🤼 プロレス総合

>>15
馬場さんはそうは思わないけど、山本は間違いなく戦犯言うか裏切者。業界牛耳ってた自惚れからか、傲慢さがいまだに出てる。後楽園ホールの客席で見た時そう確信した。
てか、プロレスラーを間違いなく下に見ている。馬鹿だと蔑んでる。天龍や長州とかは敏感に察知したんだろうね。

山本は馬場と付き合い始めて全日のマッチメークにまで口を挟むようになった。

鶴田に勝って三沢をエースにするストーリーを提案した山本。それを受け入れた馬場。

当然、全日内からは不満が出る。渕、和田京平はかなり不満だったらしい。

三沢をエースにする事が不満ではなく、マスコミの人間がマッチメークに割り込んで来る事、更にそれを馬場が受け入れた事に。

馬場はご覧の通りかなり慎重な性格。特にマスコミとは信用出来る人間としか付き合わない事で有名だった。

その馬場が業界で最も評判の悪い山本と付き合い始めた。しかもマッチメークにも口を挟んでいる。

馬鹿を昔から知る人には信じられない話だった。

こんな話はすぐ業界内に知れ渡る。当然、誰も良く思わない。

これが後々の「週刊プロレス取材拒否」に繋がった。新日を筆頭にリングス、Uインター、全女など数団体が週刊プロレスではなくターザン山本を拒否した。

その後、山本はベースボールマガジン社を退社。各団体の取材拒否は終わった。

>>20
>>馬場はご覧の通りかなり慎重な性格。特にマスコミとは信用出来る人間としか付き合わない事で有名だった。

いや、それは馬場に限らず普通の人間なら当たり前の事じゃね？

>>20
猪木は東京スポーツ記者あがりのゴマシオを側近にした。馬場さんもそうしたかったんじゃないの？
でも、馬鹿さんは最後まで山本を信用してなかったと山本の部下達は証言してるけどね。
まあ、あんな胡散臭い奴を連れて歩きたくないからオリガミで密談したんだろうけど。

