新潟7R（1勝クラス、ダート1800メートル）で、日本競馬史上初めて女性騎手が1～3着を独占した。
古川奈穂騎手（20＝矢作）騎乗の3番人気クラウンデザイアー（牡4、中竹）が1着に入り、2着には藤田菜七子騎手（23＝根本）騎乗の2番人気キムケンドリーム（牝4、西村）、3着には永島まなみ騎手（18＝高橋康）騎乗の8番人気モノポリーアイズ（牝4、武井）が入った。JRAの女性騎手3人が同じレースに騎乗したのは今回が5回目だった。
[匿名さん]
なんでもいいかえす という佐賀の？
しゅう凶、
あきしの、
[匿名さん]
兵庫初の女性騎手、新人の佐々木世麗騎手（せれい、18＝新子）が22日の園田6R（3歳C1、ダート1400メートル）をラブワンダー（牝、新子）で勝利し2週連続の4勝目を挙げた。
12頭立て大外枠からのスタート。積極的にハナを奪い、押し切った。7馬身差の圧勝で、佐々木騎手は「1角で競りかけられたけど、強気で行こうと思った。前走は（兄弟子・笹田騎手が）ガンガン行っていたので、今回行きっぷりも良かった。減量も利きましたし、馬に勝たせてもらいました」と喜びを語った。
今週は10鞍に騎乗して1勝2着1回。「後ろからの競馬も覚えてきているので、次は後ろからでも勝てるように頑張ります」と話した。
[匿名さん]
再来年デビュー予定の大江原比呂って子はカワイイからアイドル扱いされると思うわ
[匿名さん]
３９期生 (2020年4月)
JRA競馬学校に入学したJRA3人娘こと大江原比呂（おおえはら ひろ）さん、河原田菜々（かわはらだ なな）さん、小林美駒（こばやし みく）さん。
[匿名さん]
騎手名 年齢 所属 デビュー予定日
古川 奈穂 20歳 JRA 2021年3月
永島 まなみ 17歳 JRA 2021年3月
神尾 香澄 19歳 川崎 2021年4月
佐々木 世麗せれい 17歳 園田 2021年4月
今村 聖奈 16歳 JRA 2022年3月
小林 捺花 歳 地方 2022年4月
大江原 比呂 15歳 JRA 2023年3月
河原田 菜々 15歳 JRA 2023年3月
小林 美駒 15歳 JRA 2023年3月
Mミシェル 25歳 JRA ？
[匿名さん]
女性新人騎手の古川奈穂騎手（20＝矢作）が、今週から騎乗をとりやめ、休養に入ることがわかった。28日に矢作師が明らかにした。
同師は「肩の状態がよくない。左肩です。万全な状態じゃないと迷惑をかけるので、治療に入ることになりました。手術も視野です。いい雰囲気でここまで来ていたので残念です」と説明した。
[匿名さん]
ルーキー永島まなみ騎手（18＝高橋康）が11番人気ネバーゴーンアウト（せん4、鹿戸）を1着に導き、3月14日中京2RでのJRA初勝利（アクイール）以来、約1カ月半ぶりの2勝目を手にした。
道中は中団で脚をためた。勝負どころの3～4コーナーでポジションを上げ、直線では内を突いて鮮やかに抜け出した。2着に2馬身差の快勝で、勝ち時計は1分22秒9。芝では初めて勝った。
人気薄のため単勝は3730円、複勝1020円をつけ、馬連2万7910円の波乱を演出した。
[匿名さん]
女性騎手は体力がやはり問題。怪我もしやすいし落馬しないかという心配もある。
話題性があるとかいいんだが馬券買う側としては当てないといけないので迷った場合は女性騎手は外して買うことになりやすいんだわ。女性騎手いるのは別に反対はしないがね。
[匿名さん]
左肩違和感のため1日のレースから休養している新人女性ジョッキー古川奈穂騎手（20＝矢作）が、復帰までに4カ月～6カ月ほどかかる見込みとなった。
2日、師匠の矢作師が明らかにした。既に患部を検査した。師は「セカンドオピニオン、サードオピニオンの話を聞いてからになるが、今の時点ではリハビリを含めて4カ月から半年ぐらいになるのでは」と話した。左肩は手術を受ける可能性もあり、古川奈本人や医師らと相談しながらの決断となるが「手術の方向性が強い」との見通しを示した。
[匿名さん]
女性ジョッキーが1，2.3決めた時にやっぱり平場は八百長あると確信した。
[匿名さん]
＜新潟3R＞◇16日＝新潟◇3歳未勝利◇ダート1800メートル◇出走15頭
新人女性ジョッキー永島まなみ（18＝高橋康）が2番人気ベルゼール（牝、平田）を1着に導き、5月1日の新潟7R（ネバーゴーンアウト）以来2週ぶりのJRA3勝目を挙げた。
