駅伝 都道府県対抗男子 北海道が広島一番乗り
22日にある天皇杯第22回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(ひろしま男子駅伝=日本陸連主催、中国新聞社、NHK共催)に出場する47都道府県チームのトップを切り、北海道チームが17日、広島市入りした。 鹿内万敬(かずのり)監督(44)や中高生7選手たち計11人が中区のホテルに到着。道出身者でつくる広島道産子会(220人)の長崎信浩会長(63)=西区=たちに迎えられ、スポーツ飲料を受け取った。 長崎会長は「広島での走りが良い思い出になるように頑張って」と激励。札幌日大高3年の坂井大我選手(18)は「過去最高を上回る15位を目標に、ベストな状態で当日を迎えたい」と気合を入れていた。 こ...
[匿名さん]
暴行による謹慎はまだ続いてるのか
早く復帰してくれ
[匿名さん]
福島の遠藤日向、やっぱりインフル明けで体が重そうだったな。今年は優勝するかと期待したが・・・
[匿名さん]
広島の監督❗ヘラヘラとインタビューに応えてんじゃねーぞ!!! 歴代最下位の記録❗監督❗交代❗監督❗交代❗
[匿名さん]
21日の天皇杯第23回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(ひろしま男子駅伝=日本陸連主催、中国新聞社、NHK共催)のエントリー選手資格審査が4、5の両日、広島市中区の中国新聞ビルであった。
[匿名さん]
埼玉2連覇なるか/都道府県対抗男子駅伝速報します
[2019年1月18日13時14分]
更新
<全国都道府県対抗男子駅伝>◇20日◇広島市平和記念公園前発着(7区間=48キロ)
埼玉の2連覇なるか。優勝7回を誇る昨年2位の長野の巻き返しは?
9日に発表された各チームのエントリー選手には今年1月の箱根駅伝で初優勝を果たした東海大の小松陽平が北海道、湊谷春紀が秋田、東洋大の西山和紀は群馬で登録。マラソン・グランドチャンピオンシップ出場者は埼玉・設楽悠太(ホンダ)、愛知・服部勇馬(トヨタ自動車)、大阪・竹ノ内佳樹(NTT西日本)、鳥取・岡本直己(中国電力)、福岡・福田穣(西鉄)がエントリー。最終オーダーは大会当日の午前9時ごろ確定。
号砲は20日午後0時半。速報します。
<都道府県駅伝男子エントリー選手一覧>
[匿名さん]
サニブラウン、室内大会60mV「ベストを出せた」
[2019年1月19日9時48分]
サニブラウン・ハキーム(2017年8月13日撮影)
<陸上男子短距離>◇18日◇米サウスカロライナ州・クレムソン大
米フロリダ大の19歳、サニブラウン・ハキームが18日、室内大会の60メートルに出場し、決勝を6秒62で制した。
予選は6秒63。右脚付け根を痛めた昨年5月以来のレースで「この時点で(自己)ベストを出せて、いいスタートが切れたのかな」と語った。
昨年は8月中旬までリハビリに専念。ウエートトレーニングなどで地道に鍛えた成果が、昨年より1カ月以上早く臨んだシーズン初戦で表れた形だ。滑り出しで上々の結果を収め「けがをしないこと。シーズンが長いのでまずは1試合、1試合」と冷静に今後を見据えた。
[匿名さん]
TBSラジオ解説 青学大 原監督 福島県の優勝予想
[匿名さん]
019.1.21 05:02
みちのく初、福島V!アンカー相沢が25秒差逆転/駅伝
福島のアンカー、相沢(中央)は仲間に胴上げされた。快晴の広島で舞った
陸上・全国都道府県対抗男子駅伝(20日、広島市平和記念公園前発着=7区間、48キロ)福島が2時間19分43秒で東北勢として初の優勝を果たした。福島は序盤から上位につけ、5区で首位に立った。6区で群馬にかわされたが、箱根駅伝で東洋大の往路優勝に貢献した相沢晃(21)が最終7区で25秒差を逆転した。3区で塩尻和也(22)=順大=が区間賞の快走を見せるなどした群馬が過去最高の2位に入り、過去7度優勝を誇る長野が3位。
最終7区の相沢は首位の群馬と25秒差の2位でたすきを受け取り「どんな位置でもらっても、1位でゴールすると決めていた」。7・5キロ付近で追い付くと、さらにギアを上げて一気に突き放した。2008年北京五輪男子マラソン代表の佐藤敦之や今井正人ら名ランナーを輩出してきたが、過去2位が最高だった。相沢は「おいしいところをいただけた」とはにかんだ。
[匿名さん]