天龍がSWSに行った時、馬場は対抗策をオリガミで元子夫人、グレート小鹿、和田京平らと話し合っていた。その場にアホの山本もいた。

アホの山本は突然、新日の坂口を電話でオリガミに呼び馬場、坂口の前で「SWSバッシング」を週刊プロレスで実行する事を公言した。

「企業プロレス」「天龍は金で動いた」「田中社長は独裁者だ！」〜散々ファンを煽りSWSをヒール団体にした。

そんなアホの山本に馬場は「礼金」として現金を渡していた。ベースボールマガジン社にではなくアホの山本個人に。

これでアホの山本は調子に乗り馬場の知らない所で元子夫人にも金をせびるようになった。

クズだ。オレも今本でそこ読んでるとこ。こんなゴミが編集長なんて。ベースボールマガジン社って。クスクス、笑えるわ。倒産しちまえ！

元子夫人にも金をせびるようになった山本。

当然、元子夫人は全て馬場に報告していたw

元子夫人に金を貰い競馬基地外の山本はそのまま大井競馬場に行き１日で使いきっていた。

当然、業界内での山本の評判は悪くなる一方。馬場との会食、オリガミで散々飲み食いして糖尿病になる始末。

そんな矢先、このアホは調子に乗り新日、リングス批判までやり始める。

「新日は地方興業で手を抜いている」「リングスのやっている事は所詮プロレス」

これには長州も前田も激怒👊😡💢

「週刊プロレス取材拒否」になっていく。長州も前田も本気だった。本気でアホの山本を業界から抹殺するつもりだった。

この状況だから馬場も当然、山本の事が邪魔になってくる。

取材拒否をされたアホの山本は馬場、猪木、坂口が仲介役になり長州、前田を宥めてくれる物だと思っていたw

しかし誰も動かなかったw

週刊プロレスの発行部数が日に日に落ちる状況で山本は責任を取る形でベースボールマガジン社を退社。

家族にも棄てられ財産も持っていかれたw

結果的にアホの山本は馬場に利用されただけ。しかし馬場も評判を落としたのも事実。

>>25
なんで家族にも棄てられ財産も持っていかれたの？

>>25
津波に流されたわけでもないのに、何故か石巻でおばさんに拾われ、幸せに暮らしてるんじゃなかったの？

干されてから山本も暴露本書くようになったな

コイツは元々新日寄りで表紙や記事内容も新日を持ち上げていた。馬場と付き合い始めて新日を叩く様な傾向になった。

K-1が注目され始めた頃はK-1を持ち上げ、ヒクソン、ホイスのグレイジー柔術が注目されるとプロレスラーにバーリトゥード大会に出る様に煽った記事を書いたり。

干されて当然だわ。最低の屑野郎だった。

>>29
週刊プロレス編集者たちのインタビュー集『週プロ黄金期　熱狂とその正体』を読んでいるところ。
当時、先端文学とさえ思っていたのに、ターザンのクズ人間ぶりにページが進まない。
予備知識としてかなり知っていたつもりだったのに、ほんの序の口も序の口だった。
こんなクズ人間の文章を完成の賜とありがたがっていた自分を許せない。
よくこんなことばかりして、生きていられるものだと思う。
晩節を汚す。ではない。人生が腐っている。
試合を見ず、よそのスポーツ新聞記事を読んで記事を書き、天才気取りって・・・。
ベースボールマガジン社は会社を一旦整理すべきだ。恥を知れ。報道の端くれにも属せないハンパモノ集団だよ。ホントに腹立たしい。許せない。ターザン山本は筆を折れ！男ならば文章をもう書くな。在日だろお前。

