼はバンタムNo.1だ」と。
その後フィリピンの閃光は静かにグローブを置くことに…。
[匿名さん]
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1R KO負け。ドネア「バンタムいや、もしかすると彼は現役最強なのかもしれない。」
井上尚弥「今日は自分ができる事をしただけでまだまだ成長して行きたいという想いです。」
大橋会長「レジェンド相手に薄々は感じてましたがこんなに早く決着が着いたことを喜びたいと思っております」
父親「一発の怖さは決勝が決まった時からありましたが相手の倒れ方を見た瞬間、これで終わりだと思いましたね、尚弥もロドリゲス戦よりリラックスできてた印象です」
[匿名さん]
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尚弥、ドネア対策へ「いい練習」3Rマススパー 左フックを意識
9/28(土) 5:30配信スポニチアネックス
尚弥、ドネア対策へ「いい練習」3Rマススパー 左フックを意識
同門の中沢(右)とマススパーリングを行う井上尚
◇ダブル世界戦 WBSSバンタム級トーナメント決勝 井上尚弥—ノニト・ドネア(2019年11月7日 さいたまスーパーアリーナ )
WBSS優勝を狙う井上尚弥が27日、横浜市内のジムでドネアとの決勝に向けての練習を公開した。同門の中沢奨と3ラウンドのマススパーを披露。ドネアの武器である左フックを意識しつつ、低い姿勢でパンチを上下に打ち分けるなど仕上がりの良さをアピールした。
ボクシングの米国五輪代表候補で3団体統一世界ライト級王者ロマチェンコのパートナーを務めるジャフェスリー・ラミド(19)が来日中。24日には、そのラミドとのスパーでダウンを奪った。ラミドによるとロマチェンコとは計130ラウンドのスパーでダウンは1度だけ。井上には20ラウンドでダウンを奪われており、大橋会長は「ロマチェンコを超えた」とご満悦だ。
尚弥はラミドとのスパーについて「ドネアとスタイルは似てないけど、ラウンドごとに戦い方を変えてくるので対応力がつく。いい練習ができている」と手応え。28日にラミドと最後のスパーを行う。
[匿名さん]
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WBC世界バンタム級1位・ドネアが同級4位・ロドリゲスと王座決定戦 井上尚弥の同級4団体統一ロードにも影響か
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2020年11月26日 14時38分 東スポWeb
ドネア
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世界ボクシング評議会(WBC)は25日、元世界5階級制覇王者で世界バンタム級1位のノニト・ドネア(37=フィリピン)が同級4位のエマヌエル・ロドリゲス(28=プエルトリコ)と王座決定戦を行うことが承認されたと公式サイトで発表した。
ドネアは当初、12月19日に米コネチカット州アンカスビルでWBC世界バンタム級王者ノルディーヌ・ウバーリ(34=フランス)と対戦する予定だった。だが、ウバーリが10月下旬に新型コロナウイルスに感染したことが判明し、試合は中止。代わりに元IBF同級王者のロドリゲスとの決戦が決まった。
またウバーリはWBC規則に従って休養王者としてのステータスを保持するという。コロナウイルスの陰性が確認された後、来年2月以降にドネア—ロドリゲスの勝者と使命試合が義務付けられる。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(27=大橋)が目標に掲げるバンタム級4団体の統一ロードにも影響しそう
[匿名さん]
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ドネアは「偽陽性か」と母国報道 19日世界戦復活へ「陣営は井上尚弥戦へ踏み台に…」
12/13(日) 11:03配信
THE ANSWER
新型コロナ検査で一度は「陽性」も…陣営はロドリゲス戦を諦めず
新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示し、WBC世界バンタム級王座決定戦の出場取りやめとなったボクシングの元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)は19日(日本時間20日)、自ら陰性結果をアピール。世界戦出場に意欲を燃やしている。フィリピン地元メディアは「偽陽性か」と注目。そして、今回の世界戦は昨年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)で敗れたWBAスーパー&IBF世界王者の井上尚弥(大橋)との再戦に向けた「踏み台」と報じている。
【画像】「涙が出る寸前だった」と海外反響! 激戦直後に健闘称え合う両者…井上がドネアと撮影した“舞台裏2ショット”の実際の写真
新型コロナ陽性が判明し、海外メディアが一斉に世界戦出場取り止めを報じられたドネア。母国メディアは検査の真偽に注目している。「ドネアは確認検査で陰性に。ロドリゲスとの世界戦を求める」と特集したのはフィリピンメディア「ラプラー」だった。
[匿名さん]
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38歳やけど肉体のピークは過ぎても
総合的には今が一番ピークちゃうかってくらい強い
井上のリマッチあれば楽ではないだろうな
[匿名さん]
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もう38歳になるのか。
コロナで大迷惑をかけた中国をプロ選手も批判しよう!!
