🏇 競馬総合

来週は笠松競馬行くのかな？

ＪＲＡ競馬学校・騎手課程３６期生の入学式が４日、千葉県白井市の同校で行われ、女子で唯一の入学となった古川奈穂さん（１６）、角田晃一調教師の長男・大和君（１５）ら８人が、晴れの日を迎えた。

ガチで可愛い娘がきたな皇室の秋篠宮佳子様似❤
篠田麻里子にも似てる（´ 3｀)
楽しみだな

古川ちゃん可愛いね

俺もスキー

俺も

そうか？

まだ入学しただけで卒業できるかどうか？わからんやろ

>>78
挫折するかな？

別府はJRA行きたがってたが、試験落ちまくりなんかな？

オヤジジョッキー共を蹴散らせー♪

菜々子　必殺直線一気　炸裂！

名古屋の瞳ちゃんと葵ちゃんで三輪車したい

>>80
(笑)

好き

>>80 ブスだから

菜々子は角度によって剛力に見える！

>>87言うな❗剛力より美人だわい

菜七子岩手来てる 2鞍出る

葵付き合ってくれ！（笑）

麻優ちゃん スリムにならないかな

>>0
宮下瞳がいない😭

>>92
まだデビューしてなかったんじゃない？

2018 ワールドオールスタージョッキーズ出場騎手
サマンサ・コレット

オブス

>>91スリムドカンで❓

JRAは9日、21年度の新規騎手免許試験の合格者を発表し、古川奈穂（20）と永島まなみ（18）の女性2人を含む8人が合格した。
JRAの女性ジョッキー誕生は、16年の藤田菜七子騎手以来5年ぶり。
古川騎手は栗東の矢作芳人厩舎に所属。永島騎手は栗東の高橋康之厩舎に所属する。父は園田の元騎手で兵庫競馬の永島太郎調教師。

古川騎手は、栗東の矢作芳人厩舎に所属する。「在学中の厩舎実習では、たくさんの勝つ喜びを教えていただきました。これからは自分でその喜びをつかみ取れるように頑張っていきたいと思います」と抱負を語った。
藤田菜七子騎手については「女性、男性関係なく活躍されていてすごいと思います。女性騎手の記録を次々と更新されているので背中を追って頑張りたいです」と印象を語った。
目標とする騎手は武豊と、同じ矢作厩舎で兄弟子となる坂井瑠星の2人。「武騎手は騎手を目指すきっかけとなった方で、坂井騎手は技術の高さや知識が豊富で尊敬できるからです」とコメントした。

永島騎手は、栗東の高橋康之厩舎に所属する。父は園田の元騎手で兵庫競馬の永島太郎調教師。「父が騎手をしていたので、その姿を見て格好いいと思った」と背中を追って競馬学校に入学した。「たくさんの方々に支えられていることを忘れず、常に感謝の気持ちと謙虚な姿勢で日々精進していきたいです」と抱負を語った。
藤田菜七子騎手については「男性に負けず、正々堂々と騎乗されていて、とても尊敬している騎手です」と手本の1人とする。
目標とする騎手は武豊と岩田康誠の2人。「ファンの方々や関係者の方々に信頼され、1鞍1鞍を大切に騎乗し、たくさん勝利できる騎手になりたいです」とコメントした。

まゆゆイチオシ

by村瀬

>>100
確かにかわいい

>>101
菜々子とまゆゆは俺がもらう。お前は細江純子

今週は、東西で女性騎手２人を含む新人騎手８人がデビューする。永島まなみ騎手（１８）＝栗・高橋康＝は小倉競馬場で計９鞍に騎乗予定。日曜１２Ｒ・由布院特別に出走する自厩舎のプエルタデルソル（牡７）は近２戦が２、３着で、チャンスがありそうだ。同騎手は２日朝、「緊張はもちろんしていますが、楽しみな気持ちの方が大きいです。まずは初勝利をすることが一番の目標です」と意気込みを語った。