道中は後方待機になっても、まったく慌てず脚をためた。直線では残り1ハロン手前で馬群がばらけると、内めから真ん中に進路を切り替えて一気に差し切った。2着に1馬身半差の快勝で、勝ち時計は1分55秒8。
[匿名さん]
兵庫初の女性騎手、新人の佐々木世麗騎手（せれい、18＝新子）が20日の園田競馬7R（C2一組、ダート1400メートル）を単勝1番人気のタガノオボロ（牝4、新子）で勝利し、通算8勝目を挙げた。
前回（4月14日）は大差をつけて逃げ切った佐々木騎手とタガノオボロのコンビだったが、今回もトップスタートを決めてハナに立つと終始後続を寄せつけず、2着のトロワシャルム（牡4、松浦）に9馬身差をつけて連勝を飾った。
[匿名さん]
兵庫初の女性騎手、新人の佐々木世麗騎手（せれい、18＝新子）が28日の園田競馬3R（C3一組、ダート1400メートル）を1番人気サトノパーシヴァル（牡4、新子）で勝利し、通算10勝目を挙げた。
8カ月ぶりながらC2からの降級初戦で、能力的には頭ひとつ抜けていた。4角先頭から直線で一気に突き放し、2着ロードミラージュ（牡5、住吉）に2秒5差をつける大差勝ちを収めた。
[匿名さん]
中京12Rで女性ルーキー永島まなみ騎手（18＝高橋康）が3週間ぶりのJRA4勝目を挙げた。自厩舎のアオイツヤヒメ（牝5）で逃げ切り勝ち。
思い切り良くハナに立つと、直線では後続を突き放して4馬身差の圧勝をおさめた。「休み明けでも調教で動いていて、ゲートもすんなり出て楽に逃げられました。最後も促したら反応して頑張ってくれました」と笑みを浮かべた。来週からは札幌で騎乗する予定。出発前のきょう日曜も中京で騎乗する。
[匿名さん]
＜新潟12R＞◇1日＝新潟◇2勝クラス◇ダート1200メートル◇3歳上◇出走15頭
藤田菜七子騎手（23＝根本）が新潟12Rを4番人気ノアヴィグラス（牝3、古賀史）で逃げ切り、今年のJRA13勝目を挙げた。好スタートからハナを奪い、直線でもしぶとく脚を伸ばし2着馬の猛追を半馬身差しのいだ。勝ち時計は1分11秒1。
3勝すべてで手綱を取る藤田騎手は「このクラスでもゲートは速いですね。左回りだと外に張るところがあるが、それでも一生懸命走って頑張ってくれました」と昇級初戦で勝利した同馬をたたえた。
[匿名さん]
佐賀競馬の女性騎手、岩永千明（39）が18日、騎乗停止となって全6鞍を急きょ乗り替わった。佐賀競馬によれば、通信機器の持ち込みが判明したため。騎乗停止期間など制裁の内容は後日、決定する。岩永は佐賀競馬ただ一人の女性騎手。16年3月に落馬負傷したが、19年6月15日に3年ぶり復帰。18日現在、4997戦420勝。
[匿名さん]
ヤングジョッキーズシリーズのトライアルラウンドが22日に園田競馬場で行われ、第1戦は地元兵庫の木本直騎手（21＝森沢）、第2戦はJRAの永島まなみ騎手（18＝高橋康）が勝利した。
次の西日本地区のトライアルラウンドは11月18日に名古屋で行われる。
[匿名さん]
藤田菜七子騎手（24＝根本）は今週末の25、26日（中山、中京）は両日ともに騎乗しない。
昨年2月の小倉で左鎖骨骨折を手術したときのプレート除去手術を21日に行ったため。同騎手は24日にも退院し、来週末の競馬で実戦復帰を予定している。
藤田騎手は「3日間競馬が終わった翌日の火曜日に手術を受けて、具合も特に問題ありません。肩にプレートを入れていても特に違和感はなかったんですけど、骨がくっついたタイミングで、と思っていたので。特にリハビリが必要とかでもなく、今週の土日の競馬を休んでまた来週の火曜から調教に乗ります」と話した。
[匿名さん]
藤田菜七子騎手（24＝根本）は17日の新潟2R（2歳未勝利、芝1200メートル）の騎乗中に負傷し、5R以降の5鞍の騎乗を取りやめた。JRAは左鎖骨骨折と診断されたと発表した。
師匠の根本師は「ゲートを出る際に手綱の結び目の尾錠がプロテクターに覆われていないところにぶつかった。めったに起きないこと。プレートを除去してくれた医者のところに行って診断を受ける予定です。焦らないできっちり治させます」とコメントした。
同騎手は2Rで7番人気ルナエルモッサ（牝、栗田）に騎乗して2着に導いていた。
