JGTOファイナルQT結果(決勝ラウンド最終日)
■12月5日(月) 〜 12月6日(火)COCOPA RESORT CLUB 白山ヴィレッジゴルフコースクイーン・キングコース(三重)
順位 通算 選手
1 -31 星野 陸也
2 -24 竹安 俊也
3 -23 永松 宏之
4 -23 文 景俊
5 -21 浅地 洋佑
6 -21 邊 辰哉
7 -20 金 度勲 (釜山)
8 -20 Ham Jeong-Woo
9 -19 額賀 辰徳
10 -19 ドンファン
11 -18 金 奉燮
12 -18 池村 寛世
13 -17 鍋谷 太一
14 -17 堀川 未来夢
15 -16 飯島 宏明
16 -16 中島 徹
17 -16 沖野 克文
18 -16 木下 裕太
19 -15 David Bransdon
20 -15 J・チョイ
21 -15 小野田 享也
22 -15 川上 優大
23 -14 副田 裕斗
24 -14 金 鎮成
25 -14 清田 太一郎
26 -14 李 昌祐
27 -14 Hwang In Choon
28 -14 朴 銀信
29 -14 Kim In-Ho
30 -13 谷 昭範
31 -13 森本 雄
32 -13 古田 幸希
33 -13 石丸 昌史
34 -12 木下 稜介
35 -12 方 斗煥
※以上が来季のシード権獲得
[匿名さん]
来季の出場権を懸けて、三重県にある白山ヴィレッジゴルフコース クイーンコースにて行われた「JGTOファイナルQT」。今年は若手の活躍が目立った。
筆頭はトータル31アンダーと2位に7打差をつけるぶっちぎりでトップとなった20歳・星野陸也。最大瞬間風速13m/hを超える強風の中、「(風に負けない)低い球は練習していたので得意。今日は高低を上手く使い分けてできた」と6日間のベストとなる“65”を叩きだした。
その星野に続く2位となったのが24歳・竹安俊也。「今日は1日耐えて耐えて。最後にバーディが来た感じ」とトータル24アンダーに伸ばして2017年シーズンの切符を掴んだ。「来年は開幕からぶっ飛ばしていきたい!」と興奮冷めやらぬ様子だった。
その他にも5位には23歳の浅地洋佑、12位には21歳の池村寛世、13位の鍋谷太一は星野と同じ20歳。今年は多くの20代のホープが来季前半の出場権を手にしている。
[匿名さん]
同事務所の石川遼も賞賛
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来季の出場権を争う男子ファイナルQTを、トータル31アンダーのビッグスコアでトップ通過した星野陸也。今季は「ダイヤモンドカップ」で上位を争うなど注目を集める20歳の新星を同じマネジメント事務所で練習も共にする石川遼が評した。
石川が星野の最大の強みに挙げたのは、300ヤードを超える飛距離を叩きだすドライバーショットだ。「ツアーでもトップ3に入ると思う。ドライバーの名手ですよね。本当にドライバーは僕が教えてほしいくらい(笑)」。石川と回っても飛距離はそん色なく、「良い勝負。陸也のほうが飛んでいると僕も悔しいし、負けないように頑張る」と刺激を受ける存在だ。
一方で課題はアイアンとショートゲーム。「彼はアイアンもロフトが立っているものを使っていてもともと球が低い。それを嫌がってあおるような感じでスピンがあまりかからないことがあった」。石川のアドバイスで、球が上がりやすいロフトが寝たアイアンで練習するなど試行錯誤を続けているという。
年末には石川の合宿に星野も参加する予定となっており、再会が待ち遠しい。石川も「合宿も楽しみ。レベルの高い勢いのある選手と良い練習できると思う」と語った。
[匿名さん]
20歳・星野陸也 リズムよく今週も上位争い
ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 1/27(金) 22:00配信
20歳・星野陸也 リズムよく今週も上位争い
嫌なことがあったら楽しいことを考える、という星野陸也。ジュースを飲むのもリラックス?
