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2021/12/03 08:19
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NO.527442

零戦のスレ
なかったから立てた。
報告閲覧数142レス数298
合計:

#12009/07/02 18:48
スレ主さん。残念ながらありますよ。でも関係ないですよね(^^)

[匿名さん]

#22009/07/02 18:50
あるけど?わざとか?

[匿名さん]

#32009/07/02 20:11
あれ?あった?スマソ…
一応検索したんだが…

[匿名さん]

#42009/07/02 20:15
題名をサンダーボルトさんみたく「雷電 2」に ちなんで「零戦 2」にしたら?

[匿名さん]

#5
この投稿は削除されました

#62013/03/28 17:18
ストパン

[匿名さん]

#72013/12/20 19:21
ゼロファイター

[匿名さん]

#82013/12/20 19:29
ゼロ観が好き

[匿名さん]

#92013/12/22 00:38
隼より?

[匿名さん]

#102015/01/11 00:20
我今も大空にありて

[匿名さん]

#112015/12/11 13:44
平成の零戦。

[匿名さん]

#122015/12/11 14:45
撃たれたら一発でお終いの戦闘機というのが嫌だ 

[匿名さん]

#132015/12/11 20:59
ワンショットライター

[匿名さん]

#142015/12/12 06:37
対戦初期にはパイロットの技量も良く活躍し、対戦末期には旧型化し、パイロットの技量不足もあり撃墜されまくった。
また戦術的にも進歩が無く、又無理があった。
以上が結論だと思うけど。

[匿名さん]

#152015/12/12 06:50
ぎりぎりまで切り詰めた設計だったから発展性は期待出来なかったと思う。
まあそこが零戦の魅力なんだけど。

いずれ解明されて対策を講じられる技術でも先に使ってしまえば一時的には優位に立てる。
NYテロにも応用された戦略思想。

[匿名さん]

#162015/12/12 11:26
昭和18年以降、塔乗員の練度不足、ガソリンのオクタン価不足、エンジン・機体の材質・精度の劣化、20ミリ機銃の性能・携行弾数不足、搭載無線の不備による現場での戦術失態等、あげたらキリが無いネガティブ要素!

[匿名さん]

#172015/12/12 21:12
金星エンジン積んだ零戦有ったんですか(・・?)詳しい方教えて下さい(*´∇`)

[302空]

#182015/12/12 21:44
>>17
五十四型。

三菱の機体に中島の栄エンジンだったのを、三菱製の金星にしたやつね。

多分、試作機程度の生産数だったと思う。

[匿名さん]

#192015/12/12 23:35
>>16 もう一つ 組立がJKだった

[匿名さん]

#202015/12/15 14:16
基本形は出来上がっていたのだからスピットファイヤーみたいに用途に応じて改良すれば良かったのに。次々と違った機種を作り出すより。。。
部品を牛車で運んでたなら尚更合理化が必要だろうに。

[匿名さん]

#212015/12/16 07:31
>>20
最初に完成した零戦が基本型であり完成型でもあったから
エンジンの出力向上や艦載に対応した折り畳み構造追加とか
その程度の対応しか出来なかったんだよ

>>15も言ってる通り発展させる余裕が無かった機体だしね
用途に応じて改良と言うけど改良=発展だからね

[匿名さん]

#222015/12/16 09:19
>>18
五十四は誤り

[匿名さん]

#232015/12/16 09:21
>>18
「五十四」型は誤りだね

[匿名さん]

#242015/12/16 11:40
自爆飛行機としての記憶遺産

[匿名さん]

#252015/12/16 20:55
>>22-23
五十四型で間違い無いよ。

五十二型に金星エンジンを載せた試作機が五十四型。六十四型として正式採用されたけど、生産数は数機程度。

[匿名さん]

#262015/12/16 21:21
開戦当初は、1000馬力級のエンジンの割に高速で、十分に高性能だった。

ヨーロッパでの対ドイツ戦。
米軍は、高速なドイツ機に対して格闘戦で対抗した経験から、日本機に対しても当初は格闘戦を挑んだ。

まぁ格闘戦で零戦には勝てません!