　また、もう一人の新人女性ジョッキー、古川奈穂騎手（２０）＝栗・矢作＝は、阪神でデビューする予定。

2021/3/13(土)　
古川奈穂騎手、ＪＲＡ初勝利

阪神６Ｒで７番バスラットレオンが１着となり、古川奈穂騎手（栗東・矢作芳人厩舎）はＪＲＡ初勝利を挙げた。

古川奈穂騎手のコメント
「嬉しい気持ちでいっぱいです。力のある馬に乗せていただけて、矢作先生、厩舎スタッフの皆さん、オーナーに感謝しています。レース自体は課題が多くあるので、これからもっと中身の濃いレースをしていきたいと思います」

2021/3/14(日)　
永島まなみ騎手、ＪＲＡ初勝利

中京２Ｒで４番アクイールが１着となり、永島まなみ騎手（栗東・高橋康之厩舎）はＪＲＡ初勝利を挙げた。

永島まなみ騎手のコメント
「まずホッとしています。経験の少ない私に騎乗馬を用意してくださったオーナー、高橋康之先生、厩舎スタッフの方々に感謝しています。レースでは積極的な騎乗を心掛けました。ゲートも大人しく真面目な馬で、コーナー、直線と手応えが良く、追い出したらしっかりと反応してくれました。馬に感謝しています。これからも技術を磨き続け、しっかりと結果を出して、応援してくれる方々に恩返ししたいです」

ルーキー古川奈穂騎手（20＝矢作）が3週連続の勝利を挙げた。中京6Rを自厩舎の1番人気モズピンポン（牡4）で5馬身差の逃げ切りV。「減量を生かして逃げて競馬をしようと思っていました。内の馬がいて楽に逃げられなくて前半は押していきましたけど、馬が最後まで頑張ってくれたおかげで勝つことができました」と笑みを浮かべた。
3勝目で同期トップ（永野騎手）に並んだ。28日も中京で6鞍に騎乗する予定だ。

女性先輩ジョッキーに続け―。ＪＲＡ競馬学校騎手課程第４０期生の入学式が６日、千葉県白井市の競馬学校で行われ、女子１人を含む計８人が入学した。スポーツ特別入試制度を利用して入学した神奈川県出身の朝倉雪月（ゆづき）さん（１６）は「武豊騎手を目標としているので、長い手足を生かした騎乗ができ、１頭でも多く勝利に導けるような騎手になりたい」と将来の夢を語った。

女の戦いに注目　土曜新潟で女性３騎手相まみえる

今週開幕の新潟で「女性騎手3人競演」が実現するかもしれない。新人永島まなみ騎手（18＝高橋康）と古川奈穂騎手（20＝矢作）に加え、デビュー6年目の藤田菜七子騎手（23＝根本）も10日は新潟で騎乗予定。JRA女性騎手3人が同じレースに騎乗すれば98年9月以来。

古川は上手い

地方のジョッキーでアニメ声の女の子がいたな

>>108
カワイイの？

10日新潟で藤田菜七子騎手（23＝根本）、新人永島まなみ騎手（18＝高橋康）と古川奈穂騎手（20＝矢作）の女性騎手3人が初めて“共演”する。

3人そろって騎乗するのは3、4、9Rの3戦でいずれもダート戦。
得意舞台（JRA全128勝中51勝が新潟）で藤田騎手が先輩の貫禄を見せるか。初勝利が左回りの中京ダートだった永島騎手、新人トップの5勝を挙げる古川奈騎手が、先行有利の新潟ダートで4キロ減の恩恵をフルに生かすか。注目の対決になる。
JRA所属女性騎手の3人同時騎乗は、98年9月13日中山2R（田村真来パレストリーナ9着、牧原由貴子ヒカルイブ11着、板倉真由子ケイジェイタイガー14着）以来となる。

＜新潟7R＞
JRAで初めて女性騎手がワンツー決着した。
藤田菜七子騎手（23＝根本）が手綱を取った2番人気オパールシャルム（牝4、武藤）が先手を奪い、そのまま逃げ切った。勝ち時計は1分12秒4。永島まなみ（18＝高橋康）が騎乗した5番人気ランランウイング（牝5、今野）が内から伸びて、1馬身4分の1差の2着に入った。