◇国内男子&アジア共同主管◇レオパレス21ミャンマーオープン 2日目(27日)◇パンラインGC(ミャンマー)◇7103yd(パー71)
【画像】暑い地で熱い戦い ミャンマーOPフォトギャラリー
若い才能の開花を目撃しているのだろうか。前週6位に入った星野陸也(20歳)が、5バーディ、2ボギーの3アンダー「68」で回って通算5アンダーとし、首位と6打差の12位タイで決勝ラウンドに駒を進めた。
この日は10番でティショットを池に入れ、続く11番(パー5)はグリーンエッジまで残り248ydに3Wを振り抜いたが、「ちょっとダフった」とこのショットも池に入れて連続ボギー。「無謀でした。左足下がりだったし、ちょっと疲れていたのか(体が沈んで)ダフってしまった」と頭をかいた。
[匿名さん]
星野陸也、初のツアー首位「自分の中でも上出来」
[2017年4月13日19時4分]
TL
ティーショットを放つ星野陸也(撮影・奥田泰也)
ティーショットを放つ星野陸也(撮影・奥田泰也)
<男子ゴルフ:東建ホームメイト杯>◇第1日◇13日◇三重・東建多度CC名古屋(7081ヤード、パー71)◇賞金総額1億3000万円(優勝2600万円)
5アンダーで自身初のツアー首位に立った星野陸也(20=フリー)は「自分の中でも上出来な方。予想以上に良いラウンドができた」と満足そうに振り返った。
飛距離300ヤードというドライバーショットが持ち味で、ロングホールを得意とする。特に17番パー5ではイーグルもマーク。「明日からも何とかアンダーをキープして4日間、アンダーを出したい」と意欲的だった。
[匿名さん]
旋風を起こすか? 好調のツアールーキー星野陸也がニヤリ
◇国内男子&アジア共同主管◇パナソニックオープン選手権 事前(19日)◇千葉カントリークラブ梅郷コース(千葉)◇7130yd(パー71)
先週の国内開幕戦は、初日に首位発進を決めながら、終わってみれば29位。昨年のQTでトップ通過を果たした注目の星野陸也は、荒れたショットに「もったいなかった」と悔しさをにじませた。
先週、今週とバッグを担ぐ杉澤伸章キャディは「逆にあれだけ曲がって、あの順位はすごい」と、逆説的にそのポテンシャルを評価するが、「体が上手く回っていなかった」というのが本人的な反省点。今週月曜日はラウンドせずに整体などで体のメンテナンスを行い、火曜日は9ホールのラウンド後に約40分間プールで泳いで筋肉の調子を整えた。「それで、だいぶ良くなって来ましたね」。
[匿名さん]
期待の大型ルーキー、星野陸也は23位に浮上「トップ10以内を目指したい」
ゴルフ情報ALBA.Net 4/21(金) 20:21配信
期待の大型ルーキー、星野陸也は23位に浮上「トップ10以内を目指したい」
新星・星野陸也が地力を見せつけ23位浮上 国内2戦連続で週末を迎える
<パナソニックオープン 2日目◇21日◇千葉カントリークラブ 梅郷コース(7,130ヤード・パー71)>
【どこよりも早いスイング解説】星野陸也の飛ばしの秘密は切り返しの“間”
国内開幕戦では初日に首位発進を決めるなど、注目度上昇中の20歳のルーキー、星野陸也。この大会は初日36位タイにつけると、この日は2つ伸ばしてトータル2アンダー23位タイにジワリと浮上した。
初日はショットが「微妙」だと話していた星野。この日は「昨日の練習でちょっとずつ良くなって来ている。目標としているスイングに向けて良い感じで進んでいます」と復調の手ごたえを掴んだ。ボギーが2つ先行する苦しい立ち上がりだったが、その後は4つ伸ばしナイスカムバック。尻上がりに調子を上げながら決勝ラウンドに駒を進めた。
[匿名さん]
中日クラウンズ
期間:2017年04月27日-04月30日、
場所:名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(愛知県)
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“AO”競演だ!青木功とジャンボ尾崎が同組、共演者は20歳・星野陸也
[匿名さん]
女子もそうだけど協会は何を考えているのだろう
組み合わせがランダムじゃなく公平差がない
客を集めるための組み合わせ、プロレスかよ
[匿名さん]
星野陸也が21歳のバースデーに得た「超悔しい」教訓
<日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 2日目◇12日◇かねひで喜瀬カントリークラブ(7,217ヤード・パー72)>
