普通に負けもあるやろ(笑)今の血便馬鹿山は弱いよ!投手陣見てみ(笑)明日勝っても明石には、また流されてフルボッコ負け確定ですわ!近畿大会の二の舞で(笑)
[匿名さん]
智弁和歌山が雨試合制す 81年ぶり県勢2校8強
[2019年3月30日19時13分]
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智弁和歌山対啓新 7回表智弁和歌山2死一、三塁、細川凌平は左中間2点適時三塁打を放つ(撮影・奥田泰也)
智弁和歌山対啓新 7回表智弁和歌山2死一、三塁、細川凌平は左中間2点適時三塁打を放つ(撮影・奥田泰也)
智弁和歌山対啓新 降雨のためぬかるんだグラウンドに土を入れる(撮影・奥田泰也)
智弁和歌山対啓新 智弁和歌山戦に先発する安積航大(撮影・白石智彦)
<センバツ高校野球:啓新2−5智弁和歌山>◇30日◇2回戦
昨年センバツ準優勝の智弁和歌山(和歌山)が啓新(福井)を破り2年連続4度目の8強入りを果たした。この日、東邦、明石商が勝利を収め、準々決勝進出の8校がすべて出そろった。
降雨で悪コンディションの中、試合開始となった。
智弁和歌山が先手を取った。1回に西川晋太郎内野手(3年)の適時二塁打で先制。
2回、啓新の攻撃終了後、雨脚が強まり午後3時31分から約2時間に及び中断した。
智弁和歌山は1点リードで迎えた5回2死満塁、綾原創太内野手(2年)の左前適時打で2点を追加。さらに3点リードの7回2死一、三塁から細川凌平外野手(2年)の2点適時三塁打で加点し5−0とリードをひろげた。
啓新は9回に2点を返し粘りを見せたが、2回戦敗退となった。
和歌山勢では、すでに市和歌山が8強入り。和歌山2校の準々決勝進出は、1938年(昭13)第15回センバツで海草中(向陽)と海南中(海南)が8強入りして以来、81年ぶり。
[匿名さん]
次は明石商業か。秋季近畿大会では明石商業にコールド負けしてるから気合入ってるやろな。
[匿名さん]