👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

名前/真尋
動物/犬
性格/優しく温厚でマイペース
一人称/俺
二人称/〜君
属性/受け
外見/茶髪で肩にかかるかかからないくらいの長さ
服装/だぼっとした少し大きめのトレーナーを着ていて下はジーパンを履いている
一言/みんな、俺と仲良くしてね(ニコッ)
((こんな感じで自己紹介して欲しいなー。
あ、動物は被っても大丈夫だよ。

名前/緋色（ﾋｲﾛ）
動物/狼
一人称/俺
二人称/呼び捨て、お前、貴様
性格/他種との関わりを避ける 言葉使いが悪い
属性/攻め
容姿/スラッとして背が高い 髪は黒く長めでおろしている
一言/あー…寒ぃ…（ボソッと呟けば寒さを耐えるため丸くなり
（こんな感じで良ければ参加させてください）

大丈夫かい？毛布とかこたつとかあるよ？(丸くなっている相手を見れば声をかけて)
((わわっ…こんなに早く人が来てくれるとは思わなかったー。全然大丈夫だよ！参加ありがとー、

真尋＞…あ？大きなお世話だ、近寄んな（相手を睨み付け

素直じゃないなー。まぁ、毛布は此処に置いておくね(睨みつけられれば少し怯むがニコリと笑って諦めずに話しかけて

名前/莉太 (りた)
動物/猫 (黒)
性格/面倒くさがりだが面倒見がいいという、少し変わり者。大体無気力で気分屋。悪戯好き。
一人称/俺
二人称/名前呼びすて、お前
属性/リバ
外見/黒髪で前髪が目に若干かかるくらい伸びている。瞳の色は黄色。
服装/白か黒のニットの服が多い。シンプルな服が好き。
一言/…ん〜、こたつ最高っ！(こたつから頭だけ出して満足気に笑って

(/参加希望です！)

名前 / 對丸 ﾂｼﾏﾙ
動物 / 猫(シャム)
性格 / 気分屋で少し構ってちゃん。引きこもりで外を嫌う
一人称 / つう
二人称 / ねえ、きみ、〜くん
属性 / ネコ寄りの両刀
容姿 / 白髪でショート。襟足は刈り上げていてトップを盛り、前髪が少し長めでM字型になっている。瞳は透明感があるエッジブルーのジト目
服装 / いつもパジャマ
一言 / あ〜…きみ…、狼のきみ。きみもこっち来たらあったかいんじゃない?(こたつからひょこりと顔出すとこてん､と首を傾げ ”ほら”と莉太の方へ寄ると空いた隣をぽんぽんと叩いてみせ)
((参加希望です。))

優（ゆう）
動物/羊
性格/優しい、優柔不断、断るのが苦手で、どんなお願いも うん と言ってしまう。心配症。男の娘
一人称/僕
二人称/〜君
属性/受けでも攻めでも（断るのが苦手なため）
容姿/淡い黄緑の髪で小柄。
服装/ジーパンに女の子みたいなパーカー
一言/よ、よろしくね……？

>ALL
いつの間にかこたつ大盛況になってるー(こたつの方を見れば嬉しそうに言って)ずるーい、俺も混ぜて(こたつへと入って)

>優君
よろしくー、優君もこっちおいでよ(ゆったりとした口調で相手の名前を呼んで)

((わーい、3人とも参加ありがとー。凄く嬉しいよ。これからよろしくねー

all>…俺に構うな…（一言呟けば珈琲を淹れにキッチンに立ち

≫優 わぁ〜…女の子?男の子?なの?(こてん､こてん､とゆっくり首を傾げれば可憐な容姿の彼を不思議そうに眺めて)

≫緋色 あ。狼くん〜僕にミルク〜(キッチンへ立つ彼の背を見、甘えるようにねだると”あったかいのがいいにゃあ〜”と馴れ馴れしい様子で付け足し)

真尋君＞う、うん！ありがと…！
追加（恥ずかしがり屋）

つしまる＞あ、ありがとっ！これでも男の子…だよ…………？

>>13
（名前入れるの忘れてました笑）

優≫ …ふうん(半信半疑のままコタツからゆるりと身を引きずるとペタリと相手の胸元に手をやり､”ほんとだ”と頷くとまたコタツへ戻り)