>>29
あ、すまんすまん、３０はあなたに向けた書き込みではありません。つい怒りが湧きすぎて。

そこまで思い入れの無い自分には、ターザン山本の言動もいかにもプロレスで面白さはあったけどな
トラブルメーカー役をわざとやっているのかと思っていたわ

佐山聡著「ケーフェイ」のゴーストライター

アホ。佐山に暴露本を書くように煽った張本人だ。コイツはこの頃すでにプロレスの約束事を理解していた。

プロレスが真剣勝負ではない事。勝ち負けの決まったショーである事を。

80〜90年代は普通に「プロレス最強説」が罷り通っていた時代。ファンも信じて疑っていなかった時代。

そんなレスラーの弱みに漬け込み、当時人気絶頂期だったタイガーマスクに接近して書かせた本。

タイガーマスク、猪木、馬場に接近してやりたい放題。

干されて当たり前。悲惨な末路。いい気味だ。

プロレス界の隠語「ケーフェイ」

馬場も猪木も団体のトップとしてプロレス界のトップとしてケーフェイを徹底して守っていた。

馬場は新人の練習生には「プロレスの約束事は親にも言ってはならない。」とこの世界のルールを叩き込んでいた。

マスコミ取材では知らない顔の記者がいたら取材を中止する程の徹底ぶりだった。

ケーフェイを守る事でプロレス界の秩序は保たれていた。

その馬場がアホの山本と付き合い始めて少しずつプロレス界の秩序は乱れていった。

マッチメークにも口を挟み、紙面を使っての攻撃、挙げ句の果てには金銭まで渡す始末。

そんな事は馬場が一番嫌っていた事だった筈。その馬場が自らこの世界の秩序を崩してしまった。

そんな馬場を見て周囲の人間は唖然としていたらしい。

因みにケーフェイには人一倍徹底していた猪木も晩年は外国人レスラー、マスコミと一緒に料亭で芸者をあげてドンチャン騒ぎをする事もあった。

昔から苦楽を共にしてきた坂口、藤波、星野は唖然としていたらしい。

プロレス界はケーフェイを守って秩序が保たれる。この業界にはこの業界のルールがある。

そのルールを自ら破ったのが馬場と猪木。アホの山本。

コイツら三人がプロレス界をロック駄目にした張本人。A級戦犯。

山本は悪知恵が働くからな。

外部からこの業界に接近した奴等は必ず干されて悲惨な末路になる。ジンクスになっている程。

新間寿、ターザン山本、ゴマシオ、メガネスーパー田中社長、K-1の谷川、石井館長……

皆プロレス界と接触してトラブルに巻き込まれて消えていった。

馬場も猪木も商売人。聖人君子ではない。年を取れば丸くなる。

許してやれ。山本の野郎は許さなくて良し。

俺は週刊プロレスは嫌いだったな。

>>36
石井は自業自得。絶対捕まると確信してた。

コイツが居た頃の週プロは何か内容が薄っぺらかったのよな、あからさまな全日贔屓だったし、新日派の俺は自然とゴング買ってたわ

当時リアタイでは知らんかったけど、馬場との癒着とか知って、あ〜なるほどなって思ったわ

興業の世界は海千山千の連中が集まる業界。当然、暴力団も絡んでいる。

素人はくれぐれも手を出さない事だな

K-1の人気が急上昇して来た頃は表紙にして
「拝啓〜K-1格闘技様。貴方にはかないません」と書き、グレイシー柔術が注目された頃はヒクソン、ホイスを表紙にして「黒船の襲来」と書いた。

その一方で馬場を表紙にして「皆が格闘技に走るので、私プロレスを独占します」と書いた。

これは全て山本のプロデュース。

プロレス団体を挑発する行為をしてレスラーをファンを煽り捲った。

その挑発に乗ったのが長州と前田。取材拒否に繋がっていった。

原田 久仁信先生が描く、オリガミでターザンが馬場さんに食い物ねだるシーンは秀逸だわ。きっとあんな顔してなんでもおねだりするんだろうな。

>>41
山口組組長が日本プロレス副会長を務めていた時期があった60年近く前…

力道山のケツ持ちは東声会。在日ヤクザ

老醜

活字プロレスの鬼

ミスターX

著作のタイトルがムカつくよねえ。
詐欺師だわ。

コイツは今の時代で言えば「荒らし」「迷惑YouTuber」みたいな者。

アク禁になって出禁、追放されたアホ

>>49
見事な人生。
四文字熟語でいう、自業自得。

プロレスへの愛が皆無。てか、レスラーは学歴ないからとメチャバカにしてると思う。
自分にオリガミでご馳走する馬場さんは神、1万円くれる猪木さんも神、って報道機関の末端、文筆家の端くれとしても奴隷乞食レベルの卑しさ。本読めば読むほど反吐が出る。

ターザンへの褒め言葉は狂人、ではないかと思う今日この頃

娘は広末に似たかわいい子だったのに、家に帰ったら嫁と娘と家財道具からなにもかもからっぽだった、と当時書いてあった

奥さんは北斗昌と仲が良かったとか。

>>52
部下に寝取られたんでしょ。あれもメチャクチャな話。
娘は広末似はないだろ。

>>53
嫁とは夢香姫のこと？

コイツはプロレスにジャーナリズムみたいな物を持ち込みたかったのではないか？

賛否は分かれるけど、今までのプロレス記者にない視点からプロレスを見て批判していた。

プロレス団体からすれば、かなり痛い部分を突かれていたのも事実。

しかしプロレスとは強さを競い会う真剣勝負ではない。約束事のあるルールあるエンターテイメント。

しかし当時のプロレスは「真剣勝負」「プロレス最強神話」が罷り通っていた時代。

そこにジャーナリズムを持ち込むのは無理。不可能。

プロレス団体からすれば目障りで仕方ない存在。当時の長州、前田はよくマスコミ批判をしていた。あれはマスコミ批判ではなく山本批判。名指ししていなかっただけ。
「新日は地方興業で手を抜いている」
「今の新日には華はあるが、昔の殺気はない」
「リングスのやっている事は所詮プロレス」

これは全て事実。長州も前田もペンで攻撃してくる山本に「取材拒否」と言う形で対抗した。

いや逃げた。反論しても勝てないから。事実だしSWSの二の舞になりたくないから。

しかし、こんな場合ファンは必ずレスラー側につく。プロレスファンは山本を批判する様になる。

それと合わせる様にUインター、全女なども取材拒否。

結果、山本はこの業界から干された。

アイツは目立ち過ぎた。

プロレス記者に限らず他の番記者もそうだか、目立ち過ぎると必ず干される。

特に政治記者。

>>57
目立つとかではなく、こいつの場合はケンカをふっかけたのですよ。試合を見てもいない、記者を派遣したわけでもなく、噂レベルの話を鵜呑みにして、イチャモンをつけた。
業界が週刊プロレスを無視するのは当然の事だったわけです。かなり悪質で今なら訴訟になったでしょう。根拠のない言いがかりをつけたターザン側は間違いなく負けたでしょう。
クビにして手打ちは当然です。無責任極まりない愚かな編集長ですよこの人。

