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【テンプレ2】
個別の案件に触れるのは難しいので、ぼかした書き方になるが。
まず、ストーカー規制法というのは、被害届の受理からして、胡散臭いものがある。
今も書いたように、幹部が自分の力で受理させたような物が含まれている。
これは、本来であれば受理されるはずのない被害届が受理されている、という事でもあるし、また、ケースとしては、どうしてもストーカーにでっち上げて被害届を受理したいという動機があるので、粗探しをして、ストーカにでっち上げられる要素を探し出してきて、わざわざ被害届を作成して受理するといった、出鱈目も行われている。
特に後者は、以前までだったら信用して貰えなかったかもしれないが
>>5>>6>>7のような事件が実際に起きた後であれば、警察がストーカー規制法を使用して出鱈目を働いている実態については、理解できると思う。
警察によるストーカーへのでっち上げ行為は、本当に行われているのである。
マスコミ、もとい、新聞社は、大抵、上層部が警察上層部と繋がっていたり(癒着)、警察と対立すると事件報道で情報を貰えなくなったり、不正や不祥事を報道すると警察から報復されるという理由で、まともに調べようとしない。
そして世間は警察の言い分を信用するから、ストーカーの被害届が出されている、スト――カ認定者だとなれば、無条件にその人物をストーカーだと思い込み、敵意と憎悪剥き出しで、あるいは正義感に駆られて、監視や嫌がらせを働いてくる。
ことストーカー規制法は、被害届が受理されると、被害者の保護を名目として、行政から地域住民まで、全員が被害者側の味方となり、警察の手先となるシステムが採用されているので、その瞬間に全員が敵に回り、あらゆる個人情報と個人の自由を剥奪され、丸裸にされる。
だから警察にストーカーにでっち上げられようが、誰も助けないというわけだ。
そして警察はその状況をとことんまで悪用し、自分達の犯した犯罪の隠蔽を働く。
また、そこまでの仕打ちを働くからこそ、警察はそのような問題や隠蔽工作を働いた事実が判明すれば、組織解体に追い込まれるレベルで断罪される可能性がある為、我武者羅になって隠蔽に走るのである。