中国を許すな!
[匿名さん]
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カシメロ戦中止に、、
やったとしてもカシメロは左フック喰って失神KO
スピードもない振りも大きいドネアに簡単に合わせられる
[匿名さん]
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ボクシングのダブル世界戦(14日、東京・両国国技館)でともに勝利した日本勢が15日、一夜明け会見を行った。メインイベントのWBA・IBF統一バンタム級タイトル戦をKO防衛した王者・井上尚弥(28)=大橋=は横浜市内の所属ジムで会見し「来年暮れはスーパーバンタム級で」と世界4階級制覇も目指すと宣言した。WBOミニマム級タイトル戦をKO勝ちし新王者となった谷口将隆(27)=ワタナベ=は東京都内の所属ジムで「まだ実感がない。ふわふわしています」と言いつつ満面の笑みだった。
赤みすらないきれいな顔が、圧勝劇を物語っていた。挑戦者・ディパエン(タイ)の驚異的な打たれ強さで後半に持ち込まれながらもKO防衛した井上尚は、一夜明け会見で笑顔をのぞかせた。
「世界ランキングに入る選手に、守りに徹せられたら難しいものもあった。そういう選手を倒しきったのはよかった。また、ラスベガスでの試合のように、対戦相手しか見えなくなるほどの精神状態ではなかったことも確か。そういうときにどう戦うか、貴重な経験ができました」
意識は自然と次に向いてくる。最優先は、もちろんバンタム級世界4団体統一王者。ただ、8月に開催予定だったWBC王者・ドネアとWBO王者・カシメロ(ともにフィリピン)の2団体統一戦計画が決裂し、今月はカシメロが胃腸炎を理由に前日計量を“ドタキャン”しやことで王座の行方が不透明になるなど、他団体王座は波乱含み。井上尚も「本当は今回(8月の勝者と対戦し)4団体統一してるはずだったんですよ」と、顔をしかめた。
[匿名さん]
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すごいな。Sフライでやるみたいだな。バンタムでは化け物がいるから残念だったけどたぶん統一するだろうな。本物のボクサーだな。がんばれーレジェンド
[匿名さん]
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ドネアが階級下げて 井岡に挑戦言ったね 今後の展開楽しみ
[匿名さん]
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井岡は逃げるかな、チャレンジ精神なさそうだし
だからダメなんだよ彼は
[匿名さん]
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アウトボクシングに徹すれば 井岡の勝ち目もなくはないけど
井上 ドネアの試合見てるんで 試合後批判殺到(笑)
それも分かってて逃げるでしょ
[匿名さん]
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ダルチニアンやモンティエルを痙攣するほど強烈なフラッシュでぶっ倒したSフライから最初のバンタムの頃が全盛期で凄かった。
[匿名さん]
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大分衰えたな、あのクラスのボクサーに負けてるようでは終わってるわな、ドネアお疲れ様
[匿名さん]
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歳を取ると重いクラスでやった方がええ、軽いクラスやとスピードに付いていけん
[匿名さん]
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そもそもいくらビッグネームとはいえ
井上戦で惨敗したにもかかわらず
その後試合をはさむことなくタイトルマッチが出来ることがおかしい
[匿名さん]
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只々凄い
40歳で減量と倍近く年下の若手との試合凄いわ
井上尚弥は40歳現役は無理ヤラナイ
[匿名さん]
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先日のチビとのWBCバンタム級タイトル戦。
あの時のドネアはあれだな完全に、金属疲労ならぬボクシング疲労そのものな!相手のパンチに対する五感の反応が、衰えてしまって結構いいパンチ貰って負けな !!
[匿名さん]
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結局ドネアは5回級制覇したんだよな。
立派なもんじゃがその上にアグラをかいて、パッキャオがいるからあんまし目立たないのな!井上もせめてドネアに並ばにゃーいかんぜよ !!
[匿名さん]
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あの全盛時の誰もが認める、電光石火の左ブックは天下一品!(職人芸の極みで匠です)
[匿名さん]
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