🧄 吉野川市雑談

タクシーといえば、、、
日本のどこやらのタクシー会社に ど助平社長がおって、或る日、たまたま、そのタクシー会社に、その ど助平社長の娘ぐらいの年齢に当たる子持ちの女の運転手が入って来た。
案の定、その ど助平社長は、その女の運転手が子持ちであることから安定的に金が要るという足許を見て、その女の運転手に
「 ワシの家内も もう歳寄ってしもうて妻としての務めが一切アカンようになってしもうたけん、おまはんが妻の代わりに務めしてくれるんだったら、昼間の遠方に走る仕事は全部、おまはんに走らしたげるわ。 」と言い、それを聞かされた女の運転手は、女手一つで子供を養う為には その条件を飲まざるを得なかったことから、その条件を飲んだわけであるが、最初、その ど助平社長の年齢からして、一週間に一度位のペースで相手して辛抱していればいいのかと思っていたら、夕方５時に仕事を終わったら、毎日、モー◯ルへ連れて行かれ 相手させられることとなったが、約束通り、毎日、モー◯ルへ行くようになってからというものは、昼間の遠方行きの仕事は全て、その女の運転手に回って来たことから、毎月の売上は鰻上りとなったものである。
しかしながら、面白くなかったのは、男の運転手達であった。
朝から夕方５時迄の昼間の仕事は、女の運転手しか遠方の仕事が当たらないことから、男の運転手は、一人、また一人、と次第に辞めていったものであるが、その ど助平社長は、男の運転手は使い捨てカイロとしか思っていないことから、ただひたすら、運転手が辞める度に、募集を出し、男の運転手を雇い入れ続けていった。
しかし、いいことは いつまでもは続かないものである。
或るひょんなことから、その ど助平社長の行ないは妻にバレ、妻から離婚され、その女の運転手も 新しい男を作って去って行ってしまったのである。
それからしばらくの期間が経った今、離婚した妻とは寄りを戻したが、相変わらず、男の運転手は使い捨てカイロとしか思っていないことから、その ど助平社長が遠方の仕事を走りまくり、男の運転手は売上の上がらない近距離ばかりを走らせている模様である😌

何言ってるのか分からない。その助平社長のお前息子だろ。三加○タクシーだろ？違うのか？

三加◯なら東みよし町雑談に行ってるんじゃないかな ^_^

鴨タクのお話しです。

まぁ、今の前の事務所の時代に アベがドアを開けたら真っ最中だって、下になっとる社長に目が合った瞬間「 ノックぐらいせぇっっ‼️」って どやされたというのは、見られた相手が悪過ぎて 駅前界隈では有名じゃわな。

　◯坂の話では、元々は吉野の西条の人間だったわけやけど、それが、昔に同郷の西条の がいな人間と揉めて 追い込まれて、市場の香美に逃げて、今に至っとるとのこと。

それはオレも逢◯から そう聞いているよ👌
まぁ、逢◯自体が欲の塊過ぎて目先しか見えんボ◯やけんど、逢◯は そんなことは嘘は吐( つ ) かんよ。
そのド助◯ジジイ、十年前位迄は スナック オ◯のママに惚れて、夕方が来たら コーヒーだけ入れてもろて、長年、開店時間から自分の仕事が入るまで店に座り込んどったよ。ママも丁度、そのジジイからしたら娘に当たる位の歳やったわな。で、ママに惚れとったから店の女の子をタダで送りまくっとったわな。そして、それを自分で負担するんやったら 余り問題はないけんど、運転手に難癖付けて歩率を落とす形で、我がのド助◯根性で発生した損金を運転手に負担させるから、こんなド汚いボ◯は居( お ) らんわな。
そして更には、川◯城の袂( たもと ) に住んどる社長がオ◯に来ていた時には、我がの恋敵( こいがたき ) が発生したと思い込み、その社長の自宅の電話番号を調べ上げ、昼間、その社長が仕事で自宅を留守にしとる辺りの時間帯に自宅に電話をして、奥さんが電話に出たら、
「 お宅の旦那さんが夜な夜なオ◯のママに色目使いよるでよ。」と言って、その社長がオ◯に行き難( にく ) くなるように裏で攻撃をする変◯ぶりを発揮していたよ。

　ど助平社長は頭云々( あたま うんぬん ) の前に先( ま ) ず人間性が ど低いので有名だからね 😂
　精神科医が、妄想性人格障害者であるか否かを判定する時の７つの条件が有って 、 其の７つの条件( インターネット参照 ) の内 、４つの条件に当て嵌( は ) まっていたら、精神医学上、妄想性人格障害者だと判断することになるのだが、ど助平社長は、４つの条件に嵌まるか否かどころか、今迄の実例が、７条件 全てに当て嵌まっていることを示しており、正真正銘、筋金入りの妄想性人格障害者だからね 😂
　だから、後継の馬鹿息子が遺伝で精神に問題を抱えているんだよ 😂