📿 幸福の科学

無財の七施

「貧者の一灯」って言うけどね・・・。

＞＞０
知りたかったら、Amazonで「太陽の法」「黄金の法」を購入して読んでみてください。

どうせカネ集め教団の都合で歪めた邪教。

>>4
確かめたかったら、文句を言う前に自分で書籍を購入して読んでみることです。

言ってる事じゃなく、やってる事（カネ集め）が正体。

教団側の出す書籍で真実が明らかになる訳がない。

>>6
どこの宗教でもお布施はありますよ。浄土宗とかでもお寺を立てるために檀家から1件当たりの金額を
決めてきて数十万ずつお布施を払うようにお寺から言ってきますし、いろんな行事ごとに参加しなくても
お布施をお寺に持って行かないといけないことになってます。

毎月の月参りや報恩講、正月のお年玉、花祭り、法事などなど、他に何があるか覚えていませんが浄土宗とかでも
けっこうお布施はかかりますよ。

あと、浄土宗の場合は、米３合もお布施と一緒に持って行くことになってます。

どこの宗教でも教団維持のためのお布施はかかります。

>>6
スレタイは「教義の中心は布施なのか？」ということですが、教えの中に布施もありますが、
教義の中心は「愛・知・反省・発展」の正しき心の探求とユートピア建設への協力です。
布施は「愛」の一部かと思います。

>>6
あなたのような考えでは誰からも学べないし、損をしているでしょうね。
反省して、主に帰依されたらどうですか？

帰依＝思考停止で盲従

>>10
帰依は仏を頼りとし、法の力を信じるなり

サンガの規律を守るなり
われら仏陀の教団は
三法帰依をはじめとし、三法帰依をまもりぬき
とわなる誓いとするものなり

ああ生命は永遠なり　仏陀とともに永遠なり

三宝＝仏・法・僧　「三宝に帰依する」と言い慣わしている。

以前「三法帰依」は誤字だと指摘したら
信者は「眼が悪いので誤記した」と返答。

信者らは仏教の原典に触れず、イタコ芸人の読書感想本しか
読んでいないくせに「真の宗教」などと慢心堕落している。

>>13
いつまでも、２千５００年以上も前の残りご飯を食べてないで現代のおいしいご飯を食べませんか？

>>16
イタコ芸人の咀嚼して吐き出すネタを
有難がってる知障がそれ言う資格なし。

「現代のおいしいご飯」などと謳うのが
ポストモダン商業資本主義堕滅の姿。

「現代のおいしいご飯」＝大川隆法の歯グソ

南無仏陀・釈迦牟尼・世尊

本体

大エル・カンターレ仏

われらが

心よりの布施を受けたまえ

（『植福功徳経』より）

直訳するとお金

此処のカテゴリーにて、
他宗教を「貧乏神」と罵っている書き込みを見かけた。
自分らには「繁栄の教え」があると自任している。

資本主義経済社会の破滅を予感し説くと「貧乏神」呼ばわりされるらしい。
しかし悲惨な破滅は秒読みに入っている。ひしひしと感じている。

>>22
幸福の科学には貧乏神撃退祈願？やら貧乏神を追い出すための研修ってのがある。
受けに来なさい。１回３万円だけど。

貧乏神をお祓いして食費が不足する話

貧乏神の言い分も聴いてみようというのが落語の話芸。

>>0
以前のことだが、布施の本来の意味を解説したら、
浅ましいバカが、そこだけ削除し他をコピーしやがった。

>>26
布施とは

大川隆法総裁先生に心からのお布施をすること。

正しいお布施として成り立つためには、布施する主体（施者）、布施する相手（受者）、布施する物品（施物）に汚れがないこと、執着がないことが必要です。

これを仏教では「三輪清浄（さんりんしょうじょう）」といいます。

この三つのどれかに穢れがあると、お布施は成立しません。

植福をする人は、信仰心を持って、「これを心からお布施したい」という気持ちであることが大切です。

与えるほうが、非常に清々しく爽やかな執着のない心で与え、そして受け取るほうも、感謝の心で受け取り、与えるもの自体も、清浄であることが大切です。

幸福の科学ではこうした考え方にもとづいて、会員信者のみなさまを中心に植福の功徳をお伝えしています。

「植福」というのは、「将来の多くの人の幸福を願って、行っていく修行なのだ」ということです。

（書籍『「エル・カンターレへの祈り」講義』より）

>>28
三輪が解っていない。
三輪＝心、言葉、行い

>>30
あんたがね。大川隆法総裁先生は現代の仏陀だよ。

欲ボケ色ボケのイタコもどき隆法

エル・カンターレ　ファイト

教団側がビジネス都合で解釈・運用する「教義」なんてまやかし。

一緒にお茶を飲み語らうコミュニティこそ信者たちが求めるもの。

そこに「カネ」は介在しない。　そうじゃありませんか？

>>34
そのためにHSには布教所とか拠点っていうのがあります。
在家信者が運営してます。

支部とは違って一般宅なのでコミュニティです。

>>34
天上界の天使・菩薩たちは１円もお金はとってはいません。

只、教団の徳のない生き物たちの食い扶持を集金して存続しているってだけな。

>>37
お布施は強制ではないのでそれぞれができる範囲内で活動したらよいだけです。
本を読むだけでも経文を読むだけでも信者は信者です。

>>37
たとえば、もしあなたがおカネがなくて活動を続けられなくて嫉妬で
そのようなことを書いているのでしたら、

批判するんじゃなくて、本は図書館にでもあるのでお金をかけなくても
できることをしたらいいと思います。

>>39
いつも上から目線で説き垂れるだけのキミらこそ、
無財の七施など、カネの介在しない活動をやってみろよ。

>>40
信者じゃない人たちはいつもタダでもらってるはずです。

＞＞０
愛、悟り、ユートピア建設。

幸福を科学したらお金が手っ取り早い。てことー

誰か、どうにかして
「お布施」「植福」集めを合理化する論陣を張ってくれ。
このままだと唯の集金団体でしかない。商売にならん。

神・仏は、お金を必要としない

お金を集めたいのは、宗教組織ということでしょ


騙され続け、搾取され続ける宗教信者・・・


宗教の教えと

お金を切り離す

ここに気づくことが大事だよね


お金を多く出したからって

神・仏の力によって救われる訳ではありません


摂理・法則に自分を沿わせる事によって

自分で自分を救う

自力救済が真理です


これが分かった人は、宗教組織とは関わりませんね

>>46
正論、意義無し
京都府がいい例。
人気の観光地が赤字財政。宗教法人はボロ儲け税金無し
京都府の破綻は近い

じゃ、もう日本中のお寺、キリスト教会はすべてエルカンターレ信仰にしちゃえばいいじゃん。

茶話会の集いでの癒し・救いは金銭に換算できない。
お茶菓子購入代金と光熱費は数値で知れるけれども。

>>49
宗教じゃなくても地域のサークルがやってるでしょ？