📔 日記･今日の出来事

sage

タイトルだけ決まってとりあえず立てたものの、昨日辺りまで心が落っこちていたので放置してしまった。
いや義務じゃないから放置しててもいいんだけど。

ただ、せっかく気に入ってタイトル付けたスレッドの初っ端に、匿名で心無い、つまんない突っ込みレスがついてしまうんじゃないかとひやひやした。

いやいいけど。そんな大したもんでもないし。

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前スレの小春日和、アメリカではindian summer というのだそうで、
俺はそのどっちの言葉の響きも好きで、すぐに使いたがるんだけど、
それを新スレタイにも使いたくなって、別の言い方をググってみたら出てきたのがコレ。

欧州では小春日和のことをold wive's summerというらしく、それの一般的な和訳が老婦人の夏になるそうで。
これまたいい響き。意味は分からんけど想像力をかき立てられる。

少し格好つけ過ぎな気がしないでもないけど、コレに決めた。

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p.l.m.lさんからスレタイについて好評をいただいた。
yukaさんから喜びの言葉をいただいた。

このお二方からはいつも、暖かい思いやりを感じる。ありがたいことです。

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香典返しを選びに大阪に行ったついでに、ヨドバシで髭剃りを買った。
洗浄機なしで\20,000程もする高級品だ。

今まで使っていた髭剃りはフィリップスの３ローター。肌に優しい浅剃り、衰えぬ切れ味。これもなかなか高価だった。
かれこれ10年ほど愛用してきたのだけど、もう数年前にバッテリーがお亡くなりになってしまい、電源コードを繋いでないと使えない状態だ。
そして始まる嫁様からの「買い換えろ」コール。

今回もやっぱりフィリップス。肌に優しく、駆動音が静かで振動もなく、そしてなにより見た目がかっこいい。超素敵。

sage

そもそも原子力発電というのは、プルサーマル炉を使わない限り燃料コストがかかりすぎてやってらんないようなものなのだそうで、それはもう企業がこぞって参入を拒んじゃったり、科学者達が軒並み大反対したりして。
そのプルサーマル炉も未だ完成してない（まともに動いてるのがない）というのに、なんでそんなもんを無理矢理に使っているのかというと、アメリカ様が使えとおっしゃったからだそうだ。
自分とこの核兵器製造による国民の不安を紛らわすために、原子力エネルギーというのをでっちあげて核のイメージを明るくしよう、そしてそれを世界に広めよう、と。

という話を聞きかじった。割と信憑性はある話。

sage

原子力の始まりはそんな感じだった、という話。

福島の事故で、アメリカが妙にしゃしゃり出てきたのは、そういう背景があったからなのかもしんない。チェケラ。

sage

親父が死ぬちょっと前くらいからついこの間までの間にいろいろあれこれなんだかんだと俺を苦しめることが重なって、やっとそれが落ち着いた。
こんなにいろいろ飲み込んで大丈夫か？と思うほど心や言葉を飲み込んだけれど、意外とまだまだいけるらしい。オクビもでない。

sage

ダウンジャケットを買った。メーカーはノースフェイス。

これまでかれこれ10年ほど愛用してきたジャケットもノースフェイスで、ダウンではなく綿なんだけど、軽くて温くて薄くて機能的で、とても気に入って着ていた。
けど「流石はノースフェイス、何年でも着れるネ！」と思っていたのはどうやら俺だけだったようで、例の買い換えろコールは数年前から始まっていた。
嫁様曰く「全体的にくたびれてるし、肘や袖がテカテカしてる」と。

で、ノースフェイスの店でまた同じジャケット（或いはその後継）を買おうと思ったんだけど売ってなかったので断念。ダウンジャケットに妥協した。
いやこれはこれで、このやたらモコモコするミシュランマンみたいなところが気に食わないけど、そこ以外は気に入った。色も良い。

sage

プルサーマルじゃなくて増殖炉だった知ったか乙。

つまり原発というのは軍事的な思惑を大いに孕んでるのだそうですよ。そういうことでもなければそりゃ企業も参入しないよなぁ。様々な利権があっても、事故った時のリスクがでか過ぎる。
アメリカでは「事故ったら一律5億6千万ドル払ってもらうんだけどー、そのうち5億ドルは国が払うから！だから、ね？ね？いいでしょーう？原発やろうよー」という法律を作って今もそれがあるそうだけど、日本はどうなんだろう。

sage

腰やっちまった。油断した。大いに油断した。仕事にならん。

sage

歩けなかったり起き上がれなかったりするレベルではないけど、いろんな姿勢をとったり重いものを持ったり出来ない。病院は、なあ、たぶんレントゲンとかで結構な額を取られた挙句、「帰って湿布貼って寝てろこのウッカリさんがッ！」とか罵られるだけのような気がして、まだ行ってない。

sage

今日はバレンタイン。
バレンタインとは、世界中の男性達が、各々の嫁様から手作りフルーツケーキをもらう日である。もらった男性はその年の恵方を向き、無言でそのフルーツケーキを平らげなくてはいけない。「平らげると幸せになれる」ではなく、平らげなければいけないのだ。
もし途中で口を聞いたり残したりすると、その年のクリスマスにブルーのサンタがやってきて、その

sage

とにかく、今年も嫁様にフルーツケーキを焼いてもらった。
そして、今年も嫁様以外からのチョコはなし。

なんと、ﾁﾋﾞｺﾞﾛがチョコをもらっていた。隣のクラスのカワイコちゃん（かどうかは知らないけど）に。ラブレターまで添えて。小１ですぞ小１！いやいいけど。

sage

つ

sage

やや！これはこれは、どこのどなたか存じ上げませんがありがとうございまする。
嫁様以外からのバレンタインは久しぶりでゴザールDEバザール。