ドタバタの上がりに「超悔しいです」と肩を落とした今日、5月12日は21歳のバースデー。星野陸也が6バーディ・4ボギーの“70”でスコアを2つ伸ばし、トータル3アンダーで8位タイに順位を上げた。
第2組目となる7時10分に1番から出た星野は、4番、5番と連続バーディでスコアを伸ばすと13番までに5つのバーディを奪って、一時は6アンダーにまで浮上した。しかし、「途中からピンを狙いすぎて大きなミスになった。無駄に攻めてしまった」と勢いづいたが故の落とし穴が終盤に待っていた。
難関の14番パー3は木の裏にボールがついてボギーとすると、15番パー4では左のピンに対して「右を狙えばいいのにつかまえていってしまった」と狭いサイドを攻めて連続ボギー。16番のバーディを挟んで、17番パー3、18番パー5でも連続ボギーとしてフィニッシュした。
[匿名さん]
首位発進の星野陸也 思い出のコースと54ホールの吉兆
10/20(金) 17:52配信 ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)
首位発進の星野陸也 思い出のコースと54ホールの吉兆
ルーキーの星野陸也が思い出の残るコースで首位発進を決めた
◇国内男子◇ブリヂストンオープンゴルフトーナメント 2日目(20日)◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(千葉)◇7119yd(パー71)
【写真】15年ぶり来日したマット・クーチャー
“先輩”のお株を奪う好スタートだ。星野陸也が5バーディ、ボギーなしの「66」をマークし、5アンダーで5人が並ぶ首位グループに入った。石川遼と同じマネジメント事務所に所属する21歳。思い出の残るコースでツアー初勝利へ好発進した。
[匿名さん]
22歳・星野陸也が全米オープン出場決定 ウェイティング1番手から繰り上がり
6/10(日) 22:47配信
日本勢4人目は星野陸也 繰り上がりで全米OP出場が決まった(写真は日本ゴルフツアー選手権)
<全米オープン 事前情報◇10日◇シネコックヒルズGC>
6月14日(木)に開幕する男子海外メジャー「全米オープン」。5月21日に行われた日本予選会の結果によりウェイティング1番手に入っていた星野陸也が、繰り上がりで本大会への出場権を手にしたことが分かった。
【連続写真】期待の新星 星野陸也のドライバースイング
ウェイティングの選手には、欠場者が出た場合や、出場資格を持つ選手が予定出場人数に達しなかった場合に出場権が下りてくるが、その1番手だった星野の繰り上げ出場が決定。現地時間10日(日)、会場のシネコックヒルズGCでは本日に練習ラウンドがない選手リストが発表され、そのリストに星野の名前が挙がった。
22歳の星野は同大会で海外メジャー初出場。国内ツアーでは今季9試合に出場し、トップ10入り3回。賞金ランキングは19位につけるなど、初優勝が期待されている新鋭だ。近年では2015年の薗田峻輔以来となるウェイティングからの参戦。若武者による大舞台での活躍に期待がかかる。
現時点では星野、松山英樹、小平智、秋吉翔太ら4人の日本勢が出場を決めている。
(撮影:村上航)<ゴルフ情報ALBA.Net>
[匿名さん]
ドタバタ星野陸也に強力援軍、練習限定でキャディー
[2018年6月13日8時29分 ]
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練習ラウンド後に地元の子供にサインをする星野陸也(撮影・益子浩一)
練習ラウンド後に地元の子供にサインをする星野陸也(撮影・益子浩一)
米男子ゴルフのメジャー第2戦となる全米オープン選手権は、14日に米ニューヨーク州サウサンプトンのシネコックヒルズGC(7440ヤード、パー70)で開幕する。繰り上げで初出場の星野陸也(22=フリー)が、11日(日本時間12日未明)から本格的な練習ラウンドに入った。急きょ連絡を受け、ドタバタの渡米だったため、キャディーの手配がつかず。練習の2日間限定で、04年に丸山茂樹が4位に入った際の杉沢伸章氏にバッグを委ねた。
同コースで開催されるのは、その04年以来14年ぶり。杉沢さんは「たまたま知っているコース。グリーン周りは警戒心を持つように伝えました」。うねるようにグリーンの傾斜が強く、ラフは膝丈まで伸びる。星野は「参考になった。ラフに入ればボギー、ダボになる。特にグリーン周りですね」と頭にたたき込んだ。3年ぶり出場のタイガー・ウッズと記念撮影。怖いもの知らずの22歳が、上位を狙う。(サウサンプトン=益子浩一)
[匿名さん]
今回のメンバーは、ちょっとは期待できるかな!