[匿名さん]
最近大分女性騎手増えてきたね
佐々木騎手とかアイドルでもやっていけそうなのにね
ついにみのり姫越えの騎手誕生だね
[匿名さん]
＜阪神5R＞新馬◇芝1600メートル◇出走14頭
ルーキーの永島まなみ騎手（19＝高橋康）がデビュー6勝目を挙げた。
11番人気のジャマン（牝2、高橋康、父リオンディーズ）に乗りハナを切ると、直線に向いても後続に差をつめさせず逆に2着のアドマイヤジェイに4馬身差をつけた。単勝配当は1万1340円の万馬券となった。「普段の調教から乗せてもらっていたけど追い切るたびに動きが良くなっていた。まだふわふわしたところがあり、抜け出してから周りを気にしていたのでもっと良くなると思う」と永島騎手は将来を嘱望する。同騎手にとっては8月29日小倉6Rのホワイトターフ以来2カ月ぶりの勝利だった。
[匿名さん]
古川菜穂ちゃんがお気に入りです。1番可愛いと思います。
[匿名さん]
10月17日の新潟2Rで左鎖骨を骨折した藤田菜七子騎手（24＝根本）が12月4日の中京にて復帰予定であることが9日、分かった。
師匠の根本康広師（65）が明かした。美浦トレセンでの調教騎乗再開は来週以降になる見通し。根本師は「レースは12月の中京からOKとのことです。調教に関しては11月半ばすぎくらい、来週末あたりになるんじゃないですかね。あくまで予定ということですから。今朝菜七子と話して、そういうことだと聞いています」と話した。
[匿名さん]
聖奈ちゃんが来年デビューしたら誰も七個は応援しなくなるんだろうなw
[匿名さん]
昨年末までJRA7勝を挙げた女性騎手2人が、新年の誓いを力強く語った。デビュー2年目を迎え、初々しい姿はもうない。
永島まなみ騎手（19）は今年の漢字1字を「上」としたためた。「成績も技術も上げていきたいです」。デビューから欠かさない「勉強ノート」には250頭以上の馬に騎乗した反省や、先輩騎手からのアドバイスを記している。「デビューした年よりも上を目指さないといけないですし、一生懸命に乗って、勝ちたいという思いは強いです」。向上心を胸に抱き続ける。
左肩の手術で5カ月間休養を余儀なくされた古川奈穂騎手（21）は乗馬を取り入れるなどして経験値アップを図っている。「この世界は結果がすべて。結果を出せなかったのは悔しかった。まだ年間通して騎乗できていないので、それを前提に結果を残したい」。昨年の自分を超えることはもちろん「早く一人前のジョッキーとして認められたい」と引き締まった表情で決意を口にした。
キャリアを重ねた女性騎手2人から目が離せない。
[匿名さん]
昨年4月に川崎競馬歴代3人目の女性騎手となった神尾香澄騎手（20）は、なでしこジャパンの11年ワールドカップ（W杯）優勝に憧れたサッカー少女。先にサッカーを習い始めた兄の影響もあり、小4からサッカーに打ち込み、アスルクラロ沼津の女子チームで活躍した。ポジションはフォワード。さらに「本格的にやりたい」と、兄がキャプテンを務めていたFC時之栖に加入。男子にも交じってプレーしていた。スタイルは「技術よりも気持ちで入れて行く、それこそキーパーに突っ込んででも、みたいな」。気持ちで負けない、泥臭いプレーでチームに尽くしてきたという。
だが、今でも身長は147センチ。プロスポーツ選手にはなりたいが、小さな体を生かしたいと考えた。たどり着いたのが騎手。19歳でその夢をかなえた。42戦目での初勝利から、気づけば年末までに14勝。「前よりは積極的に先輩騎手に聞くようになって、それが結果につながっているのかな。減量のおかげもあると思いますけど」。大みそかの大井で騎乗数は328に到達。サッカーで鍛えたメンタルも武器に数多く乗り、それも自信につなげた。
今年の目標は「みなさんに納得してもらえる騎乗をしたいです」。その姿勢も好結果を生んでいるのか、2日目で早くも2勝。川崎のなでしこが本格的な開花に向け、2年目のスタートを切った。
[匿名さん]
20220122(土)
小倉
馬連
１Ｒ④ー全頭流し12点
２Ｒ⑧ー全頭流し15点
３Ｒ⑨ー全頭流し13点
６Ｒ⑩ー全頭流し13点
７Ｒ⑪ー全頭流し15点
８Ｒ⑧ー全頭流し11点
12Ｒ①ー全頭流し17点
計96点、各100円
よし、これで行こう！(^-^)
[スレ主]
ポスト