まぁまぁ落ち着きなさい。

山本が喧嘩を吹っ掛けた話。

前田日明はマスコミの取材に対して「リングスはプロレスではない」とハッキリと宣言した。プロレスマスコミに対して。

逆に高田延彦のUインターはハッキリと「プロレス」を公言していた。

この前田の発言に噛みつき喧嘩を吹っ掛けたのがアホの山本。週プロの誌面で

「リングスがプロレスではないのなら何なのか？」
「ヴォルグハンと闘う前田とスーパーベイダーと闘う高田がどう違うのか？一緒じゃないか？」

そして堂々と「週プロはプロレス雑誌。リングスがプロレスではないと言うなら今後一切、週プロはリングスを取材しない。」と宣言した。

取材拒否をしたのは山本が先。 そしてリングス批判。

「リングスのやっている事は所詮プロレス」

これに切れた前田が週プロを取材拒否。更に山本は長州にも喧嘩を吹っ掛けた。

「新日は地方興業で手を抜いている」当然、長州も取材拒否。

ただ、これはどっちもどっち。ガキの喧嘩。

山本、プロレスマスコミも90年代〜既にプロレスが真剣勝負ではない事、プロレスには約束事がある事を理解していた。

マスコミが理解している事をプロレス団体さん側も知っていた。

プロレス界は村社会。団体もマスコミも持ちつ持たれつつの関係。

それでこの業界の秩序は保たれていた。

それをぶち壊したのが山本。勿論、これはルール違反。コイツは昔からプロレス側の痛い部分をチクリチクリ批判していた。

この業界は叩けば幾らでもホコリは出てくる。長州も前田も探られたくない腹を探られたのは事実。

そんな山本を見て同じ業界のマスコミ関係者はヒヤヒヤしていた。

怒りまくる長州、前田を見て同じ業界のレスラー達は呆れ返っていた。

馬場、坂口は不機嫌にブスっとしていただけ。

どっちもどっちですわ。

>>57
やり過ぎた。

山本はプロレス興業にまで手を出した。後楽園ホールでの興業。

更に東京ドームでのオールスター戦。ビデオ販売、著書。

当時はまだ全日もドーム大会は実現していなかった。

興業会社ではないベースボールマガジン社がドーム大会で興業を見て打ち成功．しかもオールスター戦。

興業会社のプロレス団体としては島荒らし、かなり目障りだった筈。

ビデオ販売でも山本本人がレスラーに。インタビューしてチクリチクリ批判した質問をしていた。

著書の中では言いたい放題。

あれじゃ嫌われる。眼をつけられて当たり前。

>>60
今思うと、スゴイ勘違いをしていたんだな。
思いどおりにならないのは馬券だけだとでも思っていたのかな。本当に立派な反面教師だわ。

当時は週間プロレスの発行部数も凄く山本は我が世の春を謳歌していた。

社内でも我が物顔で意気揚々としていたらしい。ドーム大会での成功などプロレス界にもかなり影響力を増していたのも事実。

大仁田厚、全女は山本に礼金を渡して表紙にしてもらう始末。

あの馬場でさえ金を渡してのSWSバッシング。

山本は完全に天狗になっていた。調子に乗りすぎた。自業自得。

>>62
週間→✕

週刊→◯

>>62
その全女も新日が取材拒否したら合わせる様に取材拒否。

馬場も知らん顔。

お互いがお互いを利用しただけ。どっちもどっち。目糞鼻糞の喧嘩。

プロレス界は「持ちつ持たれつつ」のは関係で成り立っている。

>>64
それにしてもターザンは汚い。
感情武装したから、余計に許せない。
以前会場でみかけたけど、嫌悪感しかなかった。

地方手抜きは本当。
地方のファンなら常識

>>66
まあ、人の集まらぬ田舎でタイトルマッチしても仕方ないからね。手抜き言われても仕方なし。

天龍同盟、全日の四天王時代は地方を大切にしていたからね。地方でタイトルマッチやったり。

それを引き合いに出して新日に喧嘩吹っ掛けていた。調子に乗って。

でも新日が地方でてを抜いていた事は事実