池田勇太や宮里が出ないだけ良いわ❗
[匿名さん]
星野がどれほどやれるか見物だな。ちょっと楽しみ。
だが日大出ってのが気になる。バカな伝統を受け継いでなければいいが
[匿名さん]
他に若手でモノになりそうな奴はいないし、松山の上をゆくのがこの男。その為には今の華奢な体を改造せなあかんわ!
[匿名さん]
この若者も日本でせこ2ちま2容易いコースでラウンドしてないで、米国に行きキャリアを積め!してから改めて50位目指しシードとれや!それには先ず体躯改造やな、モヤシみてーな体しとらんと先のケプカのような鋼鉄の体を作らなあかんわ!松山のブタ腹でケガに弱い体では、1年間メジャーでは戦えんし乗り越えられんわ!
[匿名さん]
向こうへ行って腕を磨けば、後から勝手にスポンサーがついてくるからでー丈夫だよ!
[匿名さん]
星野、単独首位発進!ツアー初Vへ“三度目の正直”だ/フジサンケイC
8/31(金) 7:00配信
サンケイスポーツ
星野、単独首位発進!ツアー初Vへ“三度目の正直”だ/フジサンケイC
パワーアップした長身の22歳が富士桜を制する(撮影・甘利慈)
フジサンケイ・クラシック第1日(30日、山梨県富士桜CC=7566ヤード、パー71)期待の若手が富士桜の難コースで躍動した。星野陸也(22)=フリー=が5バーディー、2ボギーの3アンダー68をマークし、単独首位発進を決めた。今季から取り組む“体力強化”で、念願のツアー初優勝に挑む。1打差の2位に今季2勝目を狙う重永亜斗夢(29)=ホームテック、今平周吾(25)=フリー=ら5人が並んだ。
標高1000メートルの富士桜で1メートル86の長身、星野がスラリとそびえ立つ。自身5度目、今季は3度目の首位発進を決めた。
[匿名さん]
星野に告ぐ!まだまだ荒削りやけど、若いし将来性十分だし先ずは体力づけに"肉"を仰山食えや!!
[匿名さん]
今現在14アンダーで独走中!やけど何故かチョン人顔しとるな星野は。侍の顔じゃないけど取りあえず今回はV貰たな!
[匿名さん]
実績をドンドン重ねにゃいかん。体躯として鍛え方次第ではジョンソン、スピース辺りの体になれる器だ星野は!!
[匿名さん]
来年辺り賞金王取ってからでもいいから、米国行きやな!してから松山を軽く抜いて、メジャー挑戦や!!
[匿名さん]
新星現れたかな?このまま普通に成長すれば、アメリカ行きだべ。モタモタしてる愛媛の田舎もんを置いてけぼりにしたれや!
[匿名さん]
背丈が190近いっちゅーのがいいね。あとは76を90キロに増やして、ケプカのような体になればメジャー取れるわ!!
[匿名さん]
新スター誕生だべ!根暗の松よりよっぽどええがな。若いし松みてーにジジ臭くねーしな!大事に育てといてな周りのスタッフさん!!
[匿名さん]
富士桜で記録的スコア 星野陸也の初優勝セッティング
9/3(月) 18:03配信 ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)
富士桜で記録的スコア 星野陸也の初優勝セッティング
1Wを封印することが多かった星野陸也だが4日間を通して325.5ydの平均飛距離を記録した
大会名:フジサンケイクラシック
日時:2018年8月30日(木)〜9月2日(日)
開催コース:富士桜カントリー倶楽部(山梨県)
優勝者:星野陸也
【画像】涙が止まらない…22歳の星野陸也が初優勝
ツアー参戦2年目の22歳、星野陸也が大会史上初の完全優勝でツアー初勝利を飾った。最終日に5打リードの単独首位からスタートし「66」でプレー。大会コースレコードを更新する通算16アンダーでの圧勝となった。
総距離7566ydと、ツアー史上でも4番目の長さとなるモンスターコースで、勝利を引き寄せた最大の武器は186センチの長身から繰り出される1Wショット…かと思いきや、今週は“飛びすぎ”に悩まされた。
ドライビングディスタンスの計測が行われた535ydの5番(パー4)では、初日341yd、2日目351ydを記録。緩やかに左にドッグレッグするホールのため、フェアウェイを突き抜け奥のラフまで飛んでしまい、愛用するエース1W(ダンロップ スリクソン Z745)を封印する場面が多くなった。それでも4日間を通しての平均飛距離は、池田勇太に次ぐ2位で325.5ydだった。
1Wの代わりに活躍したのが、3番ウッド(テーラーメイド M2)や、5番ウッド(ダンロップ スリクソン Z-TX)だった。最終日に250ydの13番(パー3)でホールインワン寸前のショット繰り出したアイアンは、ダンロップ スリクソン Z945。標高1000mの高地ということもあり、「アイアンは2番手くらい違う(飛ぶ)感覚だった」という。数々のスーパーショットを繰り出したウェッジは、クリーブランド RTX-3だ。
[匿名さん]
松山より飛ばすんだから、後はショートゲームさえ身につければ完璧や!パットもそれなりに上手くて欠点もないようだしな。前途洋々やんか!!
