9月道の駅三間の新米祭り。毎年新米は三間で買ってる
新米のおにぎり超うまい
[匿名さん]
三間は宇和島にあらずと言うことか、
宇和米で我慢しよう。
[匿名さん]
晴れ間あるのに稲刈り進んでないぞ
もう終わりやがな これじゃぁ
[匿名さん]
また無茶暑い日々なんじゃが稲刈りせん田んぼ有る
もう諦めてんじゃろかなぁ
[匿名さん]
三間、鬼北で新米お目見え 電話注文で送料割引など一工夫(愛媛)
8/29(日) 14:39
愛媛新聞ONLINE
県内有数の米どころとして知られる愛媛県宇和島市三間地域と鬼北町で稲刈りの時期を迎え、8月下旬からそれぞれの道の駅で新米の販売が始まった。新型コロナウイルス対策として集客イベントを取りやめ、電話注文でも送料を割り引いたり、キャンペーン期間を延ばしたりと工夫しながら売り出している。
宇和島市三間町務田の「道の駅みま」では特産の「みま米」の新米を販売。28日には生産者が丹精した2~10キロの精米と10、30キロの玄米がずらりと並び、みま米ファンの来店者らが品定めしていた。
鬼北町永野市の道の駅「森の三角ぼうし」では、地域で育った「鬼米」の精米や玄米が並んでいる。「新米まつり」を9月30日まで開き、鬼米購入でもらえる応募券で鬼米とオリジナル調味料などのセットが当たる抽選会を実施。1等米のうち、特に食味のよい玄米をその場で精米するサービスもある。
愛媛新聞社
[匿名さん]
台風来んみたいだから、日照りあいだは乾かしとるんやろ、乾燥代節約
[匿名さん]
三間でできた米は全て三間米ブランドじゃないからな。
[匿名さん]
ある地域の所しかホントはみま米ブランドは名乗れない。
ソレ以外はただの普通の高いコメ(笑)
[匿名さん]
予土線を応援 宇和島駅に特製駅弁が登場
10月02日 13時26分
きのう(1日)から始まった大型観光キャンペーン、「四国ディスティネーションキャンペーン」に合わせて、JR予土線を盛り上げようとJR宇和島駅ではふだんは取り扱っていない駅弁の販売が始まりました。
きょうから販売が始まったのは、「特製おにぎり弁当予土」で、新米を握ったおにぎりが2つに小魚のすり身を揚げたじゃこ天などが入っています。
駅弁は米どころとして知られる宇和島市三間町の「道の駅みま」が企画提案したもので、竹の皮を使った包装やレトロなデザインの掛け紙など細かい部分までこだわった作りが特徴です。
JR宇和島駅ではふだんは駅弁を販売していませんが、今回は予土線を走る観光列車「しまんトロッコ」の運行日に販売されることになっていて、初日は午前9時から次々と客が訪れて用意した40食がすべて完売しました。
購入した宇和島市の女性は、「旅の思い出になるので駅弁があるのはいいですね」と話していました。
「道の駅みま」の吉見栄人主任は、「新米のおいしいおにぎりを味わってもらって予土線の活性化につながってほしい」と話していました。
この駅弁は、1日40個限定で乗客以外も購入できます。
きょうから11月28日まで「しまんトロッコ」が運行される土日祝日の限定で販売されるということです。
[匿名さん]
宇和島駅で限定販売
特産「みま米」を使ったおにぎり弁当 予土線の活性化に
2021年10月2日(土)(愛媛新聞)
道の駅みま(宇和島市三間町務田)は2日、三間地域の特産「みま米」の新米を使った「特製 おにぎり辨當(べんとう)予土」の提供を始めた。JRグループの大型観光企画「四国デスティネーションキャンペーン」に合わせ、10、11月の予土線トロッコ列車の運行日にJR宇和島駅で限定販売する。
主食は「みま米」の塩むすび2個で、おかずに焼きサケやじゃこ天が入っている。昔ながらの竹皮で中身を包み、包装紙には予土線の人気観光列車「しまんトロッコ」の車両をあしらった。
宇和島駅のコンコースで午前9時から販売が始まった。弁当を購入した観光客らはトロッコ列車に乗り込み、9時33分に窪川駅に向けて出発した。道の駅みまの吉見栄人主任は「予土線の活性化を後押ししたい。みま米を食べながら、車窓からの風景を楽しんでほしい」と呼び掛けた。
[匿名さん]
おにぎりとじゃこ天の弁当なら、道の駅みまにも普通に置いてある。まっ、車内で小腹が空いた時に食らう弁当としては最適かもな。
[匿名さん]
米にうまいもまずいもないやろ、ブランディングに踊らされて搾取されるん惨めやな
5キロ1500円くらいの無洗米で、ぱっと炊いて熱々を南高梅やおしんこでかっ喰らう。これが贅沢じゃろ
[匿名さん]
飛ぶ話やが、コンビニスイーツを高級ショップの輩が査定する番組が炎上してたが、あれもそう。
高い物は少数の小金持ちのバカが料金をつり上げてるだけ。
安くても旨いものはいくらでも出来る。
[匿名さん]
ぼつぼつ田植えの準備せなな まだ水も張ってないみたいやが
[匿名さん]