藤田騎手は6Rに続いて連勝し、今年のJRA5勝目。パートナーは初めてのダート戦で「逃げたいなと思って、行く気で出していきました。ハナに行けてよかったです。ダートでもっとやれそうです」とたたえた。
2着の鞍上は「逃げたいと思ったけど、ゲートをうまく出せなくて。藤田さんの馬が速かった。最後はすごく伸びてくれたし、悔しいです」と初々しく話した。

＜英グランドナショナル＞◇10日＝エイントリー（英国）◇G3◇7歳以上◇芝約6870メートル◇出走40頭

新しい歴史の扉が開かれた－。リバプール郊外のエイントリー競馬場で10日、障害競走の祭典「グランドナショナル」が行われ、レイチェル・ブラックモア騎手（31、アイルランド）騎乗のミネラタイムス（セン8、H・ブロムヘッド、父オスカー）が勝利を挙げた。勝ちタイムは9分15秒42。

世界中で知られ、173回の歴史ある障害競走で女性騎手の勝利は史上初の快挙。ブラックモア騎手は「信じられません。グランドナショナルを勝つことができたなんて信じられません」と喜びを爆発させている。同騎手は3月に行われた英愛障害競走の最高峰の開催「チェルトナム・フェスティバル」で女性騎手として史上初の開催リーディングジョッキーに輝くなど、次々と記録を打ち立てており、「レーシングポスト」の公式ツイッターは「チェルトナムの女王がエイントリーの女王にもなった！」と投稿し、その快挙を伝えている。

英グランドナショナルはその障害物を大きさ、過酷な設定で知られ、今年は40頭が出走し、完走は15頭だった。

兵庫競馬所属では初の女性騎手、佐々木世麗（せれい）騎手（１８）＝新子雅＝が、１３日の園田３Ｒチャイムカムオンでデビューする。
広島県出身で、目標は女性で歴代最多の９５１勝（１２日現在）を挙げている宮下瞳騎手（愛知）。

>>115
兵庫県競馬（園田・姫路）で初めての女性騎手として13日にデビューした佐々木世麗騎手（せれい、18＝新子）が、14日の園田競馬メイン10R春暖特別（ダート1230メートル）をワシヅカミ（牡5、新子）で逃げ切り、初勝利を挙げた。デビューから8戦目だった。

レース前は「口が震え出して、自分でも緊張しているなと思いました」とメインレースの1番人気馬に騎乗する重圧を感じていたが、しっかり切り替えた。「兄弟子（笹田騎手）と師匠（新子師）に、馬に任せればいいからと言われていたので、しっかりスタートを決めて、馬についていくことだけを考えていました」と振り返った。
最後の直線では「後続の脚音が聞こえてきたけど、がむしゃらに追うことだけを考えました。ああ勝った…といううれしさが強かったです」と安堵（あんど）の表情を浮かべた。

佐々木騎手は続く最終11Rも1番人気タガノオボロ（牝4、新子）で大差勝ち。初勝利からの連勝で1日2勝を挙げ、園田競馬の歴史に新たな1ページを記した。

>>0
名古屋の宮下瞳は？

兵庫県競馬初の女性騎手、佐々木世麗騎手（せれい、18＝新子）が、15日の園田競馬4Rをゴールデンバレット（牝4、田中一）で逃げ切り、2日連続となる通算3勝目を挙げた。

佐々木騎手は「最後は後続の脚音が聞こえましたが、しっかり残すことができました。攻め馬をつけている馬なのでいい感触はありましたし、昨日（14日）勝つことができて、今日は気持ちの面で多少余裕ができたように思います。今日はゲート内でも落ち着くことができました」と連日の勝利に笑顔だった。

前日14日にはメインの園田10Rを勝利し、デビュー2日目で初勝利。続く最終11Rも勝っていきなり連勝で2勝としていた。この日は2鞍の騎乗で、1鞍目の2Rは6着だった。

ついに みのり姫を越える素材が

長文うざい

>>120
お前がウザい