[匿名さん]
↑お前のレベルが極低レベルだからって、妬むんじゃねーつうの!バカたれが!!
[匿名さん]
↑お前は完璧なクズだ!ゴルフ知らずド素人丸出しの講釈は笑えるwww
[匿名さん]
9番で170ヤード飛ぶってスゲーな!
7番で220ヤードか!
あとは、もー少し、鍛えてガッチリ体型になれば、海外でも、そこそこいけそうだな!
頑張ってほしいな!
[匿名さん]
星野陸也が自身初のホールインワン! 7&5の圧勝で昨日のリベンジも達成
9/6(木) 17:31配信 ゴルフ情報ALBA.Net
星野陸也が自身初のホールインワン! 7&5の圧勝で昨日のリベンジも達成
人生初!ツアーでエース達成の星野陸也
<ISPSハンダマッチプレー選手権4回戦◇6日◇鳩山カントリークラブ>
先週ツアー初優勝を挙げた星野陸也が、今週は自身ツアー初のホールインワン達成と、今週も話題に事欠かない。
【写真】このカートはいったい…!?大会の模様をフォトギャラリーでお届け
昨日は悔しくも3回戦で敗退したが、この日は17位タイ決定戦に臨んだ。「アイアンの距離感が全然合わなくて」と苦戦していたが、この日はそんな悩みがウソのように7&5の圧勝。加えて、8番・パー3(実測169ヤード)ではエースを達成。「9番アイアンで打って、ピン横に落ちてボールが消えたんですけど、本当に入ったのかなと思ってOKは出さなかったんですよ。行ってみたら入っていて」と、自身としてはツアーで初めての快挙となった。
これにより、ホールインワン賞で100万円も獲得。「本当は昨日勝ちたかったですけど、しょうがないので、今日をしっかり勝ってと思っていました。負けで終わらなかったのでよかったと思います」と、次につながる勝利で大会を終えた。
(撮影:村上航)<ゴルフ情報ALBA.Net>
[匿名さん]
星野さんという大型新人がやっと出てきたようですね。これから日本のゴルフを背負って立つ逸材でしょう!皆さんで大事に育ててほしいものです。出来れば松山君を越えるゴルファーに成長してくれると嬉しいですね!
