🏁 モータースポーツ

サーキットや、予め定められた場所で、
ルールに則って行う場合は「モータースポーツ」

時間も場所も考えず、禁止されていても
埠頭や山の中の公道で、自分勝手にするのは、「馬鹿」

ドリフトは、「コーナーリング速度を落とす為のテクニック」　とセバスチャン・ローブと言う人が雑誌のインタビューで語っていた。

語源の歴史を紐解くと…、ハイスピードドライビングのコーナリングのテクニックとして、少なくとも戦前の７５０キロフォーミュラの時代から、記述は残っている。
我が国では、日本グランプリの黎明期、５０年以上前に邦訳されたタルフィやフレールの教則本で、その詳細が紹介されている。

逆ハンドルって、ドリフトとは別物なんですか？

前輪駆動の車や四輪駆動の車って、ドリフトは出来るんですか？

摩耗合戦

>>5
タイヤのグリップを意図的に失わせて、横滑りさせる技術だから、
FFでも、４WDでも、競技の場では使う技術です。

>>7

ふぅむ…、後輪の駆動力で車体を押し出す事が前提かと思っていました。

>>5
ユーチューブで、Ragnotti と検索してみてください。

FFの恐ろしい走りが堪能できます。

>>1
要は集合住宅でやるのは迷惑だから箱かホテルでデリを呼べって事か

まあスポーツだろ
速いかは別の競技

アイススケートでの
フィギュアとスピードの違いの
自動車版と考えれば良いかと。

速さを競うか、より魅せる走りを競うかの違い。

>>10
そもそも、デリは、集合住宅でも禁止されてないだろ？
発想が、拙いね。

クローズコースでルールの中で競うのは、競技
公道で他人の迷惑顧みず好き勝手に走るのは、犯罪者

昔々、ヨーロッパで盛んだった『ヒルクライム』ってのは、今もあるのだろうか？

ドリエモン

>>14
春夏秋冬

ドリルチンポ

雪道の下りではアンダーステア消す為の必須技術

ドリフトは、ドラテクで必要な訳で・・。
それを、モータースポーツにするには、少々、難があります。

見る方は、迫力があって面白いですが・・。
明確な審査方法があれば、立派なモータースポーツと呼べるかも知れませんが・・。

ドリフトが出来るのとできないのではマシンコントロール技術には雲泥の差があるから、上手い人のドリフトは見てて楽しい。そーゆー意味ではエンターテイメント性も高いし、モータースポーツとも言えるんじゃないかな？ちゃんとタイムも競ってるしね。

86 レンタルあります。

ドリフト 86 アニメです

お客様は神様です

車高短ヤンキー誘発運動
煩い改造車が増えて問題化になる

出て来るクルマが皆旧車ばかりなので
“旧車会”を名乗るヤンキー上がりには人気

アルペンに対してのフリースタイルみたいな感じ。

チャラめで不良性がある。

うるさいタイヤ臭い迷惑ださい

タイムを競う本格的レースからあぶれたのが多いね。

俺カッコええやろ的なもんや

ドリフトは市販ラジアルタイヤより４輪スリックの方がコントロールが楽で楽しい。

大人になってもヤンキーアピールできる

ある意味旧車会と紙一重

航空自衛隊の飛行機着陸を、
下から見ると、
ドリフトがわかります。
まっすぐ飛びゃあいいもんを、
ななめ向いて。

完全な向かい風でないとまっすぐ飛べません。

男ならまっすぐ、ドーンと行こうや。

カニ走り　早いわけないやん

セナ足できるならドリフト走行の方がグリップ走行よりも速い

あのね、昔日本から、米国へ、熱気球で渡ろうろしたひとがいる。
熱気球だよ、空気を温めて浮かぶやつ。
これが、ジェットストリームに乗ると、
時速３００km

まさにドリフト、（吹き流される）

普通に曲がったほうが速い

ドリフトが速かったのは國さんが２輪から４輪に転向したころのハコスカGTRの古き良き時代のタイヤ
あの頃のレーシングタイヤってもしかしたら現在のスタッドレスよりグリップが無かったかも？
ドリフトとかソーイングは、近代サーキット走行ではもう死語
今、生き残っているのはラリー等でコーナーリングスピードを遅く走る為のテクニックの一つ。

ドリフト＝暴走走行。

警察も、取り締まりを強化すればいいのに。

サーキットなどの閉鎖空間以外での制限速度を超える走行も暴走走行。

これもしっかり取り締まってね。

ドリフト走行で車輪外れ女性死亡、２人書類送検へ　栃木県警

産経ニュース / 2020年8月4日 13時50分

　宇都宮市高松町のサーキット場「日光サーキット」で平成２８年１１月、走行中の車の右前輪が外れて近くにいた女性に直撃し、その後死亡した事故で、県警が近く車を運転していた４０代の男性と車の整備を担当していた５０代の男性を業務上過失致死の疑いで書類送検する方針を固めたことが、捜査関係者への取材で分かった。

　捜査関係者によると、運転していた男性は事故前日の走行で車の後輪の状態に違和感を覚え、整備担当の男性が別のタイヤに交換したが、事故原因となった前輪に対しては２人とも安全確認を怠ったとしている。前輪が外れた原因はタイヤを固定する部品が金属疲労により折れたためとみられている。

　事故は平成２８年１１月２０日に発生。車輪を滑らせながら走行する「ドリフト」の技を競う大会が行われており、練習走行中だった車の右前輪が外れ、コースから約２０メートル離れた場所にいた埼玉県本庄市下野堂（しものどう）のピアノ講師、鈴木祥子さん＝当時（３５）＝を直撃、その後死亡した。鈴木さんは事故車両とは別のチームのスタッフで、審査員のコメントを聞き、無線でドライバーへ伝える「スポッター」と呼ばれる役割だった。

>>35
セナ足は、今あたりまえ技術のトラクションコントロールやＡＢＳ。
当時、まさかＦ‐１に、だったから誰も突っ込まなかった。

俺の彼女
ドリフトさせると喜ぶ

>>44
俺の彼女、ドリフトすると潮を噴くぜ！
シート直ぐに拭かないとカビが生える

妄想お疲れ様

フィギュアスケート　速さを競うのでないけど立派なスポーツ
ドリフトもスポーツと認められるべきだろう
個人的にドリフト好きでない私でもそう思う
車や走りは嫌いでないドライバーも嫌いでない
ただ街中でドリフトもどきをしてるDQNが嫌いなだけだがね

フィギュアの場合は四肢の先まで細かい表現力が採点される
フィギュアスケートや体操競技に芸術点があるのはバレエに通ずるから　
ドリフトは騒音と共に四角い無機質な鉄の塊が通り過ぎるだけ
Ｘスポーツとしてならよいのだろう

>>48
エクストリームにデーワンとかいらん！フィギュアは腋の剃り残しを競い評価するもの。オイニー有れば、なお良し！

ドリフトだけの収入で生活すれば立派なプロドライバー