[転載]
【時系列】
2013年
Aが交際相手がいる事をきちんと伝えなかった為、Bとの間でトラブルが起きる
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2014年1月
Aが唆される形で、Bをストーカーとする告訴状が出されるが、実際にはBがストーカーであった事実はない上
事実関係を意図的に隠し、Bをストーカーにでっち上げる内容であった
(※参考資料
>>16>>17>>18で兵庫県警が被害者をストーカーにでっち上げようとしたように、
実は意外と簡単にストーカーへのでっち上げは可能)
またこの際の告訴状は最終的には取り下げ、円満解決させて、内々に処理して隠す目的であった
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2014年夏頃
警察の不正という事で、Bがマスコミの力を得て真相解明を図ろうとしたところ、警察がデマをばら撒いて妨害
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2015年夏頃
春日井警察と創価学会が大失態を犯し、円満解決させる事が不可能になる
その際、AとAの家族、親戚ら真相を知る者に、真相に繋がるような事は何も話すと緘口令を敷く
そして告訴状の内容とBの実態とをすり合わせる為、Bが悪質なストーカーであったと嘘を拡散
ストーカー規制法を悪用した本格的な嫌がらせを開始
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2016年秋頃
春日井警察と創価学会によるストーカー規制法を悪用した嫌がらせが更に強化される
執拗な嫌がらせでBを外に転居させる事により、ストーカーにでっち上げて告訴状を受理した事実を
隠蔽しようと画策(=警察幹部による不当な民事介入)
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2021年頃
Aが好意を持った状態で再びBとの面会を何度も求めるが、
Bの家族がそれまでの事でAらを嫌っており計画が頓挫
更に、特に2015年の夏以降、Bを悪質なストーカーとして執拗な監視を働いていた為、
Aの言動とそれ以前の警察や創価学会の説明とが大きく矛盾していた為、
一部の春日井市民にでっち上げの事実がバレる
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現在
春日井警察はでっち上げの事実を知る住民らがマスコミにリークする事を恐れ、マスコミが近づけないように、
Bに強制追尾を働いている
同時にBに執拗に強制追尾する事で、市外に追い出したり、精神的に参らせようとしている
(※警察が不都合な人物に強制追尾を働くのは日常茶飯事 例 愛媛県警裏金事件を告発した仙波氏)