やがて、もしかして日本機って遅くない?と気が付いた。

そうなると方法は一つ。
高速と高空性能を活かしての上方からの一撃離脱のみ。

当初の格闘戦での無敵振りが悪いトラウマになってしまい、思い切った速度重視へとシフト出来なかったのは海軍も陸軍(隼)も同じだった。

技術力の低さやエンジン性能を置いといても、速度を上げる工夫の余地はまだ有ったんじゃないかと思う。

[匿名さん]

#272015/12/16 23:06
>>18 54型丙って奴だよね。
54型丙と64型は同じだね。
52型がロールアウトした頃と重なってたり、海軍が栄エンジンに信頼を寄せすぎていたせいで、金星エンジンは何度か却下されたんだよね。
32型くらいの時に金星エンジンに換装できていたら、また違った結果や評価だったろうね。
まあ敗戦という結果だけは変わらないだろうけどね。

[匿名さん]

#282015/12/17 10:13
>>25
そうではなくて表記が「五十四」ではなくて「五四」が正しい。読みは〝ごじゅうよん〟ではなく、〔ごよん〕だからね。

[匿名さん]

#292015/12/18 02:31
>>26 サッチーウィーブを忘れてませんか?
ウイングマンと共に攻撃する作戦をね。
零戦のみならず、日本の航空戦は、巴戦ばかり重視で、集団的作戦や、その航空の性能に頼り切った貧弱な戦術が問題なんだよね。
零戦の航続距離を利用した作戦なんかは、パイロットの負担など全く考えてない無謀な作戦だからね。

[匿名さん]

#302015/12/18 05:28
>>29
軍の要求が中国奥部の爆撃に同行出来る戦闘機だからね
その点を考慮すると航続距離の長大さは仕方がなかった

それに竹槍でB29を落とせとか冗談でも程度が有るだろって
ツッコミ入れたくなる様な精神論が横行してた時代だから
パイロットの負担なんて誰も考慮してませんよ

あの戦争は精神論ではどうにもならないのが露呈した戦いだから

[匿名さん]

#312015/12/18 15:33
自分が当時の零戦塔乗員だとすると、作戦うんぬんは別として、やっぱり永く飛べる方が安心だよね。車と違って、ガス欠=死だからね!
対戦末期の米軍機との空戦でも、1対1なら、技量・体力・経験の差で勝敗が着くんじゃないかな!?
ただ、携行弾数は、多いに越したことないよね、下手な鉄砲、数撃ちゃアタルってね!!

[匿名さん]

#322015/12/18 20:28
航続距離で言うと
五二型で約2500km(増槽有り)で、P51でも増槽を付ければ2700km位と、後半にはその差は無くなっていた。と言うか逆転してる。

速度で言えば
P51の最高速度700km/hは零戦の降下制限速度よりも速く、巡航速度でさえ零戦の最高速度並み。

さらに言えば、エンジンの過給機(二段二速と一段二速)の違いは、高空性能で歴然としてたはず。

武装は、零戦が20mm機銃2挺(携行弾数各100発)に対してP51は12.7mm機銃6 挺(合計2060発)

当然、操縦してるのは生身の人間なので、スペックだけで判断するのは間違いだけども、相手より高い所を速く飛べるという事は、航空機同士の戦いでは相当に有利だったのは間違い無いだろう。

[匿名さん]

#332015/12/18 23:14
そう速くもなかったけどな。特に急降下は空中分解の恐れがあったから。

[匿名さん]

#342015/12/18 23:36
>>33
そうやね。
上でも書いてるけど、主翼の強度などの理由なのか、降下制限速度が660km位とされ、上手く上位を取れても、P51に全力で(水平に)飛ばれたら急降下でも追い付けない事になる。

さらに、巡航してるP51にさえ全力で付いて行くのがやっと。

格闘戦に持ち込めれば速度差は無くなるけど、一度逃げられればお終い。

その上、チーム(編隊)組んで無線で連携されれば、かなり厳しいだろう。

無線がまた、日本機の弱点でもあった訳だしね。

[匿名さん]

#352015/12/19 16:14
紫電や疾風なら、P−51と互角か?

