最近はおばさんみたいな服ばかり着ていて老けて見える。毎回大社高か出雲三中の制服着用で対局すべき。
[匿名さん]
将棋の棋譜
最近プロの将棋を見ていても似たような将棋が多いなぁと思ってしまいます。この前の名人戦でも40手目くらいまでは過去にあった対局と同一のものでした。
そこで今まで記録されている棋譜の中で、初手から終局まで完全に同一の棋譜である対局って結構存在しているものなのでしょうか?
[匿名さん]
王将戦と女流名人戦
なぜ、日程が重なったのですか?
将棋ファンのなかには、どちらも、現地観戦したい人もいると思います。
しかし、日程が重なった場合、両方は無理です。
なぜ、タイトル戦の日程をズラさないのでしょうか?
[匿名さん]
将棋で勝ちたいです。
私は初心者です、将棋で勝ちたいです、数手先も読めません。
どうやったら勝てますか?知り合いの人に勝ちたいのです。
[匿名さん]
かがやいてる人はかわいいよ。バレー選手がわかりやすい
[匿名さん]
あれ?この娘だっけ?
「金・玉うぷぷ」の放送事故の人って。
[匿名さん]
里美香奈は昨年女性として初めて奨励会三段になった。
女性初の棋士にもなってほしい。
[匿名さん]
里見女流五冠が連敗 女性初のプロ入り困難に
2月18日 18時13分
女性初の将棋のプロ棋士を目指してきた里見香奈女流五冠が、18日の対局で2連敗した結果、プロ棋士を養成する奨励会を退会することが決まりました。
今後、編入試験を受ける道が残されていますが、里見さんのプロ入りはこれまで以上に難しくなりました。
「出雲のイナズマ」の愛称で知られる里見香奈女流五冠(25)は、現在6つある女流タイトルのうち5つを保持する一方、女性初のプロ棋士を目指して、男性と同じように棋士を養成する奨励会で「三段リーグ」に参加しています。
日本将棋連盟によりますと、里見さんは、今期のリーグで18回の対局のうちこれまでに14回戦って7勝7敗で、プロとなる四段に昇段できる上位2位以内に入る可能性が無くなっています。
さらに、勝ち越せなかった場合は、年齢に関する規定によって奨励会を退会しなければならず、里見さんは残る4回の対局で1敗しかできない状況に追い込まれていました。
里見さんは、18日に大阪で2回の対局に臨みましたが、いずれも敗れて7勝9敗となり、このあと2回勝っても勝ち越すことができないため、奨励会の退会が決まりました。
今後、編入試験を受ける道が残されていますが、里見さんのプロ入りは、これまで以上に難しくなりました。
[匿名さん]
なぜそんなところでつまずいたのかわかりやすく教えてくれないか?
[匿名さん]
女の中で王様でも、男に混じると魔境を抜けれないんだな
三段リーグは藤井君で13勝5敗だっけ?
女で男達とやり合うなら子宮摘出するくらいしないと厳しそう
女の子の日がある分不利だと思う
[匿名さん]
単に4段になる力が無かっただけじゃないですか?
里見さんだけではなく他にもリーグを勝ち抜くことが出来なかった人もいるのになぜ女性だから不利とか言われるのでしょう。
きっと本人が一番『そんなことはありません。私の力が足りなかっただけです。』って思っていると思うのですが…。
[匿名さん]
強さって環境に比例するからな
女と男はやってきた環境が違う
女の子の日で定期的に体調も悪い
才能があっても環境や体の不利があるのは当たり前
[匿名さん]
女流将棋界に新タイトル戦「清麗戦」誕生 7大タイトル戦に
日本将棋連盟と不動産ディベロッパー「ヒューリック株式会社」は12日、両者が主催する新しい女流タイトル戦「ヒューリック杯清麗(せいれい)戦」の開催を発表した。
女流棋界では2011年度に初開催された女流王座戦以来、8年ぶりの新タイトル戦。清麗戦の誕生により、女流棋界は7大タイトル制になる。
新棋戦は優勝賞金700万円で女流タイトル戦としての序列は単独1位。ヒューリック株式会社は、男性棋戦のタイトル「棋聖戦」でも今年度から特別協賛社となっている
[匿名さん]
女流将棋の清麗戦、里見が初防衛
3勝2敗で上田破る
2020/8/18 19:43 (JST)
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第2期清麗戦第5局で上田初美女流四段(右)に勝ち、初防衛した里見香奈清麗=18日、東京都渋谷区の将棋会館(日本将棋連盟提供)
将棋の第2期清麗戦5番勝負の第5局は18日、東京都渋谷区の将棋会館で指され、後手の里見香奈清麗(28)が146手で挑戦者の上田初美女流四段(31)を破り、3勝2敗でタイトル初防衛した。
里見清麗は今シリーズ、2連勝の後、2連敗を喫したが、最後に実力を示した。これで女流名人、女流王位、倉敷藤花と合わせ四冠を維持。女流タイトル獲得が通算41期となり、清水市代女流七段(51)が持つ最多43期まであと2期に迫った。
[匿名さん]