つしまる＞あ……分かって頂けましたか…？

>緋色君
嫌だよ。俺は緋色君のことを凄く構うよ？(首を傾げ相手へとついて行き「俺も手伝うよ」と言って)

>優君
いえいえー(ニコッと笑って少し照れたような仕草をして)

對丸>
ん〜っ...、みかんがあれば最高なんだけど ( ごろりと寝転び、大きく伸びをして


真尋>
狭いんだけど ( 最初から居たのに、と言わんばかりにじろっと相手を見て


緋色>
…いーにおい (珈琲の香りが漂えば、つられるように相手のいるキッチンへと向かい

真尋＞それにしてもこのこたつあったかい…とろけちゃうかも…

對丸>…何で俺がお前の飲み物用意しなきゃなんねぇんだよ（ギロッと睨み付けながらも用意して

真尋>ウザい…近寄んな（シッシッと追い払い

莉太>…何だ、珈琲好きなのか？（話しかけるも相手の顔は見ず

>莉太君
良いじゃん、良いじゃん！みんな楽しそうなんだもーん。俺も混ぜてよー(少し痛い視線を向けられればニコリと笑って)

>優君
わー、とろけちゃダメだよ。風邪ひいちゃうよ？(わたわたとして)

>緋色君
えー、嫌だよ。俺も珈琲飲むし(追い払われればしつこく食い下がって)

真尋＞あうぅ〜…（抱きつきたくなる顔で）

≫優 うん〜。ぺたんこだったぁ(こくりと頷くと”でも女の子みたぁい…”､ジッと舐め回す様に見詰めると興味有りげに尻尾を振り)

≫莉太 みかん…あったかいおこたにはみかんだよね。つうもみかん欲しい〜(ゴロゴロと寝返りをうつと相手の上へ伸し掛り)

≫緋色 ん､ミルクの匂い〜。狼くん、つうの為に作ってくれてる〜？(クンクンと匂いにつられ､こたつから出した小さな頭を持ち上げると大きさ声でキッチンの方へ呼び掛け)

真尋＞あまり触られると………僕………僕……

>優君
んー、どうしたんだい？(きょとんと首を傾げて聞いてみて)

>對丸君
わー、初めましてー。俺真尋って言うんだ、よろしくー(間延びした口調で自己紹介をしてぺこりと頭を下げて)

>優君
んー、どうしたんだい？(きょとんと首を傾げて聞いてみて)

>對丸君
わー、初めましてー。俺真尋って言うんだ、よろしくー(間延びした口調で自己紹介をしてぺこりと頭を下げて)

真尋＞い、いえ！なんでもないです…！

>優君
そっかー(くすくすと笑って、相手の頭を撫で撫でとして)
((あららー、連投ごめんなさーい。

真尋>…ブラックで飲むのか？なら淹れてやらなくもねぇけど（自分用に濃いめの珈琲を淹れ

對丸>…ついでだからな…（目を伏せ相手の前にホットミルク入りのマグカップを置き

真尋＞なでなでしてくれてありがとう！（あそこが大きく……隠さないと…）

緋色>
んー、いい匂いするから好き (へらっと笑って相手の後ろに立ち、相手の淹れている珈琲を見て


真尋>
いーけど。俺が一番だったのになぁー (本当に怒っている様子でもなく述べると、相手に寄りかかり


對丸>
重いよ、對丸 (溜め息混じりに、相手を見て述べるも、本当に嫌とは思ってない様子で


優>
なに君？新入り？ (見慣れない顔を見つければ、近寄っていき

>緋色君
うん、ブラックだよー。え、良いのー？ありがとー(相手が珈琲を淹れてくれるというのを聞けばパァッと顔色を明るくし尻尾をぶんぶんと振って)

>優君
いえいえー(嬉しそうにニコリと笑って)