[匿名さん]

#362015/12/19 16:41
>>35 手練の操縦士なら互角ですかね?百機近くのマスタングの群れの中に零戦単機で挑んで何事もなく帰還した操縦士も居たぐらいですからね(*´∇`)

[匿名さん]

#372015/12/19 20:12
ドッチにしても、低空(6000m以下)まで降りて来ればの話。
8000m以上を飛ばれたらアウトだろう。

日本本土空爆を初めてしばらくすると、「日本側の迎撃態勢はほぼ無力」と判断した米軍はB29の機銃を全て撤去し、軽くなった分、爆装を増やしている。

日本空爆でB29の損失の60%以上は高射砲によるものらしい。

[匿名さん]

#382015/12/20 16:31
>>19
なんか笑ってしまった(^^)

組立現場での会話
Jk丙「ねぇねぇ、いつも思うんだけど、このネジ余分だよね」
Jk乙「えっ?」
Jk丙「いつも1本多いんだよ。、無駄なことするんだね」
Jk乙「ええ〜っ!それは先に組み込んでおくネジだよ! いつから余ってるのよ?」
Jk丙「え〜と?わかんない? ほらこんなに溜まっちゃった てへぺろ」
Jk乙「・・・・」

[匿名さん]

#392015/12/20 17:14
>>38
当時の学生は今の学生ほどアホな会話しながら作業してないよ

[匿名さん]

#402015/12/20 18:15
>>39
それはわかってる上で、イマ風の会話にしてみました。

[匿名さん]

#412015/12/20 21:01
戦時中ってどの国も同じようなモノで、イギリスやアメリカでも軍需工場での婦女子は貴重な労働力だった。
日本と違うのは、ほぼ完全なオートメーション化とパーツの規格化が確立していて、飛行機やエンジンの組立工場程度では熟練工を必要としなかった所だ。

日本の場合、大量に配備される歩兵用の小銃でさえ部品の互換性が無かった程で。
これは、部品の規格化と言う概念が乏しく一つ一つ手作業で仕上げていた為で、戦場で破損した場合でも部品取にもならないと言う状態だった。

米英の大量生産に貢献したのがヘンリー・フォードで、フォード式の生産工場で飛行機や、あのマーリンエンジンをコレでもか!と作り続けたのです。

実はフォードさん、ナチスと交流が有って、戦前からのヒトラーの信奉者だったらしい。

[匿名さん]

#422015/12/20 23:30
昔から疑問に思っていたんだが、英空軍の戦闘機の機体は木製って!?
強度とれたのか?
重量の問題は?
量産出来てるんだよね?
JK達の能力が高いのか?

[匿名さん]

#432015/12/21 00:36
木製機と言えば、イギリスの「モスキート」。

モスキートはマーリンエンジンの双発機で、8000m以上を700kmで飛ぶと言う超高速爆撃機。

コレに影響されたのか、日本軍も終戦間際に何機か作ってます。

色んな意見が有ると思うけど、結局「デ・ハビランド」と言う会社が木製に関して技術力が高かったと言う事だと思う。

木製は形成や補修はし易いが、温度差や湿度の変化による変形などの問題が有ったみたいで、成功したのはやはりデ・ハビランドの技術力だからこそ、かも知れない。

[匿名さん]

#442015/12/22 10:39
今の時代木製の戦闘機を作れれば

スピードはそんなに出なくても

ある意味最高のステルス性能だが

[匿名さん]

#452015/12/22 11:21
>>44
ソレは北チョンが既に持っている。

[匿名さん]

#462015/12/22 11:23
>>43
日本の木製戦闘機は確か九九式爆撃機ベースの明星でしたっけ

飛ぶと尺八に似た音を発してパイロットを悩ませたという(笑)

[匿名さん]

#472015/12/22 11:28
>>45  刈り上げクンは頭がいいな

[匿名さん]

#482015/12/22 17:20
四式戦の木製機もあったね
実用化には至ってないが

[匿名さん]

#492015/12/22 19:52
基本的に木製は強度のわりに重いのが欠点の一つ。

とは言え、メッサーシュミットかフォッケの(タイプによっては)プロペラが木製だったはずだし、ゼロ戦のエルロンは布張りだし。
強度・生産性・コスト……いろいろ考慮した結果なんだろうね。

[匿名さん]

#502015/12/26 02:57
>>49
イギリスのモスキートは色々と考慮した結果なんだろうけど

日本の場合は資源が枯渇したから飛び付いただけの様な気がするな

[匿名さん]


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