炭水化物好きは納得の春陽軒のご飯と中華そば肉大セット。汁は濃く見えるが、以外と気にならない。その店に売ってる箱入りの別会社が作った春陽軒のラーメンセットはクソ不味い。麺が売れたら閉店。11時〜14時くらいまで?には売り切れる。
[匿名さん]
うどんとお好み焼きの店 おかだ
おかだの酸味が効いた珍しい中華ソバは最高🍴
お好み焼きも、肉の大サービスあり🍴
[匿名さん]
多度津の ラーメン亭
ラーメン 焼飯セットが 660円
コスパ良いよ
[匿名さん]
香川のラーメンは味の素を大量に入れるのが昔からの伝統です。
坂出にある老舗は小さじ大盛2はい入れます。
スープを作る手間をはぶいた結果です。
坂出周辺でラーメンを食べる時はご注意を。
[匿名さん]
瀬戸内町の「波」、昔はスープあっさりやったのにこないだ食べたら
ちびっとドロッとしてた。味変わったわ。
[匿名さん]
味の素
中華そば大事やな……
残念やけど
美味い……
[匿名さん]
ほらよ
元々、グルタミン酸は興奮性神経伝達物質として人体に含まれ重要な働きをもちます。
しかし人体に含まれているから摂取しても安全ということには必ずしもなりません。
GABAとは「抑制性神経伝達物質」といわれており、睡眠薬や抗てんかん剤などもGABAに直接作用します。
睡眠薬や抗てんかん剤を大量に摂取すると危険であるように、精製したグルタミン酸は脳神経にはきつ過ぎます。(気持ち良過ぎる?)
覚せい剤に近いとも言われており、消費者を味音痴にし陶酔させ依存性を高めるリピーターを多く作ります。
グルタミン酸は昆布やトマトなど自然のものに含まれていますが、グルタミン酸ナトリウムと比べると実際に摂取する量がまるで違いますし、天然のものはグルタミン酸だけでなく他の物質と一緒になっているので同じものと考えるべきではありません。
アメリカの脳神経外科医でラッセル・ブレイロック博士はグルタミン酸ナトリウムを興奮毒性として、脳神経系をはじめ様々な疾患の原因の一つであるとして、その危険性を指摘しています。
興奮毒性とは、グルタミン酸ナトリウムのように興奮性のある神経伝達物質の過剰な刺激により、神経細胞を破壊することです。
その影響により
アルツハイマー、パーキンソン病、知能障害、精神病、てんかん、ALS(筋萎縮性側索硬化症)、うつ病、めまい、ロレツがまわらない、注意欠陥、多動性障害、不眠症
摂取頻度や量が多いほど血中濃度が高くなり、フリーラジカルとして血管を傷付け
心臓発作や脳卒中、片頭痛、喉の腫れ、下痢、嘔吐、不整脈などを引き起こす。
さらに肥満、糖尿病、癌の促進、緑内障、精子の減少。
動物実験でも
肝臓、卵巣、至急、副腎、催奇形性、脳下垂体、ホルモン異常なども認められ上げるとキリがありません。
[匿名さん]