莉太＞は、はじめまして！よ、、よろしくお願いします！

真尋＞（バレなくて良かった…）

莉太>…何だ、飲みてぇなら正直に言え（「後ろに立つな」と睨まれ

真尋>うるせぇ尻尾だなぁ…濃いとか文句言うなよ（相手の珈琲を淹れてやり

名前/瑠須(ﾙｽ)
動物/狐
性格/飄々としていて怖いもの知らず。何でも楽しむような性格。普段は優しいが怒ると怖い。好奇心旺盛でお洒落にも興味がある。
一人称/俺
二人称/君(ｷﾐ)、〜君(ｸﾝ)、(まれに呼び捨て)
属性/攻めリバ
外見/色白で整った顔立ち。金色に近い明るい茶髪で毛先がくるんと少しカールしている。前髪は目にギリギリかからない程度で後ろはうなじが半分見えるくらい。身長は平均より少し上。今で言う爽やかイケメン。
服装/英語のような文字が描かれた白い長袖に黒いベストを羽織っている。下は七分丈のジーパンで裾が捲ってある。
一言/お、こたつじゃん。あったかそ〜
(「入っていい？」と聞いておきながらも入っていき)

((参加希望です！絡んでいただけると嬉しいです^^))

>莉太君
良かったー、ありがとー(怒っていなさそうな所をみればホッとしたような表情を浮かべて、寄りかかられれば頭を撫でて)

>優君
……？(相手が少し焦っていることに気づけば不思議そうにじっと相手を見て首を傾げて)

>緋色君
ごめんねー、尻尾は止められないんだ。大丈夫、文句を言ったら失礼だからね(尻尾をぶんぶんと振り続け、こくこくと頷いて)

>瑠須君
やぁ、俺は真尋って言うんだー。よろしくー(人懐っこい笑みを浮かべて声をかけて)
((参加ありがとー、楽しんでいってくれたら嬉しいな

るすくんよ、よろしくお願いします！

真尋＞な、なんでもないよ！本当に！

>優君
そっかー、なら良いんだけどさ(首を傾げたまま答えて

真尋＞うん……………

真尋>真尋君ね。俺は瑠須、ヨロシク！
(声をかけられれば嬉そうにし、綺麗なウインクをしてみせ)

優>おぉ、女の子かと思った
(相手の姿をよく見れば口元緩め)

>瑠須君
きゃー、かっこいいー(ウインクされれば棒読みにしか聞こえないような感じで言って(本人は本当にかっこいいと思っている)

>優君
そっかそっか、ごめんね。疑うような視線向けちゃって(あはは、と苦笑して)でも言いたい事があるならちゃんと言いなよ？後々後悔しちゃうからねー

真尋>何その棒読みみたいなの
(相手の適当さにワザとかな？と思いつつクスリと笑い)

>瑠須君
あれー？棒読みに聞こえちゃったの？じゃあ、心が綺麗じゃないんだねー(妙な信憑性を込めて言って)

真尋>え、何それ。そんなことないと思うんだけどなー
(頬を膨らまし、顔は不満そうだがどこか楽しそうにしていて)

>瑠須君
じゃあ、瑠須君はー、心が綺麗だっていうのー？(じっと相手を見つめて首を傾げて)

優>
あれ、もしかして、男？( 近寄れば、女と思っていたのか少し驚いた様子で指差して


緋色>
俺、珈琲嫌いだからいーや。匂いが好きなだけなの ( 「変わってるだろ？」と、歯を見せて笑ってみせ、相手の後ろから動くことはせず


瑠須>
ん、…おい、足。( 相手の足が中で当たり、相手を見ながらこたつの中を指差し


真尋>
ん〜…( 相手に撫でられれば、珍しく甘えるようにすりすりと擦り付き、気持ち良さそうな顔をして

瑠須＞よく……言われるよ……！

真尋＞本当に大丈夫だから…！

莉太＞あ……男...です……！

真尋>
うん。多分ね
(微笑みながらしっかり相手の目を見て言い)

莉太>
え？あぁ、ゴメンね？
(軽く笑って素直に足を引っ込め)

優>
んー…あ、ホントだ
(コタツから出ている頭から腰辺りまでをジッと見て)

瑠須＞分かって頂けて……うれしいです！（ニコッ）