歌唱力は河合奈保子、松田聖子、中森明菜、岩崎宏美、岩崎良美らに
準じる位に有ったのに、なぜ彼女は歌手としてブレイクしなかったのか…。
松本隆、筒美京平のゴールデンコンビによる3枚目のシングル『真剣』も
素晴らしい出来だったはずだが。
特にデビュー翌年にリリースされた7枚目のシングル『虹色の涙』は
詩もメロディーも歌唱も踊りも全てが完璧だったはずなのに売れなかった…。
[匿名さん]
老舗の音楽番組(ベストテン、トップテン…)が次々と終了してしまい、
平成アイドル冬の時代がやってきた。
えりりんを含め平成デビュー組のアイドルはみんな苦戦を強いられた。
[匿名さん]
若い頃にヌードになって
女優路線へ行ってほしかったね
[匿名さん]
TVアニメ「少年アシベ」の主題歌「リトル・ダーリン」を唄っていた。
[匿名さん]
むかし、えりりんがさ〇まのバラエティ番組に出演した時に、当時流行り始めていた
”クレームブリュレ”をお土産に持って行ったが、それをさ〇まにけなされてえりりんは
泣き出してしまった。しかも、あの番組中に3回もえりりんは泣いてしまったらしい。
その後、他の番組で再会したえりりんとさ〇まだったが、えりりんが持ってきた彼女の新しいCDを
さ〇まが地面に放り投げて、またえりりんを泣かせてしまった。
山〇まみと言い、酒〇法子と言い、か弱いアイドルを泣かせるのは許せんなまったく😠
[匿名さん]
あの有名なセクシーカレンダーは、宮〇りえのフンドシカレンダーに対抗したのかな?
でも、デビュー時の清純派アイドルえりりんとのギャップが有り過ぎる
[匿名さん]
エスケイプという歌が好きだったけれどもYoutubeにない
[匿名さん]
平成元年にデビューしたアイドルの中で、最も歌が上手だった。
令和元年のいまでも『真剣(ほんき)』を聴いている。
[匿名さん]
『リバーシブル』の高い歌唱力は女性アイドルの範疇を遥かに超えているね。
[匿名さん]
えりりんデビューの年の平成元年と言えば、女性アイドル激戦時代。
平成元年当時、ヒット曲で言えば、静香やWINKや森高が流行っていた。
りえや小泉が沢山のスポンサーとCM契約しCMの女王と呼ばれていた。
TVではバラドルの井森、山瀬が引っ張りだこで、ドラマではW浅野ブームが起こった。
新人アイドルが名を上げるにはちょっと厳しいタイミングだったかもね。
同じ所属事務所の、酒井とえりりんはアイドルとして売っていく方向性?路線が似ていたので、
お互いに食い合ってしまった?可能性もあるね。
えりりんは歌は抜群に上手いし、ルックスも楽曲も恵まれていたはずだし…兎に角、惜しい。
[匿名さん]
1989年デビューのえりりんだったけど、その当時、スーパーアイドルだった●沢りえの影に
隠れちゃったんだよなぁ。●沢りえはデビュー曲だけで35万枚近くセールスをしたみたいだし、
えりりんは歌は抜群に上手かったけど、同期のライバルが●沢りえで運が無かったんだと思う。
[匿名さん]
『アイドル伝説えり子』は1989年4月放送開始の主人公が女性アイドルという設定のアニメ。
第1話から、主人公のえり子の父親が交通事故で亡くなってしまうという悲劇のストーリーだった。
ん??なんか似たような話が実際にあった様な気が…?
えりりんが唄うこのアニメの主題歌の『涙の半分』も良い曲でしたよねぇ
[匿名さん]
特にファンじゃなかったけど『誘惑のチャチャ』って曲が気に入って当時シングルCD買ったっけ
[匿名さん]
志村けんの「大丈夫だー」の番組に出演し、「好きよ」を歌う姿はベスト。マーシーが、紹介していましたが、今マーシーは、おかしくなっています。志村けんの番組に呼ばれると有名になります。
[匿名さん]
今は、ハリウッド女優となりアメリカで生活しているとやら。
[匿名さん]
デビュー当時、志村けんの番組に連続出演し、最後、歌っていました。志村けんに気に入られていたのかも。
[匿名さん]