[匿名さん]
<速報>アダム・スコットが3アンダーで後半へ 石川遼、池田勇太はイーブンでプレー中
10/11(木) 13:53配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<速報>アダム・スコットが3アンダーで後半へ 石川遼、池田勇太はイーブンでプレー中
3アンダーで初日を折り返したアダム・スコット
<日本オープンゴルフ選手権競技 初日◇11日◇横浜カントリークラブ(7,257ヤード・パー71)>
【LIVEフォト】ゴルファー日本一決定戦 初日の模様はリアルタイムフォトで
神奈川県の横浜カントリークラブで行われている国内男子ツアー公式戦「日本オープン」の初日。2013年の「マスターズ」覇者で、2年ぶり4度目の出場となるアダム・スコット(オーストラリア)は3バーディ・ノーボギーでラウンドし、首位と4打差の3アンダー・11位タイで後半を迎えている。
スコットと同組で8月の「アジア競技大会」で金メダルを獲得した中島啓太(代々木高3年)は、1アンダー・37位タイ。同じく同組で回っている星野陸也は2オーバー・90位タイで折り返している。
[匿名さん]
<速報>石川遼は1アンダーで前半折り返し 星野陸也、大槻智春が首位並走
11/1(木) 12:25配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<速報>石川遼は1アンダーで前半折り返し 星野陸也、大槻智春が首位並走
石川遼、前半を1アンダーで折り返している
<HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 初日◇1日◇PGMゴルフリゾート沖縄(7,270ヤード・パー72)>
【LIVEフォト】バックには沖縄の青い海が広がる
沖縄県で唯一開催される国内男子ツアー「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」の初日。石川遼は前半を3バーディ・2ボギーでラウンドし、首位と4打差の1アンダー・26位タイで前半を折り返している。
アウトコースからスタートした石川は、4番、5番と連続バーディを奪う好スタートを切るも、直後の6番から連続ボギーを喫してスコアを再びイーブンへ。それでも8番パー3で1つ伸ばし、前半をアンダーで折り返している。
現在、5アンダー・首位タイに星野陸也と大槻智春。1打差3位タイに手嶋多一、木下稜介、スンス・ハン(米国)、2打差6位タイにホストプロの宮里優作ら8人が続いている。
[匿名さん]
武藤俊憲が首位、星野ら2位、石川遼と池田90位
[2018年11月1日17時44分]
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10番、ティーショットを放つ武藤(撮影・清水貴仁)
10番、ティーショットを放つ武藤(撮影・清水貴仁)
9番、バーディーパットを惜しくも外し悔しがる石川(撮影・清水貴仁)
<男子ゴルフ:平和PGM選手権>◇第1日◇1日◇沖縄・PGMゴルフリゾート沖縄(7270ヤード、パー72)◇賞金総額2億円(優勝4000万円)
3年ぶりのツアー通算7勝目を狙うベテラン武藤俊憲(40=フリー)が、首位発進した。7バーディー、ボギーなしの65で回り7アンダー。
1打差2位に星野陸也、大槻智春が続いた。
5アンダーの4位に久保谷健一と趙■珪(チョミンギュ、韓国)。
賞金ランクトップの今平周吾と、同2位の稲森佑貴はともに1アンダーの32位。
前週、ツアー初優勝を飾った木下裕太は1オーバーの62位。地元沖縄出身の宮里聖志は2オーバーの75位、弟の優作は3オーバーの86位。石川遼と池田勇太はともに4オーバーの90位と出遅れた。
※■は王ヘンに民
[匿名さん]
出水田&星野&堀川ら「日本シリーズ」初出場組が好発進
11/29(木) 21:03配信 ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)
出水田&星野&堀川ら「日本シリーズ」初出場組が好発進
出水田大二郎は「66」でプレーし、4アンダー2位で終えた
◇国内男子メジャー◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 初日(29日)◇東京よみうりカントリークラブ(東京)◇7023yd(パー70)
【画像】二人の背中がすごく良かった
「日本シリーズ」に初出場した若手選手らはシーズン最終戦の初ラウンドをどのように感じたのか。25歳の出水田大二郎は8月の「RIZAP KBCオーガスタ」を制して出場権を得た。初日を6バーディ、1ダブルボギーの「66」として4アンダー2位で終え「ほぼ100点に近いラウンドだったと思います」と振り返った。
通常の大会とは違い、試合前に開会式がある。選手も参加するため、普段の試合とは違うラウンド前のルーティンを強いられるが、トップスタートの出水田は「先にショットの練習を軽めにやって、開会式が終わってドライバーと長めのクラブをやりました」と時間の使い方を調整した。開会式も「すごく新鮮な感じで楽しかった」と初々しさを見せた。
出水田&星野&堀川ら「日本シリーズ」初出場組が好発進
堀川未来夢は「68」でプレーし、2アンダー7位で初日を終えた
前週終了時点の賞金ランキング20位以内(19位)の資格で初出場する25歳の堀川未来夢は3連続を含む4バーディ、2ボギーの「68」でプレー。2アンダー7位につけ「このコースの“アーメンコーナー”と言われる8番(パー3)から11番を(すべてパーで)クリアできたのが良かった」と話した。
「普段の試合と比べると、より緊張感があって、格式の高いような、独特の聖地という感じがします。やりがいを感じますし、シーズン開幕前に掲げた目標の『JTカップ出場』を達成できてうれしい」と語る。だが「優勝するにはまだ実力不足」とし、「自分のできることを4日間やってどの位置にいるかという感じです」と欲は見せなかった。
[匿名さん]